自転車用のトルクレンチが届いた
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日の記事でAmazonに発注した自転車用のトルクレンチ。
Amazonのプライムは看板に偽りなし。
翌日の夜には着荷であります。

至福の開封〜

おお、なかなか素敵なパッケージじゃないですか。

裏面には ”Made in China” と書かれていますが...

パッケージの側面には "Made in Taiwan” と書かれています。どっちがホンマ?

2N・m〜24N・mの間のトルク測定が可能。

1/4ドライブで10本のビットが付属します。

割にしっかりしたケースに収納されていますね。

開いてマニュアル類をどけると、一式のぞきました。

ビットは3ミリから1〜2ミリステップで10ミリまでのヘックスが、さらにT20、25、30のトルクスも付きます。

質感はまあ値段なりという感じ。決して高級には見えませんが、まあちゃんと測定ができりゃそれでいいんであります。

目盛りは2〜24まで刻まれています。

さてマニュアル。
日本語はないのですが、こういう注意事項はちゃんと読んでおいたほうがよろしい。
■しばらく使わないとき、また、長期間保管していたときは低トルクで何回か動作させることで内部のパーツにグリースが回る。
■(24N・m以上にセットしてはイカンというのは想像できましたが)2N・m以下にもセットしてはいけない。
⇛しまうときは完全にユルユルになるくらいまでダイヤルを緩めるべきだと思っていましたが、これ、知らないと間違った保管をするところでした。

裏面には中国語で説明書き。
『注意事項』以外は意味不明です(英語と同じことが書いてあるんでしょう)。

もう一枚、キャリブレーション結果のチェック表が入っていました。
セットしたトルク位のプラスマイナス4%以内に誤差が収まっているそうです。

さて、これでロードバイクの主要なボルトはしめられるでしょう。
ソケットを買ってくりゃ、RTのタペットクリアランス調整のロックナットをしめるのにも使えそうですね。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
先日の記事でAmazonに発注した自転車用のトルクレンチ。
Amazonのプライムは看板に偽りなし。
翌日の夜には着荷であります。

至福の開封〜

おお、なかなか素敵なパッケージじゃないですか。

裏面には ”Made in China” と書かれていますが...

パッケージの側面には "Made in Taiwan” と書かれています。どっちがホンマ?

2N・m〜24N・mの間のトルク測定が可能。

1/4ドライブで10本のビットが付属します。

割にしっかりしたケースに収納されていますね。

開いてマニュアル類をどけると、一式のぞきました。

ビットは3ミリから1〜2ミリステップで10ミリまでのヘックスが、さらにT20、25、30のトルクスも付きます。

質感はまあ値段なりという感じ。決して高級には見えませんが、まあちゃんと測定ができりゃそれでいいんであります。

目盛りは2〜24まで刻まれています。

さてマニュアル。
日本語はないのですが、こういう注意事項はちゃんと読んでおいたほうがよろしい。
■しばらく使わないとき、また、長期間保管していたときは低トルクで何回か動作させることで内部のパーツにグリースが回る。
■(24N・m以上にセットしてはイカンというのは想像できましたが)2N・m以下にもセットしてはいけない。
⇛しまうときは完全にユルユルになるくらいまでダイヤルを緩めるべきだと思っていましたが、これ、知らないと間違った保管をするところでした。

裏面には中国語で説明書き。
『注意事項』以外は意味不明です(英語と同じことが書いてあるんでしょう)。

もう一枚、キャリブレーション結果のチェック表が入っていました。
セットしたトルク位のプラスマイナス4%以内に誤差が収まっているそうです。

さて、これでロードバイクの主要なボルトはしめられるでしょう。
ソケットを買ってくりゃ、RTのタペットクリアランス調整のロックナットをしめるのにも使えそうですね。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

スポンサーサイト