From Seven Meeting

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

この三日間、ウィルス性の腸炎にやられて寝込んでしまいました。
汚い話ですが、1日目の夜は30分おきくらいにトイレに立って便ではなくて水便を放出し続けてほとんど一睡もできず、脱水症状と睡眠不足からくる頭痛に苛まれ、体重も3キロ減りました。
いま、このウィルス性の腸炎が流行っているそうなので、皆さんもご用心。

さて、12月1日の日曜日、京都の嵐山孝雄パークウェイで "From Seven Meeting" が開催されました。
From Sevenとは、京都在住者を中心に集まった自動車愛好家のクラブだそうですが、このミーティングには京都のみならず、近隣県の奈良や兵庫県、果ては関東からの参加もあって、今回は息子と3年ぶり2回目の見学にってきました。

今年は、初めて行った3年前に比べてクルマの数が減っていたようでしたが、それでも昔からクルマが好きな私にとってはうれしくなるようなクルマがたくさん見られて楽しかったです。

第一弾。
スカイラインGTRの4ドアセダンと...
20131205_01

2ドアハードトップ。
20131205_02

日本のモータリゼーションの勃興を語る上で絶対に外せない、いわゆるハコスカですが、特にこの2ドアハードトップはいま見てもかっこいい秀逸なデザインだと思います。
リアフェンダーにつけられているオーバーフェンダーは、たしか市販車で唯一純正で設定されたものではなかったかと思います。
フロントにマウントされたS20エンジンは同世代のフェアレディZにも搭載されていたと思います。

フォルクスワーゲンバス。
20131205_03

どうやら露天を営業されているようです。
このバス、こうした露天をされている方がけっこう好んで使われているようで、叡山電鉄の鞍馬駅の前でもクレープ屋さんがこのバスで営業されていたのを見たことがあります。
話を聞いたところ、クラッチもケーブルで、しょっちゅう調整しないとだめで、かわいいから持っているけど維持もたいへんなんだとか。

そして、じつは現物を見たのはこれが2回目、フェラーリのF40。
20131205_04

これは確か1987年くらいに世に出たクルマだったと思います。
20131205_05

車両価格は確か4,000万円を軽く超えた信じがたいお値段で、鹿児島だったら家が2軒買えると言われたほど(^^;
20131205_06

当時のカーグラフィックTVでは移設前の谷田部のテストコースで走行テストが行なわれて、そのバックで流れていたBGMに心を奪われて調べて探しまくり、David Fosterだったことを突き止めてファンになりました。まあ、これは余談です。

デザインはあの高名なPininfarina。イタリア最大の企業グループです。
20131205_07

跳ね馬のフェラーリシンボルがかっこいい。
20131205_08

ボンネットのリリースレバーの塗装の剥がれがこのクルマの過ごしてきた年月を物語っていますが、車両全体の状態は非常にいい。大切にされている様子がうかがわれます。

隣には430もいました。
20131205_09

こっちもかっこいいのですが、どうしても私にはF40のほうが強烈な印象があります。
フェラーリの40周年モデル、内装もほとんどないに等しい簡素さ、パワステもブレーキブースターもない、レーシングマシンそのものです。

AC Cobra。
20131205_10

イギリスの小さな自動車メーカーが製作したこのクルマは1960年代に生産されたもので、何とも言えない可愛らしさと凄味が同居した名作だと思います。

ルノーのルーテシア。
20131205_11

ルーテシアは母国名クリオですが、日本のHONDAが販売店名にクリオを使っていたためにこの名前になったのだとか。
この車両はエンジンをミッドに積んだミッドシップバージョン。
息子に言わせると『マッドなクルマ』らしいですが、ルノー・サンク(5)・ターボも同じようなコンセプトでしたよね。

