RTの張替えシート発注〜着荷
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
さてと。
シートの表皮も剥がしてしまったので、だんだんやる気が出てきた。
ということで、シート選びを始めます。
AmazonやらRakutenやら、あちこち探していたのですが、やっぱりRTのような複雑な形のシートだとよく伸びるシートのほうが良いだろうと。
絞り込んだのはYNAKというメーカーのシート。
寸法も68×136センチと、たぶんRTのシート2つ分取れると思われるもの。
柄はこのカーボン柄か...

オリジナルとよく似た粗めシボつきか。

いろいろ考えたのですが、シートのスポンジに少し欠損ができており、補修したとしてもシートの上からデコボコがわかってしまうかも、ということで、そうしたデコボコが目立たなさそうなカーボン柄を発注しました。
翌日には着荷。

至福の開封〜

なんだかすごいパッケージなんですが(^^;

想像していたよりもクログロとしていて、もしかしたらちょっとギラついたいやらしい感じじゃないだろうなと思っていたのですが、杞憂でした。
これだったらそんなに違和感がないかもね。

厚みは0.8ミリとありましたが、まあそれくらいでしょう。
手触りはとても柔らかく、もしかすると純正のシートの表皮よりもお尻へのあたりが柔らかくて乗り心地が良くなるかも?

さて、休日にやっちまいましょうかね。

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さてと。
シートの表皮も剥がしてしまったので、だんだんやる気が出てきた。
ということで、シート選びを始めます。
AmazonやらRakutenやら、あちこち探していたのですが、やっぱりRTのような複雑な形のシートだとよく伸びるシートのほうが良いだろうと。
絞り込んだのはYNAKというメーカーのシート。
寸法も68×136センチと、たぶんRTのシート2つ分取れると思われるもの。
柄はこのカーボン柄か...

オリジナルとよく似た粗めシボつきか。

いろいろ考えたのですが、シートのスポンジに少し欠損ができており、補修したとしてもシートの上からデコボコがわかってしまうかも、ということで、そうしたデコボコが目立たなさそうなカーボン柄を発注しました。
翌日には着荷。

至福の開封〜

なんだかすごいパッケージなんですが(^^;

想像していたよりもクログロとしていて、もしかしたらちょっとギラついたいやらしい感じじゃないだろうなと思っていたのですが、杞憂でした。
これだったらそんなに違和感がないかもね。

厚みは0.8ミリとありましたが、まあそれくらいでしょう。
手触りはとても柔らかく、もしかすると純正のシートの表皮よりもお尻へのあたりが柔らかくて乗り心地が良くなるかも?

さて、休日にやっちまいましょうかね。

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RTのシート張り替えをしてみようかな 〜解体編〜
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
最近、とんとRTをいじっておりません。
テレワークが多くなったために通勤でRTに乗っていないのが大きいですね。
オイル交換は昨年の9月頃に実施したあと、半年を経過しているので、インターバルの3,000キロもちょうど過ぎたところだからそろそろしたほうがいい。
あとはスロットルボディ周辺の掃除やアクセル周りもいじりたい。
でもなんだか重い腰が上がらない。
こういうときはお家の中で時間に追われずにできる作業をしたほうがいいかもね。
ということで、こんなものを引っ張り出してきました。

2017年の事故のとき拙ブログのお客様の15RTさんがご提供くださったシートと交換した、もともと私のRTについていたシート。
きれいだったいただいたシートも数箇所亀裂が走ってきたので、そろそろシートの張り替えを考えなきゃ、と思っていたのですが、外注に出すのもいいけど、古いシートをベースに張り替えを身の程知らずにも自分でやってみようと思い立ったのであります。
ちょっと全体を見回してみましょう。
まず裏面です。
あたりまえですが、シートは裏側でタッカーを使って止められています。

右側後方。

中央後方。

先程の右側後方の角のアップです。こういう止め方をちゃんと記録しておいたほうがいいかと。

最近、とんとRTをいじっておりません。
テレワークが多くなったために通勤でRTに乗っていないのが大きいですね。
オイル交換は昨年の9月頃に実施したあと、半年を経過しているので、インターバルの3,000キロもちょうど過ぎたところだからそろそろしたほうがいい。
あとはスロットルボディ周辺の掃除やアクセル周りもいじりたい。
でもなんだか重い腰が上がらない。
こういうときはお家の中で時間に追われずにできる作業をしたほうがいいかもね。
ということで、こんなものを引っ張り出してきました。

