GEMINI Irmscherプラモデルのパーツ塗装続けま〜す
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
さて、プラモデル製作、どんどん行きましょう。
大物、そしてたぶんいちばん大事なボディ塗装です。
ペイントを噴いているときは手で持てないし、四方八方からスプレーしないといけないので、手持ちのダンボールでスタンドを作って載せ、少しずつスプレーを噴きました。

ルーフの上はスプレー缶を横に近い角度にするので、ガスの空噴きに注意。

面の塗装は決して慌てず、最初の噴き付けはまだらに着色されてちょうどいいくらい。
2回、3回と噴き付けて全体を着色していきます。

ボディの基本色ができたら、リアナンバープレート両横のブラックペイントも、マスキングをしてから噴き付けます。
絆創膏を貼ってあるのは、パーツのバリ取りのときにカッターでサクッと切ったためです(^^;

窓枠のゴムの部分もマスキングしてブラックで再現したあと、GEMINIとIrmscherのロゴデカールを貼り付け。

さて、プラモデル製作、どんどん行きましょう。
大物、そしてたぶんいちばん大事なボディ塗装です。
ペイントを噴いているときは手で持てないし、四方八方からスプレーしないといけないので、手持ちのダンボールでスタンドを作って載せ、少しずつスプレーを噴きました。

ルーフの上はスプレー缶を横に近い角度にするので、ガスの空噴きに注意。

面の塗装は決して慌てず、最初の噴き付けはまだらに着色されてちょうどいいくらい。
2回、3回と噴き付けて全体を着色していきます。

ボディの基本色ができたら、リアナンバープレート両横のブラックペイントも、マスキングをしてから噴き付けます。
絆創膏を貼ってあるのは、パーツのバリ取りのときにカッターでサクッと切ったためです(^^;

窓枠のゴムの部分もマスキングしてブラックで再現したあと、GEMINIとIrmscherのロゴデカールを貼り付け。

ISUZU GEMINI Irmscher DOHC モデル製作開始
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
さて、プラモデルの材料は揃いました。
製作を始めましょう(^^)
まずダッシュボード周りです。
ステアリングコラムとハンドルは接着せず、仮組です。
こんなふうになるのね、実際に乗っていた時の記憶のとおり、ステアリングは3本スポーク、ホーンはセンターの膨らんだ部分ではなく、左右のスポークの両端のボタンでした、これはちょっと使いづらかった記憶があります。

こちらはセンターコンソールとシフトレバー、サイドブレーキレバーで、これはすでに接着済み。
このあたりの形状も正確ですね〜

左右のシートはパーツの枠から切り取ったバリがこんなに大きいので...

ナイフで切り取ります。
これなかなか難しいですねぇ。
本当はヤスリで均すともっと美しい仕上がりになりますが、ここは外からは見えないところなので手抜きです(^^;

さて、プラモデルの材料は揃いました。
製作を始めましょう(^^)
まずダッシュボード周りです。
ステアリングコラムとハンドルは接着せず、仮組です。
こんなふうになるのね、実際に乗っていた時の記憶のとおり、ステアリングは3本スポーク、ホーンはセンターの膨らんだ部分ではなく、左右のスポークの両端のボタンでした、これはちょっと使いづらかった記憶があります。

こちらはセンターコンソールとシフトレバー、サイドブレーキレバーで、これはすでに接着済み。
このあたりの形状も正確ですね〜

左右のシートはパーツの枠から切り取ったバリがこんなに大きいので...