これも、あまり詳しくはないのですが、私の中ではその形が強烈に残っているクルマ、ロータス・ヨーロッパ。
この正面の丸っこさと...
20131205_12

この後ろのかくかくっぽさのアンバランスがたまらない。
20131205_13

このクルマは1975年まで製造されましたが、この車両はいつの年式でしょうね。このエンブレムの『1972』が製造年?
20131205_14

だとすればもう40年前の車両ですが、この塗装の美しさ。再塗装はしていないですよね?
20131205_15

同じロータスのエリーゼ。
20131205_16

現在も製造されている車両です(よね?)
軽量ボディに1.6~1.8リットルのエンジンを載せていますが、そのエンジンも年代によってローバー製だったりトヨタ製だったりします。
フェラーリに比べたら買いやすいといえますが、それでも価格レンジは500~600万。
いちどはステアリングを握ってみたいクルマです。

帰り際。
清滝側の入口から入った我々は周山街道側から出ようと思って走っていましたが、途中でスバリストのミーティングに遭遇。
そこでなんと大宮ナンバーのスバル1000が。
20131205_17

スバル初の小型車であるこのクルマも、最終型であってもすでに40年以上を経過している車両ですが、とてもきれい。塗装もたぶんオリジナルのままです。

この古い旧い車両のほかに集っていたのはインプレッサたち、そしてその中でもひときわ目立っていたのがこの車両です。
20131205_18

真っ赤なもみじにオレンジ(ゴールドか?)の色が映えます。
いまのゴルフに乗る前は2台Legacyに乗った私としては心躍るミーティングでありました。

さあ帰ろうか、とクルマを停めた駐車場を見ると、拙宅のゴルフのほかにルノー・メガーヌとスカイライン・GTR。
20131205_19

こうしてみるとゴルフのたたずまいも悪くないなと(^^)

そして保津峡をながめる展望台に寄ります。
20131205_20

遠くにはトロッコ保津峡駅が見えます。
20131205_21

この路線は嵐山から亀岡まで、トロッコが展望車両を引いてごろごろ走る路線で、秋に乗ると紅葉のトンネルの中を走ることができる楽しい路線です。

さあ、帰りましょうか~
20131205_22

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Re: No title

モアさん、おはようございます。

> kachiさん、こんばんは。
> 遅コメすみません車もいいですね、車の好きな人の気持ちもよくわかります。

私は小さいころからクルマが大好きで、乗るならマニュアル車、って心に決めていました。
だからそのころ憧れていたこういうクルマを見ると懐かしさと、あのころの心のときめきがよみがえってくるのですよね(^^)

> 私1代目は先輩のお下がりのだるまセリカGT、就職して2代目がスカイラインR30系のRS
> なんとRSは今ではプレミアムが付いて100万オーバーなんてザラらしいですね。
> 私のはセダンでしたが今でも乗りたい車です。程度の良い物があればよだれがでます(笑)

モアさんも車がお好きだったんですね、この車歴(^^)
スカイラインのRSはいいクルマでしたよね~
私の大学の友人も乗っていました。
こんど出るスカイラインのツインカムはいよいよGT-R復活か、なんて言っていたら、4気筒でRSで出てきて、なんとなく日産のクルマにかける意気込みのようなものを感じた一台でした。
あのころはすごく大きな車に感じましたが、ナンバープレートは5ナンバーなんですよね。
2000のNAですごくよく走った記憶があります。
そういえば、あのころのスカイラインはいなかったですね。
中古で100万オーバーですか、すごいですね。
私ももう一度運転してみたいです(^^)

Kachi//

No title

kachiさん、こんばんは。
遅コメすみません車もいいですね、車の好きな人の気持ちもよくわかります。
私1代目は先輩のお下がりのだるまセリカGT、就職して2代目がスカイラインR30系のRS
なんとRSは今ではプレミアムが付いて100万オーバーなんてザラらしいですね。
私のはセダンでしたが今でも乗りたい車です。程度の良い物があればよだれがでます(笑)

Re: No title

ふらふらさん、こんばんは。

> 腸炎はタイヘンでしたね~

これはつらい3日間でした。
以前、鶏刺しにあたって似たような目にあったことがありましたが、今回のほうがきつかったかな(-_-;
もう御免ですね(^^;

