クラブジャージだ!!
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
ここ数年、毎年のように参加しているMountain Cycling in Norikura。
このきっかけを作ってくださったのはていじんさん。
そのていじんさんが所属されているサイクリングクラブ、代表の14144さんが第三次クラブジャージ製作をしてくださるってんで申し込みました。
そうそう、去年の乗鞍大会の直後にクラブに参加させていただくことになったのです。
で、代表の14144さん、副代表のしげさんが東奔西走してくださり、そのジャージが届きました、ありがとうございます。

至福の開封〜

最初に出てきたのはキャップ。
ヘルメットをかぶっていると、脱いだときに髪の毛がぺしゃんこになるのはオートバイもロードバイクも同じ。
これで隠せると(^^)

ジャージの上下。

早速、着てみました。
あまりお見せしたくないところにモザイクを入れてしまいました、あと、ソックスが普段のものをそのままはいていてダッサイ(笑)
サイズはぴったりですね。
11月でもまだ暖かい日があるかな?
今シーズンでいちど着て走っておきたいんだけど、ちょっと寒いかもなぁ(^^;

こういうタグの類い、なんだかもったいなくて捨てられない性分なのですが、写真だけ撮っておいて思い切って捨てます(^^;

今までジャージって一張羅だったので、これで取り替えながら着られます、ありがとうございました m(_ _)m

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ここ数年、毎年のように参加しているMountain Cycling in Norikura。
このきっかけを作ってくださったのはていじんさん。
そのていじんさんが所属されているサイクリングクラブ、代表の14144さんが第三次クラブジャージ製作をしてくださるってんで申し込みました。
そうそう、去年の乗鞍大会の直後にクラブに参加させていただくことになったのです。
で、代表の14144さん、副代表のしげさんが東奔西走してくださり、そのジャージが届きました、ありがとうございます。

至福の開封〜

最初に出てきたのはキャップ。
ヘルメットをかぶっていると、脱いだときに髪の毛がぺしゃんこになるのはオートバイもロードバイクも同じ。
これで隠せると(^^)

ジャージの上下。

早速、着てみました。
あまりお見せしたくないところにモザイクを入れてしまいました、あと、ソックスが普段のものをそのままはいていてダッサイ(笑)
サイズはぴったりですね。
11月でもまだ暖かい日があるかな?
今シーズンでいちど着て走っておきたいんだけど、ちょっと寒いかもなぁ(^^;

こういうタグの類い、なんだかもったいなくて捨てられない性分なのですが、写真だけ撮っておいて思い切って捨てます(^^;

今までジャージって一張羅だったので、これで取り替えながら着られます、ありがとうございました m(_ _)m

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京都三大祭の一つ、時代祭を特等席で
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
10月26日の土曜日、この日は京都の三大祭りの一つ、時代祭がありました。
今年はこんなプログラム(?)のようなものをいただき、京都御所の行列のスタート地点の席に座ることができるご案内をいただきました、ありがたいことです。

このところ自転車にもあまり乗れていませんので、歩いて会場まで行くことにします。
鴨川沿い。
たくさんの外国の観光客のみなさんが自転車に乗って列をなしています。
どこまで行くんでしょうね、なんだか楽しそう。

京都御所に到着。
ここは敷地内全体に小さな玉砂利が敷かれているのですが、面白いことに、自転車が走るところはみんな同じところを走ると見えて、玉砂利がかき出されて轍ができています。
これだったらロードバイクでも走れるかな?

12:00から行列スタートですが、そろそろ開会式が始まったようです。

10月26日の土曜日、この日は京都の三大祭りの一つ、時代祭がありました。
今年はこんなプログラム(?)のようなものをいただき、京都御所の行列のスタート地点の席に座ることができるご案内をいただきました、ありがたいことです。

このところ自転車にもあまり乗れていませんので、歩いて会場まで行くことにします。
鴨川沿い。
たくさんの外国の観光客のみなさんが自転車に乗って列をなしています。
どこまで行くんでしょうね、なんだか楽しそう。

京都御所に到着。
ここは敷地内全体に小さな玉砂利が敷かれているのですが、面白いことに、自転車が走るところはみんな同じところを走ると見えて、玉砂利がかき出されて轍ができています。
これだったらロードバイクでも走れるかな?

