iPhone6s Plusの新しいケース
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日、iPhoneに着せていたジャケットのフレームが壊れてしまいました。
去年の暮れにiPhone6s Plusを購入したときに、同時にAmazonで購入したものですが、わずか9カ月弱で壊れてしまいました。

壊れたのはここ、底面のLightningソケットの部分。

左横のマナーモードスイッチのところも危なそうだなと思っていたのですが、そちらは大丈夫でした。
iPhoneで Accuradioの音楽なんかを受信してステレオで聴くのに、ミニプラグをさすにはジャケットを脱がさないといけないので何回か着脱していたのですが、その時の疲労が蓄積されて破断したようです。
しかし、8カ月くらいでこれはちょっといただけない。
ポケットに入れていても、取り出すときにいちいちズボンや指に引っ掛かって鬱陶しいので新調することにしました。
こういうものにあまりお金をかける気にもならなかったので、Amazonで適当に検索。
デザインとお値段のバランスで、10分くらいでこれに決定。
ガラスプロテクタがついて、このお値段の割に、という但し書きはあるものの、評判も上々。
息子が 6s用に購入した、今回壊れた Spigen製の別のモデルにデザインが酷似していますが、このお値段なので気にしません。

で、3日ほどで到着。

エアクッション(プチプチ)が入った封筒の中にそのまま入っていました。化粧ケースにヒビが入っているぞ、大丈夫か?

同梱物として、ガラスプロテクタと...

プロテクタを iPhoneに貼る前に洗浄するためのクロスがついています。
この二つがついているだけでもお得感が高いですね。これで送料込みで1,200円強です(^^)

さて本体です。
当然フレームはなく、このまま iPhoneがはまります。

裏。このけったいなシルバーのカバーがすごく安っぽい。これだったらないほうがましだな。写真では見えないですが、カバーの中央部分が整形不良でへこんでいたりするから余計ですね(笑)
まあ、お値段なりということで。

ところでこの内側のデザイン。やっぱり Spigenと同じですね。

Spigenのロゴのところは...

今回のケースはのっぺらぼう。

ケースに収めてガラスプロテクタも貼ってみました。空気も噛まずにきれいに貼れました。

受話部分。個人的には環境光センサよりもカメラレンズのところに穴をあけてほしかったぞ(笑)

上側に合わせて貼ると、ホームボタンも支障なく押せるようにちゃんと貼れました。
このあたりの精度は及第点。

プロテクタの大きさそのものは、ちょうど液晶の端にぴったりと合っています。

左右とももう1ミリずつくらい広くてもいいかな、という感じですが、視認性には全く問題がありません。

パワーボタン。

Lightningソケットとイヤホン・マイクにはカバーがつきます。

開くとこんな感じ。整形の精度はお世辞にも高いとは言えませんが、まあこのお値段ですからね、文句は言えません。

惜しいのはマナーモードスイッチ部。
せっかくボリュームボタンなんかもカバーされているのに、ここがむき出し。
まあ、これだけカバーしてくれていたら、RTでナビに使っている程度だったら雨が降っても少し安心かな。

レンズとLEDライト。

ところで、このケースは端っこに少し厚みがあるから、うまくしたらストラップをつける穴が開けられるかもしれません。
レンズの横のここか。

下側でもいいかもしれません。

表から見たらちょうどこの部分に細いドリルで穴を開けたらいい塩梅かも。

ところで、化粧ケースに入っていた紙をよ~く見てみると、そこに Spigenのロゴが薄く薄く残っていました。
消したというよりは意図的に薄く印刷しているような感じ。
どうやら、やっぱり Spigenの OEM商品なのでしょうね。

おいおい、と思ったのが取扱説明書。
こんなの見えるかい。
と怒るほど説明が必要なケースじゃないんですけどね。ちょっと笑っちゃいました。

まあお世辞にも『高品質』と言えるほどのものではないですが、壊れるところもなさそうだから、当分使えそうですね。

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先日、iPhoneに着せていたジャケットのフレームが壊れてしまいました。
去年の暮れにiPhone6s Plusを購入したときに、同時にAmazonで購入したものですが、わずか9カ月弱で壊れてしまいました。

