バックプレッシャーバルブをお掃除のために取り外す

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日の点検で空気流動抵抗が大きくなっていることを見つけてしまったバック・プレッシャー・バルブ(BPV)。
その時は簡単な掃除をしてそのまま戻しましたが、このまま運行してもよいとは思えないので、まずは取り外してブリーザーホースを直結することにしました。

点検の時に確認したBPVの直径、ブリーザホースの直径はそれぞれ 14.43ミリと14.32ミリ。
これに適合するアルミ製か何かのパイプはないかなと考えていたのですが、ちょうどとは言えませんが、手ごろなパイプがあることを思い出しました。
フューエルホースを調達したときに同梱されていた、ホースバンドの真円調整用のアルミパイプです。

早速宝箱からサルベージして寸法を測ってみます。
20150204_01

13.15ミリ。少し細いですが何とかなりそう。

長さは十分。BPVの長さは49.8ミリだったので、切ればよろしい。
20150204_02

ということで、ここで切って右側を使います。
20150204_03

万力に固定しますが、相手は柔らかいアルミなのでしめ過ぎに注意。
20150204_04

例によってリューターで傷をつけてのこぎりの食いつきの位置決めをします。
20150204_05

ものの3分程度で、あっという間に切断完了。アルミの下駄に比べたら簡単すぎると言っていいレベル。
20150204_06

端面をやすりで少し整えて長さを測ると47.71ミリ。ちょっと短いですが、問題ないレベルでしょう。
20150204_07

BPVを取り付けた時に切り取ったブリーザホースを捨てずにおいておいてよかった。パイプをあてがってみます。
20150204_08

20150204_09

若干細いだけ。これならちょっと細工をすればピッタリにできそうです。

何を使おうか考えていたのですが、あまり適当なものが思い浮かびません。このブリーザホースはブローバイが通るわけですが、ピストンリングとシリンダのギャップを通り抜けた生ガスが混入していることもあるので、あまりヘンなものは使えません。
さて、これが適当かどうか、ガソリン耐性があるかどうかが心配ですが、まあ一週間くらいで元に戻すつもりなので、高圧絶縁用のエフコテープ(自己融着テープ)を2~3重に巻いてみました。
これはかたいプラスチックの塊のようになるので1週間程度なら大丈夫かなとボウパイをふります。

右側が少し荒いですが、ひとまずこれで様子を見ます。
20150204_10

右側は少しきついですが、ちゃんとはまります。
20150204_11

左側はピッタリ。
20150204_12

さて、BPVを外します。
20150204_13

そのあとにアルミパイプをセット。
20150204_14

エンジンをかけてみても問題はなさそうです。
さて、一週間これで通勤して、BPVなしの感触がどうなるかを確かめましょう。
その間にBPVをお掃除します。

次回はBPVの分解清掃です。
このバルブが分解できると情報をくださったRyuさん、ありがとうございます。
なんとかなりそうですよ(^^)v

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