サブフレーム交換修理実行
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
さて、中古フレームを補強したオートウェルドも一晩経過して固まってきたし、フレーム交換しちゃいましょうかね。
順番に行きましょう。
まずシートを外し、テールカウルのいちばん奥にあるテールライトユニットを固定しているナットを外します。

トップケースを載せているマウントの上蓋を外し、ブラケットに止めている4つのボルトを外します。

ボルトをはずすと、前回と同じように支えを失ったサブフレームの後端が抜けてきました。
完全破断ですな、トホホ。

破断面。
やはりボルトはネジ山の谷のところでポッキリ逝ってしまっていました。

外れたあと。これで原不動滝までの往復370キロ前後を走っていたんですね、う〜ん。

フレームをはずすためにはテールカウルの上半分をはずさないといけない。
まず、テールランプユニットを外した奥にあるこの小さなボルトをはずす、両側です。

次に後端のすぐ内側についているこのゴムブッシュを止めているボルト。
これはたぶん、テールランプユニットをしっかり保持して共振を防ぐためのものなんでしょうね。これも両側。

シートの高さ調整ステップも外します。
これがサブフレームと共どめされています。こちら右側。

そして左側。
この四角い穴のところ、サイドカバーのファスナーがはまるところです。
いつも思いますが、こういう細かい何百、何千というパーツの集合体で、別々のパーツが寸分の狂いなくピタリと合わさり、あまつさえ、こういう固定すべきところを当たり前のように合致させるというのはすごいことだなと思います。
当たり前といえば当たり前なんでしょうが、自分で木工工作をしたときにこんな事できないのを経験しているから感心しきりです。

カウルの固定ボルトを外しにかかります。
ここと...

テールカウルの奥のここ、左右2箇所ずつです。

テールカウルの上半分が外れました。

サブフレームとパニアケースブラケットが共どめされている左右3箇所ずつの大きなボルトも外し、パニアブラケットも外した状態。

配線関係は左側はイモビライザの配線、右側は、本当はサブフレームにはめ込まれたブラケットに固定されていた診断コンピュータ用コネクタを止めてあります、ここは忘れないように記録しておきます。

サブフレームを止めている最後のボルトを外します。

ワッシャの順番を覚えておきましょうね。
左が車体外側、右が内側です。
サブフレームの脚を支える部分はちょっと太くなってはいますが、いやこれは華奢ですね、これを見てもあんまり大量に積むのは憚られます。

外した破損フレームと前日までに用意した補強済みのフレーム。
当たり前ですが、全く同じものですね。

まずは仮置。

どこにも干渉していないよね?


後ろの方の、最後の外した華奢なボルトをまずは軽く締め、こういうときによく位置が合わなくなる、最初の固定位置からいちばん遠いところにある、シート高さ調整ステップと共どめされるところのボルトの穴に合うことを確認しておきます。

う〜ん、サビは防錆転換剤か何かで処置しておいたほうが良かったかもな、とこのとき思ったけど、そのうち処置することにして先に進みます。

テールカウルをはめ、こちらにも干渉しないことを確認。
補強用のアングルはギリギリのところで干渉していないようで、安心しました。

左右の隙間から見て、前回見て曲がっているのかと思っていたフレームのおじぎはデフォルトだと見て間違いなさそうです。

テールランプユニットを装着してもチリはちゃんと合っており、無理な力をかけないとはまらないということもなく、どうやら成功のようです。

さて、フレーム全体を固定しましょう。
カウルの裏側にある、最初に締めたボルトをまず軽く締め、次にサブフレーム先端のシート高さ調整ステップのところの2本のボルト、そして最後にパニアブラケットとサブフレームを共どめする2本のボルトを締め、然る後に全体を本締めします。

