ウィンカーポジションを復活させました

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

ここ2週間くらいでRTを事故前の仕様に戻しつつあります。
10月最初の土日にやった仕事を四つほど。
一つ目はウィンカーポジションの復活。
二つ目はオイルクーラーファンの復活。
三つ目はアクションカメラのRTへの搭載。
そして最後四つ目は距離的にはだいぶ早いオイル交換です。

最初に取り掛かったのはウィンカーポジションの復活であります。
まーぼーさんが教えてくださったウィンカーポジションD-Typeさんのポジション消灯ディレイ回路を組み合わせたものを復活させようというもの。

部材はすでに購入してあるので、以前のやり方に従ってサクサクと組み立て、ハンダ部分の保護と、車体に取り付けるにあたって平面を作りたい目的でセメダインで埋めてしまいます。
20171008_01

こちら表側。
20171008_02

配線がわけわからなくならないように、行き先をマスキングテープに書いて貼り付けておきます。
20171008_03





表側も念のために絶縁。
20171008_04

防水のためにエフコテープで巻いてしまいます。こんな使い方するにはもったいないテープのような気がしますが(^^;
20171008_05

20171008_06

さて、配線をしますが、今回はフロントのヘッドライト下にあるポジションランプの線からは電源は取りません。
以前、取っていたところの被服がめくれて中の導線が露出してしまっているため、断線を誘発しそうなので、違うところから取ろうと思います。
これはABSユニットをディアクティベートしたときにMotorworksから送られてきた配線図をExcelで書き起したものですが、この図の左端の Grey-Blackと 右のほうの Grey-Whiteを結線していて、これでテールランプを光らせています。
20171008_07

こちらがその図のもとになったマニュアル本の該当の図で、Fuse2からGrey-Blackがスタートし、青線でGrey-Whiteにつながっています。このGrey-Whiteがテールランプに向かってテールランプを光らせます。
実際の結線もこの2本をハンダでつないであります。
※著作権、大丈夫かな? 不適切なら削除します。
20171008_08

そしてこちらが別の配線図。
左側にある Side Lightというのは、クルマでいうところの車幅灯、つまりはポジションランプのことでしょう。
先ほどの図と同じように、Fuse2から出た Grey-Blackがこのポジションにつながっています。
つまり、ポジションとテールランプはこのFuse2の 4Aの容量の同系統の回路で構成されているということですね。
なので、この線からポジションの電源を取れば従前の配線と同じ結果が得られます。
20171008_09

カウルをはいだ車体。
これがABSユニットに刺さるカプラに向かう線を切断して先の図のとおりに結線した塊です。
20171008_10

これの中からGrey-BlackとGrey-Whiteの結線を探します。
20171008_11

エフコテープをカッターで慎重に切開して結線部分を露出させます。手を切らないように要注意。
20171008_12

この線はイグニッションキーのOnとParkポジションで荷電されるので、少し太めの線で他の電気機器のパイロット電源として使えるようにしておきます。
20171008_13

絶縁。
20171008_14

こちらが製作したディレイ回路と先日購入してきたLEDライト。
20171008_15

車体側とつなぐときに迷わないように、同じ色の線をつなげばいいように線を再構成しておきます。
20171008_16

さて、新しく買ってきたLEDですが、従来使っていたLEDに比べてかなり熱を持ちます。
2~3分バッテリにつないだあと触ると『あちちっ』って思うくらい。
夏場などは密閉されたウィンカーボックスの中で光り続けると、従来の装着場所だとレンズを融かすんじゃないかと心配になったので、ちょっと場所を変えてみようと思います。
選んだのはここ。ちょうどウィンカーバルブの真下、ここならレンズに熱が直接当たることはありません。バルブはもともと耐熱性でしょうから、徐々に温度が上がる程度のLEDの熱であればたぶん耐えられるでしょう。
20171008_17

バルブをさしても干渉することはありません。
20171008_18

箱からリード線を出してコーキングしておきます。
20171008_19

このLEDには直接電源からのプラスはつなぎません。
ディレイ回路が電源を取る線をスピーカーのエンクロージャに這わせ、さらにフレーム這わせて先ほど作成した赤い線につなげられるようにしておきます。
今回はほかにもつなげなければならない線がありますので、まだ仮止めの状態。
20171008_20

ディレイ回路のアースをスピーカのエンクロージャを止めているボルトに落して、ウィンカーディレイ回路の車体への設置はとりあえず完了です。


カマキリ君が見回りをしに来ています。
20171008_21

この作業のあと、オイルクーラーファンの再装着を行ないます。

続きます。

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おお!なかなか良い感じですね〜

キャンセラー回路仕込む前提だと、やはり満遍なく光ったほうがキレイですね。
自分も落ち着いたら回路仕込んでやり直そうかなぁ。

Re: タイトルなし

まーぼーさん、こんばんは。

> おお!なかなか良い感じですね〜

このLED、以前のに比べるとお値段が少し高くて、明るいんです。
が、失敗したなぁと思ったのは、ホワイトだったんですよ、ホントは白熱灯色にしたかったのに、ウッカリしてました^_^;

> キャンセラー回路仕込む前提だと、やはり満遍なく光ったほうがキレイですね。
> 自分も落ち着いたら回路仕込んでやり直そうかなぁ。

これ、製作も簡単ですからいいですよ、と私がお勧めするのもヘンですが、これつけたら、たぶん車検のときも外さなくてすむんじゃないかしらん。
来月車検なので、しれっと受けてみようかな(^.^)

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