2017年の事故のとき拙ブログのお客様の15RTさんがご提供くださったシートと交換した、もともと私のRTについていたシート。
きれいだったいただいたシートも数箇所亀裂が走ってきたので、そろそろシートの張り替えを考えなきゃ、と思っていたのですが、外注に出すのもいいけど、古いシートをベースに張り替えを身の程知らずにも自分でやってみようと思い立ったのであります。
ちょっと全体を見回してみましょう。
まず裏面です。
あたりまえですが、シートは裏側でタッカーを使って止められています。

右側後方。

中央後方。

先程の右側後方の角のアップです。こういう止め方をちゃんと記録しておいたほうがいいかと。

ロードバイク Vertigineの前後タイヤとチューブを一新した
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日の京北サクラ三昧ライドのときに喫したパンク。
もうチューブも穴があいているし、タイヤも減ってしまっているので、ここはまとめて一新しようと思いました。
ちなみに、リアタイヤのパンクの原因は先の尖った小石が刺さったことなのですが、その石に開けられた穴がこちら。
このまま使って使えないことはない気もするのですが、命を載せるタイヤだし、この際、新調することにしました。

で、どのタイヤにしようか、随分悩んだんですよ。
HUTCHINSONとか、Continentalとか、選べば色んなブランドがあるんですが、軽さと耐パンク性で選ぶとやっぱりまたこれになっちゃった。

パナレーサーのスリック。


チューブの方は、超軽量のラテックスにしようかとも思ったのですが、エア抜けが比較的早いとの話も聞くので、ブチルでも軽量タイプのSOYOにしてみました。


先日の京北サクラ三昧ライドのときに喫したパンク。
もうチューブも穴があいているし、タイヤも減ってしまっているので、ここはまとめて一新しようと思いました。
ちなみに、リアタイヤのパンクの原因は先の尖った小石が刺さったことなのですが、その石に開けられた穴がこちら。
このまま使って使えないことはない気もするのですが、命を載せるタイヤだし、この際、新調することにしました。

で、どのタイヤにしようか、随分悩んだんですよ。
HUTCHINSONとか、Continentalとか、選べば色んなブランドがあるんですが、軽さと耐パンク性で選ぶとやっぱりまたこれになっちゃった。

パナレーサーのスリック。


チューブの方は、超軽量のラテックスにしようかとも思ったのですが、エア抜けが比較的早いとの話も聞くので、ブチルでも軽量タイプのSOYOにしてみました。


自転車のインフレータを新調した
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
自転車を乗るのに不可欠なツールの一つ、空気入れ、インフレータ。
少し前に書いたのですが、今まで使っていたTOPEAKのインフレータが空気漏れするようになってしまいました。
この本体から自転車やバイク、クルマのバルブに向かうチューブの接続部分が緩んできてしまったのですね。
時計回りの方向に回すと漏れは少しマシになるのだけれど、漏れることには変わりない。
でも、写真で見てわかるように回してもぐるぐる回るわけではないのでどうしても止められず、新調することにしました。
もうすでに14年くらい使っているからもう惜しくもないなと。

で、Amazonで調べてもナニがいいんだかさっぱりわからず、いつもお世話になっているショップのゴー。
いろいろ考えるのメンドクサイから、言われるままに購入してきました。

今はこれがあたりまえみたいですね、一つのヘッドの口で仏式と米式の両方に対応しているらしい。
レバーを立てることでバルブをくわえこんでエア充填ができるようになります。

仏式は深く、米式は浅く入る形状のようです。
英式のアダプタも付属していますが、拙宅では不要なんですよね、まあいいか。

プレッシャゲージ付き、これもあたりまえか。

今まで使っていたインフレータに比べて本体のピストンが細いので軽いポンピングで高圧を入れることができます。

もちろん、その代わりポンピングストロークは多くしなければなりませんが。
バイクのタイヤはまだしも、クルマのタイヤの空気を入れるときはけっこうタイヘンかもね。

本体についていたタグです。

RITEWAYの取り扱いか。台湾製のようですね。

仏式と米式さえ入れられればいい。英式はアダプタで入れるタイプですね、邪魔だから外してしまってもいいんですけどね。

割に新しいブランドみたい。
でも実際jに入れてみたらしっかりと入っていい感じです。
造りもしっかりしているので、長く使えそうな予感。


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自転車を乗るのに不可欠なツールの一つ、空気入れ、インフレータ。
少し前に書いたのですが、今まで使っていたTOPEAKのインフレータが空気漏れするようになってしまいました。
この本体から自転車やバイク、クルマのバルブに向かうチューブの接続部分が緩んできてしまったのですね。
時計回りの方向に回すと漏れは少しマシになるのだけれど、漏れることには変わりない。
でも、写真で見てわかるように回してもぐるぐる回るわけではないのでどうしても止められず、新調することにしました。
もうすでに14年くらい使っているからもう惜しくもないなと。