テールカウルの内側から見てみても問題なく装着できたことが確認できました。

そして忘れちゃいけない、このボルトの養生。
ここ、何もしないと雨水がシートのスロープを伝って溜まり、ボルトを錆びさせてしまいます。

今回は下側の方も養生しておきました。

サブフレームの後端、カウルから頭を出しているところにブーツを履かせます。

そしてトップケースマウントのブラケットを載せ、その固定用の穴に合わせてステーの穴の位置も調整してボルトで固定します。

左右ともにOK。

マウントも無事装着完了。
へんな傾きもなく、これで正常になりました。

さて、最後にトップケースマウントの上蓋を止めようとしたら、あらら、ネジが一本どっかいっちゃっている。
たぶん磁石がついているこのトレーに置いたことで磁性を帯びて、ほかのボルトかなんかにくっついてどこかにあるはず。

今更またバラすのはバカバカしいし、この上蓋は爪ではまっているのでまあいいや、そのうち似たようなネジを見つけようということにしてビニールテープで目隠しをしておきました。

この作業、133,089kmで完了。

もう修理するつもりはサラサラなく、廃棄するしかない破断したサブフレームですが、ちょっと観察。
破断面。前回の修理でオートウェルドはちゃんとフレーム内側とボルトの間に充填されていてしっかり固定されていたことが伺えます。
フレームの外側も厚塗りができていましたが、こちらのフレーム強度に対する貢献度はどれくらいかわかりません。まあ大した補強にはつながっていないでしょうね。

折れたところを合わせてみます。
一気に逝ったのか、時間をかけてゆっくり折れたのかは不明。

まあ7年ももったのだからよくやったと褒めてあげないとね。


ここ、ちょっと黒ずんだところがありますが、これは何でしょうね。
ここからクラックが成長していったのかな、でもステンレス鋼のはずだからたぶんサビではないと思われ。

前回の修理はサブフレームを車体に付けたままで行なったので裏側はかなりいい加減な仕上がりだったことが伺えます。
まあこれでも表面はしっかり硬くなっていて(当然)、ネットが剥がれることもない。

ブリッジの溶接部分ですが、やっぱりここもちょっと華奢な印象があります。
印象として、トップケースを載せるフレーム周辺て想像以上に華奢な感じがしますね。
もう少し頑丈にしたようがいいんじゃないかなぁ。

ということで、サブフレームの交換修理は無事終了。
これからは荷物をたくさん積みすぎないように、とは思うのですが、やっぱり一眼を携えたような撮影行だとどうしてもいっぱい積んじゃうんだよな、パニア側よりもトップケースのほうが機材が安全な気がするので、根拠なく。

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さて、中古フレームを補強したオートウェルドも一晩経過して固まってきたし、フレーム交換しちゃいましょうかね。
順番に行きましょう。
まずシートを外し、テールカウルのいちばん奥にあるテールライトユニットを固定しているナットを外します。

トップケースを載せているマウントの上蓋を外し、ブラケットに止めている4つのボルトを外します。

ボルトをはずすと、前回と同じように支えを失ったサブフレームの後端が抜けてきました。
完全破断ですな、トホホ。

破断面。
やはりボルトはネジ山の谷のところでポッキリ逝ってしまっていました。

外れたあと。これで原不動滝までの往復370キロ前後を走っていたんですね、う〜ん。

フレームをはずすためにはテールカウルの上半分をはずさないといけない。
まず、テールランプユニットを外した奥にあるこの小さなボルトをはずす、両側です。

次に後端のすぐ内側についているこのゴムブッシュを止めているボルト。
これはたぶん、テールランプユニットをしっかり保持して共振を防ぐためのものなんでしょうね。これも両側。

シートの高さ調整ステップも外します。
これがサブフレームと共どめされています。こちら右側。

そして左側。
この四角い穴のところ、サイドカバーのファスナーがはまるところです。
いつも思いますが、こういう細かい何百、何千というパーツの集合体で、別々のパーツが寸分の狂いなくピタリと合わさり、あまつさえ、こういう固定すべきところを当たり前のように合致させるというのはすごいことだなと思います。
当たり前といえば当たり前なんでしょうが、自分で木工工作をしたときにこんな事できないのを経験しているから感心しきりです。

カウルの固定ボルトを外しにかかります。
ここと...