12:00から行列スタートですが、そろそろ開会式が始まったようです。

クラッチ交換のイメージトレーニング
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
やらなきゃやらなきゃと思いながらぜんぜんできない、というか思いきれないクラッチディスク交換。
なにしろバイクの後ろ半分を分離しなきゃいけないという大手術。
バラすことはできるかもしれないけど、果たしてもとに戻せるんだろうか。
まあそうやって悩んでいても、いつかはクラッチもすり減りきってしまって、どうあっても交換しなきゃいけなくなる。
ちうことで、いつやるかはともかく、そろそろ具体的な方法を考えようと思い始めました。
初めてのことをやるときにちょいちょい開いているCLYMERと...

HAYNESのマニュアルを見たり...

惜しげもなくやり方を公開してくださっている諸先輩方のブログやホームページの記事を見たりしていましたが、以前から見させていただいているまーさんガレージに素敵な動画がアップされていました。
ありがとうございます。
以前、クラッチレリーズを交換したことがあるので、エビゾリまではできます。
ここまで出来ていれば、あとはエンジンとミッションをつないでいる6本のボルトを外して両者を分離してやればいいだけのはず。
と、文章で書くとこれだけなのですが、実際には色々外さなければならないものがあり、そう簡単にはやらせてもらえない気がする。
段取りとしては以下のようにできると考えています。
間違っているところがあるかもしれないし、抜かしてしまっているところがあるかもしれないけど、まあ実際にやってみて修正もできる範囲かと。
■プラグを外す。(クランクシャフトを回転させる際の圧縮抜き)
■ステッププレートを外す。
■O2センサーのカプラを外す。
■マフラーを外す(タイコから後ろでOK).。
■リアショックを外す。
■シートレール前方の固定ボルトを外す。
■シートレールピボット部固定ボルトを緩める(抜かない)。
■エアクリーナーダクトをスロットルボディから外す。
■エアクリーナーボックス内後方にあるフレームへの固定ボルトを外す。
■エアクリーナーボックスの干渉を避けつつ、シートレールをピボットを中心に持ち上げる(海老反り)
■エアクリーナーボックスとフューエルプレッシャレギュレータを外す。
⇒このときにプレッシャーレギュレータがフューエルラインからはずせないかチェックしてもよい。
■クラッチレリーズのホースを外し、クラッチレリーズをミッションケースから引き抜き、続いてプッシュロッドも引き抜く。
■ギアポジションセンサーを外す(配線のカプラがあればそっちを外すだけでいいかも)。
■まずスライダの役割を果たす2本のボルトを刺す位置のエンジンブロック~ミッション固定ボルトを2本外す。
■スライダ用ボルト2本をねじ込む。
■ジャッキと板をミッション下にかけ、エンジンブロック~ミッション固定ボルトの残り4本を外す。
■ジャッキの高さを調整しつつ、ミッションを後方に移動させ、エンジンから分離する。
■上死点を出し、クランク固定ホールに金属棒を挿入して固定する。
■クラッチディスク、プレッシャープレート、ハウジング等の位置関係を記録しておく。
■クラッチプレートの6本のボルトを外し、クラッチ系統を分解する。
■クラッチスプラインにOptimol Pasteを塗布。
■クラッチプレートを新品と交換し、元の位置関係で組み上げる。
■プッシュロッドにテープを巻き付けたセンタリングツールでクラッチプレートのセンター出しをする。
■クラッチプレートボルト6本でクラッチを固定する。
■ミッション側インプットシャフトのスプラインにOptimol Pasteを塗布する。
以降の組み立ては前半の逆プロシージャ。
■クランク固定ホールから金属棒を抜く。
■ミッションをジャッキと板の上に載せ、スライダ用ボルトにミッションの穴を合わせてエンジンと合体させる。
■プッシュロッドが通るかチェック(スプラインが嵌っていれば問題なく通るはず?)
■スライダ用ボルト以外の4本のボルトをねじ込む。
■スライダ用ボルトを固定用ボルトに置き換える。
■エアクリーナーボックスとフューエルプレッシャレギュレータを定位置にセットする。
■クラッチレリーズを装着し、クラッチホースとブリーザホースをセットする。
※この時点でフルードを充填してクラッチが切れるか否かをチェックしておくべき。
■ギアポジションセンサを復旧する。
■シートレールを元の位置に戻す。
■スロットルボディにエアダクトを接続する。
■シートレール固定ナットを締める。
■リアショックを復旧する。
■マフラーを復旧する。
■O2センサーを復旧する。
■ステッププレートを復旧する。
とまあこんな感じ、漏らしているものはないかな?
こうやって文字にするとなんとなく簡単にできてしまいそうな気がしますが、ミッションが果たしてどれくらいの重さがあるのか、20キロなのか、30キロなのか、今回はまーさんの真似をさせていただいてジャッキと板の上に載せるつもりだけど、左右にかしいでひっくり返るんじゃないの?
他にも、ワイヤハーネスなんかもけっこうじゃまになるっぽい。
いろんな心配があるのですが、たぶん、土日だけではできない気がするので、ある程度まとまったお休みのとき、あるいは積極的に休みをとってやったほうがいいかも、と思っています。
今年中にできるか、はたまた、寒さを避けるために来年の春まで待ったほうがいいのか、それまでクラッチがもってくれるのか、なんだかチキンレースの様相を呈してきました(笑)

