ロードバイクで走った久多から鞍馬、少しだけ自信ついたかも
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
お腹を満たしたらまた元気が出てきました。
まあ別にここでヘバッていたわけではないのですが、やっぱり糖質補給はこういう長距離では大事だということですね。
大谷川を右に見ながら走っていると、川の向こうにやはり昔は茅葺きだったんだろうなと思われるお家。
キレイに維持されていますね。
古民家の前に田んぼがあって、その先に小川。
絵に書いたような日本の原風景です。

そこから少し先に行くと、13年前にも前を通った茅葺屋根のおうち。
やはりだいぶ傷みが進んでいますね。
先日、バイクで来たときはどなたかが様子を見に来ていらっしゃるようでした。

こちらが13年前に来た時の写真。
この頃は屋根もまだしっかりしていたようですね。
またきれいな姿を取り戻せるといいですね。

こちらは別のおうち。
まだこうやって茅葺きのおうちが残っているのは嬉しいものです。
でも、このおうちの屋根もだいぶ傷んでいるかなぁ。

久多の集落を抜けるとそこからまた峠を目指して道は上っていきます。
その頂上の能見峠付近ではいま走ってきた久多の集落が見下ろせます。

能見峠を越えて下ると、道はやがて能見川を右に左に見ながら走ります。
鬱蒼とした林にところどころある木漏れ日が川の水に差し込むと、それはそれはきれいな透き通った水が見えます。
地図を見るとここでは上流に民家なんかないから生活排水なんかも混じっていないんでしょうね。

お二人ほど釣りを楽しんでいらっしゃいました。
私は釣りはやりませんが、ここで釣りをしたくなる気持ちはわかるような気がします。
外来種なんかが蔓延りませんように(^^;

いつの頃かわかりませんが、この道ができる前は木ばかりが生えていたんでしょう。
というか、この林は人間が植林した人工林なんでしょうね、きっと。

やがて、F110がF38にぶつかる広河原杓子屋町に到着。

スタートしてから3時間54分。
13年前は5時間14分かかっていたから1時間20分弱速いペース。

じき、左手にまたまた茅葺屋根のおうち。
ここも覚えています。

こちらが13年前の写真。
屋根は葺き替えられたようです、きれいになっています。

右手に見える川は大堰川と名前を変えています。能見川が流れ込んだ川です。

この先でLOOKのロードに乗られたローディーさん。
なんだか様子がヘン。
大丈夫ですか、と訊いてみたら、どうもリアタイヤがサイドカットの模様。
チューブレスでシーラントが出てきています。
私の場合と同じ。
チューブは持っているから修理はできるとおっしゃいます。
まあ、内側にお札を入れてその上からチューブを入れれば、圧をそんなにあげなければ走れそうですが少し心配。
花背峠側から来たそうですが、ここから花背峠までは20キロほど。
大丈夫大丈夫とおっしゃるので、じゃあお気をつけてとお別れしましたが、その後、ちゃんと帰れたかな。
こういうときこそ、私自身がいままで助けていただいたご恩返しをしないといけないのですが...。
京都花背リゾート山村都市交流の森という長い名前の施設のところでこんな風景を発見。
河原に鎮座する大岩の上に小さな鳥居。
川の向こうには青蒼とした広場。
この向こうでは運動会のようなことをやっていました。
下界より気温が低いここらへんだったら今でもできるんですねぇ。

花背神社。
ここまで来ると、峠までもうすぐかなと思えちゃいますが、いやあ、ここから峠までがけっこう長いんであります。
ほぼ上り続きの8キロです。

ここの上りもときどき深い林の中を走りますが、やはり木漏れ日が地面を照らしていて、ところどころで美しい表情を見せてくれます。
こんなの、クルマやバイクで走っていたら見つけられない。
なんちゅうことない木漏れ日なんですが、なんだかこのときはすごく惹きつけられました。

さあここからそろそろ斜度が上がるぞ、という花背峠に向けたR477の上りの取っ掛かりのところにある喫茶店 COW BELL。
実はここで休憩を取ろうと、はなっから思っていました。
13年前、ここまで来て、『今日、ホントに家に帰れるんだろうか』と不安になって入ったことがある喫茶店、分厚いトーストをいただいたのを覚えていたのです。
ここでカフェラテなんかをいただき、上りばかりで風に当たれなかった身体を冷却しようという算段。。

