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写真部のイベントで旧三井家下鴨別邸で撮影会

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

5月に会社の写真部に入部して一ヶ月ほど。
どうもかなり積極的にいろんなイベントを企画しているようで、小物撮影会のあとホタル撮影会、そして6月の半ばには紫陽花の撮影会があって行ってきました。

向かったのは『旧三井家下鴨別邸』で、2019年の春に奥さんと一緒に行ったことがあるところです。
もう4年も前かぁと思いながら、京阪電車の出町柳駅前で集合してやってまいりました。
20230618-121813_DSC_6338.jpg

この日が絡んだ土日はあじさい園が特別無料公開されていたので、それを狙ってのイベントです。
早速撮影開始であります。
20230618-121952_DSC_6339.jpg

紫陽花と言っても、いろんな形があるんですねぇ。
散りかけている、ってことか?
20230618-122101_DSC_6340.jpg

でも、見る角度によっては蝶が舞っているようにも見えますね。
20230618-122152_DSC_6342.jpg

20230618-122254_DSC_6344.jpg

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Micro NIKKOR 55mm F2.8と 85mm F2.0テストショット

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

も少しだけOld NIKKORレンズの記事を続けます。
kub1951さんからカメラとレンズが届いたその日、辛抱できずに撮った写真が2枚。
Micro NIKKOR 55mm F2.8といえば、数あるNIKKORレンズの中でも特に銘玉中の銘玉とも称される素晴らしいレンズです。
このレンズがリリースされたのは1981年。
私もこのレンズの存在はリリース当初から知っておりまして、当時はあまりマクロ撮影には強い関心がなかったことから、名レンズだ、驚異的な解像力を持っているという知識くらいはあったのですが、実際に買おうという思いにまでは至っていませんでした。
しかし、会社の写真部に入部いたしまして、たまたま身近にマクロ撮影が好きな同僚ができたことで、にわかにマクロ撮影に興味が湧き出しまして、いつかはマクロレンズを手に入れたいなぁと思っていた矢先にこのレンズが手元にやってきて、そりゃもう狂喜乱舞したものです。
で、二重に驚いたのが、このレンズのことを調べてみようと思ってネットを検索したところ、なんとこのレンズ、つい2年くらいまで、AF化されもせずにずっと製造・販売が続けられていたらしいということ。
もうカメラがデジタル化されてから20年以上も経過している現在まで変わらず製造されてきたこのレンズ、ただその事実だけでもこのレンズの優秀さが察せられるというもの。
これはたいへんなものをいただいた。
手元にはAi対応の中間リングもあるので、これを組み合わせたらもしかすると等倍くらいの接写もできるんじゃないかと(^^)
そんな興奮もあり、到着してまっさきにD750に装着して試写してみたのがこのレンズでした。
AiなのでD750の露出モードは『A』=絞り優先自動露出(通常も私はこのモードを多用します)。
開放のF2.8で接写です。
『H』のキーにピントを合わせていますが、開放から実にシャープ。
ピントが外れた前景・背景のボケも美しく、単焦点ならではの安定した画質が光ります。
20230613-210408_DSC_6315_55 mm_1-60 秒 (f - 2_8)

次に一段絞ってF4で撮影。
このショットは『J』にピントを合わせましたが、これも安心して観ていられる解像度。キートップの摩滅具合もよく表現されていますね。
20230613-210538_DSC_6314_55 mm_1-30 秒 (f - 4_0)

ただ、ここで撮影直後の確認画像でカメラのモニタに映った画の異変に気がついたのです。
露出が明らかに一枚目に比べてオーバーになっています。
自動露出なのになぜ?
撮影データを見てみると、一枚目のF2.8で1/60秒、このショットがF4で1/30秒で、露出としては同じ露出量になっているはずなのに、なぜこんなに明るく写る?
考えられる原因は、設定している絞りまで絞り込まれていないかシャッタースピードが設定よりも遅いかのいずれかしか考えられないということで、最終的に絞りが絞られていないことに気が付きました。
つまり、露出計連動ガイドとレバーによってカメラボディにはレンズが1段絞られている情報が伝わっているため、カメラボディはシャッタースピードを一段分遅くして適正露出を得ようとしたのに、実際には撮影時に絞られずに露出オーバーになってしまった、というからくりです。
こういうトラブルがあっても、もう50年近くも前にOLYMPUSが開発・販売したOM-2のTTLダイレクト測光だったら適正露出が得られていたのにな、と、OLYMPUS OM-2の素晴らしさを再認識したのは余談です。
もうこのMicro NIKKOR 55mm F2.8は修理に出すことを決心しています。
それだけの値打ちのあるレンズだし、マクロの入門レンズとしても最適、もしかすると私のNikon FEの標準レンズとして付いているNIKKOR 50mm F1.4Sよりも、明るさはMicroのほうが2段暗いけど描写自体は断然上だと思います。