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やらなきゃやらなきゃと思いながらぜんぜんできない、というか思いきれないクラッチディスク交換。
なにしろバイクの後ろ半分を分離しなきゃいけないという大手術。
バラすことはできるかもしれないけど、果たしてもとに戻せるんだろうか。
まあそうやって悩んでいても、いつかはクラッチもすり減りきってしまって、どうあっても交換しなきゃいけなくなる。
ちうことで、いつやるかはともかく、そろそろ具体的な方法を考えようと思い始めました。
初めてのことをやるときにちょいちょい開いているCLYMERと...

HAYNESのマニュアルを見たり...

惜しげもなくやり方を公開してくださっている諸先輩方のブログやホームページの記事を見たりしていましたが、以前から見させていただいているまーさんガレージに素敵な動画がアップされていました。
ありがとうございます。
以前、クラッチレリーズを交換したことがあるので、エビゾリまではできます。
ここまで出来ていれば、あとはエンジンとミッションをつないでいる6本のボルトを外して両者を分離してやればいいだけのはず。
と、文章で書くとこれだけなのですが、実際には色々外さなければならないものがあり、そう簡単にはやらせてもらえない気がする。
段取りとしては以下のようにできると考えています。
間違っているところがあるかもしれないし、抜かしてしまっているところがあるかもしれないけど、まあ実際にやってみて修正もできる範囲かと。
■プラグを外す。(クランクシャフトを回転させる際の圧縮抜き)
■ステッププレートを外す。
■O2センサーのカプラを外す。
■マフラーを外す(タイコから後ろでOK).。
■リアショックを外す。
■シートレール前方の固定ボルトを外す。
■シートレールピボット部固定ボルトを緩める(抜かない)。
■エアクリーナーダクトをスロットルボディから外す。
■エアクリーナーボックス内後方にあるフレームへの固定ボルトを外す。
■エアクリーナーボックスの干渉を避けつつ、シートレールをピボットを中心に持ち上げる(海老反り)
■エアクリーナーボックスとフューエルプレッシャレギュレータを外す。
⇒このときにプレッシャーレギュレータがフューエルラインからはずせないかチェックしてもよい。
■クラッチレリーズのホースを外し、クラッチレリーズをミッションケースから引き抜き、続いてプッシュロッドも引き抜く。
■ギアポジションセンサーを外す(配線のカプラがあればそっちを外すだけでいいかも)。
■まずスライダの役割を果たす2本のボルトを刺す位置のエンジンブロック~ミッション固定ボルトを2本外す。
■スライダ用ボルト2本をねじ込む。
■ジャッキと板をミッション下にかけ、エンジンブロック~ミッション固定ボルトの残り4本を外す。
■ジャッキの高さを調整しつつ、ミッションを後方に移動させ、エンジンから分離する。
■上死点を出し、クランク固定ホールに金属棒を挿入して固定する。
■クラッチディスク、プレッシャープレート、ハウジング等の位置関係を記録しておく。
■クラッチプレートの6本のボルトを外し、クラッチ系統を分解する。
■クラッチスプラインにOptimol Pasteを塗布。
■クラッチプレートを新品と交換し、元の位置関係で組み上げる。
■プッシュロッドにテープを巻き付けたセンタリングツールでクラッチプレートのセンター出しをする。
■クラッチプレートボルト6本でクラッチを固定する。
■ミッション側インプットシャフトのスプラインにOptimol Pasteを塗布する。
以降の組み立ては前半の逆プロシージャ。
■クランク固定ホールから金属棒を抜く。
■ミッションをジャッキと板の上に載せ、スライダ用ボルトにミッションの穴を合わせてエンジンと合体させる。
■プッシュロッドが通るかチェック(スプラインが嵌っていれば問題なく通るはず?)
■スライダ用ボルト以外の4本のボルトをねじ込む。
■スライダ用ボルトを固定用ボルトに置き換える。
■エアクリーナーボックスとフューエルプレッシャレギュレータを定位置にセットする。
■クラッチレリーズを装着し、クラッチホースとブリーザホースをセットする。
※この時点でフルードを充填してクラッチが切れるか否かをチェックしておくべき。
■ギアポジションセンサを復旧する。
■シートレールを元の位置に戻す。
■スロットルボディにエアダクトを接続する。
■シートレール固定ナットを締める。
■リアショックを復旧する。
■マフラーを復旧する。
■O2センサーを復旧する。
■ステッププレートを復旧する。
とまあこんな感じ、漏らしているものはないかな?
こうやって文字にするとなんとなく簡単にできてしまいそうな気がしますが、ミッションが果たしてどれくらいの重さがあるのか、20キロなのか、30キロなのか、今回はまーさんの真似をさせていただいてジャッキと板の上に載せるつもりだけど、左右にかしいでひっくり返るんじゃないの?
他にも、ワイヤハーネスなんかもけっこうじゃまになるっぽい。
いろんな心配があるのですが、たぶん、土日だけではできない気がするので、ある程度まとまったお休みのとき、あるいは積極的に休みをとってやったほうがいいかも、と思っています。
今年中にできるか、はたまた、寒さを避けるために来年の春まで待ったほうがいいのか、それまでクラッチがもってくれるのか、なんだかチキンレースの様相を呈してきました(笑)

