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大型二輪免許への道 Part5 ~ スラローム

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

【スラローム】
数ある実技種目の中でも、最もバイクを操っていることを実感できる実技だといえます。
一本橋や波状路は【10秒以上かけて通過すること】などといった、一定時間以上をかけた通過を要求しますが、スラロームは【6秒以内で通過しなさい(制限時間はうろ覚えです)】という具合に逆に短い時間で通過することを要求されます。

この実技の醍醐味は、体重移動とステアリング操作、そして最もモノをいうのがアクセル操作で、これらがすべて一体になって初めてタイムをクリアできます。

コース上に千鳥足状にパイロンが置かれていて、その内側を左右にバイクを転回させながら、縫うように通過する実技です。
これも一見、簡単に見えますが、重いナナハンを軽快に回頭させるのは力づくではできません。
教官は、絶対にまねはしないように、と前置きして、体重移動とアクセルワークだけでクリアできることを示すために、右手だけでの実演を見せてくださったりもしました。

1.スタート直後の最初の方向転換ではステアリング操作と体重移動を有効に
スタートは特段意識すべきことはないと思いますが、スタート直後に最初の体重移動とステアリング操作が必要です。
左の旋回からスラロームが始まる場合、アクセルを閉じた状態でステアリングを一瞬右に切ると同時に曲がる側(この場合は左)のステップを軽く踏みます。
こうすることで、バイクはすっと左に鼻先を向けて旋回を始めてくれます。

2.方向転換はアクセルワーク>>旋回を始めたらアクセルを開く
左に旋回を始めたらすぐに次の右旋回へのアプローチを始めます。
具体的には、左旋回を始めた直後にアクセルを少し大きめに一瞬開けます。
すると、車体はすっと起き上がり、次の右旋回につながるよう、方向転換を始めてくれます。
このとき、車体が起き始めた直後に再びアクセルを閉じ、右旋回に入っていきます。

3.あとはアクセルワークの繰り返し
右旋回に入ったら、左旋回から右旋回に至るまでに行なった操作を繰り返し、以降、左旋回~右旋回...と継続します。
この中で、アクセルを一瞬開くアクセル開度とその開く時間は、何回も練習することで身に付ける必要があります。
このアクセルワークだけでもバイクが思いのままに方向転換をしてくれることを身体で覚えると、なんの余計な力も入れずにスムーズなシュプールを描くことができるようになります。

4.頭は常に垂直に立てたままにすること
スラロームをしている時は車体が垂直に立った状態であるのは方向転換途中のほんの一瞬ですが、バイクを運転するときの鉄則として、頭は常に地面に対して垂直に保っておくことを忘れないようにします。
こうすることで、地面に対してバイクがどれくらい傾いているのかを容易に知ることができます。
決して、バイクと一緒に頭を傾斜させてはいけません。
やってみるとわかりますが、実際にバイクがどれくらい傾いているのかわかりづらく、案に相違してバンクさせ過ぎて転倒につながりかねません。
要するに危険なのです。

このスラロームが身につくと、完熟走行(別に記事にします)で思いのままにバイクを振り回せるようになります。

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大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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