Zwiftのミートアップにお誘いいただきました
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
数日前、しげさんから『Zwiftのミートアップしませんか?』とお誘いをいただきました。
ミートアップって聞いたことはあったものの、具体的になにするのかな? と思っていたのですが、Zwiftの仮想コースの上で仲間同士で一緒に走ることができるようです。
これは面白そう。
事前にいっしょに走る者同士フォローしあっておいたり、音声チャットの準備をしておいたりと、いくつかステップを踏めば走りながら会話もできるんだって!
会社でもやれTeamsだ、Zoomだと仮想空間でミーティングしたりいろんな事ができますが、こういうアスリート系でも同じようなことができるのね〜、すごいな(^^;
ということで、オリンピック絡みの4連休の3日めの朝、07:00からスタートです。
私はスマートトレーナではないですが、勾配がついてくると、普通に回しているとどんどんスピードが落ちてきます。
そうなるとどんどんおいていかれる。
なるほど。
私はZwiftにスピードセンサー、ケイデンスセンサー、心拍計を接続していますが、本来、Zwiftはパワーメーターで受け取ったパワーでスピードを計算しているのだけれど、パワーメーターがない場合はスピードセンサから受け取ったスピードをもとにパワーを計算し、バーチャルでのスピードを出しているらしい。
なので、勾配がついてきているのに同じスピードで流していると同じパワーで勾配を上ることになるので、当然スピードは落ちるということのようで、追いつこうとするとオニ漕ぎしないといけない。
ほほう、うまいことできている。
音声チャットもできて、開始前に『はじめまして〜』とご挨拶。
しげさんも、今回の主催者のボーンさんも、私はリアルにはまだお会いしたことなく、ブログやSNS上でやり取りをしているだけだったので、なんてご挨拶したらいいかと悩みつつ、やっぱり『はじめまして』かと(笑)
自分で笑っちゃったのが、もしかしたらZwift稼働時にPCのカメラをオンにして顔をお互いに見ながら走ることもあるかと思って、クラブジャージを着て、ヘルメット、サングラスもつけて『正装』をしていたのですが、結局、カメラはオンにしませんでした。
よく考えたらZwiftにカメラ画像をミートアップ画面に出す機能があるかどうかもわかっていなかったので、無用だったですね(笑)

『それにしても皆さん、90とか100とかのケイデンスで走られていますけどスゴイですね、私なんて70前後で回さないと、それ以上だとぜんぜん続かないですよ〜』
というと、
『いや、そのうちできるようになりますよ』
って、うお、楽しみ、と同時にほんとにオレそんなに回せるようになるのかな、という不安も(^^;
でも、その言葉信じてやるんだ(^^)
途中、私が水分補給しているときにボトルを落っことしたり、ボーンさん、私と立て続けにセンサーの接続が切れて遅れたりしましたが、無事1時間のライド終了〜
いやあ、汗びっしょりでっせ〜
途中の会話が走行音なんかに隠れて聴こえない場面もけっこうあって、失礼しちゃったこともあったと思いますが、楽しい1時間をありがとうございました。

しかしこの固定ローラーというのは、どなたかおっしゃっていましたがかなり効果的なようで、このミートアップ前日、朝05:40くらいに京北方面に走りに行き、距離は70キロちょっとと大したことはないものの、私にとってはけっこうきつい峠を3つほど越えて帰ってきても、途中で撮った写真を整理する余裕があったのは、1ヶ月半ほどローラーを続けたおかげではないかと思います。
まあそれでも街行くローディさん、クラブの皆さんの健脚・剛脚には遠く及ばないのですが、自分だけの閉じた世界で少しでも上に上がれたらいいかな〜と思います。
疲れて仕事に支障が出ない程度に頑張ろう(^^)


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数日前、しげさんから『Zwiftのミートアップしませんか?』とお誘いをいただきました。
ミートアップって聞いたことはあったものの、具体的になにするのかな? と思っていたのですが、Zwiftの仮想コースの上で仲間同士で一緒に走ることができるようです。
これは面白そう。
事前にいっしょに走る者同士フォローしあっておいたり、音声チャットの準備をしておいたりと、いくつかステップを踏めば走りながら会話もできるんだって!
会社でもやれTeamsだ、Zoomだと仮想空間でミーティングしたりいろんな事ができますが、こういうアスリート系でも同じようなことができるのね〜、すごいな(^^;
ということで、オリンピック絡みの4連休の3日めの朝、07:00からスタートです。
私はスマートトレーナではないですが、勾配がついてくると、普通に回しているとどんどんスピードが落ちてきます。
そうなるとどんどんおいていかれる。
なるほど。
私はZwiftにスピードセンサー、ケイデンスセンサー、心拍計を接続していますが、本来、Zwiftはパワーメーターで受け取ったパワーでスピードを計算しているのだけれど、パワーメーターがない場合はスピードセンサから受け取ったスピードをもとにパワーを計算し、バーチャルでのスピードを出しているらしい。
なので、勾配がついてきているのに同じスピードで流していると同じパワーで勾配を上ることになるので、当然スピードは落ちるということのようで、追いつこうとするとオニ漕ぎしないといけない。
ほほう、うまいことできている。
音声チャットもできて、開始前に『はじめまして〜』とご挨拶。
しげさんも、今回の主催者のボーンさんも、私はリアルにはまだお会いしたことなく、ブログやSNS上でやり取りをしているだけだったので、なんてご挨拶したらいいかと悩みつつ、やっぱり『はじめまして』かと(笑)
自分で笑っちゃったのが、もしかしたらZwift稼働時にPCのカメラをオンにして顔をお互いに見ながら走ることもあるかと思って、クラブジャージを着て、ヘルメット、サングラスもつけて『正装』をしていたのですが、結局、カメラはオンにしませんでした。
よく考えたらZwiftにカメラ画像をミートアップ画面に出す機能があるかどうかもわかっていなかったので、無用だったですね(笑)

『それにしても皆さん、90とか100とかのケイデンスで走られていますけどスゴイですね、私なんて70前後で回さないと、それ以上だとぜんぜん続かないですよ〜』
というと、
『いや、そのうちできるようになりますよ』
って、うお、楽しみ、と同時にほんとにオレそんなに回せるようになるのかな、という不安も(^^;
でも、その言葉信じてやるんだ(^^)
途中、私が水分補給しているときにボトルを落っことしたり、ボーンさん、私と立て続けにセンサーの接続が切れて遅れたりしましたが、無事1時間のライド終了〜
いやあ、汗びっしょりでっせ〜
途中の会話が走行音なんかに隠れて聴こえない場面もけっこうあって、失礼しちゃったこともあったと思いますが、楽しい1時間をありがとうございました。

しかしこの固定ローラーというのは、どなたかおっしゃっていましたがかなり効果的なようで、このミートアップ前日、朝05:40くらいに京北方面に走りに行き、距離は70キロちょっとと大したことはないものの、私にとってはけっこうきつい峠を3つほど越えて帰ってきても、途中で撮った写真を整理する余裕があったのは、1ヶ月半ほどローラーを続けたおかげではないかと思います。
まあそれでも街行くローディさん、クラブの皆さんの健脚・剛脚には遠く及ばないのですが、自分だけの閉じた世界で少しでも上に上がれたらいいかな〜と思います。
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