京都の自転車野郎トレーニングのメッカ 花背峠に挑戦
本日ご覧いただき、ありがとうございます。
8月に行く乗鞍岳ヒルクライム。
噂では2,000メートル越えの高地のヒルクライムなので相当にきついらしい。
なんにもトレーニングしないで臨んだら、冗談抜きで死ぬかもしれない。
まだ2カ月弱あるので、そろそろトレーニングを始めようと思いました。
とあるお休みの日。
奥さんをお仕事に送っていったらロードバイクを出していざ出発します。
ボトルケージにはアクエリアス、そのほかにもう1本、ウェストバッグに入れています。

鴨川の西岸、賀茂街道を上がっていきます。
けっこう交通量が多くて、追い抜いていく車がちょっと怖いですが、それでも気持ちのいい風が吹いています。
この日は夕方から雨の予報なので、早めに帰らないといけない。

ほぼ叡山電鉄と並行して走る府道38を上って、貴船駅の少し手前、木船方面と鞍馬方面の分岐の三叉路のところまで来ました。
秋は紅葉が美しいところです。

さて、ここでどちらに行くか。
貴船方面からも鞍馬方面からもどちらからでも花背峠のほうに抜けられますが、距離が短い鞍馬方面に行くことにします。こちらだと、いざとなったら引き返しても距離が短いし、大原方面(三千院で有名なところ)に抜けて下って帰ることもできます。

軽めのギアでくるくると漕いで、鞍馬駅に到着しました。

そこそこ汗はかきますが、きついというほどの坂ではなく、止まって写真なんかをとっていると気持ちのいい汗がひいていきます。

以前も書きましたが、この駅は昭和4年の開業。いつまでもこの姿をとどめておいてほしいですね。

一息ついたら、道端に咲いている花を愛でながらさらに上っていきます。

駅を出てちょっと走ったら鞍馬温泉の横を通ります。
本当はひとっ風呂浴びたいところですが、風呂なんか入ってしまったら絶対動けなくなるに決まっているので、ぐっと我慢です。

さてここからが本格的な登りの始まり。このあたりからフロントをインナーに落して漕ぎ始めました。

このあたりはまだ走りながら写真なんかとる余裕がありましたが...

とうとう休憩。

あの沢に飛び込んでしまいたい衝動を抑えつつ...

ほてった体を冷まします。

あ~、しんど~(笑)

さらに進むと、こんなところにバス停が。
そういえば、このへんも路線バスが走っているのだ。
左側の林道はMTBで走ったら楽しそうだなぁ。

そしてこの時刻表。北大路、出町柳方面はほぼ3時間に1本の一日4便、広河原方面は2時間待って逃したら5時間待ちの一日3便(^^;
それにしても、ここに停留所設置していて乗降客がいるんだからすごいですね。
林道の脇にあるからトレッキングする人たちがつかっているのかもしれませんね。

まあしかしとにかくこうも上りが続くとやっぱりしんどいですね、再び休憩です。

花背峠が近くなると、こんな立て看板があります。もう7~8年前からあった記憶がありますが、花背峠の向こうにお住まいの方にしたらけっこう切実な願いなんでしょうね。
でも、トンネルができてもこの旧道は残しておいてほしいな。

なにしろ、こんなヘアピンカーブの連続。そういえば、京見峠もこんな急坂が続いていましたが、一部区間でこんなヘアピンをバイパスする新道ができちゃいました。でも、旧道は自転車と歩行者のために残されているようなので、ここもそうしてほしいですね~

さて、府道38号線がR477と交わるところまで来ました。
花背峠は左のほうですが、そうするとぐるっと大回りしてから府道361に乗り換えて貴船経由で市内に戻るルート、かなり距離があります。
ここから先も坂はきついけど、右方向にルートをとることにします。

同じコースを通るらしいロードバイカーさんたちにびしばし抜かれます。

R477に入ってからもまだまだ坂は続きます。もうだんだんイヤになってきた(^^;

