淡路島200キロブルベの下見
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
いよいよ次週に迫った淡路島200kmブルベ。
日が近づくにつれて、走れるぞ、という気持ちと、DNFしちゃったらどうやって帰ろうとか、色んな気持ちが綯い交ぜになっています。
これは一度コースを見ておいたほうがいいんじゃないの?
こう思って、某日、コースを下見に行くことにしました。
スタート時のODOは140,728km。
間違いなく141,000kmに乗りますね、今回。

まずはブルベ本番のスタート地点である、明石海峡大橋の淡路島側の起点のすぐ近く、岩屋港まで行きます。
通勤時と同じ道を走ると、昇ったばかりのお日様が眩しい。

時間は稼ぎたいけど、高速料金はなるべき低く抑えたい。
Yahooナビで複数ある高速利用の組み合わせの中から、時間と金額のバランスが良さげなルートを選択してワープ。
少し混んだところもあったけど、無事、明石海峡大橋に向かうトンネルに到達。

建設途中に阪神淡路大震災が発生して、橋の基礎が1メートル移動したことによって、全長が当初設計よりも1メートルのびたことはけっこう知られています。

それにしてもこんなもの、よく架けたものですね、毎回思いますが。

独身のころ、瀬戸大橋が開通したときはこの路肩にたくさんの車が停車して下の写真を撮っていました。
かくいう私もバイクツーリングで橋を渡ったときは止めて写真撮っちゃいましたね。
古き良き時代なんて言っていいものではないと思いますが、まあ何に対してもふんわりユルイ時代ではありました。
そんなコトしててもみんな『ある一線』は守っていたように思うんですよね。
それが最近はちょっと行き過ぎ感が強い...

岩屋港に到着しました。
奥の方にロータリーがあるのですが、駐車スペースはなく、当日のスタートは車を置くことはできないので自転車と装備品だけで来なければなりません。

ちょっとトイレだけを借りて、早速スタートします。
いまNoteがこっちを向いて止まっている、その来た道の方に向かって走り始めます。

ルートは一発ですべての道をナビには描けません。
まずは最初のコース分岐点まで、途中に経由地を設定しながらできるだけブルベと同じ道をトレースできるようにナビに案内させます。
最初の目的地は、洲本市のところから内陸に向かう、洲本川の河口から少し上がったところです。

バイクのスピードで20分ほど進むと、こんな風景が見えてきます。

基本的に、起伏は多少あるけれど、きつい上りはなく、路面状態もいいほうだと思います。
最初のウォーミングアップには丁度いいコースのようです。
距離にして33km。

淡路島の車の運転はのんびりしていて、ほぼ制限速度くらいで走っています。
これは自転車乗りにとってはありがたい。
そんな運転の後ろを走るので、最初の目的地につくのに50分かかりました。
自転車だったらどうだろう、平地だから1時間20〜30分くらいでしょうか。
ここで、経由地を指定してナビにつぎ所目的地を指定します。
つぎは鮎屋川ダムの近く、畑田組栄町線がオニオンロードにぶつかるところまでです。

この道はそんなにきつくないけど微妙な上り坂がダラダラと続く道。
ただ、そんなに過酷な印象はなく、無理しなければどうにか行けそう。

オニオンロードに入ったらアップダウンを繰り返しながら、すごく整備の行き届いた気持ち良い道を走ることができます。
そんな道を走りながら、次の目的地は南あわじ展望台、最初のPCです。

この岩の前で写真を撮って通過証拠にします。

向こうに見えるのは大鳴門橋。
ここでちょっと一休み。
途中のコンビニで買っておいたおにぎりを頬張っておきます。

RTのシートの向こう側に大鳴門橋の淡路島川の取っ掛かりが見えますが、このあと淡路島の南端を東進して洲本まで戻り、再び島を横断したあと、あそこの下の玉ねぎのオブジェのところまで行って写真を撮らねばなりません。

バイクだとあっちう間でも、自転車だとけっこうかかる(^^;