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ベルトの次は抵抗が溶けた?(笑)
また溶けたらしいオルタネータベルトを交換しよう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
Monotaroからオルタネータベルトが届いた次の休日、一日も早く異音から開放されたいので、早速作業開始です。
サクッとカウル、ガソリンタンクを外し、エアフィンとオルタネータカバーを取り払うと、案の定、溶けたベルト面が顔を出しました。

こちらは新しいベルト。
表面の違いは一目瞭然。
とはいっても、根本的に原因を取り除かないと、また溶けるかも。

外したベルト、この表面、溶けたところをきれいに拭って再利用できるか? やめたほうがいいでしょうね。

前回、ベルトを交換したとき、オルタネータ側のプーリーは溝の山側に溶けたゴムが付着していると書きましたが、今回は谷側に付着していました。

クランクシャフト側も同じように谷側に付着。

Monotaroからオルタネータベルトが届いた次の休日、一日も早く異音から開放されたいので、早速作業開始です。
サクッとカウル、ガソリンタンクを外し、エアフィンとオルタネータカバーを取り払うと、案の定、溶けたベルト面が顔を出しました。

こちらは新しいベルト。
表面の違いは一目瞭然。
とはいっても、根本的に原因を取り除かないと、また溶けるかも。

外したベルト、この表面、溶けたところをきれいに拭って再利用できるか? やめたほうがいいでしょうね。

前回、ベルトを交換したとき、オルタネータ側のプーリーは溝の山側に溶けたゴムが付着していると書きましたが、今回は谷側に付着していました。

クランクシャフト側も同じように谷側に付着。

Amazonよりちょっと時間がかかったけどいいんだ、ついたよ、ベルト
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
Monotaroに発注した二日後、ようやく、というほどの時間じゃないですが、着荷しました。

至福の開封〜
AmazonにしてもMonotaroにしても、やっぱりこのくらいのものを送るのだとこれくらいの箱を使うんですな。

ぱっと見の長さも純正のものと同じくらいですね。

三ツ星ベルト。製造国が書いていないけど、日本製だと思いたい。



RIBSTARというのは、三ツ星ベルトのサイトによると『屈曲性に優れ、小径プーリーでの高速回転が可能なベルト』だそうです。

プーリーとの接触面はCONTITECHのものとそんなに変わらない気もする。
さて、これで異音が根絶できるかどうか、できるといいな〜


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Monotaroに発注した二日後、ようやく、というほどの時間じゃないですが、着荷しました。