で、Amazonで調べてもナニがいいんだかさっぱりわからず、いつもお世話になっているショップのゴー。
いろいろ考えるのメンドクサイから、言われるままに購入してきました。

今はこれがあたりまえみたいですね、一つのヘッドの口で仏式と米式の両方に対応しているらしい。
レバーを立てることでバルブをくわえこんでエア充填ができるようになります。

仏式は深く、米式は浅く入る形状のようです。
英式のアダプタも付属していますが、拙宅では不要なんですよね、まあいいか。

プレッシャゲージ付き、これもあたりまえか。

今まで使っていたインフレータに比べて本体のピストンが細いので軽いポンピングで高圧を入れることができます。

もちろん、その代わりポンピングストロークは多くしなければなりませんが。
バイクのタイヤはまだしも、クルマのタイヤの空気を入れるときはけっこうタイヘンかもね。

本体についていたタグです。

RITEWAYの取り扱いか。台湾製のようですね。

仏式と米式さえ入れられればいい。英式はアダプタで入れるタイプですね、邪魔だから外してしまってもいいんですけどね。

割に新しいブランドみたい。
でも実際jに入れてみたらしっかりと入っていい感じです。
造りもしっかりしているので、長く使えそうな予感。


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原谷苑のあとはお肉食べて、明治の土木遺産を見に行こう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
前回の続きです。
まあしかし、これだけの桜の木とその他の木々を手入れして維持するのはたいへんなご苦労を伴うものだと思います。

この原谷苑は昭和32年に村山農園という農園が何もなかったこの原谷の少し丘になっているところに数百本の桜を植えたことからスタートしたそうです。

当初は身内だけで楽しんでいたのが、だんだん口コミで噂が広がって今では春の桜や梅、秋の紅葉のシーズンに一般公開されていてみることができます。
そう、つまりはお寺とかではなく完全に『私』のものを一般公開で見せていただいている、というものです。

そう考えると、この見事さからいっても入場料1,500円は決して高いものではないと感じます。

クローバの上に散った桜の花びら。

あっちでもこっちでも、緑と淡いピンクのコントラストが美しい。

前回の続きです。
まあしかし、これだけの桜の木とその他の木々を手入れして維持するのはたいへんなご苦労を伴うものだと思います。

この原谷苑は昭和32年に村山農園という農園が何もなかったこの原谷の少し丘になっているところに数百本の桜を植えたことからスタートしたそうです。

当初は身内だけで楽しんでいたのが、だんだん口コミで噂が広がって今では春の桜や梅、秋の紅葉のシーズンに一般公開されていてみることができます。
そう、つまりはお寺とかではなく完全に『私』のものを一般公開で見せていただいている、というものです。

そう考えると、この見事さからいっても入場料1,500円は決して高いものではないと感じます。

クローバの上に散った桜の花びら。

あっちでもこっちでも、緑と淡いピンクのコントラストが美しい。

桜の季節のシメは、ずっと行きたかった原谷苑へ
京北の桜を満喫! パンクはしたけど大満足の桜三昧
桜を求めて京北へロードバイクで走ったら...
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
4月に入った最初の土曜日、奥さんはちょっと仕事関係で隣県までいかなきゃならないというので、桜を見に京北方面に行くことにしました。
スタートは08:20ごろ。
いつもの装備ですが、この日はウェア選びに迷った。
下は夏用のパンツ、上は冬用の長袖インナーの上に夏用のジャージを着て走り出しました。
結果的にこの服装で快適に走ることができたのですが、京北は京都市内よりも2〜3度低いので、京都市内の予想最高気温が22度くらいだと迷うんですよね〜

いつものように周山街道を北上していきます。
梅ヶ畑界隈では、期待していたように谷の向こう側にきれいな花が一面に咲いていました。

こっちにきたのはこれが観たかったのもある。

この花、なんですか?

クルマが切れたところでバイクもいっしょに写真撮り。

4月に入った最初の土曜日、奥さんはちょっと仕事関係で隣県までいかなきゃならないというので、桜を見に京北方面に行くことにしました。
スタートは08:20ごろ。
いつもの装備ですが、この日はウェア選びに迷った。
下は夏用のパンツ、上は冬用の長袖インナーの上に夏用のジャージを着て走り出しました。
結果的にこの服装で快適に走ることができたのですが、京北は京都市内よりも2〜3度低いので、京都市内の予想最高気温が22度くらいだと迷うんですよね〜

いつものように周山街道を北上していきます。
梅ヶ畑界隈では、期待していたように谷の向こう側にきれいな花が一面に咲いていました。

こっちにきたのはこれが観たかったのもある。

この花、なんですか?

クルマが切れたところでバイクもいっしょに写真撮り。
