ロードバイクで走った久多から鞍馬、少しだけ自信ついたかも
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
お腹を満たしたらまた元気が出てきました。
まあ別にここでヘバッていたわけではないのですが、やっぱり糖質補給はこういう長距離では大事だということですね。
大谷川を右に見ながら走っていると、川の向こうにやはり昔は茅葺きだったんだろうなと思われるお家。
キレイに維持されていますね。
古民家の前に田んぼがあって、その先に小川。
絵に書いたような日本の原風景です。

そこから少し先に行くと、13年前にも前を通った茅葺屋根のおうち。
やはりだいぶ傷みが進んでいますね。
先日、バイクで来たときはどなたかが様子を見に来ていらっしゃるようでした。

こちらが13年前に来た時の写真。
この頃は屋根もまだしっかりしていたようですね。
またきれいな姿を取り戻せるといいですね。

こちらは別のおうち。
まだこうやって茅葺きのおうちが残っているのは嬉しいものです。
でも、このおうちの屋根もだいぶ傷んでいるかなぁ。

お腹を満たしたらまた元気が出てきました。
まあ別にここでヘバッていたわけではないのですが、やっぱり糖質補給はこういう長距離では大事だということですね。
大谷川を右に見ながら走っていると、川の向こうにやはり昔は茅葺きだったんだろうなと思われるお家。
キレイに維持されていますね。
古民家の前に田んぼがあって、その先に小川。
絵に書いたような日本の原風景です。

そこから少し先に行くと、13年前にも前を通った茅葺屋根のおうち。
やはりだいぶ傷みが進んでいますね。
先日、バイクで来たときはどなたかが様子を見に来ていらっしゃるようでした。

こちらが13年前に来た時の写真。
この頃は屋根もまだしっかりしていたようですね。
またきれいな姿を取り戻せるといいですね。

こちらは別のおうち。
まだこうやって茅葺きのおうちが残っているのは嬉しいものです。
でも、このおうちの屋根もだいぶ傷んでいるかなぁ。

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13年前にMTBで走った久多へ行こう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
中秋の名月の翌々日、9月の3連休の中日に、こんどこそ久多に行くぞと意気込んでロードバイクに乗ることにしました。
先日交換した11-30のカセットの調子も見たいし。
で、以前ちょっと書いた 13年前にGIANT TRANCE2で走ったときのログと、今回Eddy Merckxで走ったログを比較したいということで、13年前の要所要所の所要時間を確認してみました。
09:25にR367の今回のコースの入口といっていい花園橋を通過しています。
そこからずうっと上って、2時間55分かかって府道(F)781の入口に到着。
その後、F110 に乗り換えて、久多宮の町につくのがさらにほぼ1時間後、花園橋からだと3時間58分後。
さらに峠を越えてF110からF38の交差点まで1時間16分、スタートからの時間は5時間14分。
ここからはダラダラとした、そしてところどころきつい上りが続いて、途中のCOW BELLという喫茶店での休憩を挟んで最後のピーク、花背峠の到着は2時間33分後、スタートからは7時間47分。
そこからは一気下りで、いまはもうなくなってしまったMilcoolという喫茶店で夕食を取ることができたのが47分後、スタートからは8時間34分を要したという、本当に一日仕事でありました。
さて、これがロードバイクで、禁煙して12年経った身体でどれくらい短縮できるのか、というのがすごく興味のあるところでした。

この日の京都市内の予想最高気温は35度、でもこの間、バイクで試走した感じでは、たぶん久多や花背峠あたりは上がって25度くらいまでだろうと踏んでいます。
保冷ボトル2本とサドルバッグにはゼリー補給食、途中のコンビニでおにぎりを2個くらい買って、沿道の自販機で水を補給すれば走れるはず。
そうそう、塩タブレットも忘れないようにね。

