足立美術館と由志園、そしてまたまたお寿司だ(^.^)
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
二日目の朝が明けました。
前回の記事で書き忘れましたが、泊まった部屋は最上階(だったと思います)の角部屋で、窓の開口面積が大きく、専有面積も広くてすごく快適な部屋でした。
温泉郷の向かい側の山にかかる霞が素敵。

07:00から朝食です。
和食・洋食自由のバイキング。
取りすぎることがないように少しずつ食べましょう。奥さんが取りに行っている間にパチリ。

さて今日はどこに行こうかね〜なんていいながら、ここは絶対ハズせないよね、とかねてから合意していたのは足立美術館。

ここは18年連続『庭園日本一』を獲得したお庭を持つ美術館。
日本一の収蔵数を誇る横山大観の美術品ももちろん見どころですが、このお庭を見ないともったいない。

庭の丘と、向こうにある自然の山が本当に違和感なく重なって、実際以上の雄大さを感じることができる。

カラッと晴れたピーカンもいいけど、こんなふうに雲がかかっている方が景色に表情が出ていいかも。

光も柔らかいから、柔らかな景観が一層引き立つ。

外に出てみることができたらさらにいいのかもしれないけど、こうして室内から眺めてもそのすばらしさが伝わってきます。

ほら、向こうの山から沸き立つ霞がこのお庭にぴったりじゃないですか。


空に光がさしてきて、さらに立体感を感じられる景色に。

こちらは窓から見えるお庭。
まるで窓が額になって絵を観ているよう。

ああ、この庭を歩いてみたいけれど、庭にはおりることができない残念さ。
まあ、だからこうやって人がいないお庭を堪能できるという面もありますが。

堪能したので、そろそろお昼をいただきに行きましょう。

以前からこっちに来たら行こう、と言っていたところは境港にある『お食事処かいがん』。
こういってはなんですが、外観は場末の大衆食堂。
でも中身はすごいんです。

座敷の隅っこの席に座れました。落ち着けていい感じ。

私がいただいたのは舟盛り定食。
奥さんが頼んだウニ定食は写真撮り忘れ(が〜ん)。

実は、一日目の夕食のあと、この周辺で行きたいことろがいろいろあるし、なんか一泊ってもったいないよね、ちょうど三連休だし、もう一泊していくか! と盛り上がり、松江市内のリーズナブルなホテルを予約したので、もうちょっとどこか回ろう、ということになりました。
次の日仕事で、この日に帰るんだったら、昼飯食べたらそろそろ帰らないといけない時間でしたが、こりゃ余裕ができていいや!

到着したのは、これも私が以前から奥さんを連れていきたいと思っていた『由志園』。

季節ごとの花が綺麗だという話ですが、入ってみるといやこれもスゴイお庭だわ。

季節的にあじさいの他、色んな花が咲いていて飽きることがない。
奥さんも『ここスゴイね〜』と目を輝かせて、連れてきたかいがあったというものですわ。

向こうに花菖蒲を観ながら、手前に青もみじ。
紅葉って赤や黄色だけじゃなく、新緑の葉もみずみずしく美しい。

お庭にはせせらぎが流れ、ところどころに小さな滝もあります。

さっきまで雨が降っていたのでは先に水滴がついているのも風情があっていいですね。

ところどころにミストが出ていて、霧のような幻想的な風景を演出しています。

もちろん、霧の中を歩いていると涼しくて気持ちがいい。


東屋の中から見る庭の様子も素敵ですよ。

苔生した石も一朝一夕にできたものではなく、長い年月をかけてこうなったのでしょうね。

奥さんご機嫌。

向こうにもミストが出ていて幻想的です。

さっきまで雨が降っていたのに、なんだか我々が外を歩くときには晴れてくれてありがたいことです。


パパ〜、こっちこっち!