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AmazonにしてもMonotaroにしても、やっぱりこのくらいのものを送るのだとこれくらいの箱を使うんですな。

ぱっと見の長さも純正のものと同じくらいですね。

三ツ星ベルト。製造国が書いていないけど、日本製だと思いたい。



RIBSTARというのは、三ツ星ベルトのサイトによると『屈曲性に優れ、小径プーリーでの高速回転が可能なベルト』だそうです。

プーリーとの接触面はCONTITECHのものとそんなに変わらない気もする。
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MacOS CatalinaアップデートでOracle VirtualBoxが動かなくなった
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
Windowsに限らずMacだってソフトウェアがアップデートされるのは当然なのですが、先日、ちょっと困ったことが起こりました。
MacOSがちょっとメジャーなアップデートがリリースされたようで、私もCatalinaにアップデートを行ないました。

私は自分のMacにVirtualBoxでWindows10環境も作っているのですが...

このCatalinaにアップデートした直後からVirtualBoxでWindows10を起動している最中にWindowsがストンと落ちるようになってしまいました。

こんな恐ろしげな問題レポートなんてのが現れます。

こんなダイアログが現れて、再度開くを選択してもちっとも上がってきやしない。

ネットを検索してみると同じようなトラブルがたくさん報告されていて、やっぱりすごい人がいるもんです、ちゃんと解決方法を紹介してくれていました。
起動のボタンで『ヘッドレス起動』を選択すると、ちゃんと起動するようになりました。
でも、起動したWindows10はどうもカクカクした動きで、すごくマシンに負担がかかっている印象です。
有り体にいうと、重い。

とりあえずそんな状態で数日運用していたのですが、10月17日の朝、Googleニュースか何かを見ていると、この『バグ』フィックスがされたVirtualBoxのバージョンがORACLEからリリースされたというニュースが見つかりました。
リリースされたバージョンは6.0.14。
早速帰宅してから調べてみると、私のMacに入っているVirtualBoxのバージョンは6.0.12でした。

さてじゃあダウンロードしようと検索すると、Oracleのディレクターのブログを発見。
公式ブログの模様。
ちゃんとCatalinaでのクラッシュを解決したよという記述も見つかりました。

早速Oracleのダウンロードページに行ってインストーラをダウンロード、インストールも無事完了しました。

そしたら無事、通常起動でWindowsが起動するようになりました。
起動後の動きも凄くスムーズ、やっぱりこうでなくちゃ。

う〜ん、こういうトラブル、やっぱりメジャーなアップデートがあるとちょいちょいあるんですなぁ。
Oracleさんの対応が早くて助かりました。

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Windowsに限らずMacだってソフトウェアがアップデートされるのは当然なのですが、先日、ちょっと困ったことが起こりました。
MacOSがちょっとメジャーなアップデートがリリースされたようで、私もCatalinaにアップデートを行ないました。

私は自分のMacにVirtualBoxでWindows10環境も作っているのですが...

このCatalinaにアップデートした直後からVirtualBoxでWindows10を起動している最中にWindowsがストンと落ちるようになってしまいました。

こんな恐ろしげな問題レポートなんてのが現れます。

こんなダイアログが現れて、再度開くを選択してもちっとも上がってきやしない。

ネットを検索してみると同じようなトラブルがたくさん報告されていて、やっぱりすごい人がいるもんです、ちゃんと解決方法を紹介してくれていました。
起動のボタンで『ヘッドレス起動』を選択すると、ちゃんと起動するようになりました。
でも、起動したWindows10はどうもカクカクした動きで、すごくマシンに負担がかかっている印象です。
有り体にいうと、重い。

とりあえずそんな状態で数日運用していたのですが、10月17日の朝、Googleニュースか何かを見ていると、この『バグ』フィックスがされたVirtualBoxのバージョンがORACLEからリリースされたというニュースが見つかりました。
リリースされたバージョンは6.0.14。
早速帰宅してから調べてみると、私のMacに入っているVirtualBoxのバージョンは6.0.12でした。

さてじゃあダウンロードしようと検索すると、Oracleのディレクターのブログを発見。
公式ブログの模様。
ちゃんとCatalinaでのクラッシュを解決したよという記述も見つかりました。

