2018年総集編 〜ロードバイク編〜
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
いよいよ今年最後の記事です(たぶん ^^;)
いくつもある私の趣味の中で忘れてはいけないロードバイク。
2006年頃から、息子といっしょにMTBでのダウンヒルにはまっていたのですが、そのうちロードバイクがほしいなぁなんて思っていたら、2015年にていじんさんからフレームとホイールとサドルを、そのあと、TREKさんからペダル、コンポ、ブレーキなどをいただき、ほんのちょっとの追加投資でそうとう高いグレードのアルミロードバイクを組み上げることができました。
それから3年余り。
今年はどれくらい走ったんだろう。
と思って、Gamin Connectを開いてみました。

3月くらいからかなりの頻度でロードバイクで走っていることが見返せました。
特に、暖かくなった5月くらいからは、会社が終わって帰ってから、食事の後に20キロほどのトレーニングを励行していたことが実際に記録されています。
これが8月の乗鞍ヒルクライム前くらいまで続きますが、やっぱりイベントが終わるとちょっとサボり気味になって、寒くなってからはさっぱり乗っていないという(^^;
じゃあ、実際に距離はどれくらい走ったの?
ってんで、『ロードサイクリング』でフィルタをかけてみると、1845キロほどを走ったようです。
比べてはいませんが、たぶん、昨年と比べてもだいぶ多いんじゃないかと思います。

いよいよ今年最後の記事です(たぶん ^^;)
いくつもある私の趣味の中で忘れてはいけないロードバイク。
2006年頃から、息子といっしょにMTBでのダウンヒルにはまっていたのですが、そのうちロードバイクがほしいなぁなんて思っていたら、2015年にていじんさんからフレームとホイールとサドルを、そのあと、TREKさんからペダル、コンポ、ブレーキなどをいただき、ほんのちょっとの追加投資でそうとう高いグレードのアルミロードバイクを組み上げることができました。
それから3年余り。
今年はどれくらい走ったんだろう。
と思って、Gamin Connectを開いてみました。

3月くらいからかなりの頻度でロードバイクで走っていることが見返せました。
特に、暖かくなった5月くらいからは、会社が終わって帰ってから、食事の後に20キロほどのトレーニングを励行していたことが実際に記録されています。
これが8月の乗鞍ヒルクライム前くらいまで続きますが、やっぱりイベントが終わるとちょっとサボり気味になって、寒くなってからはさっぱり乗っていないという(^^;
じゃあ、実際に距離はどれくらい走ったの?
ってんで、『ロードサイクリング』でフィルタをかけてみると、1845キロほどを走ったようです。
比べてはいませんが、たぶん、昨年と比べてもだいぶ多いんじゃないかと思います。

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2018年総集編 〜ツーリング編〜
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
今年の総集編のツーリング編であります。
と言いながら、バイクでのロングツーリングなんて、今年は片手でも余裕で数えられるくらいしか行っていませんでした。
自分でも驚いたのは、一番長いのでも近畿圏を脱していなかった、ということ。
その最も長い距離を走った今年のツーリングは、11月の終わり頃に行った明延鉱山。
■こんどは山の中、明延鉱山へ
でも、印象に残ったのは鉱山よりも、お腹が空いて海までおりてきて食べた漁港の鮮魚とれとれ市場の海鮮丼でありました。
■山の中から瀬戸内へ海の幸を食べに

海辺の景色もいいもので、何枚かバイクの写真を撮って悦に入ったりしておりました。

年賀状の写真にしても良さそうだなと思いつつ(^^)

2番めに長い距離を走ったのが、と言っても、実際に走ったロングは上に書いたのとこの2つだけという、丹後半島への星景撮影ツーリング。
■丹後半島に星を撮りに行こう

久しぶりの日本海でけっこうテンションが上りましたね。
本当は一泊したかったのですが、あいにく撮影場所の近くに宿が取れず、日帰りの強行軍でした。

まあそうは言っても、けっこうたくさんの星が撮れて、少しだけ星の撮影に自信がついたツーリングでした。
■経ヶ岬と伊根の舟屋で星空撮影



結局、ロングと言えるロングはたったこれだけでしたが、年末になってちょっと嬉しかったのが、ツーリングとは直接関係ないのですが、Motorworksに応募したツーリングの写真がカレンダに採用されたこと。
■Motorworksの Calendar Photo Competitionで入選しちゃった(^^)v

