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ミラーレス一眼 Nikon Z6を見てきた

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日の残念な Nikon Plaza行きのとき、実はこれも見るのが目的でした。

バイクで下道を走り、大阪駅前第一ビルの地下駐車場にバイクを止めます。
ちなみに、今回の駐車時間 約1時間ちょいで料金は300円でした。
まあ車に比べてお財布に優しいですね。
20181030_01

Nikon Plazaが入居しているビルです。
ヒルトンプラザウェストに入っています。
20181030_02

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クルマのヘッドライトレンズの曇を研磨したらこうなった

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

クルマのヘッドライトレンズの白内障手術を始めましょう。
まずは洗車から。
施工の最後にやるコーティングをすると、しばらく洗車できないので先に済ませちゃうのであります。
と、洗車してワックスがけしていたら、ちょうちょがとまって拭き取りできなくなっちゃいました(^^)
シジミチョウというそうな。
20181028_01

拭き取りは後にして、白内障の様子をまずは観察。
こうやって斜め上から見るとそんなにひどくは見えないのですが...
20181028_02

正面から見るとかなり悪化しているのがわかります。
まずはこのクモリを削り落とさないといけません。
20181028_03

左側は右側ほどではないですが、やはり曇っています。
20181028_04

まずは施工範囲の周辺をマスキング。
20181028_05

右側も。
20181028_06

できるだけ広範囲をマスクします。
20181028_07

今回調達したツールのひとつ、3,000番の耐水ペーパーであります。
20181028_08

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クルマの白内障がひどくなってきた

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

拙宅の Volkswagen Golf Variant 2008年式もこの夏でまる10年を迎え、84,000キロを走りました。
これだけ走っているとやはりあちこち傷んでくるのですが、やっぱり目につくのはヘッドライトレンズの白内障(^^;
20181026_01

拙宅のガレージは東を向いておりまして、バイクを前に出しているときはクルマは奥に引っ込んでいるのでそんなにお日さまにさらされないのですが、休日なんかでバイクをうしろにしまっているときは朝から昼過ぎまで直射日光を浴びます。
当然、南側の右目の白内障がより進んでおります。
20181026_02

まあ車両年齢からすると、露天パーキングのクルマに比べてだいぶましな気がしますが、そろそろなんか手当してやったほうが良さそうな感じになってきました。
20181026_03

ということで、このレンズを綺麗にすることを思い立ちました。
手元にないもの、あるけど追加で買っといたほうがいいものを4つ発注。
いちどに注文したのに、ぜ〜んぶ別々のパッケージで届きました(^^;
20181026_04

右下はコンパウンドで磨くためのブロック。
手元に一個あるのですが、番手が違うコンパウンドで使い分けるために追加です。
その上は 3,000番の耐水ペーパー。手元に 2,000番はあるのですが、ヘッドライトの様子を見ていると 3,000番でも大丈夫な気がします。
その左隣はシリコンオフ。新規追加です。
そして最後、その左は研磨したヘッドライトレンズの表面を保護するためのコーティング。クルマのヘッドライトレンズの表面は紫外線の影響を軽減するためにコーティングがされていますが、経年変化でそれが劣化して白内障や黄変が起こります。研磨ではその劣化した表面を削り落としますが、何もしないとすぐにまた劣化して白化や黄変が起こってしまう。それを防ぐためのコーティング剤です。まあ純正に比べると弱いかもしれませんが、何もしないよりはよかろうと。
20181026_05

こちらはそのコーティング剤の取扱説明書。
今の季節にやるのがいちばん良さそう。
20181026_06

さて、どうなりますことか。

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Nikon COOLPIX P7700の修理を断られ、自分で修理するハメに...

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日の流れ橋行きではずれてしまった Nikon COOLPIX P7700のストラップアンカー。
20181024_01

カメラのグリップ側、カメラ背面から見て右上の部分がはずれ、ボディ内にアンカーを止めるためのネジが残ってしまっています。
20181024_02

このままではストラップで首からカメラを下げることもできないし、何より不便でしようがない。
10月14日の日曜日に Nikon Plazaに行って修理を申し込もうと思ったのですが、あいにく日曜日は定休日で空振りに終わりました。
私としてはとっとと修理してこれからのツーリングシーズンに間に合わせたかったので、その次の土曜日、バイクを走らせて再び大阪まで行ってきました。