峠まであと3キロというところで時刻はお昼前。
まさかこんなに早くここまでこれるとは思っていなかった。
なんせ貧脚、上りが続くとあっという間に売り切れてしまいますからねぇ。

一息ついたところで最後の峠を上りきろう。

たまに11%とか12%という凶悪な斜度もありますが、概ね5〜7%くらいを行ったり来たりするくねくね道が続きます。まあそれも3キロ走ればいいだけ。

で、12半すぎに今回最後の峠、花背峠に到着。
所要時間は5時間43分。
13年前に比べると2時間4分速い。

今回は真っ昼間なのでこんなに明るく、気温25度とは言っても日向にいるとそれなりに暑いですが...

13年前は17:15くらいについて、ほぼ日暮れ。
12月2日だったので気温も3度でした。そういえば、さっきのCOW BELLに着く前には小雪が舞っていたっけ(^^;

そこからは下り一辺倒。
しんどい上りは位置エネルギーを貯めるためのお仕事。
その位置エネルギーを放出しながら下っていきます。
走ってきて『しあわせ〜』と感じる瞬間であります。

鞍馬寺までもうすぐ。

そして、スタートしてから6時間ちょいで鞍馬駅に到着〜
花背峠からここまで500メートルも下っているんだ(^^;

駅前にはなんだか美味しそうなお菓子を売っているワゴン車がいるのに、やっぱり私はこっちに走ってしまう。
バイクでロケハンしたときに食べる練習をしたアイスクリーム。
歯型つきですんません(^^;

いやしかし...

今まで夜ばっかり来ていたから空いていていい具合だったのですが、休日の、しかも昼間となるとすごい人ですね。

電車が到着するたびにけっこうな人が乗り降りしています。
自転車を降りて小さくなりながら駅舎を離れます。

こうして80キロあまりの久多行きは終了。
宝ヶ池に到着したころには気温は35度。
鞍馬からはさらに150メートルほど下っているのですが、花背峠から合計650メートル下ると気温が10度上がるという...。

そのクソ暑い盆地気候の中をくぐり抜けて自宅に帰り着いたのは13:30すぎ。
走行距離は83キロで、6時間45分ほどを要しました。
トータルでやはりざっと2時間、13年前よりも速く走れました。
これくらいで走れるんだったら、今回のルートの途中で美山のかやぶきの里の方にそれて帰ってくることもできそうですね。
もう少し涼しくなったら挑戦してみようかな。

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お腹を満たしたらまた元気が出てきました。
まあ別にここでヘバッていたわけではないのですが、やっぱり糖質補給はこういう長距離では大事だということですね。
大谷川を右に見ながら走っていると、川の向こうにやはり昔は茅葺きだったんだろうなと思われるお家。
キレイに維持されていますね。
古民家の前に田んぼがあって、その先に小川。
絵に書いたような日本の原風景です。

そこから少し先に行くと、13年前にも前を通った茅葺屋根のおうち。
やはりだいぶ傷みが進んでいますね。
先日、バイクで来たときはどなたかが様子を見に来ていらっしゃるようでした。

こちらが13年前に来た時の写真。
この頃は屋根もまだしっかりしていたようですね。
またきれいな姿を取り戻せるといいですね。

こちらは別のおうち。
まだこうやって茅葺きのおうちが残っているのは嬉しいものです。
でも、このおうちの屋根もだいぶ傷んでいるかなぁ。

久多の集落を抜けるとそこからまた峠を目指して道は上っていきます。
その頂上の能見峠付近ではいま走ってきた久多の集落が見下ろせます。

能見峠を越えて下ると、道はやがて能見川を右に左に見ながら走ります。
鬱蒼とした林にところどころある木漏れ日が川の水に差し込むと、それはそれはきれいな透き通った水が見えます。
地図を見るとここでは上流に民家なんかないから生活排水なんかも混じっていないんでしょうね。