バイク関連ではこれがいちばんのトピックかも、と思えるくらい嬉しかったですねぇ。
さて、今年はもう一回だけ、自転車の総集編も書いておこうかと思います、次回が今年の最後だと思います(^^)
最後の最後まで粘着質に書きますが、もう少しだけお付き合いくださいね(^^)

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今年の総集編のツーリング編であります。
と言いながら、バイクでのロングツーリングなんて、今年は片手でも余裕で数えられるくらいしか行っていませんでした。
自分でも驚いたのは、一番長いのでも近畿圏を脱していなかった、ということ。
その最も長い距離を走った今年のツーリングは、11月の終わり頃に行った明延鉱山。
■こんどは山の中、明延鉱山へ
でも、印象に残ったのは鉱山よりも、お腹が空いて海までおりてきて食べた漁港の鮮魚とれとれ市場の海鮮丼でありました。
■山の中から瀬戸内へ海の幸を食べに

海辺の景色もいいもので、何枚かバイクの写真を撮って悦に入ったりしておりました。

年賀状の写真にしても良さそうだなと思いつつ(^^)

2番めに長い距離を走ったのが、と言っても、実際に走ったロングは上に書いたのとこの2つだけという、丹後半島への星景撮影ツーリング。
■丹後半島に星を撮りに行こう

久しぶりの日本海でけっこうテンションが上りましたね。
本当は一泊したかったのですが、あいにく撮影場所の近くに宿が取れず、日帰りの強行軍でした。

まあそうは言っても、けっこうたくさんの星が撮れて、少しだけ星の撮影に自信がついたツーリングでした。
■経ヶ岬と伊根の舟屋で星空撮影



結局、ロングと言えるロングはたったこれだけでしたが、年末になってちょっと嬉しかったのが、ツーリングとは直接関係ないのですが、Motorworksに応募したツーリングの写真がカレンダに採用されたこと。
■Motorworksの Calendar Photo Competitionで入選しちゃった(^^)v

バイク関連ではこれがいちばんのトピックかも、と思えるくらい嬉しかったですねぇ。
さて、今年はもう一回だけ、自転車の総集編も書いておこうかと思います、次回が今年の最後だと思います(^^)
最後の最後まで粘着質に書きますが、もう少しだけお付き合いくださいね(^^)

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2018年総集編 〜メンテナンス編〜
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
いよいよ今年も余すところ数日。
今年もこの一年を振り返ってみようかと。
まずはメンテナンス編であります。
今年はエンジンの調子に悩まされた一年でしたが、まあできるところから、ということで、何年も懸案だったフロントフォークブーツの交換からスタートしました。
たぶん、今年やったいちばんの重労働だったと思いますが、やってみるとなんとなくまたやれそうに思える収穫がありました。

こうやってフロント周りをバラすのはけっこう緊張しましたねぇ。

で、無事終了いたしました。


つぎ、梅雨入りするちょっと前、もうだいぶ蒸し暑くなってきたときに、RTが手元に来てから2回目のバルブクリアランス調整。
と言っても、昨年の事故修理の際、ヘッドを交換したときにバイク屋さんが調整をしてくれているので、まあエンジン不調の探りを入れたという感じ。


そして、7月の暑い時期に2回目のオルタネータベルトの交換。
2回目なのでそんなに緊張することもなく、ベルトのテンションもトルクレンチでちゃんと測りました。

これで向こう5〜6万キロは大丈夫でしょう。

そして、エンジン不調の原因をいろいろ考えているうちに、Motronicにも手を出しました。
交換自体は大した作業ではなく、差し替えるだけ。

少しマシになったように思いましたが、結局全快には至らず。

そうやっていろいろ試行錯誤しつつ、年末に2年くらい前に購入したまま放置していたスロットルケーブルの交換を実施。

なんだか面倒臭そうだなぁと思いながらやってみたら、案ずるより産むが易し、まあそこそこ時間はかかったものの、難易度はそれほど高くない作業だと実感しました。

同調にちょっと注意が必要ですが、しっかり予習しておけば問題なし。

作業の結果、コールドスタート時のアイドリング低下の不調は、もっと早くやっときゃよかったと激しく後悔するほど改善しました。

冷えているときの異音は今年中に解決することはできず、来年に持ち越しました。
ODOも12万キロを超え、そろそろクラッチ交換を真剣に考えないといけない時期に差し掛かったなぁと思っています。
来年のGWは今までにない長期連休になりそうなので、それまでにナントカしちゃいたいもんですね。

