Nikon D750のストラップを換えてみた
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
もうずいぶん前のこと、ちょうど夏休みに息子が帰ってくるときでした。
息子を京都駅に迎えに行くために、家内といっしょにクルマで京都駅へ。
大興奮して早めに到着したので、京都駅舎の中にある伊勢丹をうろうろしていました。
そしたら、Atelier Kawasemiという工房が出店していて、そこでこ洒落たストラップが置いてありました。

いつもはお財布の紐が硬い家内ですが、息子がそこまで帰ってきていて上機嫌だったのか、
『そのカッコ悪いカメラのストラップ、換えたら? ほら、こっちのほうがいいじゃん。』
と、さっさと買ってくれました(笑)
さっそく交換してみましょう。
カメラから外したストラップと購入したストラップを並べてみます。
長さはほぼ同じ。
でもやっぱり『Nikon D750』とこれ見よがしに刺繍されているストラップより Atelier Kawasemiのストラップのほうがシックでカッコよろしい。


ワッペンの裏側はこんな仕上がり。

肩かけからカメラのリングにつながるベルトの部分。華奢に見えますが、しっかりした金具にしっかりした革のベルトがつながります。

ここはリングにかかるベルト部分。
全体にしっかりした革でできています。

さて、リングに通してみます。
アトリエの方のアドバイスに従って、バックルのところでベルトを折り返して二重に通すとしっかり固定されて抜ける心配はなさそうです。


ほほ~、こりゃいい感じですね。新しい形のデジカメでも、ストラップのこの有機的な感じが雰囲気を変えてくれますね。

伊勢丹のお店でつけてみたときの感じ。
この雰囲気で『お、いいやん』と思って買ってもらいました。

Ateliee Kawasemi、いい仕事をするようですよ。


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もうずいぶん前のこと、ちょうど夏休みに息子が帰ってくるときでした。
息子を京都駅に迎えに行くために、家内といっしょにクルマで京都駅へ。
大興奮して早めに到着したので、京都駅舎の中にある伊勢丹をうろうろしていました。
そしたら、Atelier Kawasemiという工房が出店していて、そこでこ洒落たストラップが置いてありました。

いつもはお財布の紐が硬い家内ですが、息子がそこまで帰ってきていて上機嫌だったのか、
『そのカッコ悪いカメラのストラップ、換えたら? ほら、こっちのほうがいいじゃん。』
と、さっさと買ってくれました(笑)
さっそく交換してみましょう。
カメラから外したストラップと購入したストラップを並べてみます。
長さはほぼ同じ。
でもやっぱり『Nikon D750』とこれ見よがしに刺繍されているストラップより Atelier Kawasemiのストラップのほうがシックでカッコよろしい。


ワッペンの裏側はこんな仕上がり。

肩かけからカメラのリングにつながるベルトの部分。華奢に見えますが、しっかりした金具にしっかりした革のベルトがつながります。

ここはリングにかかるベルト部分。
全体にしっかりした革でできています。

さて、リングに通してみます。
アトリエの方のアドバイスに従って、バックルのところでベルトを折り返して二重に通すとしっかり固定されて抜ける心配はなさそうです。


ほほ~、こりゃいい感じですね。新しい形のデジカメでも、ストラップのこの有機的な感じが雰囲気を変えてくれますね。

伊勢丹のお店でつけてみたときの感じ。
この雰囲気で『お、いいやん』と思って買ってもらいました。

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