たくさんのお客がいて、整理券を受け取って待ちます。7人待ちです。

順番が来て事情を話しました。
以前に修理してもらったメニューなどを選択するためのセレクトダイヤルの接触が再び悪くなったのも直してもらおうと思ったのですが、残念ながらこの機種は生産完了からすでに5年を経過しており、部品のストックがないために修理不可なのだそうで。
ああ、部品がないんじゃしようがないですね、じゃあこのストラップのアンカーだけ取り付けをお願いします。
当然、それくらいはやってくれるだろうと思っていました。
他にお客さんが大勢いるので、たぶん預けになるだろうとも思っていたのですが、担当の男性からホントかよ、って思うような答えが返ってきました。
『このカメラは修理可能期間が過ぎていて、修理をお請けできないんです』
『だって、外装をはずして、このアンカーをねじ込んで組み直すだけですよ? 部品のストックがなくたって、止めるためのネジはここに残っているのが見えますよね? ネジが折れてアンカー側に入って取れないというわけでもないし』
『それはそうなのですが、修理をする過程でなにかのパーツの交換が必要なことがわかったときに修理が続行できないので、お請けできないことになっているのです』
『そんなアホな? 分解してねじ込んでもとに戻すだけで、他になんの部品を交換しないといけないんですか?』
『どうしてもとおっしゃるのでしたら、奥の技術の人間に確認してまいります、少しお待ちいただけますか?』
7〜8分くらい待ったと思います、先程の男性が戻ってきて
『やはりこちらではお請けできないとのことです。当方では分解できませんので、横浜のセンターに送って見積もりを取らないといけません』
『サービスセンターなのに分解しないんですか? ここでは分解修理は受け付けだけで全て横浜送り? 奥の技術の人って何しているんですか?』
『申し訳ありません。(パソコンを叩きながら)このカメラの場合、技術料として一律1万3千円(数字はうろ覚えですが、13,000円台でした)頂戴することになっております』

う〜ん、奥に技術者がいるのにここでは分解修理はしていないとか、横浜に送って見積もりを取る必要があるといいながら、修理は一律13,000円かかるとか、いったい何を言っているのか。
だいたいストラップアンカーをねじで固定するだけの修理が請けられない理由がまったく理解できませぬ(-_-;
もう修理を請け負いたくないオーラが全身から出ていて、こりゃ埒が明かない。
思わず『いったいニコンはどうなっちゃったんだ』とつぶやいてしまいました。
まああんまり追求しても気の毒だし、押し問答していても時間の無駄と悟ったので、もういいや、と Nikon Plazaを後にしました。

ニコンといえば、もう50年以上も前に誕生したNikon Fマウントを今の時代まで存続させてきました。
ミラーレスのZシリーズが出てマウントも変わりましたが、どうやらレフレックスは併売するようで、まだレンズもなくならないでしょう。
そのFマウントレンズだって、ロバの耳(カニの爪?)の絞り連動ヅメからAi方式に変更されたときも、改造によって新しいボディで使えるようにしてきたし、デジタルに移ってからだって、銀塩時代のレンズがそのまま使用できるという、既存のユーザーを大事にしてきたメーカーだったはず。
私がNikonを使い続けてきたのはこうした企業姿勢がとても好きだったから。
部品保有がわずか5年でディスコンということもどうよ、と思ったのですが、まあ単価が安いコンパクトだったらそれも仕方ないかという理解はしました。
でもね。
まったく追加の部品が必要ないと思える今回の修理を請けないというのはどうにも納得がいかないのであります。

いやね、新しいカメラを物色してもいいんですよ、本音を言えば。
でも、このカメラの使い勝手がすこぶるいいので、どうにも他のカメラに乗り換える気にならないんですねぇ。
露出補正が独立したハードウェアダイヤルでいちばんアクセスしやすい上面右端にあるカメラって、意外とないのであります。

まあいいや。
こうなったら、どうせどんな壊れ方しても、もうこのカメラの修理は請けてもらえないんだから、やれるもんだったら自分で直してやろう。どのみち、このままだったら外に持ち出すこともなくなってしまうし。

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煩悩に勝て! 新しいクルマの誘惑

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日、AppleのCarPlayのことを書いたとき、次のアガリグルマを考えてもいいかも、なんて半分冗談で書いたのですが、そう書いたらなんだかとってもクルマを選びたくなってしまったという...。