お二人ほど釣りを楽しんでいらっしゃいました。
私は釣りはやりませんが、ここで釣りをしたくなる気持ちはわかるような気がします。
外来種なんかが蔓延りませんように(^^;

いつの頃かわかりませんが、この道ができる前は木ばかりが生えていたんでしょう。
というか、この林は人間が植林した人工林なんでしょうね、きっと。

やがて、F110がF38にぶつかる広河原杓子屋町に到着。

スタートしてから3時間54分。
13年前は5時間14分かかっていたから1時間20分弱速いペース。

じき、左手にまたまた茅葺屋根のおうち。
ここも覚えています。

こちらが13年前の写真。
屋根は葺き替えられたようです、きれいになっています。

右手に見える川は大堰川と名前を変えています。能見川が流れ込んだ川です。

この先でLOOKのロードに乗られたローディーさん。
なんだか様子がヘン。
大丈夫ですか、と訊いてみたら、どうもリアタイヤがサイドカットの模様。
チューブレスでシーラントが出てきています。
私の場合と同じ。
チューブは持っているから修理はできるとおっしゃいます。
まあ、内側にお札を入れてその上からチューブを入れれば、圧をそんなにあげなければ走れそうですが少し心配。
花背峠側から来たそうですが、ここから花背峠までは20キロほど。
大丈夫大丈夫とおっしゃるので、じゃあお気をつけてとお別れしましたが、その後、ちゃんと帰れたかな。
こういうときこそ、私自身がいままで助けていただいたご恩返しをしないといけないのですが...。
京都花背リゾート山村都市交流の森という長い名前の施設のところでこんな風景を発見。
河原に鎮座する大岩の上に小さな鳥居。
川の向こうには青蒼とした広場。
この向こうでは運動会のようなことをやっていました。
下界より気温が低いここらへんだったら今でもできるんですねぇ。

花背神社。
ここまで来ると、峠までもうすぐかなと思えちゃいますが、いやあ、ここから峠までがけっこう長いんであります。
ほぼ上り続きの8キロです。

ここの上りもときどき深い林の中を走りますが、やはり木漏れ日が地面を照らしていて、ところどころで美しい表情を見せてくれます。
こんなの、クルマやバイクで走っていたら見つけられない。
なんちゅうことない木漏れ日なんですが、なんだかこのときはすごく惹きつけられました。

さあここからそろそろ斜度が上がるぞ、という花背峠に向けたR477の上りの取っ掛かりのところにある喫茶店 COW BELL。
実はここで休憩を取ろうと、はなっから思っていました。
13年前、ここまで来て、『今日、ホントに家に帰れるんだろうか』と不安になって入ったことがある喫茶店、分厚いトーストをいただいたのを覚えていたのです。
ここでカフェラテなんかをいただき、上りばかりで風に当たれなかった身体を冷却しようという算段。。

峠まであと3キロというところで時刻はお昼前。
まさかこんなに早くここまでこれるとは思っていなかった。
なんせ貧脚、上りが続くとあっという間に売り切れてしまいますからねぇ。

一息ついたところで最後の峠を上りきろう。

たまに11%とか12%という凶悪な斜度もありますが、概ね5〜7%くらいを行ったり来たりするくねくね道が続きます。まあそれも3キロ走ればいいだけ。

で、12半すぎに今回最後の峠、花背峠に到着。
所要時間は5時間43分。
13年前に比べると2時間4分速い。

今回は真っ昼間なのでこんなに明るく、気温25度とは言っても日向にいるとそれなりに暑いですが...

13年前は17:15くらいについて、ほぼ日暮れ。
12月2日だったので気温も3度でした。そういえば、さっきのCOW BELLに着く前には小雪が舞っていたっけ(^^;

そこからは下り一辺倒。
しんどい上りは位置エネルギーを貯めるためのお仕事。
その位置エネルギーを放出しながら下っていきます。
走ってきて『しあわせ〜』と感じる瞬間であります。

鞍馬寺までもうすぐ。

そして、スタートしてから6時間ちょいで鞍馬駅に到着〜
花背峠からここまで500メートルも下っているんだ(^^;

駅前にはなんだか美味しそうなお菓子を売っているワゴン車がいるのに、やっぱり私はこっちに走ってしまう。
バイクでロケハンしたときに食べる練習をしたアイスクリーム。
歯型つきですんません(^^;

いやしかし...