朝日が眩しい。
サングラス無しでは走れませんね。

こういうのを見ると秋を感じますね。
まだまだ暑いけど、天気予報では9月16日の週の後半あたりから最高気温も30度を切るらしい。

R367に入りました。
さっきまで目を射ていた眩しい朝日は比叡山の向こうに隠れました。
これまた早朝ライドの雰囲気を醸し出してくれていいですねぇ。

中秋の名月の翌々日、9月の3連休の中日に、こんどこそ久多に行くぞと意気込んでロードバイクに乗ることにしました。
先日交換した11-30のカセットの調子も見たいし。
で、以前ちょっと書いた 13年前にGIANT TRANCE2で走ったときのログと、今回Eddy Merckxで走ったログを比較したいということで、13年前の要所要所の所要時間を確認してみました。
09:25にR367の今回のコースの入口といっていい花園橋を通過しています。
そこからずうっと上って、2時間55分かかって府道(F)781の入口に到着。
その後、F110 に乗り換えて、久多宮の町につくのがさらにほぼ1時間後、花園橋からだと3時間58分後。
さらに峠を越えてF110からF38の交差点まで1時間16分、スタートからの時間は5時間14分。
ここからはダラダラとした、そしてところどころきつい上りが続いて、途中のCOW BELLという喫茶店での休憩を挟んで最後のピーク、花背峠の到着は2時間33分後、スタートからは7時間47分。
そこからは一気下りで、いまはもうなくなってしまったMilcoolという喫茶店で夕食を取ることができたのが47分後、スタートからは8時間34分を要したという、本当に一日仕事でありました。
さて、これがロードバイクで、禁煙して12年経った身体でどれくらい短縮できるのか、というのがすごく興味のあるところでした。

この日の京都市内の予想最高気温は35度、でもこの間、バイクで試走した感じでは、たぶん久多や花背峠あたりは上がって25度くらいまでだろうと踏んでいます。
保冷ボトル2本とサドルバッグにはゼリー補給食、途中のコンビニでおにぎりを2個くらい買って、沿道の自販機で水を補給すれば走れるはず。
そうそう、塩タブレットも忘れないようにね。

朝日が眩しい。
サングラス無しでは走れませんね。

こういうのを見ると秋を感じますね。
まだまだ暑いけど、天気予報では9月16日の週の後半あたりから最高気温も30度を切るらしい。

R367に入りました。
さっきまで目を射ていた眩しい朝日は比叡山の向こうに隠れました。
これまた早朝ライドの雰囲気を醸し出してくれていいですねぇ。

お茶会と夢二館
なかなか久多方面に行けない、こんどは雨に阻まれた(^^;
Mourenx69のポジション調整と、そのために付けられなくなるサドルバッグの取り付け加工
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
ロードバイクでしっかり走ろうと思うと、やっぱりポジションは大事。
ということで、ちょっと調整することにしました。
私の印象ではどうもハンドルが遠い。
その点を購入したショップに行って相談してみると、パーツの交換を勧められるかと思っていたら、まずは調整からしましょう、とアドバイスをくれました。
まずはサドルの位置です。
ヤグラの前端にオレンジの矢印の箇所が合わせられていましたが、これをずらして赤の先の箇所を合わせました。
これで概ね1センチ強、サドルが前に出ました。

次にハンドル。
ハンドルのポジションマーカーが、納車時にオレンジの矢印のところにあったのを赤矢印のところまでずらしました。
ブレーキ/シフトレバーをちょっと高くしたということですね。
これでハンドルの遠さはだいぶ緩和されました。
実際に走った感じも違和感なく、巡航でもブレーキレバーに指をかけた状態で走るのが苦になりません。
しばらく走ってまだ違和感が募れば、こんどはステムを交換としましょう。

さて、これでポジションはいちおうの修正が終わりました。
ところが、わかっていたことではありますが、ORTLIEBのサドルバッグがつかなくなりました。
これはサドルバッグのアタッチメントですが、サドルが前に出ることによってシートポストの後端に押される格好で角度が上向きに動いてしまいました。

この位置でバッグをセットしようとしても、バッグ側のレールが真っ直ぐにアタッチメントに入らず、装着できません。
アタッチメントを5ミリくらい下に下げることができればつけられるだろうと思います。

ロードバイクでしっかり走ろうと思うと、やっぱりポジションは大事。
ということで、ちょっと調整することにしました。
私の印象ではどうもハンドルが遠い。
その点を購入したショップに行って相談してみると、パーツの交換を勧められるかと思っていたら、まずは調整からしましょう、とアドバイスをくれました。
まずはサドルの位置です。
ヤグラの前端にオレンジの矢印の箇所が合わせられていましたが、これをずらして赤の先の箇所を合わせました。
これで概ね1センチ強、サドルが前に出ました。