テールカウルの奥のここ、左右2箇所ずつです。

テールカウルの上半分が外れました。

サブフレームとパニアケースブラケットが共どめされている左右3箇所ずつの大きなボルトも外し、パニアブラケットも外した状態。

配線関係は左側はイモビライザの配線、右側は、本当はサブフレームにはめ込まれたブラケットに固定されていた診断コンピュータ用コネクタを止めてあります、ここは忘れないように記録しておきます。

サブフレームを止めている最後のボルトを外します。

ワッシャの順番を覚えておきましょうね。
左が車体外側、右が内側です。
サブフレームの脚を支える部分はちょっと太くなってはいますが、いやこれは華奢ですね、これを見てもあんまり大量に積むのは憚られます。

外した破損フレームと前日までに用意した補強済みのフレーム。
当たり前ですが、全く同じものですね。

まずは仮置。

どこにも干渉していないよね?


後ろの方の、最後の外した華奢なボルトをまずは軽く締め、こういうときによく位置が合わなくなる、最初の固定位置からいちばん遠いところにある、シート高さ調整ステップと共どめされるところのボルトの穴に合うことを確認しておきます。

う〜ん、サビは防錆転換剤か何かで処置しておいたほうが良かったかもな、とこのとき思ったけど、そのうち処置することにして先に進みます。

テールカウルをはめ、こちらにも干渉しないことを確認。
補強用のアングルはギリギリのところで干渉していないようで、安心しました。

左右の隙間から見て、前回見て曲がっているのかと思っていたフレームのおじぎはデフォルトだと見て間違いなさそうです。

テールランプユニットを装着してもチリはちゃんと合っており、無理な力をかけないとはまらないということもなく、どうやら成功のようです。

さて、フレーム全体を固定しましょう。
カウルの裏側にある、最初に締めたボルトをまず軽く締め、次にサブフレーム先端のシート高さ調整ステップのところの2本のボルト、そして最後にパニアブラケットとサブフレームを共どめする2本のボルトを締め、然る後に全体を本締めします。

テールカウルの内側から見てみても問題なく装着できたことが確認できました。

そして忘れちゃいけない、このボルトの養生。
ここ、何もしないと雨水がシートのスロープを伝って溜まり、ボルトを錆びさせてしまいます。

今回は下側の方も養生しておきました。

サブフレームの後端、カウルから頭を出しているところにブーツを履かせます。

そしてトップケースマウントのブラケットを載せ、その固定用の穴に合わせてステーの穴の位置も調整してボルトで固定します。

左右ともにOK。

マウントも無事装着完了。
へんな傾きもなく、これで正常になりました。

さて、最後にトップケースマウントの上蓋を止めようとしたら、あらら、ネジが一本どっかいっちゃっている。
たぶん磁石がついているこのトレーに置いたことで磁性を帯びて、ほかのボルトかなんかにくっついてどこかにあるはず。

今更またバラすのはバカバカしいし、この上蓋は爪ではまっているのでまあいいや、そのうち似たようなネジを見つけようということにしてビニールテープで目隠しをしておきました。

この作業、133,089kmで完了。

もう修理するつもりはサラサラなく、廃棄するしかない破断したサブフレームですが、ちょっと観察。
破断面。前回の修理でオートウェルドはちゃんとフレーム内側とボルトの間に充填されていてしっかり固定されていたことが伺えます。
フレームの外側も厚塗りができていましたが、こちらのフレーム強度に対する貢献度はどれくらいかわかりません。まあ大した補強にはつながっていないでしょうね。