今まで夜ばっかり来ていたから空いていていい具合だったのですが、休日の、しかも昼間となるとすごい人ですね。

電車が到着するたびにけっこうな人が乗り降りしています。
自転車を降りて小さくなりながら駅舎を離れます。

こうして80キロあまりの久多行きは終了。
宝ヶ池に到着したころには気温は35度。
鞍馬からはさらに150メートルほど下っているのですが、花背峠から合計650メートル下ると気温が10度上がるという...。

そのクソ暑い盆地気候の中をくぐり抜けて自宅に帰り着いたのは13:30すぎ。
走行距離は83キロで、6時間45分ほどを要しました。
トータルでやはりざっと2時間、13年前よりも速く走れました。
これくらいで走れるんだったら、今回のルートの途中で美山のかやぶきの里の方にそれて帰ってくることもできそうですね。
もう少し涼しくなったら挑戦してみようかな。

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コメントの投稿
No title
すごくいい景色の道ですね。茅葺き屋根の家は僕も大好きですし、きれいな水の流れる川もいい。
京都北部に行ったときはぜひ走ってみたい道です。
鞍馬ってこんな町並みなんですねえ。もっと都会かと思ってました。
京都北部に行ったときはぜひ走ってみたい道です。
鞍馬ってこんな町並みなんですねえ。もっと都会かと思ってました。
Re: No title
ぷんとさん、こんばんは。
> すごくいい景色の道ですね。茅葺き屋根の家は僕も大好きですし、きれいな水の流れる川もいい。
山に分け入るこの道は私のお気に入りの道のひとつなんですよ。
自転車で走ると、バイクで走っていては見えないものがいろいろ見えていいんですよね。
木漏れ日を浴びた水なんてほんとにきれいでした。
茅葺屋根のおうちは、この沿線ではどんどん減っていっているのでちょっと残念なんですよ。
> 京都北部に行ったときはぜひ走ってみたい道です。
Google Mapなんかをごらんいただくとわかると思いますが、途中で府道38号線を北に向かっていくと『美山かやぶきの里』があって、たくさんの茅葺屋根のおうちを見ることができます。
こちらに起こしの際、時間があって差支えなければご案内しますよ、ぜひご一報を(^^)
> 鞍馬ってこんな町並みなんですねえ。もっと都会かと思ってました。
鞍馬は古い街がそのまま残っている感じですね。
特に叡山電鉄鞍馬駅前後の数百メートルは古い町並みが残っています。
最近は外人さんがたくさんいらっしゃいますよ(^^)
Kachi//
> すごくいい景色の道ですね。茅葺き屋根の家は僕も大好きですし、きれいな水の流れる川もいい。
山に分け入るこの道は私のお気に入りの道のひとつなんですよ。
自転車で走ると、バイクで走っていては見えないものがいろいろ見えていいんですよね。
木漏れ日を浴びた水なんてほんとにきれいでした。
茅葺屋根のおうちは、この沿線ではどんどん減っていっているのでちょっと残念なんですよ。
> 京都北部に行ったときはぜひ走ってみたい道です。
Google Mapなんかをごらんいただくとわかると思いますが、途中で府道38号線を北に向かっていくと『美山かやぶきの里』があって、たくさんの茅葺屋根のおうちを見ることができます。
こちらに起こしの際、時間があって差支えなければご案内しますよ、ぜひご一報を(^^)
> 鞍馬ってこんな町並みなんですねえ。もっと都会かと思ってました。
鞍馬は古い街がそのまま残っている感じですね。
特に叡山電鉄鞍馬駅前後の数百メートルは古い町並みが残っています。
最近は外人さんがたくさんいらっしゃいますよ(^^)
Kachi//
No title
引き続き、こんにちはぁ。
いいですねぇ、こんな緑の中、古民家の集落を走り抜ける旅。
私の方は、自転車もあんなになっちゃったし、ローラー用の代替車もパーツ待ちで、家でゴロゴロ。