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いよいよ今年も余すところ数日。
今年もこの一年を振り返ってみようかと。
まずはメンテナンス編であります。
今年はエンジンの調子に悩まされた一年でしたが、まあできるところから、ということで、何年も懸案だったフロントフォークブーツの交換からスタートしました。
たぶん、今年やったいちばんの重労働だったと思いますが、やってみるとなんとなくまたやれそうに思える収穫がありました。

こうやってフロント周りをバラすのはけっこう緊張しましたねぇ。

で、無事終了いたしました。


つぎ、梅雨入りするちょっと前、もうだいぶ蒸し暑くなってきたときに、RTが手元に来てから2回目のバルブクリアランス調整。
と言っても、昨年の事故修理の際、ヘッドを交換したときにバイク屋さんが調整をしてくれているので、まあエンジン不調の探りを入れたという感じ。


そして、7月の暑い時期に2回目のオルタネータベルトの交換。
2回目なのでそんなに緊張することもなく、ベルトのテンションもトルクレンチでちゃんと測りました。

これで向こう5〜6万キロは大丈夫でしょう。

そして、エンジン不調の原因をいろいろ考えているうちに、Motronicにも手を出しました。
交換自体は大した作業ではなく、差し替えるだけ。

少しマシになったように思いましたが、結局全快には至らず。

そうやっていろいろ試行錯誤しつつ、年末に2年くらい前に購入したまま放置していたスロットルケーブルの交換を実施。

なんだか面倒臭そうだなぁと思いながらやってみたら、案ずるより産むが易し、まあそこそこ時間はかかったものの、難易度はそれほど高くない作業だと実感しました。

同調にちょっと注意が必要ですが、しっかり予習しておけば問題なし。

作業の結果、コールドスタート時のアイドリング低下の不調は、もっと早くやっときゃよかったと激しく後悔するほど改善しました。

冷えているときの異音は今年中に解決することはできず、来年に持ち越しました。
ODOも12万キロを超え、そろそろクラッチ交換を真剣に考えないといけない時期に差し掛かったなぁと思っています。
来年のGWは今までにない長期連休になりそうなので、それまでにナントカしちゃいたいもんですね。

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スロットルケーブル交換で調子良くなったら、異音の出現パターンがわかったような気がする
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日、スロットルケーブルの交換を行ない、交換前の旧いケーブルをチェックしてみましたが、その後の寒い朝の通勤でRTを走らせていると調子が良くなった、と実感できました。
しかし、スロットルケーブルを交換しただけでエンジンの調子が良くなるなんてこと、あるんでしょうか。
で、もういちどケーブルをじっくりと観察してみました。
原因と思われることはあと付けでなんとなく考えられちゃうんですが、的中しているかどうかはクエスチョンマークがいっぱいです(^^;
まずこちら。
前回のケーブルチェックの記事では異常なしと書いていましたが、やっぱりココらへんに少しクセがついています。

これはケーブルディストリビューションブロック側のケーブル。
ここにもクセ。

そしてこれはスロットルボディに向かう側で、こんなふうに段付きがあります。

ちょっと寄ってみると、こんな風になっています。

ささくれているように見えるのは、オイルに付着した汚れで、ケーブル自体が切れているということはありません。

そして、全体を俯瞰します。
車体に取り付けた状態では、こんなふうなケーブルの露出具合であったと思います。
ケーブルディストリビューションブロック側のホイール、スロットルボディ側にセットされた状態ではこんなふうにクセがついている箇所はアウターチューブの中に隠れていると思います。

不調の原因はあと付けでいくらでも考えられる、とちょっと自虐的に書いたのは、考えながら『ホントかよ、これ』と思えないこともないから。
どういうことかというと...
先日、スロットルケーブルの交換を行ない、交換前の旧いケーブルをチェックしてみましたが、その後の寒い朝の通勤でRTを走らせていると調子が良くなった、と実感できました。
しかし、スロットルケーブルを交換しただけでエンジンの調子が良くなるなんてこと、あるんでしょうか。
で、もういちどケーブルをじっくりと観察してみました。
原因と思われることはあと付けでなんとなく考えられちゃうんですが、的中しているかどうかはクエスチョンマークがいっぱいです(^^;
まずこちら。
前回のケーブルチェックの記事では異常なしと書いていましたが、やっぱりココらへんに少しクセがついています。

