またやった、いじり壊し! スロットルケーブル復活できるか?!
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
やる気がどうも起こらなかった土曜日のメンテの翌日、日曜日にちょっとやる気を出して頑張ってみました。
やることは
■バックプレッシャーバルブのお掃除
■フューエルプレッシャレギュレータの点検・お掃除
■エンジン同調
■コンプレッションチェック
まあメインは同調とコンプレッションチェックってところですね。
まずはバックプレッシャーバルブのお掃除から。
ブローバイのオイルと水蒸気が混じって乳化してしまっているので、これをきれいにお掃除します。

バルブの役割を果たすボールは、購入当初は真っ白でしたが、すでに6年経過してすっかりブローバイミストの色が沈着してしまっています。

クリーナーキャブでお掃除。
沈着してしまった色はどうにもなりませんが、乳化してしまったオイルはきれいにしておきます。

内部もきれいに。
左側についているバルブの密着を良くするラバーもだいぶ劣化してきていて、そのうち本体ごと新しくしたほうがいい時期が来るかもしれませんね。

これでバックプレッシャーバルのお掃除は終わり。
次、プレッシャーレギュレータを外してみましょ。
前日の作業で、左右のスロットルケーブルを外さないと手が届かないことがわかっていたので、そのスロットルケーブルを外すことにしました。
ケーブルの位置を記録。
ナットの上から4山のぞいている状態。

ケーブルディストリビューションブロックを外すとバッテリとABSユニットを固定していたブラケットが上にはずれ、プレッシャレギュレータが顔を出しました。
横についているリテイニングクリップを引き抜き、しかるのちにプレッシャレギュレータを引き抜け、とマニュアルにある。

中のOリングなんかが下に落ちると復旧できなくなるので、ペーパータオルを下に敷いてレギュレータを外しにかかります。
ところが、どんなにしても固くて固くてこれがちっともはずれてきやしない。
そのうち指がつってきたのであえなく断念するに至りました。
ペンチのようなもので掴んで引き抜くことも考えたのですが、レギュレータの中ってバルブ構造になっているはずで、筐体が歪んでちゃんと働かなくなったら、それこそバイクが動かなくなるので、ここは撤退が吉と判断しました。
いま思うと、ここまで開けていたんならフューエルディストリビューター全体を車体から取り出してやればなんとかなったんじゃないかとも思いますが、まあこの次の楽しみにとっておきましょう(^.^)

しょうがないな、じゃあ復旧しようか、と思って左側のスロットルケーブルをケーブルディストリビューションブロックにはめようとしたとき、違和感が...

なんじゃこりゃ〜〜〜?
この矢印のところ、ディストリビューションブロックにケーブルのアウターチューブの先端がきちんと固定されるようにする爪(?)があるはずなのに、モゲてなくなっている?
と思ったら、車体の端っこにある、ガソリンタンクに向かう電源系統のカプラの固定アームの横にこれが転がっていました。
あ〜、いったいなんでちぎれたんだろう? そんなに無茶なケーブルの取り回しはしていないぞ?
まあしかしちぎれてしまっているのは事実、私がなにかヘンな力を加えてしまったことは間違いないでしょう、仕事が粗いなぁ。

アウターチューブはこのディストリビューションブロックとスロットルボディの間を渡っていて、その距離はアウターチューブより短いため、通常であればこの爪がなくても支障はないとも思えますが、何らかの理由でアウターチューブとケーブルの摩擦係数が大きくなって、スロットルを戻したときにアウターチューブがインナーケーブルと一緒に動いてしまうとスロットルバタフライが戻らなくなってしまうリスクがあります。
これはこのままでは走行できない。
う〜ん、ゴールデンウィーク前にこれはないよなぁ。
いまからディーラーに頼んでも一週間はかかるし、海外通販としては早いと言えるMotorworksに頼んだって、流石にAmazonのように明日届くというわけではない。
ここは自分でなんとかしないといかん。
いろいろ考えて、このリテイナーの横っ腹に穴を開けてみることにしました。

そこに適当な太さのタイラップを通し、こんなふうにブロックのメス側にはめてしまえばなんとかならないか、という算段(実際に嵌まるのは向こう側)。

リテイナーのところから出すタイラップの長さはざっと1.2センチくらい。

この長さを作って、リテイナーの向こう側はタイラップのメスをはめて固定します。
これでイケるじゃん?

