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秋の茶花を探していたら新しい素敵なカフェを見つけた

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

暑い夏が徐々に遠ざかりまして、ようやく朝晩は過ごしやすくなってきました。
奥さんがやっている茶道の世界でもすでに季節は秋。
教室をするのに茶花がいるんだ、というので、いっしょにポタリングがてら、町中を探しに行きました。
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川原やら疎水沿いやら、いろんなところを覗いて、大物はススキ、小さいものはヤマブキなどの一輪花など、摘んできました。
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次の日にはお教室があるというので、いつもお世話になっている紫野源水さんにやってきました。
ここの和菓子、まあ何をいただいても美味しいのであります。
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オイルミストキャッチタンクの取り付けを試してみた

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さて、オイルキャッチタンクもきたことだし、うまくいくかどうか不安だけど、装着してみましょう。

ガレージにテーブルを出しますが、この日は雨で、2卓のテーブルを立てるのはなんとなくめんどくさい。
で、ここ一年ほどはパニアケースを付けたままガレージに置いてあるので、パニアケースを2個並べて、そこにいつも作業台に使っているお風呂の蓋を置いてみました。
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ちょっと前傾しているけど、パーツを置くだけなら使えそう、これいいな。
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最初は右側のカウルだけはずせばいいかなと思ったのですが、エアクリーナボックスに入るホースのところをいじろうとするとやっぱりタンクまで外してやったほうが良さそうだったのでタンクまで外しちゃいました。

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秋の声が聞こえてきた...

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暑い夏が過ぎつつあるようで、朝晩は少し涼しくなってきましたね。
こちら京都は秋もまたいいのですが、この四季の移り変わりを味わえるというのは幸せなことですね。
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比叡山の上も霞がかかって、もう肌寒いくらいかもしれない。
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これはコスモス?
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台風の中、オイルミストキャッチタンクの装着準備

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到着したオイルミストキャッチタンク。
大陸性ということで、Amazonのレビューではいろいろ辛辣なことも書かれていましたが、全体を見渡した感じではそんなにいうほど悪いものじゃない。
というより、むしろ造りは比較的しっかりしていますので、ちょっと汚れを落としてやれば問題なく使えるでしょう。

ということで、ヘッド部分を開けて中のパンチング隔壁の汚れをパーツクリーナでお掃除します。
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上側もね。
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Outダクトのフィルタの周辺も。
このフィルタ(といっていいんだろか)って、詰まったりしないのかな。
まあマメにパーツクリーナで掃除すればいいのでしょうが、タンクそのものの取り付け方法からしてこうやって分解するのはちょっとめんどくさそうですね。
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ちなみにこのパンチング隔壁、実際に組み立てた状態だとこれくらいの位置にあります。
この下に液化したオイルミストが溜まっていく、ということですね。
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オイルミストキャッチタンク着荷

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非常に強い台風14号が接近中の9月18日、降る降ると毎日のように天気予報が言っていたのですが、どうも台風の足が予想よりも遅かったらしく、多少の風はあるもののさしてあれた様子がない土曜日にオイルキャッチタンクが到着しました。
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至福の開封〜
クッションに使われている髪をどけると中から宝物が(^^)
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1つ目、今回の本命のオイルミストキャッチタンクです。
まあお値段がお値段ですから、当然のように大陸製です。
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こちらはブローバイホースに使うホースです。
なんだ、日本製かと思ったらこれも大陸製だ。
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オイルミストキャッチタンク設置用の部材調達

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先日から考えていたオイルミストキャッチタンク、関連部材を調達しました。

