光らなくなったメーター球(T5ウェッジ球)を新調
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日のウィンカーの修理のときに発見したメーターLEDの脚もげ。
タコメーター側なのですぐにどうこう困るわけではありませんが、ついていないのはどうにもポンコツの感じがする。
新しいのを調達しないといけないのですが、こういうものはリアルショップで見るのもいいけど、Amazonなんかのネットショップで見るといろいろバリエーションがあっていいかも。
ということで、またAmazonの中でいろいろ物色してみました。
その中で、比較的評判がよかったこちらを発注しました。
面白いのは、LEDなのに極性を気にしないで装着していいということ。

ただ、この製品はプライムの対象じゃないらしく、届くのに3日かかりました。

先日のウィンカーの修理のときに発見したメーターLEDの脚もげ。
タコメーター側なのですぐにどうこう困るわけではありませんが、ついていないのはどうにもポンコツの感じがする。
新しいのを調達しないといけないのですが、こういうものはリアルショップで見るのもいいけど、Amazonなんかのネットショップで見るといろいろバリエーションがあっていいかも。
ということで、またAmazonの中でいろいろ物色してみました。
その中で、比較的評判がよかったこちらを発注しました。
面白いのは、LEDなのに極性を気にしないで装着していいということ。

ただ、この製品はプライムの対象じゃないらしく、届くのに3日かかりました。

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春の伏見から嵐山、広沢の池へ
春の伏見疏水を自転車で回ろう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
春がきてようやく自転車に乗る気が起こる気温になってきました。
先日、気温が高くなったときに軽いさび落としのつもりで走ったときに思いのほか脚が錆ついていたので、このお休みはちょっと平地をゆっくりまったり走ろうと思い立って、お昼過ぎに自転車を出しました。

川沿いの桜はまだつぼみですが、あと一週間もすれば咲きそうな感じです。

街の中心部まで来ると桜が咲いているところがちらほら。こういう景色を見るとテンションが上がりますねぇ。
道行く人たちの服装ももう冬装備ではありません。

京都駅を通り過ぎ、阪神高速京都線が上を走る油の小路通りをさらに南下。
沿道には桜が植わっていて、小さな枝にはすでに桜が咲き始めています。

そうして到着したのは伏見。
これはどうやら疏水の模様。

春がきてようやく自転車に乗る気が起こる気温になってきました。
先日、気温が高くなったときに軽いさび落としのつもりで走ったときに思いのほか脚が錆ついていたので、このお休みはちょっと平地をゆっくりまったり走ろうと思い立って、お昼過ぎに自転車を出しました。

川沿いの桜はまだつぼみですが、あと一週間もすれば咲きそうな感じです。

街の中心部まで来ると桜が咲いているところがちらほら。こういう景色を見るとテンションが上がりますねぇ。
道行く人たちの服装ももう冬装備ではありません。

京都駅を通り過ぎ、阪神高速京都線が上を走る油の小路通りをさらに南下。
沿道には桜が植わっていて、小さな枝にはすでに桜が咲き始めています。

そうして到着したのは伏見。
これはどうやら疏水の模様。

クルマもぞろ目 ~77777km~
通勤途上でガソリン漏れ発生~
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
まあ次から次へといろんなことが起こりますねぇ。
先日、会社の仕事が終わった帰宅途上。
駐輪場でいつものようにエンジンをかけ、スタート。
最初の信号待ちで『なんか今日は排ガスがいつもよりくさいなぁ』と感じました。
いちど気になり始めると信号待ちのたびに
『くんくん...』
『う~ん、どんどんにおいがきつくなってきているような...』
で、最後の信号待ちのときに気がつきました。
『これ、排ガスのにおいじゃない、ガソリンのにおいだ』
信号待ちのあとにスタートするとき、バックミラーで路面を観てみると黒いしみができていました、やっぱりガソリン漏れだ。
当日は月曜日、あ~あ、今週は乗れないな、と翌日から電車通勤を余儀なくされました。
で、週末の日曜日、さっそくカウルをはがして原因を探ります。
ホースか、あるいはクイックコネクタか、ですが、イグニッションをONにしてみると、このホースにコネクタがはまっているあたりからじわっとガソリンが染み出てきているのがわかりました。