ナイフで切り取ります。
これなかなか難しいですねぇ。
本当はヤスリで均すともっと美しい仕上がりになりますが、ここは外からは見えないところなので手抜きです(^^;

プラモデルの製作部材
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日息子が買ってくれたプラモデル。
プラモデルなんて、もう20年ほど前に、やっぱり息子と奥さんが父の日にSUZUKI HAYABUSAのプラモデルをプレゼントされて以来です(^^;
もう塗料のたぐいなんて残っていませんので、筆を含めて買ってくることにしました。
自転車に乗って京都タワー北側にあるYODOBASHI京都へ。
まず筆です。
少し広い面から細かいものを塗れるもの、そしてうんと細い線を描ける筆、これは面相筆というらしい。

マスキングテープです。
細いものをゲット。
自宅には幅の広いものや、クルマの塗装のときに使った更に幅の広いものがあるので、それらを併用します。

接着剤、二種類です。
こちらは通常の少し粘度のあるやつ。

そしてこちらがサラサラの流し込みタイプ。

先日息子が買ってくれたプラモデル。
プラモデルなんて、もう20年ほど前に、やっぱり息子と奥さんが父の日にSUZUKI HAYABUSAのプラモデルをプレゼントされて以来です(^^;
もう塗料のたぐいなんて残っていませんので、筆を含めて買ってくることにしました。
自転車に乗って京都タワー北側にあるYODOBASHI京都へ。
まず筆です。
少し広い面から細かいものを塗れるもの、そしてうんと細い線を描ける筆、これは面相筆というらしい。

マスキングテープです。
細いものをゲット。
自宅には幅の広いものや、クルマの塗装のときに使った更に幅の広いものがあるので、それらを併用します。

接着剤、二種類です。
こちらは通常の少し粘度のあるやつ。

そしてこちらがサラサラの流し込みタイプ。

超久しぶりに親子三人でポタリング 嵐山まで
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
このGW、息子がこっちに帰ってくるというので、私は旅行の計画なんかち~っとも考えていませんでした。
でも、奥さんは息子とどこかにでかけたくてたまらないらしく、久しぶりに自転車ででかけたい、と言い出した。
いやあ、自転車は実働2台しかないしな、どうしようかと思ったのですが、そうか、いまローラーに使っているTREK1500のタイヤを履き替えたら3台になるじゃん、ということで、外していたフロントホイールを屋根裏部屋から下ろしてきてスペアタイヤを履かせ、リアのローラー用のタイヤをやはりスペアタイヤに履き替え、さらにペダルをスピードプレイからフラットペダルに交換、あとはライト類を手持ちのもので賄って、30分ほどで準備完了。
鴨川を下っていきます。

鴨川の遊歩道、かつては土が顕でロードバイクで走るのはためらわれましたが、いつの間にかコンクリートで舗装されていて、カーボンのVertigineで走ってもまあ大丈夫っぽい。

到着したのは丸太町通の西の端、嵐山にほど近いコーヒーショップヤマモト。
お昼過ぎに自宅を出発したので、ここの和牛カツサンドを息子に食べさせてやりたい、と奥さんのたっての希望。
普段あんまりいいもの食べてないだろうから、という親心ですな(笑)

このGW、息子がこっちに帰ってくるというので、私は旅行の計画なんかち~っとも考えていませんでした。
でも、奥さんは息子とどこかにでかけたくてたまらないらしく、久しぶりに自転車ででかけたい、と言い出した。
いやあ、自転車は実働2台しかないしな、どうしようかと思ったのですが、そうか、いまローラーに使っているTREK1500のタイヤを履き替えたら3台になるじゃん、ということで、外していたフロントホイールを屋根裏部屋から下ろしてきてスペアタイヤを履かせ、リアのローラー用のタイヤをやはりスペアタイヤに履き替え、さらにペダルをスピードプレイからフラットペダルに交換、あとはライト類を手持ちのもので賄って、30分ほどで準備完了。
鴨川を下っていきます。

鴨川の遊歩道、かつては土が顕でロードバイクで走るのはためらわれましたが、いつの間にかコンクリートで舗装されていて、カーボンのVertigineで走ってもまあ大丈夫っぽい。

到着したのは丸太町通の西の端、嵐山にほど近いコーヒーショップヤマモト。
お昼過ぎに自宅を出発したので、ここの和牛カツサンドを息子に食べさせてやりたい、と奥さんのたっての希望。
普段あんまりいいもの食べてないだろうから、という親心ですな(笑)