奥さんの肩を借りてカメラを固定してスローシャッターを切る。

こちらは木の幹にカメラを押し付けて固定して切ったスローシャッター。意外と三脚なしでも1/8秒くらいのシャッターは工夫次第で切れるもの。

出口に近づいたところでも木漏れ日が美しい。
なんだか奥入瀬あたりの早朝を彷彿とさせます。

茶房『一望』もまた素敵ですね〜

この由志園がある大根島のカットモデルがありました。
大根島が浮かぶ中海は外海とつながる塩湖なのですが、大根島の地下には淡水が溜まった淡水レンズがあるそうです、これは知らなかった。
淡水は海水に比べて比重が軽く、島の下だと安定して混じることなくレンズ状に溜まっているそうです。

さあそろそろいい時間になってきました。
ちょっと宍道湖の方まで夕日が見えるか行ってみましたがカラブリ。

まいっか、と松江市内に入った時に予約を入れていたお店にゴー。
島根県はとにかくどこに行っても魚のハズレがなさそうだということで、この日もお寿司を食すことにしました(^^)

単品で頼んでいきます。
これ、でっかい生牡蠣です。いや〜おいし〜(^^)

つぎつぎ出てきますよ〜

トロとイカ。

エビと貝。

穴子とエビとウニ。

イクラと数の子。

これも美味しかった、初めて食べたサメの軟骨の梅肉和え。

締めはサザエのつぼ焼き。
あ〜満足満足。

朝予約したホテルは松江駅前にある松江エクセルホテル東急。
前日の佳翠苑皆美に比べると部屋も狭いけど、まあお値段がずっとお安いですからね。
でも清潔な室内で快適に休めました。

あ〜写真が多くて終わら〜ん。
もう少しお付き合いくださいね〜

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二日目の朝が明けました。
前回の記事で書き忘れましたが、泊まった部屋は最上階(だったと思います)の角部屋で、窓の開口面積が大きく、専有面積も広くてすごく快適な部屋でした。
温泉郷の向かい側の山にかかる霞が素敵。

07:00から朝食です。
和食・洋食自由のバイキング。
取りすぎることがないように少しずつ食べましょう。奥さんが取りに行っている間にパチリ。

さて今日はどこに行こうかね〜なんていいながら、ここは絶対ハズせないよね、とかねてから合意していたのは足立美術館。

ここは18年連続『庭園日本一』を獲得したお庭を持つ美術館。
日本一の収蔵数を誇る横山大観の美術品ももちろん見どころですが、このお庭を見ないともったいない。

庭の丘と、向こうにある自然の山が本当に違和感なく重なって、実際以上の雄大さを感じることができる。

カラッと晴れたピーカンもいいけど、こんなふうに雲がかかっている方が景色に表情が出ていいかも。

光も柔らかいから、柔らかな景観が一層引き立つ。

外に出てみることができたらさらにいいのかもしれないけど、こうして室内から眺めてもそのすばらしさが伝わってきます。

ほら、向こうの山から沸き立つ霞がこのお庭にぴったりじゃないですか。


空に光がさしてきて、さらに立体感を感じられる景色に。

こちらは窓から見えるお庭。
まるで窓が額になって絵を観ているよう。

ああ、この庭を歩いてみたいけれど、庭にはおりることができない残念さ。
まあ、だからこうやって人がいないお庭を堪能できるという面もありますが。

堪能したので、そろそろお昼をいただきに行きましょう。

以前からこっちに来たら行こう、と言っていたところは境港にある『お食事処かいがん』。
こういってはなんですが、外観は場末の大衆食堂。
でも中身はすごいんです。

座敷の隅っこの席に座れました。落ち着けていい感じ。

私がいただいたのは舟盛り定食。
奥さんが頼んだウニ定食は写真撮り忘れ(が〜ん)。

実は、一日目の夕食のあと、この周辺で行きたいことろがいろいろあるし、なんか一泊ってもったいないよね、ちょうど三連休だし、もう一泊していくか! と盛り上がり、松江市内のリーズナブルなホテルを予約したので、もうちょっとどこか回ろう、ということになりました。
次の日仕事で、この日に帰るんだったら、昼飯食べたらそろそろ帰らないといけない時間でしたが、こりゃ余裕ができていいや!