折れたところを合わせてみます。
一気に逝ったのか、時間をかけてゆっくり折れたのかは不明。

まあ7年ももったのだからよくやったと褒めてあげないとね。


ここ、ちょっと黒ずんだところがありますが、これは何でしょうね。
ここからクラックが成長していったのかな、でもステンレス鋼のはずだからたぶんサビではないと思われ。

前回の修理はサブフレームを車体に付けたままで行なったので裏側はかなりいい加減な仕上がりだったことが伺えます。
まあこれでも表面はしっかり硬くなっていて(当然)、ネットが剥がれることもない。

ブリッジの溶接部分ですが、やっぱりここもちょっと華奢な印象があります。
印象として、トップケースを載せるフレーム周辺て想像以上に華奢な感じがしますね。
もう少し頑丈にしたようがいいんじゃないかなぁ。

ということで、サブフレームの交換修理は無事終了。
これからは荷物をたくさん積みすぎないように、とは思うのですが、やっぱり一眼を携えたような撮影行だとどうしてもいっぱい積んじゃうんだよな、パニア側よりもトップケースのほうが機材が安全な気がするので、根拠なく。

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No title
けっこうな大規模作業になってしまいましたね。
GSも同じサブフレーム使っているはずなので、過積載は注意しないと……
サブフレームの補強、えらく大胆な方法でびっくりしましたよ。
やっぱり溶接で補強できれば最高なんでしょう。
かねがね、自分で溶接できたら色々できるんだろうなーと思っていました。
溶接機を買って練習しようかと、それこそ何十回も考えました。が……買っても出番ないだろうなという気もしますし……
たとえば短すぎることで知られるサイドスタンド、長いのを自作できたら便利だろうなとか。
ハンドル周りに機器を取り付けられるバーを作れたらいいだろなとか…色々アイデアはあるんですが、それで溶接機を買うとなると、迷ってしまう。
アルミ溶接となるとまた話は別でしょうし。
どっかに溶接教えてくれる講座とかないかなあ。
GSも同じサブフレーム使っているはずなので、過積載は注意しないと……
サブフレームの補強、えらく大胆な方法でびっくりしましたよ。
やっぱり溶接で補強できれば最高なんでしょう。
かねがね、自分で溶接できたら色々できるんだろうなーと思っていました。
溶接機を買って練習しようかと、それこそ何十回も考えました。が……買っても出番ないだろうなという気もしますし……
たとえば短すぎることで知られるサイドスタンド、長いのを自作できたら便利だろうなとか。
ハンドル周りに機器を取り付けられるバーを作れたらいいだろなとか…色々アイデアはあるんですが、それで溶接機を買うとなると、迷ってしまう。
アルミ溶接となるとまた話は別でしょうし。
どっかに溶接教えてくれる講座とかないかなあ。
Re: No title
ぷんとさん、こんばんは。
> けっこうな大規模作業になってしまいましたね。
実は、前回修理したフレームが再び折れるかもしれないことは予想してはいまして、ただ、フレームを交換しても同じ製造方法で作られたフレームを同じ使い方をしていたらやっぱり折れるだろうと思って、どんなふうにして補強しようか、っていうのはけっこう前から考えていたんです。
> GSも同じサブフレーム使っているはずなので、過積載は注意しないと……
> サブフレームの補強、えらく大胆な方法でびっくりしましたよ。
> やっぱり溶接で補強できれば最高なんでしょう。
やっぱりメーカー指定の最大積載量というのは守ったほうがいいかもしれないですね。
そう、おっしゃるように溶接がいちばんなんだと思うのですが、やっぱり敷居高いですよね。
オートウェルドって相当強いようなのでこれだけガチガチに固めておけばステンレスのアングルがいい仕事してくれるんじゃないかなと期待しています。
何しろ『weld』って名前ですからね(^^)