ISUZU GEMINI (JT190) Irmscher 1988年式
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
このGWは、息子が久しぶりに帰郷してきました、奥さん大喜び(^^)
帰ってきてちょっとしてからその息子にAmazonが荷物を届けにきました。
それを待ち構えていたかのように、息子が玄関へ。
ナニを頼んだのかと思ったら、パッケージの中からこんな物が出てきました。
おお、ISUZUのGEMINIじゃないですか。

その箱をぐるりと一周見回したかと思ったら、ほい、と私に渡してくれたのです。
ん? くれるのか? と訊いたら、うん、作ってみ? このクルマ乗ってたんでしょ? だって(^^)
実は息子の友だちがクラシックMiniを購入することになったため、納車のタイミングに合わせてMiniのプラモデルを作ってプレゼントすることにしたらしく、いろいろ道具を揃えてせっせと作っているそうです。
で、作っているうちに、そうだ、オヤジがむかし乗っていたクルマのプラモデルを買ってやろう、と思ったらしい(笑)
なかなかツボを心得ているな〜、さすが我が息子(^^)
早速中身を観ていきます。
蓋を開けたところ。

パーツはこれだけあります。

説明書き。

このハセガワのキット、かなりディティールが細かい。
このGEMINIはFFがデビューしてマイナー2代目のものですが、その中でも前期型、後期型があり、前期型と後期型ではテールランプの意匠が違っていて、それが選択できるようなパーツ構成です。

説明書きの表にはこのGEMINIの紹介文が。

このGEMINI、FFの初代はヘッドライトが上下方向にもっと幅が広く、ちょっとおもちゃっぽい顔つきという印象がありました。
それがマイナーチェンジでこのプラモデルのベースになった型になり、初代FFでウィークポイントとされたフロント周りの剛性の低さが改善されました。
1988年ごろ、それまでFRのGEMINI ZZ-Rの中古(そうとうボロい)に乗っていたのですが、これがトラブルが頻発し始めたため、買い換えようかと思い立ちました。
そのころは1.5〜1.6リットルクラスの2ボックス車が元気がよく、メジャーどころではHONDA CIVIC、おなじくCR-X、MAZDA FAMILIA、TOYOTA COROLLA FX、NISSAN PULSERあたりが売れに売れていた。
お値段的にも180万〜200万くらいと、入社数年の私でも少し頑張ったらどうにか手が届きそうなお値段でした。
でも、へそ曲がりの私はそういうメジャーな売れ筋のクルマにはあまり食指が動かず、そのとき乗っていたGEMINIのメーカーであるISUZUのディーラーを覗いたのでした。
ISUZUにはこの1.5リットルクラスのGEMINIがあったので、それを見るためでした。
ISUZUは昔からディーゼルエンジンが強く、GEMINIもご多分に漏れずディーゼルがラインアップにあったのですが、やっぱりここは若者らしくハイパワースポーツバージョンにしたい。
コマーシャルでは『街の遊撃手』というキャッチフレーズでパリの街中のアクロバティックな走行CFで評判を呼んでおり、スポーティバージョンとしてIrmscher TURBOと、DOHCエンジンを積んだ ZZ Handling by LOTUSも出たばかりでした。
ディーラーにはその両方が展示してあり、やっぱり趣味性の高い車のこと、少しアゴが張っていて、ソリッドな感じのIrmcherのほうが私の好みだったのですが、Irmscherに積まれているのは1.5リットルのSOHC TURBOエンジン。
どうも当時の私は自然吸気のDOHCのほうが好みでして、『これ(Irmscher)がカッコよくていいんだけど、ターボじゃなぁ... DOHCが載っていたらいいのに...』とぶつぶつ言っていると、営業のお兄さん(ちょうど私と同年代)が『Irmscher、1.6リットルのツインカムもありますよ?』
おまけにHandling by LOTUSには設定がないボディカラーで、私の大好きなガンメタがあるってんでトントン拍子に話は進み、めでたくご契約(^^)
ボディタイプはハッチバックじゃなくて4ドアセダンです。
このクルマ、標準でMOMOのステアリングやRECAROのシートがフロント両サイドについているなど、かなり素敵な仕様だったのですよ。
しかもこのプラモデルのモデル、1988年のIrmscher DOHC、年式、エンジンともに私が実際に乗っていたGEMINIにドンピシャですよ、ええ。
納車は年末も押し迫った頃で、当然、東京への帰省は新しいGEMINIででした。
上の紹介文には『135PS/7,500rpm(ネット)』と書かれていますが、私の記憶が正しければ『グロス』であったと思います。
確か、このGEMINIがエンジン出力がグロス表示の最後の世代だったんじゃないかなぁ。
デカール類です。
10番、11番の細い円弧は、たぶんフロントのホイールアーチ部、13〜20番はフロントサイドマーカーからリアテールランプまで走っているストライプでしょう。こんなの、切らずにきれいに貼れる自信、皆無だなぁ(^^;