> フロムセヴンミーティング行きたかったです
> 近場のイベントだと展示されるクルマがだいたい同じになってしまうので、
> 遠くのイベント見物はとても魅力的です

私もほかの地域のミーティングに行ってみたいと思っていますが、どうしても情報を見つけるのが難しくて、気が付いたら人様のブログの記事なんかで紹介されていて終了済み、1年後には忘れている、というパターンです(^^;
今回は行った時刻の関係か、3年前よりもさんか車両が少なかったような気がしました。
こっちも不況じゃないといいんですけどね(^^;

> パークウェイはまだ紅葉がキレイですね~
> 来年は見に行けるかなぁ~

去年か一昨年、フロムセブンじゃなかったけど、何かのミーティングにいらっしゃっていましたよね。
次回、機会が合えばボスくんとミラちゃんを対面させたいですね~(^^)v

Kachi//

Re: No title

TREKさん、こんばんは。

> ウイルス性の腸炎とは恐ろしいですね、お大事にしてください

ありがとうございます。
今回ばかりはまいりました。
何せ食べられない、飲めない、出る一方でしたものね(^^;
今日になってようやく排泄物もましになってきました。
忌々しいウィルスです(-_-;

> F40は本当に夢の車ですが、ロータスヨーロッパは結婚する前に欲しくて散々悩んだ車です

おお、購入を検討されるまでだったんですね。
私はロータスという名前を聞いただけでとても手が出ないと思って、値段すら見ませんでした。
そういえば、独身の時に京都のどこかにこのヨーロッパばかりが10台くらい露天で展示されているあやしい中古屋さんがあったっけ。
あそこ、どこだったかなぁ。

> はじめて実物を見たときの車高の低さは衝撃的でした、結局維持の事を考えると断念しましたがw

実は私もシートに座らせてもらったことがあったのですが、おお、地面でタバコが消せる、なんて意味不明な感動を覚えました(もちろん、車上でタバコは吸っていませんよ)。
いま見ても魅力的なクルマですよね。

Kachi//

No title

腸炎はタイヘンでしたね~
フロムセヴンミーティング行きたかったです
近場のイベントだと展示されるクルマがだいたい同じになってしまうので、
遠くのイベント見物はとても魅力的です
パークウェイはまだ紅葉がキレイですね~
来年は見に行けるかなぁ~

No title

ウイルス性の腸炎とは恐ろしいですね、お大事にしてください
F40は本当に夢の車ですが、ロータスヨーロッパは結婚する前に欲しくて散々悩んだ車です
はじめて実物を見たときの車高の低さは衝撃的でした、結局維持の事を考えると断念しましたがw

Re: No title

ぷんとさん、こんばんは。

> 僕も数年前にノロウイルスにやられて、救急車で運ばれるはめになりました。

そうだったんですか、ノロはきついらしいですね(^^;
私は幸い野呂ではありませんでしたが、一晩中トイレに立たなければならなかったのは本当にきつかった(-_-:

> 今現在は職場で数人がウイルス性胃腸炎にかかって休んでいます。ウイルス性胃腸炎って、夏よりむしろ冬のほうが患者が多いらしいので、よくよく気をつけなくては。
> たぶん、夏場は用心するけど冬って油断するんでしょうね。

きっとそうですね。
私も夏にはこんな目にあったことありません。
まあ、今回は子供がまずかかって、その看病の過程で吐いたものなんかを触ったのが敗因でした(^^;
まさかこんなに簡単にうつるなんて、夢にも思いませんでしたよ、ああしんど(^^;

> それにしても一生分珍しい車見ましたねー。うらやましい。

いやはや懐かしかったですね~
本当は前回も見た240Zとか2000GTなんかも見たかったのですが、今回はすこ~しクルマが少なかった気がします。
関東でもこんな催しがあるのではないでしょうか。
あったらきっとこっちとは比べ物にならないくらいのボリュームと車種が勢ぞろいするんだろうなぁ、なんて妄想しちゃいます(^^)
ミッレミリアの何とかというイタリア車の集まりがあった気がしますが、いまはないのかなぁ。

Kachi//

Re: No title

ganmodokiさん、こんばんは。

> 4000万円なら今でも家2軒は買えます、ちょっと離れたところなら3~4軒はOKです(笑)