近所のホームセンターに行って物色。
1つ目はスポンジブロック、硬めのやつです。
タンクをどのように保持するかがとても悩ましいところなのですが、考えた結果、タンクを金属製のタイラップで固定してみようかと考えました。
そのために必要な一つ目、帯状のものはタンクを覆って金属タイラップを食い込ませて保持しようとするものです。
ブロック(板?)状のものはタンクの底面あたりとフレームの接触箇所に挟む目的。
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ちょっと誤算だったのはこのスポンジブロックの素材。
私はウレタンだと思いこんでいてよく確認もせずに買ってきたのですが、これ、天然ゴムだった。
天然ゴムだとけっこう早く硬化したり萎縮したりと劣化が早そう。
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それとミニカッター。
これ、何に使うかといいますと、エアクリーナボックスにつながっているブローバイホースを外すために使います。
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手持ちのミニリュータを組み合わせます。
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それと、エアクリーナボックスにつなぐのと、クランクケースからのびた先のBPVにつなぐホースです。
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内径14mm。
このメッシュのアウターは硬そうなので、本当はメッシュなしのほうがよかったのですが、耐油性のものでは、探した範囲ではこれしか見つからなかった。
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タンクの設置でイチバン悩んだのがその固定方法。
設置場所(サイドカバーの内側)が設置場所なだけになかなかどうやって固定すればいいかがなかなか思いつかない。
汎用性が高いのはタイラップでの固定なのですが、振動の多いバイクでは耐久性にすごく不安がある。
で、調べていたらこういう金属製(ステンレス)のタイラップがあるのが見つかりました。
この色が黒いタイプ、表面に樹脂のコーティングがされているのでい金属接触による腐食が防がれる、という触れ込みですが、それだけでは不安なので、上で書いたスポンジブロックを組み合わせようという算段。
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このバンドですが、この銀色のところにボールが入っていてそれがバンドを固定するので、硬いものを固定しようとするとどうしても緩んでしまうと思われ、それもあってスポンジブロックを組み合わせようと考えています。
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で、ここからなんですが、もしかしたら『え〜、そりゃねえだろ〜』という声が聞こえてきそうなんですが...









これ、行っちゃいました(^^;
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このIn/Outのニップルの口径ですが、外径が13.9ミリくらいで、BPVとほぼ同じ。
これね、実は最初は先日の採寸で型紙を作ったとおりに自作しようと思っていたのですよ。
でも、部材を物色して合計を見てみたら、今回購入する部材の合計よりもだいぶお高くなってしまったので泣く泣く(?)既製品に手を出してしまった。
これはタンク下部にドレンコックもついているので、タイラップで固定したときにいちいち本体を車体から外さなくてもキャッチしたオイルを排出できるしいいやん、と思ったのでした。
写真で見るとおり、取り付け用のネジが貧弱なので、この本体の重さ(けっこうずっしりしています)を支えるには心許なく、使うことはないと思います。
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到着するのは、台風14号が吹き荒れるころだと思われ、無事に着荷するかなと心配でもあり、配送してくださる物流会社の方にはどうか無理なさらないように、と思うばかりです。

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Chevron Supreme 20W-50が手に入らない...

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いやはや、困りましたね。
いつも使っているエンジンオイル、Chevron Supreme 20-W50なんですが、ずっとお世話になっているRakutenのMitani Worksさんで入荷困難の品切れ状態になっています。
おまけにお値段は11,470円に上がっている。
前回購入したときは7,700円、最初に買ったときは確か5,000円を切っていたはず。
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今、残り4リットル弱あるのでまだ一回分のオイル交換はできるのですが...
少し前に『買っておこうかな』と思って覗いたとき、8,000円くらいしていたので、さらに高くなってるな〜とは思っていましたが、20W-50は品切れなうえ、もう少し柔らかい10W-40は14,000円に届きそう(^^;
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こりゃまいったな。

まいっていてもオイルは手に入らないので、代わりになるものを探さないと。
探す先はRAKUTEN、Amazon、MonotaROあたりです。

すると、Chevronと同じくらいの12リットル(正確には946ml×12本)はまあ見つからない。
その代わり、まとまった量だと20リットルのペール缶がヒットしました。
AmazonでみつけたPENNZOIL、20リットル。
この量で11,700円はなかなか、というか、かなりオトク。
ただ、グレードはChevron SupremeのSNより2段階低いSLですが、まあ問題はないでしょう。
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そのほかにRAMCO。
これはもう少しお値段が張る。
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ところが、このRAMCO、MonotaROだとぐ〜んとお値段下がって9,000円(税別)ほど。
このオイルもグレードはSLです。
このオイル、私は知りませんでしたが、調べてみると大阪で1936年に創業した、製油メーカーとしては老舗の櫻製油所という会社の製造のようです。
Made in Japanのようですね。
これいってみましょう。
これ買っといたら、しばらくオイルの調達はしなくていいかも。
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ただ、ペール缶からオイルジョッキに注ぐにはかなりのテクニック(?)が要求されそうなので、なんかいいもんないかなと思ってMonotaROをさらに徘徊しているとこんな物があったので、いっしょにオーダー。
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Chevronの946C.C.のボトルは4〜5本ほど残っているので、それを使ってから空いたボトルに小分けにしておいたら使いやすいかもね。

