スイッチユニットの交換

RTがスイッチを交換してもらって帰ってきました。
RTと一緒に帰ってきた病巣のスイッチユニットは樹脂製のケースに収められていて、分解してみると複数の接点が内蔵されており、この接点の接触/非接触によって導通と各種灯火器(イグニッション、ポジション、テールライト、ヘッドライトなど)のOn/Offを司っています。
この接点が、製造されてから8年半の歳月の間に磨滅、消耗して接触状態が悪化したようです。
どのように接触/非接触の状態を作り出しているのか、分解しただけでは判然としませんが、この部品を交換することで、症状はすっかり影をひそめました。
20110725Switch1

20110725Switch2

私から症状を電話で聞いただけで故障個所の見当をつけられたELFさんの診断(判断)力には舌を巻くばかりで、本当にありがたいことです。

スイッチユニットを分解して感じたことは、思ったより頼りない構造で、確かにこれだと経年変化で不具合も出るかもしれないなぁ、ということでした。

教訓としては、何か異常を感じたときは、できるだけその症状を正確に(どのようなときにどのように操作をしたら発生するのか、など)を正確に控えておき、その通りの手順を踏むと必ずその現象が再現する、という状態で相談することです。
そうすることで、原因の特定が正確にできると思います。

また、車両年齢を重ねてきたら、【音】と【臭い】に注意を払うと早期にトラブルを発見できるように思います。
これは過去にポンコツHONDA Lifeを乗った経験から感じることです。でもRTと一緒にしたくはないですけどね(笑)。
バイクの場合は走行している最中は匂いは後方に流れていってしまって鼻で感じることはできませんが、ある一定時間走行した後、バイクを止めたときにどんな匂いがするのか、ということに注意していると、例えばオイル漏れを発見できたり、電装ケーブルの過熱による焼けを発見できるかもしれません。
また、音に注意していると、タペット音の急な増大からカムやバルブの頭の異常を推測することができるかもしれません。

新車時はともかく、製造からある程度年数がたったら、人間と同じようにいろんなところに気を付けてあげないといけないですね。

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Re: No title

蒼海さん、おはようございます。
そうなんですね。有害なものもあるのですね、全く気にしていませんでした(汗)。
ご指摘ありがとうございます。
Honda Lifeの時は室内にオイルの焼けるようなにおいが入ってきて(なんちゅう隙間風でしょ)オイル漏れを発見できたりしたものですから、自分の中でそういうセオリーのようなものが出来上がってしまいました。
あまり向かく吸い込まないように注意します(笑)。

Kachi//

No title

パソコンなんかでもトラぶった時に、臭いってポイント高いこと有りますよね。^^;
けど、電解コンデンサーが逝っちゃった時とか臭い嗅ぐと鼻が曲がりそうになります。(-_-;
有毒な物も有るらしいので、むやみにクンクン嗅がない方が良いかもしれませんね。けど、ついつい臭い嗅いじゃいますよね。^^;
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Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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