PC1を出たあとも風光明媚な海を眺めながら走れます。
このあたりは多少坂がしんどくても景色が慰めてくれる...
なんて景色を見る余裕があるといいんだけど(^^;

そこから坂を一気に駆け下り、淡路島の南の端を東北東に向かって走り始めます。
淡路島の南の沖には『沼島(ぬしま)』という小さな島が浮かんでいて、もう50年近くも前に中学時代の友人3人と海水浴に渡ったことがあります。

その沼島を右手に見ながら走る海岸沿いの道は起伏こそなく、平穏な道ですが、とにかく景色がちょっとうら寂しく、かなり退屈しそう(^^;

その後、ナゾのパラダイスの方に上っていく坂がかなり厳しいのですが、これがざっと2km弱というのが救い。
峠を下って補給ポイントとしても案内があったLIFEに到着しました。
LIFEって、京都ではけっこう大きなスーパーマーケットなので、そういうものを想像していたのですが、ここはただのコンビニという趣。
看板は同じものを使っているようなので、系列は一緒のようですが、個人経営のFC店なのかも?

そのLIFEからつぎのPC2の洲本城跡の月見台までは8kmほど。
月見台に上るところはけっこう急な坂が1km弱ありますが、その先には気持ちのいい芝生が広がった展望台があります。

高台から下界が見下ろせる、一休みには好適な景色です。


自転車との写真はこの月見台の柱の前で撮りましょう(^^)

洲本城跡から再び島を西の方に横断して、つぎは海の展望広場に向かいます。
ここもアップダウンがあって変化がある道。
この行程ではそれほど脚が削られそうな要素はなかったかな。

淡路島の西の端の海沿いに出ると風光明媚な島らしい風景を拝めます。
向こうの方の山の上に風力発電の風車がたくさん見えます。
どうも淡路島は再エネの取り組みを積極的にやっているようで、風力発電の風車、そして驚いたのがソーラーパネルが随所にあった。

海の展望広場に到着しました。
水平線の向こうに見えているこんもりしている島は小豆島かな?

あの弁天橋をバックに自転車の写真を撮るPC3がここです。

ここからも、真南に大鳴門橋が見えます。
今からあの左側の端っこ、淡路島サイドの橋の袂、道の駅うずしお跡まで行きます。

せっかくなのでもう少しだけ景色を見ていこう。

つぎのPC4である道の駅うずしおまでは9km弱、距離はさほどでもないのですが、走りはじめて4キロほど行ったあたりから上りが始まり、道の駅まで行く道はずっと下っていくので、コース復帰するにはこの坂をまた上らないといけない(^^;
その下り坂の先にあった道の駅うずしお跡。
なんで『跡』なんてついているのかと思ったら、どうも道の駅を解体して新しい何かを作っている最中らしい。
あの玉ねぎオブジェの前で自転車の写真を撮るのが通過証拠。

あの坂を上るのね...
とげんなりしながらエンジンをかけます。

ここが最後のPCなので、あとはR28を東に進み、K76の交差点を左折して北上、海沿いに出たらK31をひたすら北上すればいい。
このPC4のあとの坂が目立った坂の最後だから、あとはひたすら脚を回せばいい。
残り60kmだ。

道の駅うずしおまでが140kmなので、朝07:00にスタートしたとして道の駅うずしおをあとにできるのはたぶん16:00すぎ。
なので、海岸線に出た頃にはおそらく日は暮れていて、残り40キロはライトを点けての走行でしょう。

そして最後、真っ暗な中で前方に明石海峡大橋の明かりが見えたところを想像してみました。

もうあと1.4kmほどでゴールのFamilyMartですが、ここで最後の元気が貰えそうな気がする。

これもう少し手前から見えてくれたら俄然最後の漕ぎに力が入ると思うんだがなぁ〜

なんて言いながら、ここまで来たらもうゴールしたようなもの。
気を抜かずに最後まで有意注意で走りきりましょう。

FamilyMartでちょっとお腹に入れて、ここまで撮ったGPS Logがこちら。
岩屋港を出たあとにLogを取ろうと思ったので、200キロにちょっと足りませんが、まあほぼ200キロ。
上手にコースどりしてくれましたよね〜
こうして淡路島のコースの下見は無事終了。
これ、やってみて思ったのですが、やっぱり見ておいてよかった。