と思っていたら、穴を開けたリテイナーが切れちゃった(T_T;
万事休す!

いやまだまだ!
切れちゃったらこれをしっかり固定すりゃいいんだ、ということで、切れた部分を保護するようにもう一本のタイラップでリテイナーの周囲を囲むように締め付けてみました。
このタイラップ、しっかり固定されたようで、少々ずらそうと思っても簡単に外れないため、固定用としては十分にいい仕事をしてくれているようです。

出来上がりはこんな感じ。
あるべき位置に移動させてもインナーケーブルの動きを阻害することはなく、スムーズな動きです。これなら大丈夫じゃないかな?

結局ディストリビューションブロックにはめてみるとこんな感じで固定されました。
定位置に収めてスロットルを操作してもまったく違和感なし。
応急処置としては合格かな?
ただ、恒久的に使うのはちょっと怖いので、次のパーツ調達の際にアイドルアップケーブル他といっしょに左側のケーブルだけ再調達しないといかん。

さて、いちどケーブルを外しているし、最後に同調をしないとね、とバッテリをとめていると、マイナスターミナルにクラックを発見。
これもそのうち交換しないとイカンでしょうね、いろいろ物入りだなぁ。

まずはアイドリング同調。

回転数も合わせて。

3,000rpmでも調整完了。

最後に、完全暖機したあとなので、コンプレッションを再測定してみました。
右側は9.7キロといったところでしょうか。

反対側、左は9.3キロ。

前回、冷間時に測定したときは左側のほうが高かったのですが、機械というのはわからないもの。
なにか理由があるのでしょうが、まあエンジンの力の出方から大きなトラブルはないと思っていいのかな?
前回も今回も数回測定した結果なので測り間違いではないと思います。
と、こうやってどうにかこうにか、崖っぷちを落っこちかけながら一通り終わらせました。
でもね、結局GWはバイクで東京にはいけなかったのですよ、とほほ。

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やる気がどうも起こらなかった土曜日のメンテの翌日、日曜日にちょっとやる気を出して頑張ってみました。
やることは
■バックプレッシャーバルブのお掃除
■フューエルプレッシャレギュレータの点検・お掃除
■エンジン同調
■コンプレッションチェック
まあメインは同調とコンプレッションチェックってところですね。
まずはバックプレッシャーバルブのお掃除から。
ブローバイのオイルと水蒸気が混じって乳化してしまっているので、これをきれいにお掃除します。

バルブの役割を果たすボールは、購入当初は真っ白でしたが、すでに6年経過してすっかりブローバイミストの色が沈着してしまっています。

クリーナーキャブでお掃除。
沈着してしまった色はどうにもなりませんが、乳化してしまったオイルはきれいにしておきます。

内部もきれいに。
左側についているバルブの密着を良くするラバーもだいぶ劣化してきていて、そのうち本体ごと新しくしたほうがいい時期が来るかもしれませんね。

これでバックプレッシャーバルのお掃除は終わり。
次、プレッシャーレギュレータを外してみましょ。
前日の作業で、左右のスロットルケーブルを外さないと手が届かないことがわかっていたので、そのスロットルケーブルを外すことにしました。
ケーブルの位置を記録。
ナットの上から4山のぞいている状態。

ケーブルディストリビューションブロックを外すとバッテリとABSユニットを固定していたブラケットが上にはずれ、プレッシャレギュレータが顔を出しました。
横についているリテイニングクリップを引き抜き、しかるのちにプレッシャレギュレータを引き抜け、とマニュアルにある。