次にハンドル。
ハンドルのポジションマーカーが、納車時にオレンジの矢印のところにあったのを赤矢印のところまでずらしました。
ブレーキ/シフトレバーをちょっと高くしたということですね。
これでハンドルの遠さはだいぶ緩和されました。
実際に走った感じも違和感なく、巡航でもブレーキレバーに指をかけた状態で走るのが苦になりません。
しばらく走ってまだ違和感が募れば、こんどはステムを交換としましょう。

さて、これでポジションはいちおうの修正が終わりました。
ところが、わかっていたことではありますが、ORTLIEBのサドルバッグがつかなくなりました。
これはサドルバッグのアタッチメントですが、サドルが前に出ることによってシートポストの後端に押される格好で角度が上向きに動いてしまいました。

この位置でバッグをセットしようとしても、バッグ側のレールが真っ直ぐにアタッチメントに入らず、装着できません。
アタッチメントを5ミリくらい下に下げることができればつけられるだろうと思います。

新調した11-30カセットを交換しよう
新しいカセットを注文した
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日からあーでもないこーでもないと考えていたEddy Merckxのカセットの件。
選択肢はそんなに多くはなく、11-32、11-30のどちらか。
いや、実際は11-34もあるのですが、そこまで行くと、そのギアを使わなければならないような坂でウィリーしてバクテンしちゃいそうなので、ちょっと敬遠することにしました。
じゃあ30と32のどっちにするの?
これね、本当に迷いました。
二晩くらい悩みました。
おかげで会社の会議の最中も眠くなりませんでした(笑)
これは先日の記事にも載せたTREK1500、Mourenx69、そして11-30と11-32の丁数を比較した表です。

■11-30
ようやく11-30の丁数の資料を見つけて調べてみたら、このときの丁数予想はあたっていて、つまるところ、TREK1500についていた10スピードのカセットと同じギア比の組み合わせの上に1速、11丁が追加されただけ、というものです。
私の場合、10速ですら下りでスピードを乗せるときくらいしか使う機会がなく、それほどスピードが出なくてもいいと思うのであればさらに高速よりの11丁などまず使わなくても不便はない。
ということは、これでは11速にした意味があんまりないのじゃないの?
■11-32
これは坂道側はTREK1500についていたローよりさらに2丁大きなもので、かなり楽ができそうな予感。
気になるのは1速から2速の間が11-30やTREK1500に比べて1丁多く飛ぶのでワイドレシオ過ぎて、シフトした途端にスカッと空振りっぽくならないか、という点と、何よりいちばんの懸念というよりは選びづらい理由が、ディレーラーをロングケージのものに換えないといけない点。
いまついているSSだとケージのキャパが足りないため、GSに交換しないといけない。
ということで、まずは敷居の低い11-30で私の脚が慣れているギア比をいったん入れてみようということに。
こうやっていろいろパーツが溜まっていくんでしょうねぇ。
おそろし(^^;
そうだ、注文するんだったら今日だ、Primeだったら明日の土曜につくはずだから、と金曜日の夜にポチったパーツが、翌土曜日の10:00すぎには着荷。
早すぎだぜ、Amazonさん。

先日からあーでもないこーでもないと考えていたEddy Merckxのカセットの件。
選択肢はそんなに多くはなく、11-32、11-30のどちらか。
いや、実際は11-34もあるのですが、そこまで行くと、そのギアを使わなければならないような坂でウィリーしてバクテンしちゃいそうなので、ちょっと敬遠することにしました。
じゃあ30と32のどっちにするの?
これね、本当に迷いました。
二晩くらい悩みました。
おかげで会社の会議の最中も眠くなりませんでした(笑)
これは先日の記事にも載せたTREK1500、Mourenx69、そして11-30と11-32の丁数を比較した表です。

