湖東の高校同級生ライド 〜 目的地でエネルギー補給して折り返そう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
大津駅をスタートして北上、すぐに琵琶湖畔に出ます。
そこからは公園の横をかすめて近江大橋を渡り、湖東の湖岸道路を北上していきます。
反時計回りの湖寄りの車線には着々と自転車走行スペースが出来上がりつつあります。
そうは言ってもやっぱり車が抜いていくときはあまり近すぎると怖い。
このクルマのように距離をとって抜いてくれると安心できます。
黄色ラインを踏むときにタイヤがライン上の突起を踏む音で『あ、これから抜かれる』という合図にもなるし。

この道は何回も走っていますが、季節ごとにいい表情を見せてくれます。
そろそろ新緑が芽生える頃でしょうか。

20キロほど走って小休止。
何しろ、高校を卒業したあと30年くらいたってから何回か同窓会があって、このヤイトくんもItaruくんも私も何回か顔を合わせているはずなんですが、Itaruくんはクラブが同じだったり、幹事を一緒にやったりでしょっちゅう顔を合わせていたのに、ヤイトくんは実質40年ぶりの再会。
話し始めると3人とももう止まらん。

男同士の長話というのも笑えますが、まあ高校のときにさほど交流のなかった友達とも、こうやって時を経て同じような趣味で新たな繋がりができるというのは嬉しいもの。

大津駅をスタートして北上、すぐに琵琶湖畔に出ます。
そこからは公園の横をかすめて近江大橋を渡り、湖東の湖岸道路を北上していきます。
反時計回りの湖寄りの車線には着々と自転車走行スペースが出来上がりつつあります。
そうは言ってもやっぱり車が抜いていくときはあまり近すぎると怖い。
このクルマのように距離をとって抜いてくれると安心できます。
黄色ラインを踏むときにタイヤがライン上の突起を踏む音で『あ、これから抜かれる』という合図にもなるし。

この道は何回も走っていますが、季節ごとにいい表情を見せてくれます。
そろそろ新緑が芽生える頃でしょうか。

20キロほど走って小休止。
何しろ、高校を卒業したあと30年くらいたってから何回か同窓会があって、このヤイトくんもItaruくんも私も何回か顔を合わせているはずなんですが、Itaruくんはクラブが同じだったり、幹事を一緒にやったりでしょっちゅう顔を合わせていたのに、ヤイトくんは実質40年ぶりの再会。
話し始めると3人とももう止まらん。

男同士の長話というのも笑えますが、まあ高校のときにさほど交流のなかった友達とも、こうやって時を経て同じような趣味で新たな繋がりができるというのは嬉しいもの。

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