中のOリングなんかが下に落ちると復旧できなくなるので、ペーパータオルを下に敷いてレギュレータを外しにかかります。
ところが、どんなにしても固くて固くてこれがちっともはずれてきやしない。
そのうち指がつってきたのであえなく断念するに至りました。
ペンチのようなもので掴んで引き抜くことも考えたのですが、レギュレータの中ってバルブ構造になっているはずで、筐体が歪んでちゃんと働かなくなったら、それこそバイクが動かなくなるので、ここは撤退が吉と判断しました。
いま思うと、ここまで開けていたんならフューエルディストリビューター全体を車体から取り出してやればなんとかなったんじゃないかとも思いますが、まあこの次の楽しみにとっておきましょう(^.^)

しょうがないな、じゃあ復旧しようか、と思って左側のスロットルケーブルをケーブルディストリビューションブロックにはめようとしたとき、違和感が...

なんじゃこりゃ〜〜〜?
この矢印のところ、ディストリビューションブロックにケーブルのアウターチューブの先端がきちんと固定されるようにする爪(?)があるはずなのに、モゲてなくなっている?
と思ったら、車体の端っこにある、ガソリンタンクに向かう電源系統のカプラの固定アームの横にこれが転がっていました。
あ〜、いったいなんでちぎれたんだろう? そんなに無茶なケーブルの取り回しはしていないぞ?
まあしかしちぎれてしまっているのは事実、私がなにかヘンな力を加えてしまったことは間違いないでしょう、仕事が粗いなぁ。

アウターチューブはこのディストリビューションブロックとスロットルボディの間を渡っていて、その距離はアウターチューブより短いため、通常であればこの爪がなくても支障はないとも思えますが、何らかの理由でアウターチューブとケーブルの摩擦係数が大きくなって、スロットルを戻したときにアウターチューブがインナーケーブルと一緒に動いてしまうとスロットルバタフライが戻らなくなってしまうリスクがあります。
これはこのままでは走行できない。
う〜ん、ゴールデンウィーク前にこれはないよなぁ。
いまからディーラーに頼んでも一週間はかかるし、海外通販としては早いと言えるMotorworksに頼んだって、流石にAmazonのように明日届くというわけではない。
ここは自分でなんとかしないといかん。
いろいろ考えて、このリテイナーの横っ腹に穴を開けてみることにしました。

そこに適当な太さのタイラップを通し、こんなふうにブロックのメス側にはめてしまえばなんとかならないか、という算段(実際に嵌まるのは向こう側)。

リテイナーのところから出すタイラップの長さはざっと1.2センチくらい。

この長さを作って、リテイナーの向こう側はタイラップのメスをはめて固定します。
これでイケるじゃん?

と思っていたら、穴を開けたリテイナーが切れちゃった(T_T;
万事休す!

いやまだまだ!
切れちゃったらこれをしっかり固定すりゃいいんだ、ということで、切れた部分を保護するようにもう一本のタイラップでリテイナーの周囲を囲むように締め付けてみました。
このタイラップ、しっかり固定されたようで、少々ずらそうと思っても簡単に外れないため、固定用としては十分にいい仕事をしてくれているようです。

出来上がりはこんな感じ。
あるべき位置に移動させてもインナーケーブルの動きを阻害することはなく、スムーズな動きです。これなら大丈夫じゃないかな?

結局ディストリビューションブロックにはめてみるとこんな感じで固定されました。
定位置に収めてスロットルを操作してもまったく違和感なし。
応急処置としては合格かな?
ただ、恒久的に使うのはちょっと怖いので、次のパーツ調達の際にアイドルアップケーブル他といっしょに左側のケーブルだけ再調達しないといかん。

さて、いちどケーブルを外しているし、最後に同調をしないとね、とバッテリをとめていると、マイナスターミナルにクラックを発見。
これもそのうち交換しないとイカンでしょうね、いろいろ物入りだなぁ。