■11-30
ようやく11-30の丁数の資料を見つけて調べてみたら、このときの丁数予想はあたっていて、つまるところ、TREK1500についていた10スピードのカセットと同じギア比の組み合わせの上に1速、11丁が追加されただけ、というものです。
私の場合、10速ですら下りでスピードを乗せるときくらいしか使う機会がなく、それほどスピードが出なくてもいいと思うのであればさらに高速よりの11丁などまず使わなくても不便はない。
ということは、これでは11速にした意味があんまりないのじゃないの?
■11-32
これは坂道側はTREK1500についていたローよりさらに2丁大きなもので、かなり楽ができそうな予感。
気になるのは1速から2速の間が11-30やTREK1500に比べて1丁多く飛ぶのでワイドレシオ過ぎて、シフトした途端にスカッと空振りっぽくならないか、という点と、何よりいちばんの懸念というよりは選びづらい理由が、ディレーラーをロングケージのものに換えないといけない点。
いまついているSSだとケージのキャパが足りないため、GSに交換しないといけない。
ということで、まずは敷居の低い11-30で私の脚が慣れているギア比をいったん入れてみようということに。
こうやっていろいろパーツが溜まっていくんでしょうねぇ。
おそろし(^^;
そうだ、注文するんだったら今日だ、Primeだったら明日の土曜につくはずだから、と金曜日の夜にポチったパーツが、翌土曜日の10:00すぎには着荷。
早すぎだぜ、Amazonさん。

中秋の名月
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
9月13日は中秋の名月の夜でした。
奥さんが『今日は中秋の名月よ』というので、『じゃあ、渡月橋に行って橋の上を渡る月を見よう』とクルマを走らせました。
ところが、その渡月橋について見ると、あらあ、雲で空が覆い尽くされてますねぇ(^^;

じゃあ夜景でも撮って...

涼んでいきましょうかね。

ちっとも雲が晴れないので、20分ほど走ったスターバックスでアイスカフェラテを飲んでいる間に雲が晴れました。
パパ、晴れたよ、ってんで、再び渡月橋へ。
そしたら、渡月橋からはるか上の方に上がってしまってはいたけど、見事な中秋の名月が。

月に照らされた桂川も美しい。

まだ雲がかかっているけど、ときどき顔を出すお月さまが素晴らしい。

そろそろ帰ろうか、と家に帰るころには日付が変わっていました。

三連休前夜の暑さを忘れる中秋の名月でありました。

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9月13日は中秋の名月の夜でした。
奥さんが『今日は中秋の名月よ』というので、『じゃあ、渡月橋に行って橋の上を渡る月を見よう』とクルマを走らせました。
ところが、その渡月橋について見ると、あらあ、雲で空が覆い尽くされてますねぇ(^^;

じゃあ夜景でも撮って...

涼んでいきましょうかね。

ちっとも雲が晴れないので、20分ほど走ったスターバックスでアイスカフェラテを飲んでいる間に雲が晴れました。
パパ、晴れたよ、ってんで、再び渡月橋へ。
そしたら、渡月橋からはるか上の方に上がってしまってはいたけど、見事な中秋の名月が。

月に照らされた桂川も美しい。

まだ雲がかかっているけど、ときどき顔を出すお月さまが素晴らしい。

そろそろ帰ろうか、と家に帰るころには日付が変わっていました。

三連休前夜の暑さを忘れる中秋の名月でありました。

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軽く整備したRTで久多〜花背コースを下見しに
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
RTの簡単な整備も済ませたし、久しぶりにロードバイクコースのロケハンも兼ねてちょっと長めに走ってみようかと思った週末。
金曜日の日暮れ時は夕焼けで、翌土曜日はいい天気になりそうな予感。

予想は概ね当たり、いい天気の朝、エンジンに火を入れてコースに向かいます。
ロードで走ってみたいのは、以前も行こうと思って断念した久多の集落から花背峠に抜け、鞍馬に降りてくる80キロほどのコースです。
コースの入口と言える白河通りと高野川の交わるところからR367に入ります。

ロードバイクでこのコースを走るときは旧道を通って避ける八瀬トンネル、上りはやっぱりスピードが落ちるからちょっと避けたいところです。

バイクだとあっという間ですね。花折トンネルまで上がってきました。
このコースの最初の難関というか、長い上りがここまで。
スタートからざっと20キロくらい、ひたすら上りです。