到着したのは、これも私が以前から奥さんを連れていきたいと思っていた『由志園』。

季節ごとの花が綺麗だという話ですが、入ってみるといやこれもスゴイお庭だわ。

季節的にあじさいの他、色んな花が咲いていて飽きることがない。
奥さんも『ここスゴイね〜』と目を輝かせて、連れてきたかいがあったというものですわ。

向こうに花菖蒲を観ながら、手前に青もみじ。
紅葉って赤や黄色だけじゃなく、新緑の葉もみずみずしく美しい。

お庭にはせせらぎが流れ、ところどころに小さな滝もあります。

さっきまで雨が降っていたのでは先に水滴がついているのも風情があっていいですね。

ところどころにミストが出ていて、霧のような幻想的な風景を演出しています。

もちろん、霧の中を歩いていると涼しくて気持ちがいい。


東屋の中から見る庭の様子も素敵ですよ。

苔生した石も一朝一夕にできたものではなく、長い年月をかけてこうなったのでしょうね。

奥さんご機嫌。

向こうにもミストが出ていて幻想的です。

さっきまで雨が降っていたのに、なんだか我々が外を歩くときには晴れてくれてありがたいことです。


パパ〜、こっちこっち!

奥さんの肩を借りてカメラを固定してスローシャッターを切る。

こちらは木の幹にカメラを押し付けて固定して切ったスローシャッター。意外と三脚なしでも1/8秒くらいのシャッターは工夫次第で切れるもの。

出口に近づいたところでも木漏れ日が美しい。
なんだか奥入瀬あたりの早朝を彷彿とさせます。

茶房『一望』もまた素敵ですね〜

この由志園がある大根島のカットモデルがありました。
大根島が浮かぶ中海は外海とつながる塩湖なのですが、大根島の地下には淡水が溜まった淡水レンズがあるそうです、これは知らなかった。
淡水は海水に比べて比重が軽く、島の下だと安定して混じることなくレンズ状に溜まっているそうです。

さあそろそろいい時間になってきました。
ちょっと宍道湖の方まで夕日が見えるか行ってみましたがカラブリ。

まいっか、と松江市内に入った時に予約を入れていたお店にゴー。
島根県はとにかくどこに行っても魚のハズレがなさそうだということで、この日もお寿司を食すことにしました(^^)

単品で頼んでいきます。
これ、でっかい生牡蠣です。いや〜おいし〜(^^)

つぎつぎ出てきますよ〜

トロとイカ。

エビと貝。

穴子とエビとウニ。

イクラと数の子。

これも美味しかった、初めて食べたサメの軟骨の梅肉和え。

締めはサザエのつぼ焼き。
あ〜満足満足。

朝予約したホテルは松江駅前にある松江エクセルホテル東急。
前日の佳翠苑皆美に比べると部屋も狭いけど、まあお値段がずっとお安いですからね。
でも清潔な室内で快適に休めました。

