拙ブログのお客様 todoさんとRT復活記念ツーリング
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
もう、RTが帰ってきてからというもの、いろんなうれしいことが重なっています。
ある日、スマホにメッセージが入っていました。
拙ブログのお客様のtodoさんからRT復活のお祝いメッセージといっしょに、『今度の休みにプチツーリング行きませんか』と。
その日は奥さんを仕事に送っていかねばならないかもしれないので、いちおう許可を取ってから『行きます!』と。
当日の朝、用心してバンパー代わりにパニアを装着、トップケースには念のために一眼を入れておきましたが、一眼は結局使いませんでした(^^;

待ち合わせはスプリングス日吉に09:00、少し余裕を持っていったつもりでしたが、08:45に到着したら、 todoさんはすでに到着されていました、すみません。
せっかくなのでバイクを並べて写真撮りましたが、なんとしたこと、ピンボケであります(^^;

しばしお話したあと、ひとまず美山まで行きましょうと出発。
この日は湿度も低く、気温も24~6度といい感じで、やっぱりバイクが多い。

その群れを離れて2台だけで走る京北域のワインディングは本当に気持ちがいい。todoさん、いいペースで田んぼの間を縫っていきます。


ただ走るだけもよし、ゆっくり流しながら景色を愛でるもよしの京都の道。山あり川あり、なんと恵まれた道なんでしょう。

美山で休憩のあと寄った名田庄で旧いBMWの一団に遭遇。
腹の底に響く低音と少しの金属音が手入れのよさを感じさせるOHV3台とHONDAのMAGNAの4台。

90S。きれいに手入れされたすばらしいコンディションです。
こういう古いバイクを愛でることができたらいいですが、やはりそれなりのスキルがないとかわいそうなことになりそう。
乗っていらっしゃったライダーのみなさんは、やっぱり私らより一回りくらい上の大先輩。
みなさんの歳くらいになっても乗り続けたいものです。

この道の駅には『流星館』という建物が併設されています。
何のための施設かわかりませんが、周囲を見てみても光害が少なそう、星を見るならここまで来たら降るような星が見えるかも。

さっきピンボケだったtodoさんのR1100S。
この春までシルバーの同型車を乗られていましたが、ご他聞に洩れずABSが故障、いろいろ検討した結果、サーボなしのこの車両に乗り換えられたそうです。

そろそろ腹減ってきましたね~と、昼飯にたどりついたのは道の駅シーサイド高浜。
ここで海の幸の御膳をいただき、満足満足。

食べ終わって駐車場に戻ると、私たちのすぐそばにR1150RSが。見たことのないカラーリングです。
あとからやってきたライダーは初老の男性、やっぱり大先輩が乗っていらっしゃいました(^^)

リプレイスのマフラーは、ブランドはわかりませんでしたが、エキパイの焼け色が美しかった。

同じ世代のRが3台揃いましたが、それぞれ性格が違うのが面白いところ。
みんな、自分のRが好きなんですね。
todoさんは同じSを乗り継がれましたし、私は事故で全損のRTを修理してもらいました。

todoさんとは、やっぱり我々の世代のRが、新しい部類に入るけど自分でもなんとかなりそうでいいですよね~、最新モデルは電子デバイスが邪魔して手が出ませんもん、なんて言いながら海沿いの道を帰路につきます。


いくつもトンネルを抜けて快走します。

幸い、渋滞にもあわず...