さてホースがダメになったのか、以前のようにこのコネクタがやられたのか。
ホース自体も相当期間経過しているので、ホースはどちらにしても交換と決め、思い切って切開して調べてみました。
どうも、ホースにクラックなどが入って漏れているのではなさそう。
まあしかし、目に見えない燃料が漏れる通路(クラック)ができているのかもしれない。

ということで、まずはホースをストックしている新しいものに交換してみました。

まあ次から次へといろんなことが起こりますねぇ。
先日、会社の仕事が終わった帰宅途上。
駐輪場でいつものようにエンジンをかけ、スタート。
最初の信号待ちで『なんか今日は排ガスがいつもよりくさいなぁ』と感じました。
いちど気になり始めると信号待ちのたびに
『くんくん...』
『う~ん、どんどんにおいがきつくなってきているような...』
で、最後の信号待ちのときに気がつきました。
『これ、排ガスのにおいじゃない、ガソリンのにおいだ』
信号待ちのあとにスタートするとき、バックミラーで路面を観てみると黒いしみができていました、やっぱりガソリン漏れだ。
当日は月曜日、あ~あ、今週は乗れないな、と翌日から電車通勤を余儀なくされました。
で、週末の日曜日、さっそくカウルをはがして原因を探ります。
ホースか、あるいはクイックコネクタか、ですが、イグニッションをONにしてみると、このホースにコネクタがはまっているあたりからじわっとガソリンが染み出てきているのがわかりました。

さてホースがダメになったのか、以前のようにこのコネクタがやられたのか。
ホース自体も相当期間経過しているので、ホースはどちらにしても交換と決め、思い切って切開して調べてみました。
どうも、ホースにクラックなどが入って漏れているのではなさそう。
まあしかし、目に見えない燃料が漏れる通路(クラック)ができているのかもしれない。

ということで、まずはホースをストックしている新しいものに交換してみました。

ダイレクトイグニッション、クラッチスレーブシリンダなどの発注
春の訪れとともにクルマのタイヤを夏タイヤに戻した
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
3月も中旬を過ぎてすっかり暖かくなってきました。
桜のつぼみも膨らんできて、4月に入ったらすぐにでも咲くでしょう。
ということで、クルマのスタッドレスを夏タイヤに交換しました。
いつも使っている油圧ジャッキ。
もう9年くらい前、このGolf Variantを購入したあと、タイヤを夏冬交換するために購入したもの。
オートバックスで、確か税込み980円(9,800円じゃないよ)という激安で山積みになっていたもので、そのお値段から、さてどれくらいもつか、と思っていました。
で、実は前回、スタッドレスタイヤに履き替えるとき、最後のタイヤを交換している最中に気がついてしまったのです。
こういうものにはたいがいキャスターがついていますが、それを止めているボルトが緩んでいる?

ベアリングはちゃんと残っているようですが...

前回の交換時にボルトが緩んでしまっていたことでキャスターが傾き、ヘンな力が加わったからか、脚も曲がってしまっています。

これでは危なくて使えない。
本当は車載のジャッキは緊急のタイヤ交換のときのみで、こういう定例作業には使いたくないのですが、仕方がありませんね。
実は、第2世代のLegacyに乗っていたとき、やはりスタッドレスを交換するのに車載ジャッキを使っていたのですが、2シーズンでぶっ壊れてしまいました。
車体を持ち上げるためのネジ山がどんどん摩滅していき、最終的に、どういう力がかかったのか、そのネジ山が切られているシャフトが曲がって車体が落ちてきてしまったのです。
幸い、交換作業が完了してこれから車体を下ろそうというときにぐにゃ~とと曲がったため、車体にも大きなショックは加わらず、私もけがをせずにすみましたが、タイヤをはずしているときだったらと思うとぞっとしました。
また、壊れたジャッキを車体の下から外すのにもずいぶん往生した記憶があります。
そんなことから、車載ジャッキは緊急時まで温存しておきたかった。
3月も中旬を過ぎてすっかり暖かくなってきました。
桜のつぼみも膨らんできて、4月に入ったらすぐにでも咲くでしょう。
ということで、クルマのスタッドレスを夏タイヤに交換しました。
いつも使っている油圧ジャッキ。
もう9年くらい前、このGolf Variantを購入したあと、タイヤを夏冬交換するために購入したもの。
オートバックスで、確か税込み980円(9,800円じゃないよ)という激安で山積みになっていたもので、そのお値段から、さてどれくらいもつか、と思っていました。
で、実は前回、スタッドレスタイヤに履き替えるとき、最後のタイヤを交換している最中に気がついてしまったのです。
こういうものにはたいがいキャスターがついていますが、それを止めているボルトが緩んでいる?