これはケーブルディストリビューションブロック側のケーブル。
ここにもクセ。

そしてこれはスロットルボディに向かう側で、こんなふうに段付きがあります。

ちょっと寄ってみると、こんな風になっています。

ささくれているように見えるのは、オイルに付着した汚れで、ケーブル自体が切れているということはありません。

そして、全体を俯瞰します。
車体に取り付けた状態では、こんなふうなケーブルの露出具合であったと思います。
ケーブルディストリビューションブロック側のホイール、スロットルボディ側にセットされた状態ではこんなふうにクセがついている箇所はアウターチューブの中に隠れていると思います。

不調の原因はあと付けでいくらでも考えられる、とちょっと自虐的に書いたのは、考えながら『ホントかよ、これ』と思えないこともないから。
どういうことかというと...
神戸ルミナリエ
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
12月の16日まで、神戸で『阪神大震災』の犠牲者の鎮魂のために『ルミナリエ』が開催されていました。
私達夫婦は、その阪神大震災の前々日の成人の日に結婚式を上げ、翌16日に東京から一日かけて安比高原までクルマを走らせ、スキーの新婚旅行にでかけました。
そして、さあ今日から一週間スキー三昧だ、という日の朝、奥さんの実家から電話がホテルにかかってきて、『ちょっとテレビつけてご覧なさい』という言葉に眠気も吹っ飛び、神戸のあの惨状を目にしたという...
親戚の多くが関西圏に住んでいたため、遠くにいたけれども非常に身近に感じた大事件でした。
幸い、私たちの結婚式で東京に出てきて、まだ関西に帰っていない親戚も多かったため、皆無事でした。
その阪神大震災で犠牲になられた方々の鎮魂のために毎年12月に開催されるルミナリエ。
いちど行ってみたいと思いながらなかなか行けず、今回、ようやく行くことができました。
今回はルミナリエだけではなく、奥さんの希望でイベントも覗きたいということで、明るいうちに神戸の街に到着。
神戸税関近くに車を止めました。

最初に向かったのは、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)。

古い建物の中を改装していろんな展示スペースに使われているようです、なかなかおしゃれ。

お昼すぎについたので、まずは腹ごしらえしましょう。

これなんだろう、ストーブのようにも見えたけど、よくわからない。

旧い調度品もそのまま使われているようで、昔からある神戸の街を感じさせるセンスが良いですね。

この建物はどうも神戸生絲検査所だったようです。黒板がいまでも使われています。

いただいたのはハンバーグプレート。
美味しかった。

建物の中には何に使っていたのかよくわからない機械も置かれています。
これについているプレートにはベルリンという文字が読み取れます。

これはなんだろう、見当もつかない。

そしてイベント会場へ。
いろんなアクセサリーパーツを販売しているイベントですが、ガラス細工の制作実演しているコーナーもあるようです。行ってみましょう。

12月の16日まで、神戸で『阪神大震災』の犠牲者の鎮魂のために『ルミナリエ』が開催されていました。
私達夫婦は、その阪神大震災の前々日の成人の日に結婚式を上げ、翌16日に東京から一日かけて安比高原までクルマを走らせ、スキーの新婚旅行にでかけました。
そして、さあ今日から一週間スキー三昧だ、という日の朝、奥さんの実家から電話がホテルにかかってきて、『ちょっとテレビつけてご覧なさい』という言葉に眠気も吹っ飛び、神戸のあの惨状を目にしたという...
親戚の多くが関西圏に住んでいたため、遠くにいたけれども非常に身近に感じた大事件でした。
幸い、私たちの結婚式で東京に出てきて、まだ関西に帰っていない親戚も多かったため、皆無事でした。
その阪神大震災で犠牲になられた方々の鎮魂のために毎年12月に開催されるルミナリエ。
いちど行ってみたいと思いながらなかなか行けず、今回、ようやく行くことができました。
今回はルミナリエだけではなく、奥さんの希望でイベントも覗きたいということで、明るいうちに神戸の街に到着。
神戸税関近くに車を止めました。