鯖街道から京都に入ることにしました。

やっぱり仲間と走るのは楽しいですね~、一人だとただ走るばっかりになってしまうけど、複数で走ると食事しながら会話も楽しめるしね。

朽木の道の駅から先は、このあたりに土地勘のないtodoさんに代わって私が前を走りました。

湖西バイパスを走って、京都東ICで流れ解散、こうしてtodoさんとの楽しいRT復活ツーリングは終了~
todoさん、今回誘っていただいてありがとうございました。
おかげさまで、RTの復活ツーリングを堪能することができました。
また一緒に走りましょう(^^)

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もう、RTが帰ってきてからというもの、いろんなうれしいことが重なっています。
ある日、スマホにメッセージが入っていました。
拙ブログのお客様のtodoさんからRT復活のお祝いメッセージといっしょに、『今度の休みにプチツーリング行きませんか』と。
その日は奥さんを仕事に送っていかねばならないかもしれないので、いちおう許可を取ってから『行きます!』と。
当日の朝、用心してバンパー代わりにパニアを装着、トップケースには念のために一眼を入れておきましたが、一眼は結局使いませんでした(^^;

待ち合わせはスプリングス日吉に09:00、少し余裕を持っていったつもりでしたが、08:45に到着したら、 todoさんはすでに到着されていました、すみません。
せっかくなのでバイクを並べて写真撮りましたが、なんとしたこと、ピンボケであります(^^;

しばしお話したあと、ひとまず美山まで行きましょうと出発。
この日は湿度も低く、気温も24~6度といい感じで、やっぱりバイクが多い。

その群れを離れて2台だけで走る京北域のワインディングは本当に気持ちがいい。todoさん、いいペースで田んぼの間を縫っていきます。


ただ走るだけもよし、ゆっくり流しながら景色を愛でるもよしの京都の道。山あり川あり、なんと恵まれた道なんでしょう。

美山で休憩のあと寄った名田庄で旧いBMWの一団に遭遇。
腹の底に響く低音と少しの金属音が手入れのよさを感じさせるOHV3台とHONDAのMAGNAの4台。

90S。きれいに手入れされたすばらしいコンディションです。
こういう古いバイクを愛でることができたらいいですが、やはりそれなりのスキルがないとかわいそうなことになりそう。
乗っていらっしゃったライダーのみなさんは、やっぱり私らより一回りくらい上の大先輩。
みなさんの歳くらいになっても乗り続けたいものです。

この道の駅には『流星館』という建物が併設されています。
何のための施設かわかりませんが、周囲を見てみても光害が少なそう、星を見るならここまで来たら降るような星が見えるかも。

さっきピンボケだったtodoさんのR1100S。
この春までシルバーの同型車を乗られていましたが、ご他聞に洩れずABSが故障、いろいろ検討した結果、サーボなしのこの車両に乗り換えられたそうです。

そろそろ腹減ってきましたね~と、昼飯にたどりついたのは道の駅シーサイド高浜。
ここで海の幸の御膳をいただき、満足満足。

食べ終わって駐車場に戻ると、私たちのすぐそばにR1150RSが。見たことのないカラーリングです。
あとからやってきたライダーは初老の男性、やっぱり大先輩が乗っていらっしゃいました(^^)

リプレイスのマフラーは、ブランドはわかりませんでしたが、エキパイの焼け色が美しかった。

同じ世代のRが3台揃いましたが、それぞれ性格が違うのが面白いところ。
みんな、自分のRが好きなんですね。
todoさんは同じSを乗り継がれましたし、私は事故で全損のRTを修理してもらいました。

todoさんとは、やっぱり我々の世代のRが、新しい部類に入るけど自分でもなんとかなりそうでいいですよね~、最新モデルは電子デバイスが邪魔して手が出ませんもん、なんて言いながら海沿いの道を帰路につきます。


いくつもトンネルを抜けて快走します。

幸い、渋滞にもあわず...

鯖街道から京都に入ることにしました。

やっぱり仲間と走るのは楽しいですね~、一人だとただ走るばっかりになってしまうけど、複数で走ると食事しながら会話も楽しめるしね。

朽木の道の駅から先は、このあたりに土地勘のないtodoさんに代わって私が前を走りました。

湖西バイパスを走って、京都東ICで流れ解散、こうしてtodoさんとの楽しいRT復活ツーリングは終了~
todoさん、今回誘っていただいてありがとうございました。
おかげさまで、RTの復活ツーリングを堪能することができました。
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