まずはアイドリング同調。

回転数も合わせて。

3,000rpmでも調整完了。

最後に、完全暖機したあとなので、コンプレッションを再測定してみました。
右側は9.7キロといったところでしょうか。

反対側、左は9.3キロ。

前回、冷間時に測定したときは左側のほうが高かったのですが、機械というのはわからないもの。
なにか理由があるのでしょうが、まあエンジンの力の出方から大きなトラブルはないと思っていいのかな?
前回も今回も数回測定した結果なので測り間違いではないと思います。
と、こうやってどうにかこうにか、崖っぷちを落っこちかけながら一通り終わらせました。
でもね、結局GWはバイクで東京にはいけなかったのですよ、とほほ。

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コメントの投稿
No title
作業お疲れ様でした。
やっぱり製造から10年経つと、あっちこっち固着や劣化が起きてるものですね。
プレッシャーレギュレーターは、僕の場合は指先でパカっとすぐ外れてきましたので、ただ単にゴムが張り付いてるだけだと思います。
スロットルケーブルの回り止めの破損は、まあしょうがないですよ。スロットルケーブルは一回交換したんでしたっけ? 新しいならなにかの作業ミスでしょうが、古いなら樹脂の経年劣化でしょうねえ。
うちのバイクも樹脂パーツがかなり劣化してきていて、すぐに破れたり取れたりするようになってしまった。
気がついたところから交換か補修するようにしています。
やっぱり製造から10年経つと、あっちこっち固着や劣化が起きてるものですね。
プレッシャーレギュレーターは、僕の場合は指先でパカっとすぐ外れてきましたので、ただ単にゴムが張り付いてるだけだと思います。
スロットルケーブルの回り止めの破損は、まあしょうがないですよ。スロットルケーブルは一回交換したんでしたっけ? 新しいならなにかの作業ミスでしょうが、古いなら樹脂の経年劣化でしょうねえ。
うちのバイクも樹脂パーツがかなり劣化してきていて、すぐに破れたり取れたりするようになってしまった。
気がついたところから交換か補修するようにしています。
Re: No title
ぷんとさん、こんばんは。
> 作業お疲れ様でした。
> やっぱり製造から10年経つと、あっちこっち固着や劣化が起きてるものですね。
> プレッシャーレギュレーターは、僕の場合は指先でパカっとすぐ外れてきましたので、ただ単にゴムが張り付いてるだけだと思います。
なるほど、そうなんですね。
もう少し頑張ってみたら取れたかもしれませんね。
次回はディストリビュータ全体を外してやってみます。
> スロットルケーブルの回り止めの破損は、まあしょうがないですよ。スロットルケーブルは一回交換したんでしたっけ? 新しいならなにかの作業ミスでしょうが、古いなら樹脂の経年劣化でしょうねえ。
> うちのバイクも樹脂パーツがかなり劣化してきていて、すぐに破れたり取れたりするようになってしまった。
> 気がついたところから交換か補修するようにしています。
このスロットルケーブルは去年の12月に交換したばかりなので、完全に私の作業ミスですね、恥を忍んで記事にしています(笑)
またケーブル交換するのは正直なところちょっと面倒ですが、まあプレッシャレギュレータを一緒に交換することで帳消しにしましょうかね。
だんだん暑くなってきたので、梅雨に入る前に片付けたいですねぇ。
Kachi//
> 作業お疲れ様でした。
> やっぱり製造から10年経つと、あっちこっち固着や劣化が起きてるものですね。
> プレッシャーレギュレーターは、僕の場合は指先でパカっとすぐ外れてきましたので、ただ単にゴムが張り付いてるだけだと思います。
なるほど、そうなんですね。
もう少し頑張ってみたら取れたかもしれませんね。
次回はディストリビュータ全体を外してやってみます。