最初に向かったのは、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)。

古い建物の中を改装していろんな展示スペースに使われているようです、なかなかおしゃれ。

お昼すぎについたので、まずは腹ごしらえしましょう。

これなんだろう、ストーブのようにも見えたけど、よくわからない。

旧い調度品もそのまま使われているようで、昔からある神戸の街を感じさせるセンスが良いですね。

この建物はどうも神戸生絲検査所だったようです。黒板がいまでも使われています。

いただいたのはハンバーグプレート。
美味しかった。

建物の中には何に使っていたのかよくわからない機械も置かれています。
これについているプレートにはベルリンという文字が読み取れます。

これはなんだろう、見当もつかない。

そしてイベント会場へ。
いろんなアクセサリーパーツを販売しているイベントですが、ガラス細工の制作実演しているコーナーもあるようです。行ってみましょう。

晩秋の大山崎山荘と石清水八幡宮
FromSeven Meeting 2018
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
12月の第1日曜日は、嵐山高雄パークウェイで FromSeven Meetingという車好きが集うミーティングが毎年開催されます。
昨年はなぜだか忘れましたが行けずじまい、2年ぶりに行ってきました。
いろいろあって到着したのはちょうど12:00頃。
すでにたくさんのクルマが集合しておりました。
拙宅のGolf Variantはこの中に入るには似つかわしくないので、道の反対側のパーキングに止めました(^^)

最初に目に飛び込んできたのはこのクルマ。
HONDAの往年の名車、Lifeです。
軽自動車ですが、360CCの頃のもの。
いままで何回か書いたと思いますが、私も学生時代にこのクルマに乗っておりました。
スクラップ屋さんでポンコツ2台を買ってきて、バイトしていたガソリンスタンドで先輩に手伝ってもらいながらいいとこ取りして1台に組み上げ、車検を通して乗っていました。
書類上の初年度登録は昭和46年でした。

こちらはケンとメリーのスカイライン GT-R。
多分、歴代の GT-Rの中では最も生産台数が少ないんじゃなかったかと。

こちらはぐっと時代が下って、HONDAのNS−X。
さっきの Lifeを作ったのと同じ会社が作ったクルマと思えませんね(^^;

12月の第1日曜日は、嵐山高雄パークウェイで FromSeven Meetingという車好きが集うミーティングが毎年開催されます。
昨年はなぜだか忘れましたが行けずじまい、2年ぶりに行ってきました。
いろいろあって到着したのはちょうど12:00頃。
すでにたくさんのクルマが集合しておりました。
拙宅のGolf Variantはこの中に入るには似つかわしくないので、道の反対側のパーキングに止めました(^^)

最初に目に飛び込んできたのはこのクルマ。
HONDAの往年の名車、Lifeです。
軽自動車ですが、360CCの頃のもの。
いままで何回か書いたと思いますが、私も学生時代にこのクルマに乗っておりました。
スクラップ屋さんでポンコツ2台を買ってきて、バイトしていたガソリンスタンドで先輩に手伝ってもらいながらいいとこ取りして1台に組み上げ、車検を通して乗っていました。
書類上の初年度登録は昭和46年でした。

こちらはケンとメリーのスカイライン GT-R。
多分、歴代の GT-Rの中では最も生産台数が少ないんじゃなかったかと。

こちらはぐっと時代が下って、HONDAのNS−X。
さっきの Lifeを作ったのと同じ会社が作ったクルマと思えませんね(^^;

白い霧のあとは紅い紅葉
京都で霧があふれるところ
本日もご覧頂き、ありがとうございます。
スロットルケーブルを交換したあと、そろそろ走っておかないと紅葉も終わっちまうってんで、試運転も兼ねて京北方面に走りに行ってみました。
定番の周山街道を京北に向けて走っていきます。

トンネルを抜け、このまま日本海側まで抜けてうまい魚でも食えたらいいな、なんて思っていたのですが...

トンネルを抜けると山間部に霧が出ているのが見えてきました。

おお、こりゃ面白いことになっているな、日吉エリアに方向転換してみると、霧は更に濃くなってきました。

これはひょっとすると...

あっちに行ってみるといい景色が見られるかもしれんぞ。



ということで、日吉ダムの横をかすめて亀岡方面に抜けることにしました。
世木ダムの上流もええ感じで紅葉と霧がコラボしていますね、こりゃいいや。

で、亀岡まで下りてきたらどうです、この霧!