ところどころに水がわいています。飲めるように水がすくえる体をしていますが、上流に民家があると何が混じっているかわかりませんので、飲むのはやめておきます。

ヘアピンの連続で、くるっとまわって少し走るとさっき上ってきた道がもうあんなに下に見えます。軽自動車がうなりをあげて抜いていきます。内燃機関は偉大だ。

へえへえと顎を出していると、その横をダンシングしながら上がっていく健脚のロードバイカー。こんにちは~なんて笑顔を見せる余裕です。やっぱりああでなくちゃねぇ。

そして一つ目のピークを越えて下り。下りなら負けねえぜ。と言っても追い越すような暴挙には出ません。

ようやく人里らしきところまで降りてきました。ちょっとほっとしますねぇ。

そして二つ目のピーク。先ほどのお二人はどんどん先に下って行ってしまわれました。私はここでまた休憩です。

ここからは基本的にずっと下り。この道一本で大原のちょっと上のところに出ます。

ふとサイクルコンピュータをみると20.62キロ。自宅を出るときにトリップをリセットしてきたので、今日ここまで走ってきた距離です。11:30に出発して、いまは13:50分。
わずか20キロの上りを走るのに2時間20分もかかってしまった。大丈夫か、乗鞍(^^;

まあとにかく、いまの能力だけで考えれば無謀以外の何物でもありませんが、なんぼ50を過ぎたとはいえ、鍛えりゃ力もつくでしょう。来週もがんばって朝錬しようと決心しつつ、下っていきます。

大原に出てあとはR367を下るだけなのですが、この道もけっこう交通量が多くて自転車で走るには怖い道です。横道にそれて、ひょっとしたら旧道かと思われる道に入ります。
すると、やっぱりいいですね、こういう風景に出会えます。

ここも秋に来てみてもいいな。自転車でもじゅうぶんに来れるぞ。

と、出発しようとしてフロントに異変。ありゃ、パンクです。

道端で修理。

しばらく休憩してから再び下り始めます。

そして、あんまりおなかがすいたので、宝が池の Garenでちょっと小腹を満たします。
数年前に改装されてずいぶんきれいになりました。

いただいたのは抹茶とバニラのソフトクリーム。

こうして花脊方面のトレーニングは終了~
今回走ったルートです。

GPS上のログは42キロですが、感覚的には相当走った感じ。夜はぐっすり眠れましたとさ(^^)

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8月に行く乗鞍岳ヒルクライム。
噂では2,000メートル越えの高地のヒルクライムなので相当にきついらしい。
なんにもトレーニングしないで臨んだら、冗談抜きで死ぬかもしれない。
まだ2カ月弱あるので、そろそろトレーニングを始めようと思いました。
とあるお休みの日。
奥さんをお仕事に送っていったらロードバイクを出していざ出発します。
ボトルケージにはアクエリアス、そのほかにもう1本、ウェストバッグに入れています。

鴨川の西岸、賀茂街道を上がっていきます。
けっこう交通量が多くて、追い抜いていく車がちょっと怖いですが、それでも気持ちのいい風が吹いています。
この日は夕方から雨の予報なので、早めに帰らないといけない。

ほぼ叡山電鉄と並行して走る府道38を上って、貴船駅の少し手前、木船方面と鞍馬方面の分岐の三叉路のところまで来ました。
秋は紅葉が美しいところです。

さて、ここでどちらに行くか。
貴船方面からも鞍馬方面からもどちらからでも花背峠のほうに抜けられますが、距離が短い鞍馬方面に行くことにします。こちらだと、いざとなったら引き返しても距離が短いし、大原方面(三千院で有名なところ)に抜けて下って帰ることもできます。

軽めのギアでくるくると漕いで、鞍馬駅に到着しました。

そこそこ汗はかきますが、きついというほどの坂ではなく、止まって写真なんかをとっていると気持ちのいい汗がひいていきます。

以前も書きましたが、この駅は昭和4年の開業。いつまでもこの姿をとどめておいてほしいですね。

一息ついたら、道端に咲いている花を愛でながらさらに上っていきます。

駅を出てちょっと走ったら鞍馬温泉の横を通ります。
本当はひとっ風呂浴びたいところですが、風呂なんか入ってしまったら絶対動けなくなるに決まっているので、ぐっと我慢です。

さてここからが本格的な登りの始まり。このあたりからフロントをインナーに落して漕ぎ始めました。

このあたりはまだ走りながら写真なんかとる余裕がありましたが...