で、どんなクルマがほしいんだろうと考えたのですが、やっぱり今のクルマと似たようなクルマがほしいんですよねぇ。変わり映えがしないなぁ。

ということは、その筆頭はこいつであります。
言わずとしれた、Volkswagen Golf Variant
20180918_01

拙宅のクルマの2世代後の弟分。拙宅のクルマよりも格段に静かで乗り心地も良くなりました。
エンジンは変わらず1.4リットルのダウンサイジングターボ。
拙宅のスーパーチャージャーとターボチャージャーのツインチャージではありませんが、試乗した感じでは少しマイルドではありますが、非力とは感じませんでした。
なんと言っても『Cセグメントのベンチマーク』と言われるクルマですが、ちょっと優等生すぎる?
まあ、これを選んでおけば多分間違いない、というクルマ。

つぎ。
RENAULT MEGANE Sport Touring
20180918_02

これも乗ってみたことがあります。
1.6リットルの日産製ターボチャージドエンジンは205馬力と28.6kgmを発揮。拙宅のGolf 5世代のGTIとほぼ同じパワー・トルクスペックを誇ります。
それでいて、足回りはあたりが柔らかく、乗り心地がすこぶるよろしい。
これがリアがトーションビームとはにわかに信じがたい。
何よりいいのはシート。
肉厚のしっかりしたバケットシート。確かシートヒーターもついていたはず。
でもなぁ、内装がいまいちなんだよなぁ(^^;
この写真はハッチバックですが、狙い目はもちろんワゴン。

ほかには。
PEUGEOT 308 SW GT Blue HDi
20180918_03

これも写真はハッチバックですが、狙い目はワゴン。
そしてエンジンはディーゼルなんですが、このGTの2リッターディーゼルと、Allureの1.6リットルディーゼルエンジンのどちらにするかが非常に悩ましい。
これも試乗したんですが、どうも2リットルよりも1.6リットルのほうが設計が新しいらしく、振動が少なかった。
だから1.6リットルのほうが洗練されている気がするのです。
でもね。
ついこの間、1.6リットルではなくて2リットルの方のトランスミッションが6速から8速にリニューアルされたのであります。
なんだよ、なんで1.6リットルの方を換えなかったんだヨ、あるいは両方しなかったんだヨ(^^)
1.6リットルに8速ATが載るまで待つか?
乗り心地もいいですよ、フランス車ならではの猫脚。
これもやっぱりリアトーションビームなんですよね、チューン次第でコンベンショナルな機構でもいい結果が出せるという見本みたいです、フランス車。

最後。
言わずとしれた日本製ワゴンの代表格。
SUBARU LEVORG
20180918_04

価格で見ると、このGT Tourerに少し足してSTI Sportsにしてもジャーマン、フレンチ勢と同じくらいのお値段で買えるところが魅力。
20180918_05

このクルマも1.6リットルが売れ筋で狙い目。
Golf VariantやMEGANEと違って燃料単価が10円程度安いレギュラーであるところが魅力。
すでにデビューから3年を経過していてそろそろ次期モデルが噂される頃かなぁ?
ちゃんと調べていないのでなんの根拠もないですが、モデル末期だと品質も安定していていいかも。
ただね、いちばんの悩みが、変速機がリニアトロニックというCVTであるところ。
どうも私はATやDCTのような多段変速が好きなんですよねぇ。
乗り心地は先の欧州車3車よりも明確に硬いです。

まあ、悩んでいるときが一番楽しいんですよね。
買うか買わないかなんて気分次第ですが、今のクルマを乗り潰すという手ももちろんあるわけで、慌てる必要もないことだし、ゆっくり考えましょう。
20180918A0 6

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Nikon Plazaに行ったのに、買ってきたのはTUMIのメッセンジャーバッグ

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先日の流れ橋行きの途中でストラップリングがはずれた私の常用カメラのCOOLPIX P7700
このままじゃ外に持ち出せない。
なので、日曜日に大阪のNikon Plazaに行ったのですが、まさかのお休み。
あれえ? まえ来たときって日曜日じゃなかったっけ?
でもやっていなものは仕方がない。
大阪に行くから一緒に行く? と誘って、ついてから別行動していた奥さんと待ち合わせ...
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そのへんをお散歩して...
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青春時代のアナログ音源をデジタル化しよう