実際にどれくらいまで実践できるかはなんとも言えませんが、『この先にこれくらいの坂が待っているぞ』とか、『あ、ここにGoogle Mapで見つからなかった補給基地になりそうな店があった』とか、そういう事がなんとなくわかって少し気が楽になった。

まあ実際に自分の脚で漕いで走ってみないと、まだまだわからないことは多いけど、今回のGPS Logで実測した獲得標高1,244mの大半がPC4までの140キロの中で上るのでそこまでをしのいでしまえばなんとかなりそう、という気になってきました。

いざとなりゃ、13.5時間をオーバーしたとしても、ゴールにたどり着ければ認定は受けられないけど、120km超え、一気に人生初の200kmを走った実績を残せるってものです。

何だ、200kmくらいで喜んでるんじゃないよ、オレは300km走ったぜ、なんていいっこなしですよ。
自分の中で満足できればいいんですよ(^^)

帰宅したのは陽もとっぷり暮れた18:30。
ODOは141,187kmを指し、459kmを走りました。
さて、あとはもう少し走って持久力をつけましょうかね、一週間だけどなにかできることはあるでしょう(^^)


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いよいよ次週に迫った淡路島200kmブルベ。
日が近づくにつれて、走れるぞ、という気持ちと、DNFしちゃったらどうやって帰ろうとか、色んな気持ちが綯い交ぜになっています。
これは一度コースを見ておいたほうがいいんじゃないの?
こう思って、某日、コースを下見に行くことにしました。
スタート時のODOは140,728km。
間違いなく141,000kmに乗りますね、今回。

まずはブルベ本番のスタート地点である、明石海峡大橋の淡路島側の起点のすぐ近く、岩屋港まで行きます。
通勤時と同じ道を走ると、昇ったばかりのお日様が眩しい。

時間は稼ぎたいけど、高速料金はなるべき低く抑えたい。
Yahooナビで複数ある高速利用の組み合わせの中から、時間と金額のバランスが良さげなルートを選択してワープ。
少し混んだところもあったけど、無事、明石海峡大橋に向かうトンネルに到達。

建設途中に阪神淡路大震災が発生して、橋の基礎が1メートル移動したことによって、全長が当初設計よりも1メートルのびたことはけっこう知られています。

それにしてもこんなもの、よく架けたものですね、毎回思いますが。

独身のころ、瀬戸大橋が開通したときはこの路肩にたくさんの車が停車して下の写真を撮っていました。
かくいう私もバイクツーリングで橋を渡ったときは止めて写真撮っちゃいましたね。
古き良き時代なんて言っていいものではないと思いますが、まあ何に対してもふんわりユルイ時代ではありました。
そんなコトしててもみんな『ある一線』は守っていたように思うんですよね。
それが最近はちょっと行き過ぎ感が強い...

岩屋港に到着しました。
奥の方にロータリーがあるのですが、駐車スペースはなく、当日のスタートは車を置くことはできないので自転車と装備品だけで来なければなりません。

ちょっとトイレだけを借りて、早速スタートします。
いまNoteがこっちを向いて止まっている、その来た道の方に向かって走り始めます。

ルートは一発ですべての道をナビには描けません。
まずは最初のコース分岐点まで、途中に経由地を設定しながらできるだけブルベと同じ道をトレースできるようにナビに案内させます。
最初の目的地は、洲本市のところから内陸に向かう、洲本川の河口から少し上がったところです。