あ〜写真が多くて終わら〜ん。
もう少しお付き合いくださいね〜

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コメントの投稿
足立美術館その他
足立美術館に最初に行った時は感激ものでした。
でも2回目に気付いたんですが、あの美しい庭の向こう側には道路が走ってるんですね。普通には全然気づかないからそれでいいんですが。
かいがんはネットで知ったんですが、まだ行けてません。でもそのうち隠岐島に行こうと思っているので忘れなければ良いですが。
由志園はあまり目立ちませんが、牡丹の季節は特に豪華なんでしょうね。
またこの辺の見所として水木しげるロードとベタ踏み坂の写真が載ってませんが、お忘れ?気づかずパス?
こんな遠くまで来て惜しい。
でも2回目に気付いたんですが、あの美しい庭の向こう側には道路が走ってるんですね。普通には全然気づかないからそれでいいんですが。
かいがんはネットで知ったんですが、まだ行けてません。でもそのうち隠岐島に行こうと思っているので忘れなければ良いですが。
由志園はあまり目立ちませんが、牡丹の季節は特に豪華なんでしょうね。
またこの辺の見所として水木しげるロードとベタ踏み坂の写真が載ってませんが、お忘れ?気づかずパス?
こんな遠くまで来て惜しい。
Re: 足立美術館その他
kub1951さん、こんばんは。
> 足立美術館に最初に行った時は感激ものでした。
> でも2回目に気付いたんですが、あの美しい庭の向こう側には道路が走ってるんですね。普通には全然気づかないからそれでいいんですが。
私も現地に行ってあの山ってこの敷地内じゃないよな〜、と思ってGoogle Mapで調べて、あ〜、向こうの山なんだ、って驚いたんです。
まったく違和感がないんですけど、おっしゃるように道路を挟んでいるんですよね。
マンションとか建たないといいんですが(^^;
> かいがんはネットで知ったんですが、まだ行けてません。でもそのうち隠岐島に行こうと思っているので忘れなければ良いですが。
海岸は、もう何年も前に行こうと言って会社の人と3台で行こうとしていたんですが、途中でトラブルがあって引き返したんです。
ようやく念願かなっていただけました。美味しくてお安いからおすすめですよ〜
> 由志園はあまり目立ちませんが、牡丹の季節は特に豪華なんでしょうね。
私がここに行きたいと思ったのは、おっしゃるようにボタンの季節の写真を観たからなんです。
一面に牡丹の花が敷き詰められたような写真を観て、これは行かないと! と思って奥さん連れていきました(^^)
> またこの辺の見所として水木しげるロードとベタ踏み坂の写真が載ってませんが、お忘れ?気づかずパス?
> こんな遠くまで来て惜しい。
実はベタ踏み坂は通っているんです、かいがんから由志園に向かう途中に渡っているんですが、ロケハンというか事前調査不足で写真を撮れるポジションを特定できなかったんですよ、残念。
水木しげるロードも行きたかったんですが、拙宅ではちょっと優先順位が低くてスルーしちゃいました、一人だったらきっと言っていたと思うんですけどね〜、ベタ踏み坂のすぐ近くみたいですし。
また行きたいです、ほんといいところでした。
Kachi//
> 足立美術館に最初に行った時は感激ものでした。
> でも2回目に気付いたんですが、あの美しい庭の向こう側には道路が走ってるんですね。普通には全然気づかないからそれでいいんですが。
私も現地に行ってあの山ってこの敷地内じゃないよな〜、と思ってGoogle Mapで調べて、あ〜、向こうの山なんだ、って驚いたんです。
まったく違和感がないんですけど、おっしゃるように道路を挟んでいるんですよね。
マンションとか建たないといいんですが(^^;
> かいがんはネットで知ったんですが、まだ行けてません。でもそのうち隠岐島に行こうと思っているので忘れなければ良いですが。
海岸は、もう何年も前に行こうと言って会社の人と3台で行こうとしていたんですが、途中でトラブルがあって引き返したんです。
ようやく念願かなっていただけました。美味しくてお安いからおすすめですよ〜
> 由志園はあまり目立ちませんが、牡丹の季節は特に豪華なんでしょうね。
私がここに行きたいと思ったのは、おっしゃるようにボタンの季節の写真を観たからなんです。