その間に、超古傷の膝が痛くなって、歩くのもちょと大変という状況で、お金もかかるし自転車はもういいかな?なんて思いがよぎりますが、
やっぱりKachiさんの自転車旅写真とか見ちゃうと、また、何とか自転車と体直して、走りたい!ってワクワク感が湧いてきます。
罪なブログだ(笑)
私も、またこんなブログかける様に、ちまちま色んな所直して(治して)、走りに出かけますよ。
周りに、田舎道はたっくさんあるんで(^_^;)
いいですねぇ、こんな緑の中、古民家の集落を走り抜ける旅。
私の方は、自転車もあんなになっちゃったし、ローラー用の代替車もパーツ待ちで、家でゴロゴロ。
その間に、超古傷の膝が痛くなって、歩くのもちょと大変という状況で、お金もかかるし自転車はもういいかな?なんて思いがよぎりますが、
やっぱりKachiさんの自転車旅写真とか見ちゃうと、また、何とか自転車と体直して、走りたい!ってワクワク感が湧いてきます。
罪なブログだ(笑)
私も、またこんなブログかける様に、ちまちま色んな所直して(治して)、走りに出かけますよ。
周りに、田舎道はたっくさんあるんで(^_^;)
Re: No title
ShimaQさん、こんばんは、連投ありがとうございます。
> 引き続き、こんにちはぁ。
>
> いいですねぇ、こんな緑の中、古民家の集落を走り抜ける旅。
京都市の北部はこういう道がけっこうあちこち走っているので楽しいですよ〜
私はまだまだ自転車で走っていない道がたくさんありますが、今度はどこに行こうか考えるのも楽しいものです(^^)
> 私の方は、自転車もあんなになっちゃったし、ローラー用の代替車もパーツ待ちで、家でゴロゴロ。
> その間に、超古傷の膝が痛くなって、歩くのもちょと大変という状況で、お金もかかるし自転車はもういいかな?なんて思いがよぎりますが、
> やっぱりKachiさんの自転車旅写真とか見ちゃうと、また、何とか自転車と体直して、走りたい!ってワクワク感が湧いてきます。
>
> 罪なブログだ(笑)
ShimaQさん、私がご一緒させていただく前にやめないでくださいよ〜
罪はおかし続けますので、どうかモチベーション上げてください(笑)
> 私も、またこんなブログかける様に、ちまちま色んな所直して(治して)、走りに出かけますよ。
> 周りに、田舎道はたっくさんあるんで(^_^;)
いいですねぇ。
やっぱりロードバイクに限らず、MTBでもそうですけど、走るんだったら田舎道ですよね。
お互いなかなかいいロケーションに住んでいるようなので、どんどん走りましょう!
Kachi//
> 引き続き、こんにちはぁ。
>
> いいですねぇ、こんな緑の中、古民家の集落を走り抜ける旅。
京都市の北部はこういう道がけっこうあちこち走っているので楽しいですよ〜
私はまだまだ自転車で走っていない道がたくさんありますが、今度はどこに行こうか考えるのも楽しいものです(^^)
> 私の方は、自転車もあんなになっちゃったし、ローラー用の代替車もパーツ待ちで、家でゴロゴロ。
> その間に、超古傷の膝が痛くなって、歩くのもちょと大変という状況で、お金もかかるし自転車はもういいかな?なんて思いがよぎりますが、
> やっぱりKachiさんの自転車旅写真とか見ちゃうと、また、何とか自転車と体直して、走りたい!ってワクワク感が湧いてきます。
>
> 罪なブログだ(笑)
ShimaQさん、私がご一緒させていただく前にやめないでくださいよ〜
罪はおかし続けますので、どうかモチベーション上げてください(笑)
> 私も、またこんなブログかける様に、ちまちま色んな所直して(治して)、走りに出かけますよ。
> 周りに、田舎道はたっくさんあるんで(^_^;)
いいですねぇ。
やっぱりロードバイクに限らず、MTBでもそうですけど、走るんだったら田舎道ですよね。
お互いなかなかいいロケーションに住んでいるようなので、どんどん走りましょう!
Kachi//