とうとう休憩。

あの沢に飛び込んでしまいたい衝動を抑えつつ...

ほてった体を冷まします。

あ~、しんど~(笑)

さらに進むと、こんなところにバス停が。
そういえば、このへんも路線バスが走っているのだ。
左側の林道はMTBで走ったら楽しそうだなぁ。

そしてこの時刻表。北大路、出町柳方面はほぼ3時間に1本の一日4便、広河原方面は2時間待って逃したら5時間待ちの一日3便(^^;
それにしても、ここに停留所設置していて乗降客がいるんだからすごいですね。
林道の脇にあるからトレッキングする人たちがつかっているのかもしれませんね。

まあしかしとにかくこうも上りが続くとやっぱりしんどいですね、再び休憩です。

花背峠が近くなると、こんな立て看板があります。もう7~8年前からあった記憶がありますが、花背峠の向こうにお住まいの方にしたらけっこう切実な願いなんでしょうね。
でも、トンネルができてもこの旧道は残しておいてほしいな。

なにしろ、こんなヘアピンカーブの連続。そういえば、京見峠もこんな急坂が続いていましたが、一部区間でこんなヘアピンをバイパスする新道ができちゃいました。でも、旧道は自転車と歩行者のために残されているようなので、ここもそうしてほしいですね~

さて、府道38号線がR477と交わるところまで来ました。
花背峠は左のほうですが、そうするとぐるっと大回りしてから府道361に乗り換えて貴船経由で市内に戻るルート、かなり距離があります。
ここから先も坂はきついけど、右方向にルートをとることにします。

同じコースを通るらしいロードバイカーさんたちにびしばし抜かれます。

R477に入ってからもまだまだ坂は続きます。もうだんだんイヤになってきた(^^;

ところどころに水がわいています。飲めるように水がすくえる体をしていますが、上流に民家があると何が混じっているかわかりませんので、飲むのはやめておきます。

ヘアピンの連続で、くるっとまわって少し走るとさっき上ってきた道がもうあんなに下に見えます。軽自動車がうなりをあげて抜いていきます。内燃機関は偉大だ。

へえへえと顎を出していると、その横をダンシングしながら上がっていく健脚のロードバイカー。こんにちは~なんて笑顔を見せる余裕です。やっぱりああでなくちゃねぇ。

そして一つ目のピークを越えて下り。下りなら負けねえぜ。と言っても追い越すような暴挙には出ません。

ようやく人里らしきところまで降りてきました。ちょっとほっとしますねぇ。

そして二つ目のピーク。先ほどのお二人はどんどん先に下って行ってしまわれました。私はここでまた休憩です。

ここからは基本的にずっと下り。この道一本で大原のちょっと上のところに出ます。

ふとサイクルコンピュータをみると20.62キロ。自宅を出るときにトリップをリセットしてきたので、今日ここまで走ってきた距離です。11:30に出発して、いまは13:50分。
わずか20キロの上りを走るのに2時間20分もかかってしまった。大丈夫か、乗鞍(^^;

まあとにかく、いまの能力だけで考えれば無謀以外の何物でもありませんが、なんぼ50を過ぎたとはいえ、鍛えりゃ力もつくでしょう。来週もがんばって朝錬しようと決心しつつ、下っていきます。

大原に出てあとはR367を下るだけなのですが、この道もけっこう交通量が多くて自転車で走るには怖い道です。横道にそれて、ひょっとしたら旧道かと思われる道に入ります。
すると、やっぱりいいですね、こういう風景に出会えます。

ここも秋に来てみてもいいな。自転車でもじゅうぶんに来れるぞ。

と、出発しようとしてフロントに異変。ありゃ、パンクです。

道端で修理。

しばらく休憩してから再び下り始めます。

そして、あんまりおなかがすいたので、宝が池の Garenでちょっと小腹を満たします。
数年前に改装されてずいぶんきれいになりました。

いただいたのは抹茶とバニラのソフトクリーム。

こうして花脊方面のトレーニングは終了~
今回走ったルートです。

GPS上のログは42キロですが、感覚的には相当走った感じ。夜はぐっすり眠れましたとさ(^^)

