fc2ブログ

燃費が伸びたのは新しいショックアブソーバーのおかげか?

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日、7月の3連休の後半で行った伊豆は下田へのツーリング
この時は、同行したバイクのタンク容量の関係から、わりに頻繁に給油を行ないました。
そのツーリングの記事の最後にも書きましたが、全行程通してのわがRTの燃費はリッターあたり22.3キロといい数字を記録しました。
しかし、驚いたのはその中での高速道路オンリーでの燃費でした。

下の表の水色で着色したレコードですが、この2レコードはともに高速道路オンリーの記録です(4レコード目も高速オンリーですが、タンデムなので、今回の考察からははずしました)。
20130728_01

この2回の給油で記録した燃費はリッターあたり24キロ越え。それも、24キロの後半、もう少し頑張れば25キロに届くか、と思われるような燃費です。

そこで、高速のみを走った時の過去の燃費を探してみました。
20130728_02

見つかったレコードのうち一つ目は2011年9月、富士山麓の本栖湖畔でキャンプをするために、京都東ICから沼津ICまで高速オンリーで走った382.6キロ。ほぼ同じルートです。
この時は16.46リットルを飲み込んで燃費は23.24キロ。

二つ目は今年の1月、清水でVirgin BMWの撮影会があった時の帰路、中央高速の甲府南ICから京都東ICまでの高速走行。
厳密にいうとこちらのルートは同じではありませんが、中央高速は甲府南から小淵沢の少し西までは上り基調ではあるものの、そこから西は基本的に下り基調に転ずるため、上り下りが相殺されるであろうこと、また、基本的に渋滞や信号のない高速走行なので比較してもよかろうと思います。
この時は392.9キロを走って17.86リットル、燃費は22.0キロでした。

これらを含めて(下田ツーリングを除いて)、過去の高速道路オンリーのトータルの燃費は2,428.70キロを走って109.94リットル、22.09キロの燃費です。
20130728_03

RTを購入してこの11月で丸6年ですが、この間、リッターあたり23キロを超える燃費を記録したことは、今回の下田ツーリングを除くと3回しかありません。
一方、24キロ越えの好燃費は今回のツーリングの給油で2回記録しています。過去にはありません。

今回のこの好燃費の原因はなんでしょう?

原因はいくつか考えられます。

■ルートが新名神、旧東名と、比較的アップダウンの少ないコースであったことか?
言うまでもないことですが、アップダウンが少ないとアクセル開度を一定に近く保てるので、燃費には有利に働きます。
まあ、中央高速でも、小淵沢付近の最高地点をはさんで上り基調と下り基調があるので、結局は相殺されてしまう気がするのですが、どうでしょう。

■小排気量車と一緒に走ったためにアベレージスピードが低かったためか?
今回は最もコンパクトな車両では250C.C.の単気筒が1台ありました。
20130720_18
また、400C.C.のツインもあり、大型バイクオンリー、またはソロの時に比べてペースを合わせてトップスピードが抑えられた、ということはあったかもしれません。
ただ、私がソロで走るときは、今回と同じようなペース(100キロからどんなに出しても追い越し時の120キロどまり)で走るので、これは原因としては薄いかもしれません。

■季節が夏だったことか?
今回は夏の暑い時期で、RTの燃費は総じて冬場よりも夏場のほうが好転する傾向にあります。
これの影響は無視できないかもしれません。

■直前に中回転域の左右同調を行なったことか?
長距離走行に備えて、前日にアイドリング同調と3,000rpm付近の左右のスロットル同調を実施しました。
出力やトルクが向上するような調整ではありませんが、微細で不快な振動が減ることは体感していますので、そのあたりのフリクションの軽減には若干は貢献しているかもしれません。しかし、影響は少ないかもなぁ、というのが正直な感想(雰囲気)。

■ショックアブソーバーの交換が奏功したのか?
実は今回の燃費の数字を見て真っ先に浮かんだのがこれでした。
ショックを交換した直後の本格的な長距離高速走行でこのような好燃費が出たためにちょっと興奮したというのが本当のところですが(^^;
ショックを交換して燃費が向上する要因と言ったら、路面とのトラクションが向上した、ということ以外は考えられません。
いままでの高速オンリーの平均的な燃費から1割以上好転しているというのは、いろんな要因が絡んでいる走行の中では断定的なことはもちろん言えませんが、誤差の範囲というにはちょっと大きいように思います。
ショックを交換したあとのセッティングの記事にも書きましたが、交換前後で同じ道を走ったとき、くたびれた純正のショックのときに感じられたピッチングが、新しいショックでは大幅に緩和された(もちろんなくなってはいませんが)ことは、路面のうねりに対してショックの追従がよく、常にタイヤが路面に適切に押し付けられていることを示すと考えてよいのではないか、これがトラクションのヌケを大幅に減少させて、いままであったロスがなくなった分だけ燃費改善に貢献した、とみるのは考えすぎ?
いま考えてみると、先の記事で、ショック交換前に比べて、タイヤ表面が荒れていたのは、タイヤがよりしっかり路面をつかんでいる、ということの証左なのかもしれません。

まあ、今後、ツーリングを繰り返せば傾向はつかめると思うので、できるだけ高速オンリーの好条件時の燃費が確認できるように給油してみることにしましょう。

にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ バイク 修理・整備へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

Profile

Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

Calendar
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
クリックしていただけます?

FC2Blog Ranking

Latest Entries
Latest Comments
Categories (Expanded by clicking arrow)
Latest Trackback
Monthly Archives
Count
Now Watchin'
現在の閲覧者数:
Search Form
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Send mail

Name:
Your Address:
Title:
Body:

日本ブログ村
What's popular?