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NIKKOR-Q 200mm F4.0 〜Ai改造後のテストショット〜

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

前回の記事でAi化が成功したNIKKOR−Q 200mmF4.0。
D750に使えることになったら、そりゃ早速テストショットしたいじゃないですか。
ということで、翌日の在宅勤務の朝の散歩のときに装着して行ってきました。

と、ちょっとその前に軽い蘊蓄を。
というほどのものでもないのですが、このレンズのプロフィールみたいなものです。

1959年にNikon(当時の日本光学工業)の最初の一眼レフとして、Nikon Fが登場しました。
それまではNikon SPを代表とする、レンジファインダーカメラがカメラの主流でしたが、一眼レフの登場で、特に望遠レンズ系の使い勝手が飛躍的に向上しました。
レンジファインダーカメラはレンズとは別に、カメラ後方から見てレンズの左上のあたりにファインダー(レンジファインダー)が設置されていて、これを覗いて構図を決定して撮影をしていました。
しかし、レンズとは別の光学系を元に撮影範囲を見ているので、レンズの焦点距離が長くなればなるほど、実際にレンズが切り取る撮影範囲と、ファインダーで観ている撮影範囲にズレが生じます。
このズレをパララクスと呼びますが、このパララクスは望遠撮影のときだけではなく、短い焦点距離のレンズであっても近接距離での撮影時には同じ問題が出ます。
これに比べて、一眼レフでは実際に撮影するレンズを通して撮影範囲を観ているので、基本的にこのパララクスは発生しません。
ただし、一眼レフはレンズからフィルム(現在の撮像素子)面に至る光学系の途中にミラーを介在させて、レンズが捉えた画像を90度上方に反射させてフォーカシングスクリーン(磨りガラス)に投影し、さらにペンタプリズムでその像の上下左右を正方向に整えてからファインダーを通して撮影者に見せているので、その光学系の精度によって実際のフィルムサイズ(24mm×36mm)ピタリの像を得られるわけではなく、普及価格帯のカメラでは、パララクスはないけどフィルム面のサイズに対して若干狭い、視野率92%程度、中級機で95〜97%くらい、そしてNikon Fなどの高級機・プロ機では100%の視野率と、若干の精度差はありました。
Nikon Fの登場でそうしたパララクスの呪縛が解けた一眼レフカメラは、それまでのレンジファインダーカメラの望遠レンズの限界が100mm程度だったものが一気にブレークスルーができて、少しずつ望遠レンズの充実が図られていくのでした。
そんな中でNikonの本格的望遠レンズとして登場したのがNIKKOR-Q 200mm F4.0で、初期型の登場は確か1961年。
NIKKORのあとについている『Q』のアルファベットは内部のレンズの枚数を表していて、その意味は『4枚のレンズ』ということです。とてもシンプルな構成ですね。
それから7〜8年後、主にレンズの色再現性が改善された後期型が登場したのが1968年か1969年で、私がいただいたレンズはその後期型にあたり、つまりは設計年次は1968年ごろ、というレトロレンズです。
先日、このレンズの反射防止対策は単層膜コーティングだろうと書きましたが、後期型なのでたぶん多層膜コーティングでゴーストやフレアはかなり改善されていると思います。
また、最短撮影距離は、初期型が3メートルであったものが、後期型は2メートルに縮められており、それでも前期・後期を見分けることができます。
さて、そんなNikonの望遠レンズの橋頭堡を開いたとも言える200mmレンズです。
もうね、ウキウキして朝も早よから目が覚めましたとも。
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Nikonの非AiレンズのAi改造 〜 実行編 有意注意しないとドツボにハマるぞ 〜

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

さて、いただいたNIKKORの単焦点200ミリですが、ワタクシ、正確なそのレンズの型番を書いていませんでした。
改めて鏡筒に刻まれた刻印を見てみると『NIKKOR-Q・C Auto 1:4 f=200mm』とあります。
なので、一般的な書き方をすれば『NIKKOR-Q・C Auto 200mm F4.0』と書くのが良さそうですね。
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6月22日の木曜日の夜、在宅勤務で仕事が終わったらもうAi化改造をしたくて我慢できなくなりました。
ということで、ツールはこれだけ用意しました。
左から精密ドライバ、ミニリュータ、ビットは粗削り(右)と細目(左)を用意、ダイヤモンドカッタ、そして写真に入れ忘れましたがマスキングテープも幅が狭いもの、中くらいのもの、広いものの3種類です。
20230624_01.jpg