バイクのスピードで20分ほど進むと、こんな風景が見えてきます。

基本的に、起伏は多少あるけれど、きつい上りはなく、路面状態もいいほうだと思います。
最初のウォーミングアップには丁度いいコースのようです。
距離にして33km。

淡路島の車の運転はのんびりしていて、ほぼ制限速度くらいで走っています。
これは自転車乗りにとってはありがたい。
そんな運転の後ろを走るので、最初の目的地につくのに50分かかりました。
自転車だったらどうだろう、平地だから1時間20〜30分くらいでしょうか。
ここで、経由地を指定してナビにつぎ所目的地を指定します。
つぎは鮎屋川ダムの近く、畑田組栄町線がオニオンロードにぶつかるところまでです。

この道はそんなにきつくないけど微妙な上り坂がダラダラと続く道。
ただ、そんなに過酷な印象はなく、無理しなければどうにか行けそう。

オニオンロードに入ったらアップダウンを繰り返しながら、すごく整備の行き届いた気持ち良い道を走ることができます。
そんな道を走りながら、次の目的地は南あわじ展望台、最初のPCです。

この岩の前で写真を撮って通過証拠にします。

向こうに見えるのは大鳴門橋。
ここでちょっと一休み。
途中のコンビニで買っておいたおにぎりを頬張っておきます。

RTのシートの向こう側に大鳴門橋の淡路島川の取っ掛かりが見えますが、このあと淡路島の南端を東進して洲本まで戻り、再び島を横断したあと、あそこの下の玉ねぎのオブジェのところまで行って写真を撮らねばなりません。

バイクだとあっちう間でも、自転車だとけっこうかかる(^^;

PC1を出たあとも風光明媚な海を眺めながら走れます。
このあたりは多少坂がしんどくても景色が慰めてくれる...
なんて景色を見る余裕があるといいんだけど(^^;

そこから坂を一気に駆け下り、淡路島の南の端を東北東に向かって走り始めます。
淡路島の南の沖には『沼島(ぬしま)』という小さな島が浮かんでいて、もう50年近くも前に中学時代の友人3人と海水浴に渡ったことがあります。

その沼島を右手に見ながら走る海岸沿いの道は起伏こそなく、平穏な道ですが、とにかく景色がちょっとうら寂しく、かなり退屈しそう(^^;

その後、ナゾのパラダイスの方に上っていく坂がかなり厳しいのですが、これがざっと2km弱というのが救い。
峠を下って補給ポイントとしても案内があったLIFEに到着しました。
LIFEって、京都ではけっこう大きなスーパーマーケットなので、そういうものを想像していたのですが、ここはただのコンビニという趣。
看板は同じものを使っているようなので、系列は一緒のようですが、個人経営のFC店なのかも?

そのLIFEからつぎのPC2の洲本城跡の月見台までは8kmほど。
月見台に上るところはけっこう急な坂が1km弱ありますが、その先には気持ちのいい芝生が広がった展望台があります。

高台から下界が見下ろせる、一休みには好適な景色です。


自転車との写真はこの月見台の柱の前で撮りましょう(^^)

洲本城跡から再び島を西の方に横断して、つぎは海の展望広場に向かいます。
ここもアップダウンがあって変化がある道。
この行程ではそれほど脚が削られそうな要素はなかったかな。

淡路島の西の端の海沿いに出ると風光明媚な島らしい風景を拝めます。
向こうの方の山の上に風力発電の風車がたくさん見えます。
どうも淡路島は再エネの取り組みを積極的にやっているようで、風力発電の風車、そして驚いたのがソーラーパネルが随所にあった。

海の展望広場に到着しました。
水平線の向こうに見えているこんもりしている島は小豆島かな?