早速Oracleのダウンロードページに行ってインストーラをダウンロード、インストールも無事完了しました。

そしたら無事、通常起動でWindowsが起動するようになりました。
起動後の動きも凄くスムーズ、やっぱりこうでなくちゃ。

う〜ん、こういうトラブル、やっぱりメジャーなアップデートがあるとちょいちょいあるんですなぁ。
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サドルバッグを固定していたワッシャがなくなっちゃったので部材を変えて再作成
本日もご覧頂き、ありがとうございます。
ロードバイクをEddy MerckxのMourrenx69にしたら、オルトリーブのサドルバッグがつかなくなってしまったため、アタッチメントにワッシャをかませることで取り付けることができるようになりました。
ところが、その後に走った久多行きの途中で、どこらへんを走っているときだったか、右脚を引き上げたときにふくらはぎにポトッとなにか冷たいものが落ちて当たったのがわかりました。
さてはこのワッシャがはずれたな? と思って自転車を止めてみてみたら、案の定、路面にワッシャが落ちていました。
左側はどこを探してもなかったため、たぶん、もっと前に落としてしまっていたんでしょう。
幸い、このアタッチメントを固定するナットはナイロンナットで、ある程度しめておけば、サドルとの間にガタはあるものの、ナットが緩んでバッグが外れるということはなさそうだったので、とりあえずそのときはナイロンで固定されるところまでネジを閉め、どうにかこうにかサドルバッグを装着して走りました。
まあ、これは想定していたトラブルだったので、帰宅してから改めて『詰め物』を作ることにしました。
これがサドルにバッグを取り付けるアタッチメント。
この隙間がサドルのレールを挟んでアタッチメントを固定します。

下側のここをレールが通るということですね。
その間にある扇形のくぼみに適当な詰め物を造ってはさもうという算段。
前はここに丸いワッシャを挟んでいて脱落してしまいました。

パーツを保管しているボックスの中をあさっていたら、オイルクーラーファンのフレームと、初代のサイドスタンドの下駄を作ったときのアルミシートの端材が出てきたので、これを切り出して詰め物を作ろうと思い立ちました。
とりあえず型を書き込みます。

カッターと金属ハサミで切り出し完了。

ハサミを使って少し歪んでしまった端っこを均すために、鉄アレイの上に載せて金槌で叩きます。

これをセメダインで貼り合わせます。

すごくいい加減な形ですが、これでいいのです、このあと、形を整えます。

高さはすっぽ抜けてしまったワッシャを重ねたものと同等にしました。

これが完全に乾いてからポリッシャを引っ張り出し、サンドペーパーを付けて削りをかけます。

ロードバイクをEddy MerckxのMourrenx69にしたら、オルトリーブのサドルバッグがつかなくなってしまったため、アタッチメントにワッシャをかませることで取り付けることができるようになりました。
ところが、その後に走った久多行きの途中で、どこらへんを走っているときだったか、右脚を引き上げたときにふくらはぎにポトッとなにか冷たいものが落ちて当たったのがわかりました。
さてはこのワッシャがはずれたな? と思って自転車を止めてみてみたら、案の定、路面にワッシャが落ちていました。
左側はどこを探してもなかったため、たぶん、もっと前に落としてしまっていたんでしょう。
幸い、このアタッチメントを固定するナットはナイロンナットで、ある程度しめておけば、サドルとの間にガタはあるものの、ナットが緩んでバッグが外れるということはなさそうだったので、とりあえずそのときはナイロンで固定されるところまでネジを閉め、どうにかこうにかサドルバッグを装着して走りました。
まあ、これは想定していたトラブルだったので、帰宅してから改めて『詰め物』を作ることにしました。
これがサドルにバッグを取り付けるアタッチメント。
この隙間がサドルのレールを挟んでアタッチメントを固定します。

下側のここをレールが通るということですね。
その間にある扇形のくぼみに適当な詰め物を造ってはさもうという算段。
前はここに丸いワッシャを挟んでいて脱落してしまいました。

パーツを保管しているボックスの中をあさっていたら、オイルクーラーファンのフレームと、初代のサイドスタンドの下駄を作ったときのアルミシートの端材が出てきたので、これを切り出して詰め物を作ろうと思い立ちました。
とりあえず型を書き込みます。