こういうことは慎重にも慎重を期した方がいい(なんて言いながら、あとでとんでもない失敗をします ^^;)、まずは再度レンズを装着してどのあたりから削り始めればいいかの見当をつけます。
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絞り環を開放(F4.0)にセットして、ボディ(Nikon FE)側の露出計連動レバーを所定の位置にスライドして、その左端にケガキを入れます。
ここから向かって左方向に削っていきます。
20230624_03.jpg

念のために別の28mm F2.8も同様に装着して位置関係をチェックしておきます。OK、同じ位置ですね。
これで安心して作業に移れます。
20230624_04.jpg

レンズを装着するときにボディ側の露出計連動レバーが干渉しないように反対側のスタート地点にもケガキ。
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Nikonの非AiレンズのAi改造 〜 予習後編 Ai化の具体的方法 〜

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

さて、Old NIKKOR Lens Ai化の予習後編です。

前回の記事でAi方式の仕組みがわかりました。
では、具体的にレンズのどこをどんなふうに加工してやればいいのでしょうか。

前回見たように、レンズの絞り環を開放位置でボディに装着した場合、レンズの露出計連動ガイドの位置はどんな開放F値のレンズでも同じであることがわかりました。
その位置はボディ側の露出計連動レバーのレンズ非装着時のデフォルトの位置で良いかと言うと、実はそうでもないのであります。
ボディ側の露出計連動レバーは、実際に絞り込みを検出できるスタート位置まで、数ミリの遊びがあります。
これがレンズ非装着時のデフォルトの露出計連動レバーの位置ですが...
20230622_01.jpg

手応えのない遊びがこれだけあり、絞り込みを検知できるのはここから先です。
したがって、レンズ側の露出計連動ガイドはその位置までカメラ側の露出計連動レバーを押したところが開放時の定位置だ、ということです。
20230622_02.jpg

試しにFEの露出計連動レバーを跳ね上げた状態でレンズを絞り開放で装着してみると、レンズ側の露出計連動ガイドはこの位置で止まり、ちょうど絞り込みを検出できるスタート地点を思しき位置と一致します。
つまり、非AiレンズをAi化するには、この位置で絞り環のスカート部を削ってやればOKということです。
20230622_03.jpg

非Aiの200mmを装着してみました。
だいたいどこから削ればいいか見当がつきますよね。
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Nikonの非AiレンズのAi改造 〜 予習編 カニの爪とAi方式ってナニ? 〜

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日、kub1951さんから送っていただいたレンズとカメラ。
もう興奮してしまって、毎晩、枕元において寝ています(^^)

今のところ、手を入れないといけないなと思っているレンズは、Micro Nikkor 55mm F2.8とNIKKOR 200mm F4.0の2本。
55mmの方は絞り羽が絞られないので、これを修理します。
ひとまず、愛知県の工房 ミノハさんに見積もり依頼をしたところ、翌日にはすぐに見積もりが返ってきました。
もちろん、開けてみないと確定の金額は出ないので暫定額です。
ただ、修理依頼がけっこうたくさん来ているらしく、あずかってから6週間くらいはかかるだろうとのこと。
まあそれくらいの期間待つのは全く問題ありません。
あと、ピントリングのゴムについては、ミノハさんにはスペアがあるわけではないので、これは別途調達しないといけません。
これを含めてレンズ全体を一括して直すのであればNikonのサービスセンター持ち込みもアリですね。
こんど、大阪に行く用事を作って遊びがてらNikon Plazaに行ってみて修理代金を見積もってもらうことにしましょう。
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もう一本、200mmですが、これもかつて憧れだったレンズ。
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もちろん、焦点距離としてはすでに手元にあるズームレンズ 75-300mm F4.5-5.6のズーム域に含まれてしまう焦点距離なのですが、やっぱりこれは使ってみたいじゃないですか。
第一、上記ズームだと、200mmの焦点距離だと開放F値が5.3に落ちてしまうのです。
同じ焦点距離でF4.0であることのアドバンテージは侮れません。
ましてズームではなく単焦点レンズ。
200mmという焦点距離に最適化されたレンズ設計は、いくら設計が古いとはいっても、多少新しくても設計思想がさして変わらない時代のズームよりはいいに決まっていると思うわけです。
レンズを前方、そしてマウント側から電灯にかざしてみても多少のホコリの侵入はあるものの、被写界深度が浅いレンズだから問題になるとは思えません。
反射コーティングが比較的新しいレンズの多層膜に比べて、おそらくは単層膜だろうと思われる点はビハイドといえばビハインドですが、オールドレンズですからね、ハローやゴーストも『味』です。
ただ、これをD750に装着するには絞り伝達方式をAi(Automatic maximum aperture Indexing)方式に改造しないといけません。
ところが、当のNikonではすでにAiへの改造サービスは終了済み。
でもね。
長年Nikon機を使ってきた身としては、Aiへの改造ってそんなに難易度高くはないんじゃないの? って常々思っていました。
いや、加工の技術は必要だし、もちろん、器用じゃないとうまく行かないのは当たり前なのですが、考え方としては実に単純じゃないか、ということです。