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コメントの投稿
No title
おはようございます、ていじんです
ヒルクライムトレーニング、お疲れ様です!
ルートラボ拝見しましたが、このコースは鞍馬寺を過ぎてからはかなり辛そう
なのでこれやっておけば乗鞍でも結構いけると思います
あとはなるべく休憩を減らすようにすればかなりいけるんじゃないかと
いや近くにこんなコースがあって羨ましい・・・・
ヒルクライムトレーニング、お疲れ様です!
ルートラボ拝見しましたが、このコースは鞍馬寺を過ぎてからはかなり辛そう
なのでこれやっておけば乗鞍でも結構いけると思います
あとはなるべく休憩を減らすようにすればかなりいけるんじゃないかと
いや近くにこんなコースがあって羨ましい・・・・
Re: No title
ていじんさん、おはようございます。
> おはようございます、ていじんです
>
> ヒルクライムトレーニング、お疲れ様です!
> ルートラボ拝見しましたが、このコースは鞍馬寺を過ぎてからはかなり辛そう
> なのでこれやっておけば乗鞍でも結構いけると思います
さすが、このグラフをご覧になるだけで鞍馬寺以降のキツさを読み取られるとは!
そうなんです。
鞍馬寺を過ぎた辺りから相当きつくなります(;^_^A
何回戻ろうと思ったか(笑)
> あとはなるべく休憩を減らすようにすればかなりいけるんじゃないかと
最初はダンシングしながら上がれば一致に上がれるゼェ、なんて意気込んでいたんですが、全然ダメですね、10回も漕いだらへえへえいっちゃって、サッパリでした。
まだまだ精進が必要です。
でも、ていじんさんにそうおっしゃっていただければ心強い。
頑張ります(*^_^*)
> いや近くにこんなコースがあって羨ましい・・・・
確かにロードでもマウンテンでも恵まれた環境のようですね、京都。
この地の利を生かさない手はないですね。
なんせ自走でトレーニングに行けちゃうんですから(^.^)
Kachi//
> おはようございます、ていじんです
>
> ヒルクライムトレーニング、お疲れ様です!
> ルートラボ拝見しましたが、このコースは鞍馬寺を過ぎてからはかなり辛そう
> なのでこれやっておけば乗鞍でも結構いけると思います
さすが、このグラフをご覧になるだけで鞍馬寺以降のキツさを読み取られるとは!
そうなんです。
鞍馬寺を過ぎた辺りから相当きつくなります(;^_^A
何回戻ろうと思ったか(笑)
> あとはなるべく休憩を減らすようにすればかなりいけるんじゃないかと
最初はダンシングしながら上がれば一致に上がれるゼェ、なんて意気込んでいたんですが、全然ダメですね、10回も漕いだらへえへえいっちゃって、サッパリでした。
まだまだ精進が必要です。
でも、ていじんさんにそうおっしゃっていただければ心強い。
頑張ります(*^_^*)
> いや近くにこんなコースがあって羨ましい・・・・
確かにロードでもマウンテンでも恵まれた環境のようですね、京都。
この地の利を生かさない手はないですね。
なんせ自走でトレーニングに行けちゃうんですから(^.^)
Kachi//
No title
トトロが出てきそうなバス停素敵です
一本逃したら5時間待ちって凄いですねw
この峠ちょっと調べたら最高15%あるそうですよ
ここ走ってれば乗鞍でも行けます
私も地元の峠では抜かれっぱなしですよwww
いつもながら写真が綺麗ですね~105がカッコイイ!!
一本逃したら5時間待ちって凄いですねw
この峠ちょっと調べたら最高15%あるそうですよ
ここ走ってれば乗鞍でも行けます
私も地元の峠では抜かれっぱなしですよwww
いつもながら写真が綺麗ですね~105がカッコイイ!!
Re: No title
TREKさん、こんばんは。
> トトロが出てきそうなバス停素敵です
> 一本逃したら5時間待ちって凄いですねw
確かにトトロが出てきそうですねぇ(笑)
