三井寺から小関越えを越え、疎水に沿って京都に戻る歴史をたどるコース
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
京阪の三井寺駅から歩いても数分で疎水の船着き場にいけます。
その途中の、疎水の揚水口から京都に向かう疎水の水の流れです。
けっこうな流れの速さ、落ちたらちょっと怖いかも。

下流に向かって橋を右に渡ると『大津上下船場』に着きます。
ご覧のように、大津で乗船したら、山科か蹴上のどちらかで下船できます。
私たち夫婦が予約しているのは大津乗船〜蹴上下船のフルコースです。
これなら迷うことなく乗船場まで来れるなと確認できました。

さて、ここから折り返して戻りましょう。
と峠越えの道に向かって走ろうとしたら、こんな道標が。

この疎水ができたころのなにかの遺構を示しているのかと思いきや、どうもそうではなく、神話の記録のようです。

京阪の三井寺駅から歩いても数分で疎水の船着き場にいけます。
その途中の、疎水の揚水口から京都に向かう疎水の水の流れです。
けっこうな流れの速さ、落ちたらちょっと怖いかも。

下流に向かって橋を右に渡ると『大津上下船場』に着きます。
ご覧のように、大津で乗船したら、山科か蹴上のどちらかで下船できます。
私たち夫婦が予約しているのは大津乗船〜蹴上下船のフルコースです。
これなら迷うことなく乗船場まで来れるなと確認できました。

さて、ここから折り返して戻りましょう。
と峠越えの道に向かって走ろうとしたら、こんな道標が。

この疎水ができたころのなにかの遺構を示しているのかと思いきや、どうもそうではなく、神話の記録のようです。

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