ベアリングはちゃんと残っているようですが...

前回の交換時にボルトが緩んでしまっていたことでキャスターが傾き、ヘンな力が加わったからか、脚も曲がってしまっています。

これでは危なくて使えない。
本当は車載のジャッキは緊急のタイヤ交換のときのみで、こういう定例作業には使いたくないのですが、仕方がありませんね。
実は、第2世代のLegacyに乗っていたとき、やはりスタッドレスを交換するのに車載ジャッキを使っていたのですが、2シーズンでぶっ壊れてしまいました。
車体を持ち上げるためのネジ山がどんどん摩滅していき、最終的に、どういう力がかかったのか、そのネジ山が切られているシャフトが曲がって車体が落ちてきてしまったのです。
幸い、交換作業が完了してこれから車体を下ろそうというときにぐにゃ~とと曲がったため、車体にも大きなショックは加わらず、私もけがをせずにすみましたが、タイヤをはずしているときだったらと思うとぞっとしました。
また、壊れたジャッキを車体の下から外すのにもずいぶん往生した記憶があります。
そんなことから、車載ジャッキは緊急時まで温存しておきたかった。
Norikura Hill Climbに向けて錆落とし開始 ~まだトレーニングといえない(^^;
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日エントリした Mountain Cycling in Norikura 2018。
本番は5カ月ほども先ですが、私自身はこの4カ月ほど、11月終わりくらいからまったく自転車に乗っていないので、このままではいかん。
少しずつでも錆落としをしておかないと、プレ乗鞍でのまったりヒルクライムでも上りきれないぞ~
ということで、エントリをした翌日、
『錆落としだぞ~』
『ゆっくり、しんどくないように走るんだぞ~』
『おめえはすぐにムキになるんだからな~』
とぶつぶつ言いながらスタートしました。
前日の夜に充電しておいたEdge520J。
心拍数を私が『ちょっと頑張っている感じ』と感じる150以下くらいに抑えて走ります。

平地で25キロくらい、ちょっときつめの上り坂では無理せず軽いギアを選んでくるくる脚を回します。
一つ目の軽いピークで『ああ、いい汗かいたな』という感じ。

先日エントリした Mountain Cycling in Norikura 2018。
本番は5カ月ほども先ですが、私自身はこの4カ月ほど、11月終わりくらいからまったく自転車に乗っていないので、このままではいかん。
少しずつでも錆落としをしておかないと、プレ乗鞍でのまったりヒルクライムでも上りきれないぞ~
ということで、エントリをした翌日、
『錆落としだぞ~』
『ゆっくり、しんどくないように走るんだぞ~』
『おめえはすぐにムキになるんだからな~』
とぶつぶつ言いながらスタートしました。
前日の夜に充電しておいたEdge520J。
心拍数を私が『ちょっと頑張っている感じ』と感じる150以下くらいに抑えて走ります。