そういえば、前々回のオイル購入のときにまーぼーさんからオイル探しの記事5本を所望されましたが、結局1本で済ましちゃった(^^;

初めて使うオイル、ちょっと楽しみだけど、あ〜あ、とうとうペール缶にまで手を出してしまった、腰傷めないかな、それがイチバン心配(^^;

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Vermeerの『窓辺で手紙を読む女』

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お盆休み前のことですが、久しぶりに夫婦連れ立って大阪に遊びに行くことになりました。
向かったのは大阪市立美術館。
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ここで何をやっていたかというと、Vermeer展。
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Vermeerの『窓辺で手紙を読む女』の修復が終わったのですが、その修復の過程でオリジナルの絵が上から一部塗りつぶされていたことが判明したというなんともミステリアスなお話。
奥さんと私の後ろに写っている絵は修復後のものですが...
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修復前は女性の背後に描かれているエンジェルが塗りつぶされていました。
もともと以前の調査で、絵の後ろには画中画が描かれていることはわかっていたものの、それはVermeer自身によって塗りつぶされたものと思われていたそうです。
それが2017年の調査で、これがどうもVermeerではなく、Vermeerの死後に彼ではない誰かによって塗りつぶされことが判明して、修復されたのでした。
こういう『ミステリー』というのは『誰が消したのか』というのが謎な方が面白い気もしますが、いずれにしても、このエンジェルが女性の背後にいるだけで絵の雰囲気が全くちがうものになりました。
くすんで薄暗く、いささか殺風景な絵が、本来の鮮やかな色彩を取り戻し、エンジェルが彼女の心の中を表しているような感じがします。
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久しぶりにアカデミックな経験ができた。

この日は暑かったのですが、汗をふきふき歩いていると黒田藩屋敷の門が残っているのを発見。
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福岡がルーツの奥さんはすぐさま反応。
いや、これは立派なもんですね。
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あんまり暑いので、敷地内にあるカフェで冷たいものを飲んでいたら、外の芝生のところで、若い女のコふたり連れがどうもインスタグラムかなんかの撮影会をしていました。
若いというのはスゴイですね〜
私らなんか、もう歩いているだけでうだっちゃって、あんなところに腰を据えて写真を撮るなんて気は起こらん(^^;
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もう次の週から夏休みで東京に行くってんで、この日は体力を消耗する前に家路につきましたとさ(笑)

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増設するオイルミストキャッチタンクの型紙(?)を作ってみた

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昨日の記事から今回の記事まで一週間が経過しておりまして、9月10日の土曜日にオイルミストキャッチタンクの取り付け場所候補の採寸をしてみました。
サイドカウルをはずす前、黒いサイドカバーの内側が設置場所候補です。
ちょうど赤い丸で囲んだところ。
リアショックのプリロードの部の油圧ホースが邪魔ですが、ホースクリップを写真で見て情報にずらしてやれば大丈夫でしょう。
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サイドカバーをはずしてみます。
こうやって見ると、クラッチのブリードホースも邪魔ですね、これも上方にずらせれば大丈夫でしょう。
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ここにはまるように製作できればいいんだけど、こんな不定形なもの、果たして作れるんだろうか?
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マフラー磨きとオイルミストキャッチタンク増設位置を考える

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今回は2つのことをやりました。
といってもそんなにだいそれたことではないのですが、一つはマフラーのタイコ部分のお掃除、そして、ちょっと事情があって、マフラーを一旦ノーマルに戻すことにしました。
あと、前記事で書いたオイルミストキャッチタンクの設置場所の検討です。

