RTにアルミテープチューンをやってみた
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日、オイル交換でオイルを抜いている間、長いことRTにやろうやろうと思ってできていなかったアルミテープチューンをやってみました。
カウルを左右ともはずして、どこに貼るかを考えます。
以前、参考にさせていただいた『週刊モータージャーナル』によると、アルミテープを貼る場所は狭い空間ではダメのようです。狭い空間ではコンデンサが形成されてしまって効果は出ないようです。
で、選んだところがカウルの前方のところ。


それと、アンダーカウルの上の部分、クランクケースとの間に大きな空間がある部分。


吸気系にも貼っておきましょう。
外気を最初に吸入するダクトの部分。

その後ろ、エアクリーナボックスにつながるダクトにも。

そして、エアクリーナボックスからスロットルボディに延びるダクト。


本当はフロントカウルにも貼ろうと思っていたのに、テープが尽きてしまいました(^^;
残ったテープをチョロっと貼っておしまい(^^;

カウルを復旧してから眺めた貼り付け状態。
右カウル。

左カウル。

導入ダクト。

さて、これがどんなふうに効果が出るのか。
車に施工したときには劇的な変化は感じなかったですが、バイクだとどうなんでしょうね。
走行安定性よりも、吸気効率の改善によるフィーリングの変化を期待したいところです。


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先日、オイル交換でオイルを抜いている間、長いことRTにやろうやろうと思ってできていなかったアルミテープチューンをやってみました。
カウルを左右ともはずして、どこに貼るかを考えます。
以前、参考にさせていただいた『週刊モータージャーナル』によると、アルミテープを貼る場所は狭い空間ではダメのようです。狭い空間ではコンデンサが形成されてしまって効果は出ないようです。
で、選んだところがカウルの前方のところ。


それと、アンダーカウルの上の部分、クランクケースとの間に大きな空間がある部分。


吸気系にも貼っておきましょう。
外気を最初に吸入するダクトの部分。

その後ろ、エアクリーナボックスにつながるダクトにも。

そして、エアクリーナボックスからスロットルボディに延びるダクト。


本当はフロントカウルにも貼ろうと思っていたのに、テープが尽きてしまいました(^^;
残ったテープをチョロっと貼っておしまい(^^;

カウルを復旧してから眺めた貼り付け状態。
右カウル。

左カウル。

導入ダクト。

さて、これがどんなふうに効果が出るのか。
車に施工したときには劇的な変化は感じなかったですが、バイクだとどうなんでしょうね。
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