トンネルを過ぎると葛川野集落まで下り、楽ちんです。
ちょっと向こうの山の上が雲をかぶっているの心配。

RTの簡単な整備も済ませたし、久しぶりにロードバイクコースのロケハンも兼ねてちょっと長めに走ってみようかと思った週末。
金曜日の日暮れ時は夕焼けで、翌土曜日はいい天気になりそうな予感。

予想は概ね当たり、いい天気の朝、エンジンに火を入れてコースに向かいます。
ロードで走ってみたいのは、以前も行こうと思って断念した久多の集落から花背峠に抜け、鞍馬に降りてくる80キロほどのコースです。
コースの入口と言える白河通りと高野川の交わるところからR367に入ります。

ロードバイクでこのコースを走るときは旧道を通って避ける八瀬トンネル、上りはやっぱりスピードが落ちるからちょっと避けたいところです。

バイクだとあっという間ですね。花折トンネルまで上がってきました。
このコースの最初の難関というか、長い上りがここまで。
スタートからざっと20キロくらい、ひたすら上りです。

トンネルを過ぎると葛川野集落まで下り、楽ちんです。
ちょっと向こうの山の上が雲をかぶっているの心配。

バックプレッシャーバルブが詰まっているんじゃないかと思ってお掃除したら
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
オイル交換のときに、フィラーキャップの表面にオイルリークを見つけてしまいました。
ひょっとしてバックプレッシャーバルブの動きが渋くなってクランクケース内の圧が高くなっているの?
まあうすいとは思いますけど、そのまま放置する気にならず、右側のカウルだけ外してチェックしてみることにしました。
外したバックプレッシャーバルブ、取付方向はこう、向かって右から左に向かってブローバイが流れていく一方通行。
両側をきれいに拭いて右側から息を吹き込んでみましたが、すんなり通り、つまりや動作不良はないようです。
まあ、せっかくなので分解してお掃除しておきましょう。

筐体を分解してみましたが、あれ、そんなに汚れた感じはありませんね。
バルブのボールに入った照りがブローバイオイルをかぶっている証拠。ちゃんとブローバイは通っているということですね。

反対側も想像していたよりもずっとキレイ。

外してお掃除。

入口側も。

きれいになりました。

出口側。

入口側。

ボールとスプリング。

復旧してお掃除は終了。

過去ログを探してみたら、今年のGW前にいちどお掃除していました。
まだ半年も経過しておらず、取り越し苦労でしたが、まあ気になったときに観ておくほうがいいですね。無駄ではなかったと思っておきます(^^;
ついでにサイドスタンドの下駄の取り付けボルトの増し締めと...

サイドスタンドの摺動部にグリスを噴いておきました。

これらの作業も125,597キロで。こういうのはちゃんと記録しておいたほうがいいですね。


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オイル交換のときに、フィラーキャップの表面にオイルリークを見つけてしまいました。
ひょっとしてバックプレッシャーバルブの動きが渋くなってクランクケース内の圧が高くなっているの?
まあうすいとは思いますけど、そのまま放置する気にならず、右側のカウルだけ外してチェックしてみることにしました。
外したバックプレッシャーバルブ、取付方向はこう、向かって右から左に向かってブローバイが流れていく一方通行。
両側をきれいに拭いて右側から息を吹き込んでみましたが、すんなり通り、つまりや動作不良はないようです。
まあ、せっかくなので分解してお掃除しておきましょう。

筐体を分解してみましたが、あれ、そんなに汚れた感じはありませんね。
バルブのボールに入った照りがブローバイオイルをかぶっている証拠。ちゃんとブローバイは通っているということですね。

反対側も想像していたよりもずっとキレイ。

外してお掃除。

入口側も。

きれいになりました。

出口側。

入口側。

ボールとスプリング。

復旧してお掃除は終了。

過去ログを探してみたら、今年のGW前にいちどお掃除していました。
まだ半年も経過しておらず、取り越し苦労でしたが、まあ気になったときに観ておくほうがいいですね。無駄ではなかったと思っておきます(^^;
ついでにサイドスタンドの下駄の取り付けボルトの増し締めと...

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これらの作業も125,597キロで。こういうのはちゃんと記録しておいたほうがいいですね。


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