一面に牡丹の花が敷き詰められたような写真を観て、これは行かないと! と思って奥さん連れていきました(^^)
> またこの辺の見所として水木しげるロードとベタ踏み坂の写真が載ってませんが、お忘れ?気づかずパス?
> こんな遠くまで来て惜しい。
実はベタ踏み坂は通っているんです、かいがんから由志園に向かう途中に渡っているんですが、ロケハンというか事前調査不足で写真を撮れるポジションを特定できなかったんですよ、残念。
水木しげるロードも行きたかったんですが、拙宅ではちょっと優先順位が低くてスルーしちゃいました、一人だったらきっと言っていたと思うんですけどね〜、ベタ踏み坂のすぐ近くみたいですし。
また行きたいです、ほんといいところでした。
Kachi//
足立美術館 凄いよねぇ〜、ボクも何枚も写真撮っちゃったけど 実物のが遥かに良くてガッカリしちゃうパターンでした(ノД`)
なにやら 遠くの山まで 足立さんの敷地らしいですよ、庭の景観が変わらないようにするために。(不確かな記憶)
由志園の近所に 洞穴があって、頑丈な柵に貼られてる電話番号に連絡すると係の人が自転車で来てくれて(ガイドもしてくれる近所に住んでるおじさん)中に入らせてもらって なんだかとっても珍しい真っ白な淡水エビを自慢されました。
だから 淡水溜まりがあるのは本当ですね。
それが今まで入った中で1番小さい観光洞窟です。
なにやら 遠くの山まで 足立さんの敷地らしいですよ、庭の景観が変わらないようにするために。(不確かな記憶)
由志園の近所に 洞穴があって、頑丈な柵に貼られてる電話番号に連絡すると係の人が自転車で来てくれて(ガイドもしてくれる近所に住んでるおじさん)中に入らせてもらって なんだかとっても珍しい真っ白な淡水エビを自慢されました。
だから 淡水溜まりがあるのは本当ですね。
それが今まで入った中で1番小さい観光洞窟です。
Re: タイトルなし
#92さん、こんばんは。
> 足立美術館 凄いよねぇ〜、ボクも何枚も写真撮っちゃったけど 実物のが遥かに良くてガッカリしちゃうパターンでした(ノД`)
> なにやら 遠くの山まで 足立さんの敷地らしいですよ、庭の景観が変わらないようにするために。(不確かな記憶)
あ〜やっぱりそうなんですね〜
そうでないとマンション建てられるかもしれませんものね、納得です。
> 由志園の近所に 洞穴があって、頑丈な柵に貼られてる電話番号に連絡すると係の人が自転車で来てくれて(ガイドもしてくれる近所に住んでるおじさん)中に入らせてもらって なんだかとっても珍しい真っ白な淡水エビを自慢されました。
> だから 淡水溜まりがあるのは本当ですね。
え〜、それは行く前に調べておくべきでした!
そんなスペクタクルがあったなんて、こんどは絶対に行かないと!
情報ありがとうございます。
> それが今まで入った中で1番小さい観光洞窟です。
そうなんですね。
富士山麓の風穴よりも小さんですかね。
山口の秋芳洞なんかもいいですけど、淡水レンズの近くまで行ってみたい!! です。
Kachi//
> 足立美術館 凄いよねぇ〜、ボクも何枚も写真撮っちゃったけど 実物のが遥かに良くてガッカリしちゃうパターンでした(ノД`)
> なにやら 遠くの山まで 足立さんの敷地らしいですよ、庭の景観が変わらないようにするために。(不確かな記憶)
あ〜やっぱりそうなんですね〜
そうでないとマンション建てられるかもしれませんものね、納得です。
> 由志園の近所に 洞穴があって、頑丈な柵に貼られてる電話番号に連絡すると係の人が自転車で来てくれて(ガイドもしてくれる近所に住んでるおじさん)中に入らせてもらって なんだかとっても珍しい真っ白な淡水エビを自慢されました。
> だから 淡水溜まりがあるのは本当ですね。
え〜、それは行く前に調べておくべきでした!
そんなスペクタクルがあったなんて、こんどは絶対に行かないと!
情報ありがとうございます。
> それが今まで入った中で1番小さい観光洞窟です。
そうなんですね。
富士山麓の風穴よりも小さんですかね。
山口の秋芳洞なんかもいいですけど、淡水レンズの近くまで行ってみたい!! です。
Kachi//
素敵♪
こっこんにちはっ。
わっわわわわ、安達美術館行かれたんですね。(←興奮気味)
遠くの山のみならず、雲や霞も、見事に借景って感じですね。
あ~~~、一度生で見てみたい。