カッターと金属ハサミで切り出し完了。

ハサミを使って少し歪んでしまった端っこを均すために、鉄アレイの上に載せて金槌で叩きます。

これをセメダインで貼り合わせます。

すごくいい加減な形ですが、これでいいのです、このあと、形を整えます。

高さはすっぽ抜けてしまったワッシャを重ねたものと同等にしました。

これが完全に乾いてからポリッシャを引っ張り出し、サンドペーパーを付けて削りをかけます。

オルタネータベルトがまた溶けたみたいだ
本日もご覧いただき、誠にありがとうございます。
今年の2月に異音を撲滅したと喜んでいたオルタネータベルト。
しばらくは調子よくいっていたのですが、夏になってムシムシし始めるころからまた様子がおかしくなってきました。
そして、10月の第2週、ようやく涼しくなってきた朝、またぞろ例の『きこきこ...』という異音が聞こえてきました。
あ〜、やっぱりドイツ製のゴムはダメなのかなぁ。
いまついているベルトと交換前のベルトは両方ともCONTITECHというメーカーのもの。
ドイツのタイヤメーカーContinentalの関連会社のようです。
ドイツ製のゴムはどうも日本の気候に合っていないようで、まだ開けてみてはいませんが、たぶん同じ症状だと思います。

ただね。
私の記憶も最近(いやあ、もっと前からか)とってもいいかげんになってきたようで、前回の交換時にTOYさんからアドバイスを頂いていたプーリーの件、その時の記事を見返してみて今ごろ思い出したといういい加減さ。。
これはこれでまた調べてみないといけません。
が、まずは対症療法。
ベルトがべとついているということはそこにけっこう大きな抵抗があるわけで、エンジンの感触にもいいことはありません。
しかし、もうBMWの純正のベルトに手を出すのはやめました。
お値段だって3,700円くらい(消費税8%で)しちゃうので、そんな散財をしてこれじゃやっていられませんね。
ということで、前回の交換のあとにチェックしておいた Monotaroのサイトで、たしかここにあったはずだよなぁ、と探してみたら、ありました。
メーカーは三ツ星ベルトという日本のメーカー。
純正の品番『4PK611』に対してこれは『4PK610』。
口コミを見てみるとR1150GSに取り付けた実績もあり、2ミリ短いだけだと書かれていました。

発注完了。
税込み945円の価格に対して送料が550円。

そう考えるとAmazonはすごいなと思いますが、まあ、送料を取るほうが当たり前なんでしょうね。
いっとき、宅配便の大きな負担になっていると話題になっていたのは記憶に新しいところ。
払うべきものはちゃんと払わないといけませんね。
11月には車検も待っているので、それまでに調子を戻せるところは戻しておかないと。
そうそう、スロットルケーブルも交換しないといけませんね。

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今年の2月に異音を撲滅したと喜んでいたオルタネータベルト。
しばらくは調子よくいっていたのですが、夏になってムシムシし始めるころからまた様子がおかしくなってきました。
そして、10月の第2週、ようやく涼しくなってきた朝、またぞろ例の『きこきこ...』という異音が聞こえてきました。
あ〜、やっぱりドイツ製のゴムはダメなのかなぁ。
いまついているベルトと交換前のベルトは両方ともCONTITECHというメーカーのもの。
ドイツのタイヤメーカーContinentalの関連会社のようです。
ドイツ製のゴムはどうも日本の気候に合っていないようで、まだ開けてみてはいませんが、たぶん同じ症状だと思います。

ただね。
私の記憶も最近(いやあ、もっと前からか)とってもいいかげんになってきたようで、前回の交換時にTOYさんからアドバイスを頂いていたプーリーの件、その時の記事を見返してみて今ごろ思い出したといういい加減さ。。
これはこれでまた調べてみないといけません。
が、まずは対症療法。
ベルトがべとついているということはそこにけっこう大きな抵抗があるわけで、エンジンの感触にもいいことはありません。
しかし、もうBMWの純正のベルトに手を出すのはやめました。
お値段だって3,700円くらい(消費税8%で)しちゃうので、そんな散財をしてこれじゃやっていられませんね。
ということで、前回の交換のあとにチェックしておいた Monotaroのサイトで、たしかここにあったはずだよなぁ、と探してみたら、ありました。
メーカーは三ツ星ベルトという日本のメーカー。
純正の品番『4PK611』に対してこれは『4PK610』。
口コミを見てみるとR1150GSに取り付けた実績もあり、2ミリ短いだけだと書かれていました。