とっても気に入っていたこのクルマ、実はいまでも恋慕がありまして、未練たらしく在宅で仕事をしている机のところに『遺影』みたいに写真が飾ってあります。
経年劣化でだいぶ色があせてしまっていますが、ホイールが純正のままなので、本当に乗り始めた初期のころの写真、場所は確か琵琶湖の西岸の湖岸道路、ちょうど先日RTで走った道です。

どこかに、東京に転勤したあとにこのGEMINIで東北にキャンプツーリングに行ったときに撮った写真を、フィルムスキャナでスキャンしたきれいなデータがあったはずなんだけど、どう探しても見つからない。
まあ時間を見て探してみましょう。
さて、GWはこいつを作りましょうかね〜
もちろん、箱に描かれているホワイトじゃなくて、私が乗っていた『ガンメタ』に塗りますよ〜
息子よ、ありがとうね〜(^_<)v

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このGWは、息子が久しぶりに帰郷してきました、奥さん大喜び(^^)
帰ってきてちょっとしてからその息子にAmazonが荷物を届けにきました。
それを待ち構えていたかのように、息子が玄関へ。
ナニを頼んだのかと思ったら、パッケージの中からこんな物が出てきました。
おお、ISUZUのGEMINIじゃないですか。

その箱をぐるりと一周見回したかと思ったら、ほい、と私に渡してくれたのです。
ん? くれるのか? と訊いたら、うん、作ってみ? このクルマ乗ってたんでしょ? だって(^^)
実は息子の友だちがクラシックMiniを購入することになったため、納車のタイミングに合わせてMiniのプラモデルを作ってプレゼントすることにしたらしく、いろいろ道具を揃えてせっせと作っているそうです。
で、作っているうちに、そうだ、オヤジがむかし乗っていたクルマのプラモデルを買ってやろう、と思ったらしい(笑)
なかなかツボを心得ているな〜、さすが我が息子(^^)
早速中身を観ていきます。
蓋を開けたところ。

パーツはこれだけあります。

説明書き。

このハセガワのキット、かなりディティールが細かい。
このGEMINIはFFがデビューしてマイナー2代目のものですが、その中でも前期型、後期型があり、前期型と後期型ではテールランプの意匠が違っていて、それが選択できるようなパーツ構成です。