作業スタートはちょっと遅くて09:00過ぎ。
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タイコの残り3分の2くらいのところの汚れ(サビ)を落とします。
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しかし、前方にいけばいくほど汚れが頑固になっていって、ここらへんでもうヤんなっちゃった。
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ところでタイコの後ろのところのマフラーとの接合部分が、先日の汚れ落としでこんなふうになっていました。
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ちょっとわかりにくいかな、表面のなにかの層が削れているような感じ。
もしかして、ここもステンレスの地肌じゃなくて、メッキがされていたのかな?
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とまあ、ここまでやって力尽きまして(もう先の作業に行きたくて辛抱できない ^^;)、マフラーを交換して、排気系のメンテは終わり。

この日はなんだか写真を撮る気力が低くて、結局マフラーのタイコをどこまで磨いたかの結果を撮るの忘れてしまったし、このあとやったスロットルボディのアイドリングスクリューのお掃除も写真撮り忘れ。
でも前回の掃除からわずか1,000キロしか走っていないのに、何故か左側のスクリューだけが真っ黒に。
ブローバイミストは左右独立してエアクリーナボックスに入るわけではないし、オイルミストキャッチタンクからスロットルボディへの還流ルートも、同じキャッチタンクからのアウトプットでたぶんキャッチタンク内で左右で分かれているはずはない。
まして、オイルミストはエアクリーナボックスの右側から入っているので、左側ばかり汚れるのはどうにも説明ができないんですよね。

まあそれはそれとして、オイルミストキャッチタンクの設置場所を探しましょう。
いちおう候補としては先日の記事に載せたタンクにしようかと思っていますが、もしかしてどうしても無理そうなら最悪、自作ということも考えます。

まず、イチバンの候補地ですが、ここ、右側のサイドカバー内側のこのフレームのところです。
これは、たぶんRのようなカウルをまとっていないモデルのタンデムステップがつくところで、ちょうど湾曲してその内側に設定できそうな空間があります。
ショックがストロークしても、この高さならスイングアームやタイヤと接触はしなさそうです。
ちなみに、この牛乳パックはAmazonのサイトに記載があったキャッチタンクの寸法に合わせて一辺を64ミリ、高さを96ミリに切って組み立てています。
当然、実際のタンクは円柱なので、この四角いパックの中にすっぽり入ります。
その前提で取付のシミュレーションをしています。
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ところ、ここだと思わぬ伏兵が潜んでおりまして、スイングアームの中ほどに設置されているブレーキホースのガイドリングが、ショックストローク時にキャッチタンクに接触するであろうことがわかりました。
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それじゃどこに置く?
バイクの周囲をグルっと回っていろいろ物色するのですが、どうもこの大きさのタンクを置けそうなところが見つからない。
もしかしてと思っておいてみたら、リアカウルの中であれば余裕で設置できそうです。
ここは車載工具を置く場所でもあるので、ここにタンクを置くのなら、工具はどこか別の場所、まあパニアやトップケースに入れておけばいいか。
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でもね、このリアカウルの位置ってここなんですよ。
右側のオレンジ線の始点がバックプレッシャバルブで、ここから増設するオイルミストキャッチタンクに一旦ホースを繋ぎ、そこから赤丸で示してあるエアクリーナボックスのブローバイホースの接続口にホースを戻さなければなりません。
最初に候補に上げた場所とテールカウルの位置を比べてみると、前者のほうがエアクリーナボックスよりも低く、できれば増設オイルミストキャッチタンクはこのようにエアクリーナボックスよりも低いところに設置したい。
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これは、タンクに溜まったオイルが何らかの表紙にエアクリーナボックスに流れ込むようなことがあった場合、悪くするとそのまとまった量のオイルがスロットルボディー側にまで流れ、さらに燃焼室にでも流れ込んだりしたら圧縮比が極端に上がってエンジン破損につながる恐れがあるので、そのようなトラブルが発生しないように増設タンクはエアクリーナボックスよりも低い位置に設置したい。
しかし、こうなると既成のタンクでは設置が困難で、ある程度の容量(150〜200CC)を確保しつつ、自作したほうがいい気がしてきました。
日を改めてちょっと採寸して線を引いてみようかな。
あと、気になるのはエアクリーナボックスよりも低い位置に設置したとしても、上の写真の位置だとホースの長さがだいぶ長いので、キャッチタンクに辿り着く前にホース内でかなり凝結してしまいそうな気がします。
まあそういうこともあるので、エアクリーナボックス、そしてバックプレッシャバルブよりも低い位置にしたほうがいいでしょうね。

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大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
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