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

7月の終わりに新調したMacにはいろんなアプリケーションがバンドルされています。
Macを選んだ一つの理由に、アナログ音源をデジタル化するのに良さそうだと、息子と話していたということもありました。
昔からクルマに乗られている方の多くはそうだと思いますが、私も昔からBGMをカセットテープに録音して、車内で流しながら運転していました。
それこそ、アナログのレコード時代、メディアがレコードからCDに代わってからも、CDプレーヤで再生した音楽をカセットにダビングして聴いていました。
他にも、VHSの120分テープを長時間録画モードにして、そこにCDを何十枚も録音して、それをマスターにしてカセットにダビングするという、まあ今考えるとヲタクなことをしてました。
映像ではなく、音楽ソースであれば、そんな長時間モードでもさして劣化が感じられず、なかなかの密度で録音でき、音楽を流しっぱなしにしておくにも重宝しておりました。
そんな昔のアナログ資産をそろそろデジタル化してやろうと思い立ったのであります。

残念ながら、我がMacBookProには出力用のジャックはついていますが、入力用のLine入力ジャックがありません。
一つあるジャックがソフトウェア的に入出力どちらにでも切り替えられるものと思っていましたが、どうもダメみたい。

ということで、また細かいものを発注。
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まずはiPhoneなどのイアフォンジャックなどからLine用のピンプラグに変換するケーブル。
この他、ピン〜ピンプラグはストックがあります。
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一緒に注文したのに、別便できたこちらの箱には...
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こういうもの。
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サイドカバーファスナーをサイドカウルファスナーに加工した

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

Motorworksから購入したサイドカウルファスナー(だと思っていた)が、実はサイドカウル用ではなく、黒いカバー用のものであったとわかってから1ヶ月。
くっそ〜、このまま引き下がれるか、と思って、そのときに思いついた加工を実行しました。

言うまでもなく、右側がオリジナルのサイドカウルの後端を固定するためのファスナー、左側が間違って買ってしまったサイドカバー用のファスナーです。
オリジナルのファスナーはヘックスレンチで繰り返し回していたために、穴がバカになってしまっています。
これのサイズにサイドカバー用のものを加工します。
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いきなりですが、ポリッシャにサンドペーパーをつけて削って、ここまでするのに約5分。
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もう少し削ります。
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フューエルポンプの交換を実施... その結果は?

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

ようやくポンプも届いたし、ディーラーでタンク内用ホースも調達したので、10月の3連休の最終日、開腹手術をすることにしました。
実は前回のホース交換のとき(新しいポンプが壊れたときね)、次の週までにはポンプが届くだろうから、一週間分の燃料だけ入れておこうと思って10リットル弱を給油していたのす。でも給油した翌日には動かなくなってしまったので、まずはこの10リットル弱を抜かないといけない。
リターン側のクイックコネクタを外し、たまたま家にいた奥さんに手伝ってもらって携行タンクにガソリンを移しました。
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ついでなので、クイックコネクタを固定していたバンドをガス用のものからMotorworksから調達したものに交換しておきます。
こっちのほうがホースを傷めにくいですよね。
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クイックコネクタは車体に付けたときにリリースボタンがちゃんと自分の方を向くように位置決めします。
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さてポンプです。
左側がターミナルネジが折れた不良ポンプ、右が今回Motorworksが送ってくださったポンプです。
異物が入らないようにつけられているキャップの色も違いますが、ネジの形状も違いますね(もちろん、ピッチ等は同じ)。メーカーが違うのかしらん、ちゃんと見ればよかった。
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ただ、寸法やボディの形状なんかは同じ。
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ガソリン吸入側のパネルも少し違いますね。
いくつかのサプライヤがあって、前回のとは別のメーカーのものを送ってくれたのかもしれません。
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Motorworksから不良ポンプの代替え品が届いた

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

Motorworksからフューエルポンプの不良交換(というか返送は不要なのですが)の連絡が来てからしばらく時間がかかりましたが、発送済みメールが来てから5日目にようやく日本に到着のステータスに変わりました。
関空はその時すでに全面回復していたと思いますが、今回の荷物は成田でもなく、川崎東郵便局に入ったところでステータスが国内着荷に変わりました。
物流のことはまったくわかりませんが、イギリスから日本までは飛行機に乗ってしまえばまあ一日ですから、どういうルートを通ってきたんでしょうね。
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そして三連休の初日にようやく届きました。
この日は先日の台風21号で会社休日になった振替出勤だったため、奥さんが家で受け取ってくれました。
会社でこういうの見ちゃうと、すごく早く帰りたくなっちゃうんですよね(^^;
20181014_02

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Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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