RTのフロントカウル
花折トンネルからの下りはあっという間
ロードバイクで花折峠までタッチアンドリターン
保険金でバイク(クルマ)を直すということ
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
現在、RTの復活に向けてバイク屋さんで我がRTを分解し、必要なパーツのリストアップを進めていただいています。
事故発生の翌々日にはレッカーによってバイク屋さんに運ばれたRTですが、すぐその場でバラして必要なパーツを見積もることはできないそうです。
これには理由があって、車両の査定が確定し、その取扱いがどうなるかが決まらないと、もしかするとバイク屋さんの作業工賃が確保できなくなる可能性があるからです。
要するに、私のRTでありながら、私の一存でバイク屋さんに『バラして必要なパーツを見繕ってください』とお願いはできない、ということです。
さて、この『車両の査定額』とは何でしょう。
これは、『市場でのその車両の価値』とほぼ同意と思っていいようです。
おそらく、事故の前の正常な状態での価値。
その査定額でどういう取り扱いになるか、これは知っておいたほうがいい知識です。

現在、RTの復活に向けてバイク屋さんで我がRTを分解し、必要なパーツのリストアップを進めていただいています。
事故発生の翌々日にはレッカーによってバイク屋さんに運ばれたRTですが、すぐその場でバラして必要なパーツを見積もることはできないそうです。
これには理由があって、車両の査定が確定し、その取扱いがどうなるかが決まらないと、もしかするとバイク屋さんの作業工賃が確保できなくなる可能性があるからです。
要するに、私のRTでありながら、私の一存でバイク屋さんに『バラして必要なパーツを見繕ってください』とお願いはできない、ということです。
さて、この『車両の査定額』とは何でしょう。
これは、『市場でのその車両の価値』とほぼ同意と思っていいようです。
おそらく、事故の前の正常な状態での価値。
その査定額でどういう取り扱いになるか、これは知っておいたほうがいい知識です。

ロードバイク 京都北クリーンセンターの軽い峠まで錆落とし
RTの修理作戦開始
急に思い立って八ヶ岳に行った
フロントドアのきしみ音を消そう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日、クルマの車検の無料チェックをしてもらえるというので、ディーラーに行ってきました。
そしたら、『フォルクスワーゲンの好きなところ』というアンケートを書いたらグラスを差し上げます、ってんでいただきました(^^)

中身はこれ、VWのロゴとNew Golfと書かれたふたつひと組。なかなかおしゃれであります。

さて、帰宅してから、前から気になっていることの対策を講じてみました。
と大上段に構えることではないのですが、ガレージから出庫するとき、運転席側のドア付近から『ぐぐぐ』と金属とゴムがこすれるような低級音がするのです。
これ、車体が少し歪んでドアのゴムと車体側がこすれているに違いない。
しかし、車体のひずみを軽減することはできない。
ということで、シリコンスプレイを噴いてみることにしました。
先日、クルマの車検の無料チェックをしてもらえるというので、ディーラーに行ってきました。
そしたら、『フォルクスワーゲンの好きなところ』というアンケートを書いたらグラスを差し上げます、ってんでいただきました(^^)

中身はこれ、VWのロゴとNew Golfと書かれたふたつひと組。なかなかおしゃれであります。

さて、帰宅してから、前から気になっていることの対策を講じてみました。
と大上段に構えることではないのですが、ガレージから出庫するとき、運転席側のドア付近から『ぐぐぐ』と金属とゴムがこすれるような低級音がするのです。
これ、車体が少し歪んでドアのゴムと車体側がこすれているに違いない。
しかし、車体のひずみを軽減することはできない。
ということで、シリコンスプレイを噴いてみることにしました。
完成した瞬断防止ディレイ回路を車体につけよう
本日のご覧いただき、ありがとうございます。
先日完成したディレイ回路、クルマに実装してしまいましょう。
今回は、どれだけ目立たなくするか、という点がポイントなのですが、さて、どうなるでしょうか。
まずは本体からでいている線に足をつけてしまいます。
こちらはアクセサリー電源でOn/Offされる側。想定している設置場所からしてそんなに長さはいりません。例によってはんだ付けした上からエフコテープで絶縁をしています。

こちらは常時荷電のフューズから電源を取ってドライブレコーダとトランスミッタに電源を供給する線、並列に出すために分岐させています。

機器と接続させるところはメスの端子をつけます。すっぽ抜けたときにショートしないようにね。
余談ですが、やっぱりこういう端子専用のかしめプライヤは必須ですね、そうすると、いちいちこんなふうにハンダで固定する必要はありません。

出来上がった本体の設置場所を探します。

先日完成したディレイ回路、クルマに実装してしまいましょう。
今回は、どれだけ目立たなくするか、という点がポイントなのですが、さて、どうなるでしょうか。
まずは本体からでいている線に足をつけてしまいます。
こちらはアクセサリー電源でOn/Offされる側。想定している設置場所からしてそんなに長さはいりません。例によってはんだ付けした上からエフコテープで絶縁をしています。

こちらは常時荷電のフューズから電源を取ってドライブレコーダとトランスミッタに電源を供給する線、並列に出すために分岐させています。

機器と接続させるところはメスの端子をつけます。すっぽ抜けたときにショートしないようにね。
余談ですが、やっぱりこういう端子専用のかしめプライヤは必須ですね、そうすると、いちいちこんなふうにハンダで固定する必要はありません。

出来上がった本体の設置場所を探します。