くはぁ、そう考えると相当クレイジイな値付けですね~
当時の日本はこれからバブルという上り坂(?)の時期で、このF40は一時期1億の値がついたのを覚えています。まさにクレイジイ(^^;

> スカG、ロータスヨーロッパなど懐かしい(乗ったこともないけど)

懐かしいですよね~
懐かしいと思うクルマがみんな40年前のものだというのがちとナンですが、やっぱりあのころのクルマはインパクトがありましたよね、だからいつまでも心に残る(^^)

> しかし一番懐かしいのはスバル1000ですね~
> 父が1000のマイナーチェンジ版のff-1に乗っていたのです。

あ~、実際に乗られていたのだったらなおさら懐かしいですよね。
私は前回も今回も、昔親父が乗っていた昭和48年式ローレルを探しているのですが、やはり名車ではないのでいませんね(^^;

> それから私もレオーネ>レガシイ>ヴィヴィオ>プレオ>アウトバックとスバル車メインの車歴になってます...

うお~、これは筋金入りのスバリストですね(^^)
私はいまのクルマで浮気してしまいましたが、またいずれはスバルに乗りたいなと思います。
日本のクルマの中ではちょっと異色な感じがします。

Kachi//

Re: No title

パグ太さん、こんばんは。

> スカG、懐かしいです。

やっぱりパグ太さんも懐かしいですか~
このクルマはやっぱり名車ですよね。
向かうところ敵なしのイメージがいまでもあります(^^)

> 若い頃、義兄のお下がりで「R」の付かないヤツに乗ってました。

え~、ハコスカ乗られていたんですか、Rがついていなくても羨ましいです(^^)
つい数か月前もやっぱり高尾方面で昭和のクルマの集まりがあったようで、いっぱい集まっていましたよ。

> GT-Rと同じエンジンが載った432Zとか、Gノーズにオバフェンの240ZGにあこがれてまして、せっせと宝くじを買った記憶が・・・

はいはい(^^)、その432Z、3年前に初めて行ったときに、私も初めて実車を見ました。
あれはいい音していましたね~
あんな音のする日本車がいたなんて、ちょっとした感動でした(^^)
その時は240Zもいました。
小学校の頃は、フロントは240Zよりも2000のZのほうが好きでしたが、いまは240Zのほうが好きです。

> コブラも大好きだなぁ~。この辺から好みが進歩してない気もします(笑

いやいや、やはり若いころにインパクトを受けたクルマの影響は大きいですよ。
今回は2000GTが見られなかったのが残念でしたが、私も昔の名車といわれるクルマのシルエットをいまのクルマに求めてしまいます。
あんな芸術品、もうできないだろうなぁ、って思っちゃいますね(^^;

Kachi//

No title

僕も数年前にノロウイルスにやられて、救急車で運ばれるはめになりました。
今現在は職場で数人がウイルス性胃腸炎にかかって休んでいます。ウイルス性胃腸炎って、夏よりむしろ冬のほうが患者が多いらしいので、よくよく気をつけなくては。

たぶん、夏場は用心するけど冬って油断するんでしょうね。

それにしても一生分珍しい車見ましたねー。うらやましい。

No title

4000万円なら今でも家2軒は買えます、ちょっと離れたところなら3~4軒はOKです(笑)

スカG、ロータスヨーロッパなど懐かしい(乗ったこともないけど)

しかし一番懐かしいのはスバル1000ですね~
父が1000のマイナーチェンジ版のff-1に乗っていたのです。

それから私もレオーネ>レガシイ>ヴィヴィオ>プレオ>アウトバックとスバル車メインの車歴になってます...


No title

スカG、懐かしいです。
若い頃、義兄のお下がりで「R」の付かないヤツに乗ってました。
GT-Rと同じエンジンが載った432Zとか、Gノーズにオバフェンの240ZGにあこがれてまして、せっせと宝くじを買った記憶が・・・
コブラも大好きだなぁ~。この辺から好みが進歩してない気もします(笑
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大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
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