壊れたのはここ、底面のLightningソケットの部分。

左横のマナーモードスイッチのところも危なそうだなと思っていたのですが、そちらは大丈夫でした。
iPhoneで Accuradioの音楽なんかを受信してステレオで聴くのに、ミニプラグをさすにはジャケットを脱がさないといけないので何回か着脱していたのですが、その時の疲労が蓄積されて破断したようです。
しかし、8カ月くらいでこれはちょっといただけない。
ポケットに入れていても、取り出すときにいちいちズボンや指に引っ掛かって鬱陶しいので新調することにしました。
こういうものにあまりお金をかける気にもならなかったので、Amazonで適当に検索。
デザインとお値段のバランスで、10分くらいでこれに決定。
ガラスプロテクタがついて、このお値段の割に、という但し書きはあるものの、評判も上々。
息子が 6s用に購入した、今回壊れた Spigen製の別のモデルにデザインが酷似していますが、このお値段なので気にしません。

で、3日ほどで到着。

エアクッション(プチプチ)が入った封筒の中にそのまま入っていました。化粧ケースにヒビが入っているぞ、大丈夫か?

同梱物として、ガラスプロテクタと...

プロテクタを iPhoneに貼る前に洗浄するためのクロスがついています。
この二つがついているだけでもお得感が高いですね。これで送料込みで1,200円強です(^^)

さて本体です。
当然フレームはなく、このまま iPhoneがはまります。

裏。このけったいなシルバーのカバーがすごく安っぽい。これだったらないほうがましだな。写真では見えないですが、カバーの中央部分が整形不良でへこんでいたりするから余計ですね(笑)
まあ、お値段なりということで。

ところでこの内側のデザイン。やっぱり Spigenと同じですね。

Spigenのロゴのところは...

今回のケースはのっぺらぼう。

ケースに収めてガラスプロテクタも貼ってみました。空気も噛まずにきれいに貼れました。

受話部分。個人的には環境光センサよりもカメラレンズのところに穴をあけてほしかったぞ(笑)

上側に合わせて貼ると、ホームボタンも支障なく押せるようにちゃんと貼れました。
このあたりの精度は及第点。

プロテクタの大きさそのものは、ちょうど液晶の端にぴったりと合っています。

左右とももう1ミリずつくらい広くてもいいかな、という感じですが、視認性には全く問題がありません。

パワーボタン。

Lightningソケットとイヤホン・マイクにはカバーがつきます。

開くとこんな感じ。整形の精度はお世辞にも高いとは言えませんが、まあこのお値段ですからね、文句は言えません。

惜しいのはマナーモードスイッチ部。
せっかくボリュームボタンなんかもカバーされているのに、ここがむき出し。
まあ、これだけカバーしてくれていたら、RTでナビに使っている程度だったら雨が降っても少し安心かな。

レンズとLEDライト。

ところで、このケースは端っこに少し厚みがあるから、うまくしたらストラップをつける穴が開けられるかもしれません。
レンズの横のここか。

下側でもいいかもしれません。

表から見たらちょうどこの部分に細いドリルで穴を開けたらいい塩梅かも。

ところで、化粧ケースに入っていた紙をよ~く見てみると、そこに Spigenのロゴが薄く薄く残っていました。
消したというよりは意図的に薄く印刷しているような感じ。
どうやら、やっぱり Spigenの OEM商品なのでしょうね。

おいおい、と思ったのが取扱説明書。
こんなの見えるかい。
と怒るほど説明が必要なケースじゃないんですけどね。ちょっと笑っちゃいました。

まあお世辞にも『高品質』と言えるほどのものではないですが、壊れるところもなさそうだから、当分使えそうですね。

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