長期休暇前にやらないといけないことはなんだ...
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
4月に入りました。
そろそろ今年のGWのことを考え始める時期ですね。
今年は息子が
『しばらく京都に帰ってないから、今年は帰るかも』
なんて言っているので、もしそうなったら東方遠征はご破算(^^;
というか、いまの情勢だと、コロナのために移動は制限されるかもしれませんね。
とまあいろいろ考えていてもしゃーないので、やることやっておきたい。
だいぶほったらかしの感もあるので、1ヶ月弱かけてやっていこうかと。
難易度が低い順番で。
■Oil交換
この間、オイル交換はしたばかりだけど、GW一週間を走るとなると、やっぱりその前に交換しておいたほうがいい。
オイルはストックを使い果たしてしまっているので、その前に新しいオイルを調達しないと。
いままでのChevronでもいいんですが、鉱物油のChevronからそろそろ100%化学合成油にしてもいいかな。
いままでにも数回化学合成油を使ったことはあるのですが、やっぱりちょっとお高めだったから敬遠してしまっていました。
Poloというブランドのオイルがコスパが良さそうとアタリはつけています。

■サイドスタンド下駄干渉調整
昨年の車検の時にサイドスタンドが外れましたが、その修理をしてからセンタースタンドを外すとサイドスタンドの下駄と接触するのか、『かちん』という音が耳につくようになりました。
ずれたか。
これは下駄を削って逃がすしかないですね。

■タンク~ボディ間フューエルホースチェック
昨年、タンク外の車体とタンクの間をつなぐのに使った、タンク内用のホース。
これもチェックしておきたい。
■メーター照明球交換
これも購入済みのT5ウェッジ球のLEDバルブの交換。
メーターの中と、ダッシュボードのインジケータ内のバルブをこれに換えておきたい。

■タイヤ交換
一昨年の春に交換したタイヤも、もう溝が危なくなってきた、特にフロント。
リアはまだ残っていますが、そろそろ考えてもいいかも。
どうもやっぱり私は、バイクのタイヤはいままでの経験上、ブリジストンがいいな。
また考えましょう。
■ブレーキフルード交換
これはちょっとほっとき過ぎの感がある、たぶん、最後にブレーキフルードの交換をしたのは3年半前のブレーキホース交換のとき。
109,000キロくらいのときなのでもう2万キロも走っちゃっている。
これは絶対、交換しておくべき。
というか、安全のためには最も優先すべきところ。
以下セットです。===============
■セルモーターグリスアップ
昨年の暮だったか、朝のエンジンスタート時にセルモーターがきゃあっと音を出しました。
本当はすぐにでもグリスアップしたほうが良かったのでしょうけど、寒さに負けて放置してしまっている。
■クラッチプレート残チェック
セルモーターをグリスアップしたら、その取付フランジのところから覗けるクラッチの厚みを測定しておきましょう。
本当は12万キロになったらクラッチ交換しなきゃ、なんて思っていたのですが、全く滑る気配がない(といって安心するのは間違い)ので、様子を見て、もしヤバそうなら4月くらいに開腹手術が必要(^^;
以上セット===============
以下もセット===============
■左側スロットケーブル交換
■アイドルアップケーブル交換
■ケーブルディストリビュータ交換
■タペットクリアランス調整
■エアクリーナ交換
■スロットルボディ清掃
■スロットルポジションセンサー電圧調整
■バックプレッシャーバルブ清掃
■バキュームバランス調整
以上セット===============
これらはスロットル周りの交換などで全体がずれるためにセットですべきメンテナンスですね。ちょっと時間がかかるので2日間時間を取りたい。
■パラレバーピボットベアリング交換
■トップブリッジベアリング交換
この辺はまだ先でもいいかもね。
以下セット===============
■クラッチプレート交換
■クラッチフルード交換
以上セット===============
クラッチ交換のときに、すでに液漏れしているレリーズも交換、したがってフルードも交換です。
これは果たしてどれくらい時間がかかるかわからない。
上の方で書いたクラッチの厚みチェックでそんなに緊急度が高くなければまたスルーするかも(^^;
こんなこと書いているうちに早くやっちゃわないと、あっという間にGWだぞ〜

