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RF400納車

親父の許可が下りたらもう一目散。
かねてより目星をつけていたバイク屋に行って即発注。
どうあってもGW前に納車を、と懇願して待ちました。

1993年ゴールデンウィーク前、とうとうRFが納車されました。
紅の豚の飛行艇のような真っ赤なカウリングをまとった車体は、ハンドルに手を伸ばすとボリュームのあるガソリンタンクと着座位置のボディの絞り込みで、実に身体の収まりのいいポジションでした。
ピックアップのいいエンジンは、以前乗っていたXJ400ZEのほうが硬質に感じられましたが、慣らしの間でも十分な加速が得られ、ああ、やっぱり400CCもあると余裕だなぁ、などと一回り大きな排気量に満足していました。

慣らし運転は関越自動車道を北上して高崎までワープし、軽井沢に入るコース。
軽井沢から鬼押し出しなど、定番のコースを走ったあと帰る予定が、どこでどう間違えたか正反対のルートに乗ってしまい、気が付けば戸隠まで来ていたという方向音痴で、結局1日で800㎞ほどを走って帰ってきました。
初めての新車に乗った興奮や今に比べて体力もあったのがきいているのでしょうが、疲労の少なさに驚いたのを覚えています。
同じ400CCでもXJ400ZSに比べてエンジンがマイルドで、【開け疲れ】しなかったのかもしれません。
このころの400CCは最高出力の自主規制が始まったころで、数値的には、それまで59PSあった同クラスの出力が53PSあたりまで落とされた半面、低速側が太ったために上まで回さなくてもそれなりに十分な加速が得られていたのかもしれません。
振り分けバッグにCourseの防水バッグを、今でいうパニアとトップケースのように組み合わせ、信州を中心としたキャンプツーリングや、時間がないけど移動に時間をかけずに思い切り楽しみたい、と北海道にスカイツーリングでバイクを飛ばし、同じ飛行機で北海道入りして道内を駆け巡るツーリングも2年連続で敢行しました。
テントやら自炊用品、水などを満載してもハンドリングに大きな変化がなかったのは特筆もので、十勝峠や羅臼など、北海道でも楽しめるワインディングではそれこそ水を得た魚のようにすいすい走りました。
購入して1年後くらいにVCエンジンが出たときは少し悔しかったですが、別に加速に不満があったわけでもなく、私のツーリングのいい相棒でした。

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大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
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