いやぁ、安達美術館だけでもお腹いっぱい、3日位ご飯要らないって感じなのに、その後の「由志園」ってとこも素晴らしいですね。
知らなくて(恥)。(^^ゞ
ミストも、赤い橋と渓流のコンビネーションも、木漏れ日もなんて素敵!!
もう、1週間分、お腹いっぱい。
最後のお寿司の連射!いや連写。
思わず口の中に涎が充満。お腹減って来たぁ(あれ?お腹いっぱいのはずが)
あ~~羨ましい、うまらやしい。
わっわわわわ、安達美術館行かれたんですね。(←興奮気味)
遠くの山のみならず、雲や霞も、見事に借景って感じですね。
あ~~~、一度生で見てみたい。
いやぁ、安達美術館だけでもお腹いっぱい、3日位ご飯要らないって感じなのに、その後の「由志園」ってとこも素晴らしいですね。
知らなくて(恥)。(^^ゞ
ミストも、赤い橋と渓流のコンビネーションも、木漏れ日もなんて素敵!!
もう、1週間分、お腹いっぱい。
最後のお寿司の連射!いや連写。
思わず口の中に涎が充満。お腹減って来たぁ(あれ?お腹いっぱいのはずが)
あ~~羨ましい、うまらやしい。
Re: 素敵♪
ShimaQさん、こんばんは。
> こっこんにちはっ。
>
> わっわわわわ、安達美術館行かれたんですね。(←興奮気味)
> 遠くの山のみならず、雲や霞も、見事に借景って感じですね。
> あ~~~、一度生で見てみたい。
いきましたよ〜
もうね、出雲に行くんだったらぜったいハズせないよね、って最初から行くつもりだったんです。
行ってみたら、美術品も良かったですが、やっぱり庭園も圧巻でしたね〜
お庭の中を散策できればよかったんですが、まあ、それができない代わりにこんな景色が観られるんでしょうね。
> いやぁ、安達美術館だけでもお腹いっぱい、3日位ご飯要らないって感じなのに、その後の「由志園」ってとこも素晴らしいですね。
> 知らなくて(恥)。(^^ゞ
> ミストも、赤い橋と渓流のコンビネーションも、木漏れ日もなんて素敵!!
> もう、1週間分、お腹いっぱい。
由志園は奥さんはまったくノーナークだったようです。
私が何で観たかおぼえていないんですが、Google Mapで『行きたい場所』に登録してあって、試しに行ってみよう、ってことに。
本当は花の季節だともっとスゴイことになっているようですが、今回でもかなり楽しめました。
ミストは『ワザあり!』って感じでしたね〜
> 最後のお寿司の連射!いや連写。
> 思わず口の中に涎が充満。お腹減って来たぁ(あれ?お腹いっぱいのはずが)
>
> あ~~羨ましい、うまらやしい。
はっはっは。
もうね、島根県てお魚美味しいですよ〜
こう言っては叱られるかもしれませんが、京都のお魚より断然いいです。
ShimaQさんもぜひ!
Kachi//
> こっこんにちはっ。
>
> わっわわわわ、安達美術館行かれたんですね。(←興奮気味)
> 遠くの山のみならず、雲や霞も、見事に借景って感じですね。
> あ~~~、一度生で見てみたい。
いきましたよ〜
もうね、出雲に行くんだったらぜったいハズせないよね、って最初から行くつもりだったんです。
行ってみたら、美術品も良かったですが、やっぱり庭園も圧巻でしたね〜
お庭の中を散策できればよかったんですが、まあ、それができない代わりにこんな景色が観られるんでしょうね。
> いやぁ、安達美術館だけでもお腹いっぱい、3日位ご飯要らないって感じなのに、その後の「由志園」ってとこも素晴らしいですね。
> 知らなくて(恥)。(^^ゞ
> ミストも、赤い橋と渓流のコンビネーションも、木漏れ日もなんて素敵!!
> もう、1週間分、お腹いっぱい。
由志園は奥さんはまったくノーナークだったようです。
私が何で観たかおぼえていないんですが、Google Mapで『行きたい場所』に登録してあって、試しに行ってみよう、ってことに。
本当は花の季節だともっとスゴイことになっているようですが、今回でもかなり楽しめました。
ミストは『ワザあり!』って感じでしたね〜
> 最後のお寿司の連射!いや連写。
> 思わず口の中に涎が充満。お腹減って来たぁ(あれ?お腹いっぱいのはずが)
>
> あ~~羨ましい、うまらやしい。
はっはっは。
もうね、島根県てお魚美味しいですよ〜
こう言っては叱られるかもしれませんが、京都のお魚より断然いいです。
ShimaQさんもぜひ!
Kachi//