説明書きの表にはこのGEMINIの紹介文が。

このGEMINI、FFの初代はヘッドライトが上下方向にもっと幅が広く、ちょっとおもちゃっぽい顔つきという印象がありました。
それがマイナーチェンジでこのプラモデルのベースになった型になり、初代FFでウィークポイントとされたフロント周りの剛性の低さが改善されました。
1988年ごろ、それまでFRのGEMINI ZZ-Rの中古(そうとうボロい)に乗っていたのですが、これがトラブルが頻発し始めたため、買い換えようかと思い立ちました。
そのころは1.5〜1.6リットルクラスの2ボックス車が元気がよく、メジャーどころではHONDA CIVIC、おなじくCR-X、MAZDA FAMILIA、TOYOTA COROLLA FX、NISSAN PULSERあたりが売れに売れていた。
お値段的にも180万〜200万くらいと、入社数年の私でも少し頑張ったらどうにか手が届きそうなお値段でした。
でも、へそ曲がりの私はそういうメジャーな売れ筋のクルマにはあまり食指が動かず、そのとき乗っていたGEMINIのメーカーであるISUZUのディーラーを覗いたのでした。
ISUZUにはこの1.5リットルクラスのGEMINIがあったので、それを見るためでした。
ISUZUは昔からディーゼルエンジンが強く、GEMINIもご多分に漏れずディーゼルがラインアップにあったのですが、やっぱりここは若者らしくハイパワースポーツバージョンにしたい。
コマーシャルでは『街の遊撃手』というキャッチフレーズでパリの街中のアクロバティックな走行CFで評判を呼んでおり、スポーティバージョンとしてIrmscher TURBOと、DOHCエンジンを積んだ ZZ Handling by LOTUSも出たばかりでした。
ディーラーにはその両方が展示してあり、やっぱり趣味性の高い車のこと、少しアゴが張っていて、ソリッドな感じのIrmcherのほうが私の好みだったのですが、Irmscherに積まれているのは1.5リットルのSOHC TURBOエンジン。
どうも当時の私は自然吸気のDOHCのほうが好みでして、『これ(Irmscher)がカッコよくていいんだけど、ターボじゃなぁ... DOHCが載っていたらいいのに...』とぶつぶつ言っていると、営業のお兄さん(ちょうど私と同年代)が『Irmscher、1.6リットルのツインカムもありますよ?』
おまけにHandling by LOTUSには設定がないボディカラーで、私の大好きなガンメタがあるってんでトントン拍子に話は進み、めでたくご契約(^^)
ボディタイプはハッチバックじゃなくて4ドアセダンです。
このクルマ、標準でMOMOのステアリングやRECAROのシートがフロント両サイドについているなど、かなり素敵な仕様だったのですよ。
しかもこのプラモデルのモデル、1988年のIrmscher DOHC、年式、エンジンともに私が実際に乗っていたGEMINIにドンピシャですよ、ええ。
納車は年末も押し迫った頃で、当然、東京への帰省は新しいGEMINIででした。
上の紹介文には『135PS/7,500rpm(ネット)』と書かれていますが、私の記憶が正しければ『グロス』であったと思います。
確か、このGEMINIがエンジン出力がグロス表示の最後の世代だったんじゃないかなぁ。
デカール類です。
10番、11番の細い円弧は、たぶんフロントのホイールアーチ部、13〜20番はフロントサイドマーカーからリアテールランプまで走っているストライプでしょう。こんなの、切らずにきれいに貼れる自信、皆無だなぁ(^^;

とっても気に入っていたこのクルマ、実はいまでも恋慕がありまして、未練たらしく在宅で仕事をしている机のところに『遺影』みたいに写真が飾ってあります。
経年劣化でだいぶ色があせてしまっていますが、ホイールが純正のままなので、本当に乗り始めた初期のころの写真、場所は確か琵琶湖の西岸の湖岸道路、ちょうど先日RTで走った道です。

どこかに、東京に転勤したあとにこのGEMINIで東北にキャンプツーリングに行ったときに撮った写真を、フィルムスキャナでスキャンしたきれいなデータがあったはずなんだけど、どう探しても見つからない。
まあ時間を見て探してみましょう。
さて、GWはこいつを作りましょうかね〜
もちろん、箱に描かれているホワイトじゃなくて、私が乗っていた『ガンメタ』に塗りますよ〜
息子よ、ありがとうね〜(^_<)v

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ロードバイク 2023年4月の走行距離
本日もご覧頂き、ありがとうございます。
いやあ、あっという間に一ヶ月過ぎますねぇ。
もう5月ですよ。
ということで、今月も走行距離の記録です。
■ロードバイク