> スロットルケーブルの回り止めの破損は、まあしょうがないですよ。スロットルケーブルは一回交換したんでしたっけ? 新しいならなにかの作業ミスでしょうが、古いなら樹脂の経年劣化でしょうねえ。
> うちのバイクも樹脂パーツがかなり劣化してきていて、すぐに破れたり取れたりするようになってしまった。
> 気がついたところから交換か補修するようにしています。
このスロットルケーブルは去年の12月に交換したばかりなので、完全に私の作業ミスですね、恥を忍んで記事にしています(笑)
またケーブル交換するのは正直なところちょっと面倒ですが、まあプレッシャレギュレータを一緒に交換することで帳消しにしましょうかね。
だんだん暑くなってきたので、梅雨に入る前に片付けたいですねぇ。
Kachi//
No title
お疲れ様でした。苦労されましたね~
こういう時の脱力感ってけっこう大きいものですよね…
それはさておき、プレッシャーレギュレータ外しの時、
パーツクリーナーで汚れ落とした後に浸透潤滑剤なりシリコーンスプレーなりの助けを借りたほうが良かったかもしれませんね。
ケーブルのストッパー(?)の突起って、千切れたというより「外れた」ような断面ですね。
造りが悪いのかなぁ。。。
こういう時の脱力感ってけっこう大きいものですよね…
それはさておき、プレッシャーレギュレータ外しの時、
パーツクリーナーで汚れ落とした後に浸透潤滑剤なりシリコーンスプレーなりの助けを借りたほうが良かったかもしれませんね。
ケーブルのストッパー(?)の突起って、千切れたというより「外れた」ような断面ですね。
造りが悪いのかなぁ。。。
Re: No title
まーぼーさん、こんばんは
> お疲れ様でした。苦労されましたね~
> こういう時の脱力感ってけっこう大きいものですよね…
そうなんですよ、ホントにがっくりですねぇ。
翌日はちょっとロングに出るつもりだったので、もうどうしようかと思いましたわ(^^;
> それはさておき、プレッシャーレギュレータ外しの時、
> パーツクリーナーで汚れ落とした後に浸透潤滑剤なりシリコーンスプレーなりの助けを借りたほうが良かったかもしれませんね。
実はシリコンスプレーは噴いてみたんですよ。
それでもダメだったもんで気持ちが折れました(^^;
おまけに指がつってきて、その晩の夕食のときにお箸を動かすたびにくねーってつって閉口しました。
やり方がまずかったんでしょうねぇ(^^;
> ケーブルのストッパー(?)の突起って、千切れたというより「外れた」ような断面ですね。
> 造りが悪いのかなぁ。。。
これはたぶん私の扱いが雑だったんだと思います(汗)
ただ、確かに外れたようにも見えますよね。
どうも暴牌をふる性格は昔からで、たぶん、どこかで引っかかっているのを無理くり引いたかどうかしたんだと思います。
もっと注意深くしないとイカンですねぇ(^^;
Kachi//
> お疲れ様でした。苦労されましたね~
> こういう時の脱力感ってけっこう大きいものですよね…
そうなんですよ、ホントにがっくりですねぇ。
翌日はちょっとロングに出るつもりだったので、もうどうしようかと思いましたわ(^^;
> それはさておき、プレッシャーレギュレータ外しの時、
> パーツクリーナーで汚れ落とした後に浸透潤滑剤なりシリコーンスプレーなりの助けを借りたほうが良かったかもしれませんね。
実はシリコンスプレーは噴いてみたんですよ。
それでもダメだったもんで気持ちが折れました(^^;
おまけに指がつってきて、その晩の夕食のときにお箸を動かすたびにくねーってつって閉口しました。
やり方がまずかったんでしょうねぇ(^^;
> ケーブルのストッパー(?)の突起って、千切れたというより「外れた」ような断面ですね。
> 造りが悪いのかなぁ。。。
これはたぶん私の扱いが雑だったんだと思います(汗)
ただ、確かに外れたようにも見えますよね。
どうも暴牌をふる性格は昔からで、たぶん、どこかで引っかかっているのを無理くり引いたかどうかしたんだと思います。
もっと注意深くしないとイカンですねぇ(^^;
Kachi//