まあ頻度についてはここで一日4本も走っていれば上出来なんでしょうね(^^)
とにかく、周りに民家なんかないですから、バス停があること自体奇跡に感じます(^^;
> この峠ちょっと調べたら最高15%あるそうですよ
> ここ走ってれば乗鞍でも行けます
> 私も地元の峠では抜かれっぱなしですよwww
そうなんですか、それじゃどうあってもここで足をつかずに峠まで行かないといけませんね(^^;
でも、正直きついですねぇ、この斜度。
ほんとうにへえへえ言いながら行きが切れます(^^;
> いつもながら写真が綺麗ですね~105がカッコイイ!!
そりゃTREKさんにいただいた105ですから!!
このアルミの鈍く光る質感がたまりませんね!
ありがとうございました(^^)
Kachi//
> トトロが出てきそうなバス停素敵です
> 一本逃したら5時間待ちって凄いですねw
確かにトトロが出てきそうですねぇ(笑)
まあ頻度についてはここで一日4本も走っていれば上出来なんでしょうね(^^)
とにかく、周りに民家なんかないですから、バス停があること自体奇跡に感じます(^^;
> この峠ちょっと調べたら最高15%あるそうですよ
> ここ走ってれば乗鞍でも行けます
> 私も地元の峠では抜かれっぱなしですよwww
そうなんですか、それじゃどうあってもここで足をつかずに峠まで行かないといけませんね(^^;
でも、正直きついですねぇ、この斜度。
ほんとうにへえへえ言いながら行きが切れます(^^;
> いつもながら写真が綺麗ですね~105がカッコイイ!!
そりゃTREKさんにいただいた105ですから!!
このアルミの鈍く光る質感がたまりませんね!
ありがとうございました(^^)
Kachi//
No title
こんにちは~(^.^)
乗鞍のレース参加、凄いですね~~
いや~~感心いたします!
平坦な道なら私でも乗れますが、
登りは倒れてしまうかも・・
いや絶対倒れるでしょう(^-^;
でも、自然の中で騒音の無い静かな
自転車は癒しになるでしょうね。
乗鞍のレース参加、凄いですね~~
いや~~感心いたします!
平坦な道なら私でも乗れますが、
登りは倒れてしまうかも・・
いや絶対倒れるでしょう(^-^;
でも、自然の中で騒音の無い静かな
自転車は癒しになるでしょうね。
Re: No title
yosiさん、こんばんは。
> こんにちは~(^.^)
> 乗鞍のレース参加、凄いですね~~
> いや~~感心いたします!
いえいえ、レースとは言っても、私の場合はレースになりませぬ(;^_^A
この日も何台のロードバイクに抜かれたか(笑)
こんなこと言ったら叱られるかもしれませんけど、私の場合はごっこかも(^.^)
> 平坦な道なら私でも乗れますが、
> 登りは倒れてしまうかも・・
> いや絶対倒れるでしょう(^-^;
> でも、自然の中で騒音の無い静かな
> 自転車は癒しになるでしょうね。
確かに自然の中で鳥の声とせせらぎの音しか聞こえなくていいですね、山の中は(*^_^*)
でもね、携帯は圏外だから、ひっくり返ったらタイヘン(;^_^A
そういう意味の緊張感はありましたね〜〜(^.^)
Kachi//
> こんにちは~(^.^)
> 乗鞍のレース参加、凄いですね~~
> いや~~感心いたします!
いえいえ、レースとは言っても、私の場合はレースになりませぬ(;^_^A
この日も何台のロードバイクに抜かれたか(笑)
こんなこと言ったら叱られるかもしれませんけど、私の場合はごっこかも(^.^)
> 平坦な道なら私でも乗れますが、
> 登りは倒れてしまうかも・・
> いや絶対倒れるでしょう(^-^;
> でも、自然の中で騒音の無い静かな
> 自転車は癒しになるでしょうね。
確かに自然の中で鳥の声とせせらぎの音しか聞こえなくていいですね、山の中は(*^_^*)
でもね、携帯は圏外だから、ひっくり返ったらタイヘン(;^_^A
そういう意味の緊張感はありましたね〜〜(^.^)
Kachi//