活動量計 VivoFit2のボタン電池を交換
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
私がメタボの宣告を受けたとき、モチベーションアップのために購入した活動量計 Garminの VivoFit2。
2015年の8月に購入したのですでに2年と4カ月ほど運用してきました。
いまはもっと高機能なものが各社から出ていますが、公称1年というこの活動量計のボタン電池寿命がまだ尽きないことからずっと使い続けてきました。
しかし、ボタン電池は確実に消耗していたらしく、年末に自転車通勤をするときに、ペダリングのストローク数を記録したいために、スラックスのポケットに入れて走ったところ、会社に到着したら電源が落ちてしまっていました。
寒さでとどめ刺されてしまったのでしょうね。

新しいのにするのもばかばかしいので、電池を交換することにしました。
使うのはこのCR1632というボタン電池2個。

ベルトをはずして...

四隅のビスをはずします。

はずした上面、液晶表示側です。赤いのが防水用のシリコンパッキン。

そして電池が格納されている下側。

交換は簡単、電池の方向を間違えないように入れ替えるだけです。


液晶側に貼りついていたパッキンはこっちにつけて復旧したほうが間違いがなさそうでした。

組み立ててビスを止めると時間表示が復活しました。たぶん、これがバッテリがこと切れた時刻。

スマホのGarmin Connectを起動し、VivoFitのボタンを押して同期させます。

同期が完了すると現在時刻に更新されました。これでOK。
さて、これでまた向こう2年は活動量を計測できるぞと。


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私がメタボの宣告を受けたとき、モチベーションアップのために購入した活動量計 Garminの VivoFit2。
2015年の8月に購入したのですでに2年と4カ月ほど運用してきました。
いまはもっと高機能なものが各社から出ていますが、公称1年というこの活動量計のボタン電池寿命がまだ尽きないことからずっと使い続けてきました。
しかし、ボタン電池は確実に消耗していたらしく、年末に自転車通勤をするときに、ペダリングのストローク数を記録したいために、スラックスのポケットに入れて走ったところ、会社に到着したら電源が落ちてしまっていました。
寒さでとどめ刺されてしまったのでしょうね。

新しいのにするのもばかばかしいので、電池を交換することにしました。
使うのはこのCR1632というボタン電池2個。

ベルトをはずして...

四隅のビスをはずします。

はずした上面、液晶表示側です。赤いのが防水用のシリコンパッキン。

そして電池が格納されている下側。

交換は簡単、電池の方向を間違えないように入れ替えるだけです。


液晶側に貼りついていたパッキンはこっちにつけて復旧したほうが間違いがなさそうでした。

組み立ててビスを止めると時間表示が復活しました。たぶん、これがバッテリがこと切れた時刻。

スマホのGarmin Connectを起動し、VivoFitのボタンを押して同期させます。

同期が完了すると現在時刻に更新されました。これでOK。
さて、これでまた向こう2年は活動量を計測できるぞと。


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