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4月に入りました。
そろそろ今年のGWのことを考え始める時期ですね。
今年は息子が
『しばらく京都に帰ってないから、今年は帰るかも』
なんて言っているので、もしそうなったら東方遠征はご破算(^^;
というか、いまの情勢だと、コロナのために移動は制限されるかもしれませんね。
とまあいろいろ考えていてもしゃーないので、やることやっておきたい。
だいぶほったらかしの感もあるので、1ヶ月弱かけてやっていこうかと。
難易度が低い順番で。
■Oil交換
この間、オイル交換はしたばかりだけど、GW一週間を走るとなると、やっぱりその前に交換しておいたほうがいい。
オイルはストックを使い果たしてしまっているので、その前に新しいオイルを調達しないと。
いままでのChevronでもいいんですが、鉱物油のChevronからそろそろ100%化学合成油にしてもいいかな。
いままでにも数回化学合成油を使ったことはあるのですが、やっぱりちょっとお高めだったから敬遠してしまっていました。
Poloというブランドのオイルがコスパが良さそうとアタリはつけています。

■サイドスタンド下駄干渉調整
昨年の車検の時にサイドスタンドが外れましたが、その修理をしてからセンタースタンドを外すとサイドスタンドの下駄と接触するのか、『かちん』という音が耳につくようになりました。
ずれたか。
これは下駄を削って逃がすしかないですね。

■タンク~ボディ間フューエルホースチェック
昨年、タンク外の車体とタンクの間をつなぐのに使った、タンク内用のホース。
これもチェックしておきたい。
■メーター照明球交換
これも購入済みのT5ウェッジ球のLEDバルブの交換。
メーターの中と、ダッシュボードのインジケータ内のバルブをこれに換えておきたい。

■タイヤ交換
一昨年の春に交換したタイヤも、もう溝が危なくなってきた、特にフロント。
リアはまだ残っていますが、そろそろ考えてもいいかも。
どうもやっぱり私は、バイクのタイヤはいままでの経験上、ブリジストンがいいな。
また考えましょう。
■ブレーキフルード交換
これはちょっとほっとき過ぎの感がある、たぶん、最後にブレーキフルードの交換をしたのは3年半前のブレーキホース交換のとき。
109,000キロくらいのときなのでもう2万キロも走っちゃっている。
これは絶対、交換しておくべき。
というか、安全のためには最も優先すべきところ。
以下セットです。===============
■セルモーターグリスアップ
昨年の暮だったか、朝のエンジンスタート時にセルモーターがきゃあっと音を出しました。
本当はすぐにでもグリスアップしたほうが良かったのでしょうけど、寒さに負けて放置してしまっている。
■クラッチプレート残チェック
セルモーターをグリスアップしたら、その取付フランジのところから覗けるクラッチの厚みを測定しておきましょう。
本当は12万キロになったらクラッチ交換しなきゃ、なんて思っていたのですが、全く滑る気配がない(といって安心するのは間違い)ので、様子を見て、もしヤバそうなら4月くらいに開腹手術が必要(^^;
以上セット===============
以下もセット===============
■左側スロットケーブル交換
■アイドルアップケーブル交換
■ケーブルディストリビュータ交換
■タペットクリアランス調整
■エアクリーナ交換
■スロットルボディ清掃
■スロットルポジションセンサー電圧調整
■バックプレッシャーバルブ清掃
■バキュームバランス調整
以上セット===============
これらはスロットル周りの交換などで全体がずれるためにセットですべきメンテナンスですね。ちょっと時間がかかるので2日間時間を取りたい。
■パラレバーピボットベアリング交換
■トップブリッジベアリング交換
この辺はまだ先でもいいかもね。
以下セット===============
■クラッチプレート交換
■クラッチフルード交換
以上セット===============
クラッチ交換のときに、すでに液漏れしているレリーズも交換、したがってフルードも交換です。
これは果たしてどれくらい時間がかかるかわからない。
上の方で書いたクラッチの厚みチェックでそんなに緊急度が高くなければまたスルーするかも(^^;
こんなこと書いているうちに早くやっちゃわないと、あっという間にGWだぞ〜

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