実走は危なかった、こりゃ今月はゼロカウントか、と思っていましたが、GW少し前に息子が帰郷してきて、奥さんの発案で3人で嵐山までポタリングツーに行ったことで、わずか30キロ足らずですがボウズは免れました(笑)
ただ、ミニベロの奥さんに合わせて走ったので平均速度は6.6km/h、平均心拍数も103と、まあトレーニングとは言えない低負荷でした(笑)
まあこれはこれで脂肪燃焼につながっただろうと思っておきます(^^;

■固定ローラー
固定ローラーはまあそこそこ回しまして、なんとか300キロを超えることができました。
最近は1時間回すことが少し増えてきまして、4月の最長ローラーは2時間でした。
ローラーは負荷は低いですが、汗をかくので脂肪燃焼効果はそこそこあるのかなぁと思っているとはいえ、後述の体組成はあんまり代り映えしないんですよね。
まあ地道にやっていきましょう(^^)
■ウォーキング
先月よりも少ない14キロほど。
2年ほど前の在宅勤務スタート時はけっこう毎朝4キロとか平気で歩いていたのですが、最近は半分も歩いていませんね。
最近気がついたのですが、どうも最近はちょっと物事が億劫に思える感じがしないでもない。
これはいかんぞ、老化現象じゃないのか?
こういうことを楽しめないと受けこみそうな危機感があるのですが、あまり肩に力が入ると逆効果と思うので、ゆる〜くやっていこうと思います。
■体組成
2ヶ月連続で悪化であります(^^;
まあ、誤差範囲といえば言えそうですが、数字を羅列しているからには好転させないと『ただの記録じゃん』てことになるのがつらいところ(笑)

とまあ、あいも変わらず行ったり来たりの体たらくであります(笑)
8月の終わりの乗鞍ヒルクライムもエントリしてしまったので、前回のリタイヤの雪辱のためにはやっぱり重くても71キロには落とさないとなぁ(^^;
まだ4ヶ月弱あるので、少しずつ落としましょうかね(^^)

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もう5月ですよ。
ということで、今月も走行距離の記録です。
■ロードバイク

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ただ、ミニベロの奥さんに合わせて走ったので平均速度は6.6km/h、平均心拍数も103と、まあトレーニングとは言えない低負荷でした(笑)
まあこれはこれで脂肪燃焼につながっただろうと思っておきます(^^;

■固定ローラー
固定ローラーはまあそこそこ回しまして、なんとか300キロを超えることができました。
最近は1時間回すことが少し増えてきまして、4月の最長ローラーは2時間でした。
ローラーは負荷は低いですが、汗をかくので脂肪燃焼効果はそこそこあるのかなぁと思っているとはいえ、後述の体組成はあんまり代り映えしないんですよね。
まあ地道にやっていきましょう(^^)
■ウォーキング
先月よりも少ない14キロほど。
2年ほど前の在宅勤務スタート時はけっこう毎朝4キロとか平気で歩いていたのですが、最近は半分も歩いていませんね。
最近気がついたのですが、どうも最近はちょっと物事が億劫に思える感じがしないでもない。
これはいかんぞ、老化現象じゃないのか?
こういうことを楽しめないと受けこみそうな危機感があるのですが、あまり肩に力が入ると逆効果と思うので、ゆる〜くやっていこうと思います。
■体組成
2ヶ月連続で悪化であります(^^;
まあ、誤差範囲といえば言えそうですが、数字を羅列しているからには好転させないと『ただの記録じゃん』てことになるのがつらいところ(笑)

とまあ、あいも変わらず行ったり来たりの体たらくであります(笑)
8月の終わりの乗鞍ヒルクライムもエントリしてしまったので、前回のリタイヤの雪辱のためにはやっぱり重くても71キロには落とさないとなぁ(^^;
まだ4ヶ月弱あるので、少しずつ落としましょうかね(^^)

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