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トレーニングを兼ねてロードバイクでるり渓まで往復しました

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

5月は殆ど走ったと言えないようなロードバイクの走行距離だったのですが、8月の末には乗鞍ヒルクライムもあることだし、少しでも体を慣らしておかないと、体重だって落とさないと完走はおぼつかない。
まあ、そんなストイックなことを言っているとしんどいので、やっぱり楽しんで走ろうと考えて行き先を決めましょう。
今回は、先日のバイクのスロットルケーブル交換のときにスロットルボディのOリングのクラックを見つけてしまったため、その交換用のOリングをモトラッド京都に受け取りに行くのをかねようということで、亀岡方面に決定。
るり渓まで行って帰ってくる、ざっと100キロ想定のロングライドです。
スタートは08:00前。
20230610-075716_IMG_2910.jpg

進路は西へ、亀岡方面に行くには五条通を走ればたぶん早いのですが、それじゃあ味気ない、やっぱり嵐山に寄っちゃうんですな。出発して30分ほどなのでまだ人も少なく、静かでいいものです。
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嵐山からR9まで南下して、そこから老ノ坂トンネルをくぐって亀岡の街に入りました。
走っていて気が付きました。
丹波霧が出ている。
しかし、いまから亀岡霧のテラスに上がっても、上がったころには霧は晴れていると踏んで、予め計画したようにそのまま西に進みます。
20230610-091631_IMG_2914.jpg

R9を加塚で左折してR423に入り、京都縦貫道の下をくぐって二段階右折でR372に乗り換えます。
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拙ブログのお客様から宝物が届きました m(_ _)m

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日、50mm F1.4一本勝負の記事を上げたところ、拙ブログのお客様からレンズを譲っていただけるとのご連絡をいただきました。
適当な箱が見つかったら送りますねとお書きいただいたのですが、13日の火曜日、帰宅したら小包が。
なんと、コメントをいただいた翌日には発送していただいたようで、のんびり待たせていただこうと思っていたらあっという間に到着して大興奮(^^)
Kub1951さん、本当にありがとうございます。
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早速開封させていただきます。
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琵琶湖疏水船 〜蹴上船溜から疎水記念館、蹴上の今昔〜

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

疎水第三トンネルの最後で地図の投影が終わってまもなく、蹴上に到着しました。
トンネルの西側出口には三条実美さんの『美哉山河』(うるわしきかなさんが=なんと美しい山河であろう)の扁額が飾られています。
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そして、舟が接岸したところには旧御所水道ポンプ室が建っています。
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その正面に留まった舟から陸に上がります。
20230609-100932_DSC_6246.jpg

このポンプ室ですが、通常のポンプ室に比べて明らかに豪華な外観です。
赤坂離宮(現在の東京迎賓館)を設計した片山東熊氏の設計だそうで、当時、天皇陛下が京都に来られ、疎水舟に乗られる計画が持ち上がったときに、下船されるところだからちゃんとした建物にしておかねば、ということで建てられたものだそうです。
20230609-101339_IMG_6323.jpg

ただ、そうすると下々の人間が天皇陛下を上から見下ろすことになるためよろしくない、ということで天皇陛下の琵琶湖疎水舟乗船は取り止めになったという経緯があったそう。
でも、こんな立派な建物が後世に残ったのですから、歴史遺産として大事にしていきたいものです。
20230609-101358_DSC_6250.jpg

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琵琶湖疏水舟に乗ってきました 〜これはおすすめ!〜

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日、自転車で走った疎水沿いの散歩道。
いよいよその疎水を舟で旅する日がやってまいりました。
我々が予約をしているのは、大津は三井寺のすぐ近くにある大津上下船場で08:45に集合の舟。
朝も早くから着替えて食事を済ませ、電車に乗ります。
JRの湖西線 大津京駅で京阪石山坂本線に乗り換えます。
20230609-081854_DSC_6153.jpg

2つ目の三井寺駅で下車、船着き場まではほんの3〜4分です。
20230609-082444_DSC_6154.jpg

1つ目の信号のところに橋があって、その橋の反対側に入り口がありました。
20230609-082619_DSC_6156.jpg

その入口に入る前、渡る橋の上から水門が見えます。
20230609-082653_DSC_6157.jpg

20230609-082658_DSC_6158.jpg

入口で予約している旨と名前を告げると敷地内に案内してくださいます。
待合室ではいろいろなパンフレットをいただくことができ、予習や復習にも使えそうなものがたくさんあります。
読み物としても面白そうですよ。
20230609-083017_DSC_6160.jpg

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Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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