あの弁天橋をバックに自転車の写真を撮るPC3がここです。

ここからも、真南に大鳴門橋が見えます。
今からあの左側の端っこ、淡路島サイドの橋の袂、道の駅うずしお跡まで行きます。

せっかくなのでもう少しだけ景色を見ていこう。

つぎのPC4である道の駅うずしおまでは9km弱、距離はさほどでもないのですが、走りはじめて4キロほど行ったあたりから上りが始まり、道の駅まで行く道はずっと下っていくので、コース復帰するにはこの坂をまた上らないといけない(^^;
その下り坂の先にあった道の駅うずしお跡。
なんで『跡』なんてついているのかと思ったら、どうも道の駅を解体して新しい何かを作っている最中らしい。
あの玉ねぎオブジェの前で自転車の写真を撮るのが通過証拠。

あの坂を上るのね...
とげんなりしながらエンジンをかけます。

ここが最後のPCなので、あとはR28を東に進み、K76の交差点を左折して北上、海沿いに出たらK31をひたすら北上すればいい。
このPC4のあとの坂が目立った坂の最後だから、あとはひたすら脚を回せばいい。
残り60kmだ。

道の駅うずしおまでが140kmなので、朝07:00にスタートしたとして道の駅うずしおをあとにできるのはたぶん16:00すぎ。
なので、海岸線に出た頃にはおそらく日は暮れていて、残り40キロはライトを点けての走行でしょう。

そして最後、真っ暗な中で前方に明石海峡大橋の明かりが見えたところを想像してみました。

もうあと1.4kmほどでゴールのFamilyMartですが、ここで最後の元気が貰えそうな気がする。

これもう少し手前から見えてくれたら俄然最後の漕ぎに力が入ると思うんだがなぁ〜

なんて言いながら、ここまで来たらもうゴールしたようなもの。
気を抜かずに最後まで有意注意で走りきりましょう。

FamilyMartでちょっとお腹に入れて、ここまで撮ったGPS Logがこちら。
岩屋港を出たあとにLogを取ろうと思ったので、200キロにちょっと足りませんが、まあほぼ200キロ。
上手にコースどりしてくれましたよね〜
こうして淡路島のコースの下見は無事終了。
これ、やってみて思ったのですが、やっぱり見ておいてよかった。

実際にどれくらいまで実践できるかはなんとも言えませんが、『この先にこれくらいの坂が待っているぞ』とか、『あ、ここにGoogle Mapで見つからなかった補給基地になりそうな店があった』とか、そういう事がなんとなくわかって少し気が楽になった。

まあ実際に自分の脚で漕いで走ってみないと、まだまだわからないことは多いけど、今回のGPS Logで実測した獲得標高1,244mの大半がPC4までの140キロの中で上るのでそこまでをしのいでしまえばなんとかなりそう、という気になってきました。

いざとなりゃ、13.5時間をオーバーしたとしても、ゴールにたどり着ければ認定は受けられないけど、120km超え、一気に人生初の200kmを走った実績を残せるってものです。

何だ、200kmくらいで喜んでるんじゃないよ、オレは300km走ったぜ、なんていいっこなしですよ。
自分の中で満足できればいいんですよ(^^)

帰宅したのは陽もとっぷり暮れた18:30。
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さて、あとはもう少し走って持久力をつけましょうかね、一週間だけどなにかできることはあるでしょう(^^)