おあつらえ向きとはこのこと。

早速、あそこに向かって先を急ぎます。
早くしないと霧が晴れちゃうかもしれない。

平の沢池も霧の中。

場所によって霧にも濃淡があるようですが、まだまだ大丈夫のようです。

スロットルケーブルを交換したあと、そろそろ走っておかないと紅葉も終わっちまうってんで、試運転も兼ねて京北方面に走りに行ってみました。
定番の周山街道を京北に向けて走っていきます。

トンネルを抜け、このまま日本海側まで抜けてうまい魚でも食えたらいいな、なんて思っていたのですが...

トンネルを抜けると山間部に霧が出ているのが見えてきました。

おお、こりゃ面白いことになっているな、日吉エリアに方向転換してみると、霧は更に濃くなってきました。

これはひょっとすると...

あっちに行ってみるといい景色が見られるかもしれんぞ。



ということで、日吉ダムの横をかすめて亀岡方面に抜けることにしました。
世木ダムの上流もええ感じで紅葉と霧がコラボしていますね、こりゃいいや。

で、亀岡まで下りてきたらどうです、この霧!

おあつらえ向きとはこのこと。

早速、あそこに向かって先を急ぎます。
早くしないと霧が晴れちゃうかもしれない。

平の沢池も霧の中。

場所によって霧にも濃淡があるようですが、まだまだ大丈夫のようです。

交換した旧いスロットルケーブルはどうなっていた?
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日行なったスロットルケーブルの交換。
もう2年も前から換えなきゃ換えなきゃと思いつつ今まで放置していたのですが、エンジンの同調をした翌週にまた同調がずれていたことから、ひょっとしたらスロットルケーブルが切れかかっているんじゃないかという心配がよぎり、重い腰を上げたのです。
で、交換した旧いケーブルがどうなっているのかを観察してみました。
これはスロットルグリップから最初に出てくるところですが、少しケーブルに癖っぽいものがついていますが、ほつれなどはなく、致命的なトラブルを抱えているふうには見えません。

こちらはその反対側、ケーブルディストリビューションブロック内のケーブルホイールにつながる方。
こちらも素直なまんま、問題なしです。

こちらは右側のスロットルボディに向かうケーブル。

ここに癖がついていますね。
この癖がついている部分はスロットルボディのプーリー直上のアジャスタから出たところじゃないかと思うのですが、こういうのって同調をするのにあまり良い影響はないでしょうね。
なぜこんな癖がついたのかはわかりません。

反対側のディストリビュータ側は問題なし。

こちらは左側のケーブル。

こっちも似たような部分に癖がついていますね。でもちょっと反対側に比べて位置が高い気がしますが、実際のところ、なんだろう、これ。

こちらもディストリビュータ側は問題なし。

全体を見てほつれなどはありませんでした。
ただ、やっぱりあの癖は気になるなぁ。
これが直接の原因かどうかはわかりませんが、交換してしばらく様子見ですね。

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先日行なったスロットルケーブルの交換。
もう2年も前から換えなきゃ換えなきゃと思いつつ今まで放置していたのですが、エンジンの同調をした翌週にまた同調がずれていたことから、ひょっとしたらスロットルケーブルが切れかかっているんじゃないかという心配がよぎり、重い腰を上げたのです。
で、交換した旧いケーブルがどうなっているのかを観察してみました。
これはスロットルグリップから最初に出てくるところですが、少しケーブルに癖っぽいものがついていますが、ほつれなどはなく、致命的なトラブルを抱えているふうには見えません。

こちらはその反対側、ケーブルディストリビューションブロック内のケーブルホイールにつながる方。
こちらも素直なまんま、問題なしです。

こちらは右側のスロットルボディに向かうケーブル。

ここに癖がついていますね。
この癖がついている部分はスロットルボディのプーリー直上のアジャスタから出たところじゃないかと思うのですが、こういうのって同調をするのにあまり良い影響はないでしょうね。
なぜこんな癖がついたのかはわかりません。

反対側のディストリビュータ側は問題なし。

こちらは左側のケーブル。

こっちも似たような部分に癖がついていますね。でもちょっと反対側に比べて位置が高い気がしますが、実際のところ、なんだろう、これ。

こちらもディストリビュータ側は問題なし。

全体を見てほつれなどはありませんでした。
ただ、やっぱりあの癖は気になるなぁ。
これが直接の原因かどうかはわかりませんが、交換してしばらく様子見ですね。

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