発注完了。
税込み945円の価格に対して送料が550円。

そう考えるとAmazonはすごいなと思いますが、まあ、送料を取るほうが当たり前なんでしょうね。
いっとき、宅配便の大きな負担になっていると話題になっていたのは記憶に新しいところ。
払うべきものはちゃんと払わないといけませんね。
11月には車検も待っているので、それまでに調子を戻せるところは戻しておかないと。
そうそう、スロットルケーブルも交換しないといけませんね。

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メッシュシートカバー、ゴムを換えてまだまだ使うぞ〜
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
主に夏の間に使っているメッシュシートカバー、そのゴムがまた伸びてシートへの密着度が著しく悪くなってしまいました。
3年前にもゴムの交換をしたのですが、その時のゴム紐がきしめんのように平べったくて弱いものだったので、あっという間に伸びてしまいました。
それでもここ2年位はだましだまし使っていたのですが、今年の夏はとうとう駐輪場においている間に強い風が吹くと、カツラが風に飛ばされるようにはずれてしまうというくらいユルユルになってしまいました。

しようがないので、再びゴム紐を通し直す作業を行ないました。
これ、けっこう面倒くさいので先送りにしていました。

いちばん簡単な方法と思われるのは伸び切ってしまったゴムを切ってそこに新しいゴム紐をくくりつけて反対側から引っ張って通すという方法。

ところが、この方法だとどうしてもくくりつけた部分が太くなって、カバーの合わせ目のところで引っかかってしまって通らない。
そうかと言って、ズボンやパンツのゴムを通す縫い針の親玉みたいな針だと、どうしてもゴム紐を通した針の末端が同じように太くなるため、同じように通らない部分ができてしまいます。
仕方ないので、小さめの安全ピンを指して、これを通します。
ただ、針が刺さっているところを引っ張ると簡単に切れて安全ピンが外れてしまうので、ゴム紐の先端部分はライターで炙って溶かしておきます。

尺取虫が這うが如くゆっくりした歩みで...

ようやくゴム紐が一周して出てきました。

これを一旦結んでシートに装着を試みましたが、ゴムが短すぎてはまらず。

手元にゴム紐はもうないので、バックパックの口を閉めるために使った紐を追加してようやく装着できました。

3年前に比べるとずいぶん傷んできましたが、メッシュ部分はまだ大丈夫です。

これでもうしばらく使えそう。
剥がれた表皮はどうにかして直せないかな。
シートの補修シートはダメだしな。いろいろ物色してみよう。


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主に夏の間に使っているメッシュシートカバー、そのゴムがまた伸びてシートへの密着度が著しく悪くなってしまいました。
3年前にもゴムの交換をしたのですが、その時のゴム紐がきしめんのように平べったくて弱いものだったので、あっという間に伸びてしまいました。
それでもここ2年位はだましだまし使っていたのですが、今年の夏はとうとう駐輪場においている間に強い風が吹くと、カツラが風に飛ばされるようにはずれてしまうというくらいユルユルになってしまいました。

しようがないので、再びゴム紐を通し直す作業を行ないました。
これ、けっこう面倒くさいので先送りにしていました。

いちばん簡単な方法と思われるのは伸び切ってしまったゴムを切ってそこに新しいゴム紐をくくりつけて反対側から引っ張って通すという方法。

ところが、この方法だとどうしてもくくりつけた部分が太くなって、カバーの合わせ目のところで引っかかってしまって通らない。
そうかと言って、ズボンやパンツのゴムを通す縫い針の親玉みたいな針だと、どうしてもゴム紐を通した針の末端が同じように太くなるため、同じように通らない部分ができてしまいます。
仕方ないので、小さめの安全ピンを指して、これを通します。
ただ、針が刺さっているところを引っ張ると簡単に切れて安全ピンが外れてしまうので、ゴム紐の先端部分はライターで炙って溶かしておきます。

尺取虫が這うが如くゆっくりした歩みで...

ようやくゴム紐が一周して出てきました。

これを一旦結んでシートに装着を試みましたが、ゴムが短すぎてはまらず。

手元にゴム紐はもうないので、バックパックの口を閉めるために使った紐を追加してようやく装着できました。

3年前に比べるとずいぶん傷んできましたが、メッシュ部分はまだ大丈夫です。

これでもうしばらく使えそう。
剥がれた表皮はどうにかして直せないかな。
シートの補修シートはダメだしな。いろいろ物色してみよう。


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