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No title
おはようございます。
> 『この先にこれくらいの坂が待っているぞ』とか、
これ大事ですよね。えっ?ここでこんな坂!聞いてないよー
ってのは、メンタルに来ますからね😰
> 『あ、ここにGoogle Mapで見つからなかった補給基地になりそうな店があった』とか、そういう事がなんとなくわかって少し気が楽になった。
そうですね、補給基地ないのかよー?って死のさまよいは体力気力削りますからね😭
> いざとなりゃ、13.5時間をオーバーしたとしても、ゴールにたどり着ければ認定は受けられないけど、120km超え、一気に人生初の200kmを走った実績を残せるってものです。
そうです!メダルは無くとも、実績は200km。立派な勲章です。
まず、140km、1,200mまで行ければ、あとは平地!と思えば、Kachiさんなら行けそうな。
健闘&達成をお祈りします🎖📣
> 『この先にこれくらいの坂が待っているぞ』とか、
これ大事ですよね。えっ?ここでこんな坂!聞いてないよー
ってのは、メンタルに来ますからね😰
> 『あ、ここにGoogle Mapで見つからなかった補給基地になりそうな店があった』とか、そういう事がなんとなくわかって少し気が楽になった。
そうですね、補給基地ないのかよー?って死のさまよいは体力気力削りますからね😭
> いざとなりゃ、13.5時間をオーバーしたとしても、ゴールにたどり着ければ認定は受けられないけど、120km超え、一気に人生初の200kmを走った実績を残せるってものです。
そうです!メダルは無くとも、実績は200km。立派な勲章です。
まず、140km、1,200mまで行ければ、あとは平地!と思えば、Kachiさんなら行けそうな。
健闘&達成をお祈りします🎖📣
Re: No title
ShimaQさん、こんばんは。
> おはようございます。
>
> > 『この先にこれくらいの坂が待っているぞ』とか、
> これ大事ですよね。えっ?ここでこんな坂!聞いてないよー
> ってのは、メンタルに来ますからね😰
そう、そのとおりですっ!
いちど走ったことがある道ならばきっと余裕を持って走れるかと思いましたが、でもよく考えたらバイクで走った時の様子と自転車で走るときではだいぶ違うかも(笑)
> > 『あ、ここにGoogle Mapで見つからなかった補給基地になりそうな店があった』とか、そういう事がなんとなくわかって少し気が楽になった。
> そうですね、補給基地ないのかよー?って死のさまよいは体力気力削りますからね😭
もう想像しただけで萎えますよね〜
淡路島の場合、南海岸線と西海岸線にちょっと空白期間があるんですよね。
でもね、iPhoneのリマインダに登録して走ってみたんですが、ちっともリマインドでなかったんですよ、どうしよう〜(^^;
> > いざとなりゃ、13.5時間をオーバーしたとしても、ゴールにたどり着ければ認定は受けられないけど、120km超え、一気に人生初の200kmを走った実績を残せるってものです。
> そうです!メダルは無くとも、実績は200km。立派な勲章です。
> まず、140km、1,200mまで行ければ、あとは平地!と思えば、Kachiさんなら行けそうな。
> 健闘&達成をお祈りします🎖📣
ありがとうございます、ShimaQさんのお墨付きをいただければ堂々と『完走』を主張できます(^^)
12日の07:00にはスタート予定ですので、遠くから応援してくださいね〜、生中継はないけど(^^;
Kachi//
> おはようございます。
>
> > 『この先にこれくらいの坂が待っているぞ』とか、
> これ大事ですよね。えっ?ここでこんな坂!聞いてないよー
> ってのは、メンタルに来ますからね😰
そう、そのとおりですっ!
いちど走ったことがある道ならばきっと余裕を持って走れるかと思いましたが、でもよく考えたらバイクで走った時の様子と自転車で走るときではだいぶ違うかも(笑)
> > 『あ、ここにGoogle Mapで見つからなかった補給基地になりそうな店があった』とか、そういう事がなんとなくわかって少し気が楽になった。
> そうですね、補給基地ないのかよー?って死のさまよいは体力気力削りますからね😭
もう想像しただけで萎えますよね〜
淡路島の場合、南海岸線と西海岸線にちょっと空白期間があるんですよね。
でもね、iPhoneのリマインダに登録して走ってみたんですが、ちっともリマインドでなかったんですよ、どうしよう〜(^^;
> > いざとなりゃ、13.5時間をオーバーしたとしても、ゴールにたどり着ければ認定は受けられないけど、120km超え、一気に人生初の200kmを走った実績を残せるってものです。
> そうです!メダルは無くとも、実績は200km。立派な勲章です。
> まず、140km、1,200mまで行ければ、あとは平地!と思えば、Kachiさんなら行けそうな。
> 健闘&達成をお祈りします🎖📣
ありがとうございます、ShimaQさんのお墨付きをいただければ堂々と『完走』を主張できます(^^)
12日の07:00にはスタート予定ですので、遠くから応援してくださいね〜、生中継はないけど(^^;
Kachi//