平地で25キロくらい、ちょっときつめの上り坂では無理せず軽いギアを選んでくるくる脚を回します。
一つ目の軽いピークで『ああ、いい汗かいたな』という感じ。

エキストラクターとオートポンチ
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日のフォークオイルの交換で壊してしまったブレーキキャリパーのパッドピン。
こいつを抜かないといけない。
これに必要なツールを物色しに行ってきました。
しかし工具屋さんというのは誘惑が多い。
いろいろ見ていると、あれもほしい、これもほしいと物欲が頭をもたげてくるのであります(^^;
そういえば最近、いや、ずいぶん前から思っていたのですが、機械いじりに没頭していると、どうしても工具類をふとどこかに置き忘れてしまうことがあります。さっき使っていたツールをまた使おうと思ったときに、あれ、どこにおいたっけ? という具合。
これってけっこう危ないことですよね。
ヘンなところに置き忘れると事故のもとでもあります。
メンテナンスする時はテーブルを出していろいろそこに置いているのですが、やっぱり雑然とするので、工具用のトレーを買っておくか。
ツールを取り換えるときは必ずここに置いておく癖をつけよう。

あれだけたくさんあったタイラップもそろそろ底をつく。
長いのと短いの両方。これで向こう5年くらいは持つでしょう。

先日のフォークオイルの交換で壊してしまったブレーキキャリパーのパッドピン。
こいつを抜かないといけない。
これに必要なツールを物色しに行ってきました。
しかし工具屋さんというのは誘惑が多い。
いろいろ見ていると、あれもほしい、これもほしいと物欲が頭をもたげてくるのであります(^^;
そういえば最近、いや、ずいぶん前から思っていたのですが、機械いじりに没頭していると、どうしても工具類をふとどこかに置き忘れてしまうことがあります。さっき使っていたツールをまた使おうと思ったときに、あれ、どこにおいたっけ? という具合。
これってけっこう危ないことですよね。
ヘンなところに置き忘れると事故のもとでもあります。
メンテナンスする時はテーブルを出していろいろそこに置いているのですが、やっぱり雑然とするので、工具用のトレーを買っておくか。
ツールを取り換えるときは必ずここに置いておく癖をつけよう。

あれだけたくさんあったタイラップもそろそろ底をつく。
長いのと短いの両方。これで向こう5年くらいは持つでしょう。

断線した左側ウィンカー回路を修理した
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日のフォークのダストブーツ交換のときにとどめを刺してしまった感のある左ウィンカー回路の断線。
一週間を隔てて雛祭りの土曜日に修理しました。
ウィンドスクリーンをはずし、アッパーカウル、メーターパネルとはずし、さらにスピーカーのエンクロージャをずらしたあと、メーターケースをはずしてメーターを引き出します。
が、さまざまな電源が通るチューブがフレームのところでタイラップで束ねられてしまっているため、このタイラップを切ってメーターを手前に引き出しやすくします。
反対のタコメータ側も同様に。

話はそれますが、タコメータの二つあるバルブのうち一つがつかなくなっていたのですが、確認して見ると、脚が一本とれてしまっていました。
ただソケットからバルブが抜けかけているだけかと思っていましたが、そうではなくて電源をとる脚がはずれていたんですね、コネクタから抜いたらどっかにいっちゃいました。
これはまた買い直さないと。

さて、左ウィンカーインジケータのラインを探します。
表から見た位置関係からこのソケットがそれのはずですが、配線図のとおり、青と赤のツートーンカラーの線です、間違いありません。

先日のフォークのダストブーツ交換のときにとどめを刺してしまった感のある左ウィンカー回路の断線。
一週間を隔てて雛祭りの土曜日に修理しました。
ウィンドスクリーンをはずし、アッパーカウル、メーターパネルとはずし、さらにスピーカーのエンクロージャをずらしたあと、メーターケースをはずしてメーターを引き出します。
が、さまざまな電源が通るチューブがフレームのところでタイラップで束ねられてしまっているため、このタイラップを切ってメーターを手前に引き出しやすくします。
反対のタコメータ側も同様に。

話はそれますが、タコメータの二つあるバルブのうち一つがつかなくなっていたのですが、確認して見ると、脚が一本とれてしまっていました。
ただソケットからバルブが抜けかけているだけかと思っていましたが、そうではなくて電源をとる脚がはずれていたんですね、コネクタから抜いたらどっかにいっちゃいました。
これはまた買い直さないと。

さて、左ウィンカーインジケータのラインを探します。
表から見た位置関係からこのソケットがそれのはずですが、配線図のとおり、青と赤のツートーンカラーの線です、間違いありません。