> かねがね、自分で溶接できたら色々できるんだろうなーと思っていました。
> 溶接機を買って練習しようかと、それこそ何十回も考えました。が……買っても出番ないだろうなという気もしますし……
そうそう、私も何回『溶接機買おう』って思ったかわかりません。
> たとえば短すぎることで知られるサイドスタンド、長いのを自作できたら便利だろうなとか。
> ハンドル周りに機器を取り付けられるバーを作れたらいいだろなとか…色々アイデアはあるんですが、それで溶接機を買うとなると、迷ってしまう。
> アルミ溶接となるとまた話は別でしょうし。
ナンだか同じようなこと考えています、私も。
自分でやってもきっとブサイクな溶接痕がてんこ盛りになるんだろうけれど、自己満足感は高いでしょうしね。
アルミの溶接は難しいと聞きますよね。
何でも練習なんでしょうけど、遊びでやるにはやっぱりハードル高いですよね。
ちなみに、RTのサイドスタンドって、ピボット部のすぐ先のところで脚が溶接されていて、いつかそこがポッキリいくんじゃないかと気がきじゃありません。
さらにもう一つ、センタースタンドの足をかけるアームがポッキリいくこともちょいちょいあるようなので、そっちも心配。
いく前に肉をこれでもかって盛ってしまうというのもありなのかなぁ(^^;
> どっかに溶接教えてくれる講座とかないかなあ。
ね、勉強したいですよね。
YouTube検索したらいろいろあるかもしれませんよ。
Kachi//
> けっこうな大規模作業になってしまいましたね。
実は、前回修理したフレームが再び折れるかもしれないことは予想してはいまして、ただ、フレームを交換しても同じ製造方法で作られたフレームを同じ使い方をしていたらやっぱり折れるだろうと思って、どんなふうにして補強しようか、っていうのはけっこう前から考えていたんです。
> GSも同じサブフレーム使っているはずなので、過積載は注意しないと……
> サブフレームの補強、えらく大胆な方法でびっくりしましたよ。
> やっぱり溶接で補強できれば最高なんでしょう。
やっぱりメーカー指定の最大積載量というのは守ったほうがいいかもしれないですね。
そう、おっしゃるように溶接がいちばんなんだと思うのですが、やっぱり敷居高いですよね。
オートウェルドって相当強いようなのでこれだけガチガチに固めておけばステンレスのアングルがいい仕事してくれるんじゃないかなと期待しています。
何しろ『weld』って名前ですからね(^^)
> かねがね、自分で溶接できたら色々できるんだろうなーと思っていました。
> 溶接機を買って練習しようかと、それこそ何十回も考えました。が……買っても出番ないだろうなという気もしますし……
そうそう、私も何回『溶接機買おう』って思ったかわかりません。
> たとえば短すぎることで知られるサイドスタンド、長いのを自作できたら便利だろうなとか。
> ハンドル周りに機器を取り付けられるバーを作れたらいいだろなとか…色々アイデアはあるんですが、それで溶接機を買うとなると、迷ってしまう。
> アルミ溶接となるとまた話は別でしょうし。
ナンだか同じようなこと考えています、私も。
自分でやってもきっとブサイクな溶接痕がてんこ盛りになるんだろうけれど、自己満足感は高いでしょうしね。
アルミの溶接は難しいと聞きますよね。
何でも練習なんでしょうけど、遊びでやるにはやっぱりハードル高いですよね。
ちなみに、RTのサイドスタンドって、ピボット部のすぐ先のところで脚が溶接されていて、いつかそこがポッキリいくんじゃないかと気がきじゃありません。
さらにもう一つ、センタースタンドの足をかけるアームがポッキリいくこともちょいちょいあるようなので、そっちも心配。
いく前に肉をこれでもかって盛ってしまうというのもありなのかなぁ(^^;
> どっかに溶接教えてくれる講座とかないかなあ。
ね、勉強したいですよね。
YouTube検索したらいろいろあるかもしれませんよ。
Kachi//