くたびれたサマーメッシュシートカバーを補修しよう

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

沖縄はもう梅雨入りしたそうですね。
関西も時間の問題でしょう。

この季節になると毎年登場するものがあります。
これは我がRTのシートですが...
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もう6~7年前に、所属しているバイクグループのメンバーの方から譲っていただいたサマーメッシュシートカバーを夏のたびにシートに装着しています。
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しかしすでに相当くたびれていて、ゴムがのびてしまってシートをしっかり包み込んでくれないし...
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レザーの表皮もところどころはがれてしまっています。
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どんなにちゃんと装着しようと思っても、ゴムがのびてしまってこんなふうにだらしなく外れてしまいます。
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このメッシュシートカバーは動研が販売していましたが、もうずいぶん前にディスコンになってしまって、確かこの事業をどこかに譲渡したかどうかしてもう流通していなかったと思います。
一般に汎用のものも出ていますが、やっぱり専用品のほうがスマートに装着できるので、ちょっと補修しようと思います。

まずはゴムを交換しましょう。
ゴムが通っている円周の隙間を探して、そこから伸びたゴムを引っ張り出します。
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このゴムが結ばれているところが途中で引っ掛かってちょっとてこずりましたが、どうにか抜けました。
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抜いたゴムの長さより少し短く新しいゴムを切り出します。家内の裁縫道具の中から適当なきしめんゴムをもらいました。
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これをゴム通しの針に通します。
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そして、先ほど古いゴムを抜いた場所から通します。
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シートを手繰りながら、進めて行きます。
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そして、一周完了。
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とりあえず、仮に結びます。
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そのあと、シートのしわが均等になるように全体をなじませます。
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長さを決めて本締め。
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ここで一度装着してみます。
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どうやらうまくいったようです。
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もう少し短くしてここで結び位置を確定させました。
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全体が馴染むとこんな感じになりました。これが手元に来た時はこんな感じだったな、そういえば。
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さて、表皮の補修もしていきましょう。
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と言っても特別なことはなく、シート補修シールを張っていくだけです。
適当な長さを切り出します。
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カバーの形に合わせて整形します。
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まず一か所完了。
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反対側も同じように切り出します。
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これも整形して貼り付け。
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真中も。
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こうして簡単ですが表皮の補修もできました。
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ここまでやって再装着してみます。
補修前に比べて全体にピンと張った感じになりましたね。
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表皮の補修個所です。ちょっと残念な感じですが、まあこれ以上どうにもならんでしょう。
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裏返してみると、カバーはしっかりシートにフィットしているようです。これならOKかな。
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このシートカバー、三つのいい点があります。
・炎天下にバイクを置いた後にまたがってもそんなに熱くない。
・真夏に走っているとおしりの下を風が通って涼しい。
・雨が降ってもカバーの下を水が流れるので、股ぐらがぬれにくい。

これで今年も下半身は安心して炎天下を走れるぞっと(^^)

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これからのメンテナンス予定

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

だいぶ疲労の色が濃くなってきた我がRT。
先日のGWの時に小渕沢でぬかるみに足をとられて横転を喫したときの損傷部分のほか、手直ししないといけないところが目白押しです。

まずこれはそんなに深刻度が高くないもの。
右側ステップのゴムが端が切れてきていまにも落ちそうです。
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特段ライディングに影響するところではありませんが、リア側のステップラバーと互換のようなので、入れ替えちゃおうと思っています。

こちらはいつまでほっとくんだ、と言われそうですが、横転時に割れたミラー。
これでおおかた1カ月弱走っているのですからイケませんね。さっさと直してしまいましょう。
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リアブレーキディスク。
これは2011年の年末、58,000キロのころに交換してすでに5万キロほどをあとにしていますが、交換前のディスクの減り具合と同等まで減ってきています。
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私は街中の走行が多く、リアブレーキを多用するため、5万キロくらいがディスクの寿命のようです。
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こちらはフロント。
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写真では分かりづらいですが、最近、指で触れるとはっきりとわかるくらい段差ができてきました。
昨年の秋にSBSのパッドに交換してから急速に摩滅したように感じます。
これも早々に交換したほうがよいですね。
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そしてこちらが、やはり八ヶ岳で横転したときに曲がってしまったフロントショックプリロード調整のノブ。
これも直さないとね。
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そのほか、重要度からするとこちらのほうが優先順位が高いのですが、アクセルワイヤー、フロントホイールのベアリング、そして、もう少し先のことですが、クラッチも交換しないといけない。

しばらく大きな修理はありませんでしたが、これから少しずつヘビーなメンテナンスが出てきそうですね~
楽しみでもあり、心配でもあり。

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約8カ月のダイエットの成果

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

昨年の夏ごろに始めたダイエット

GARMINの VivoFit2を購入してレコーディングダイエットも始めました。

昨年7月から10月にかけて、ていじんさんに自転車のフレームをいただいたり、TREKさんにコンポやブレーキをいただいたりして組んだ自転車で半年ちょっとで走った距離はざっと1,900キロ。
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健診センターの保健士さんにご指導いただきながら続けた結果、こんな修了証をいただくことができました。
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最初にメタボに引っ掛かった時は、体重 74.7キロ、腹囲 88.7センチ、血圧 144-89という数字。
実際に指導を受けるときに少し数字が動いていますが、まあそうであったとしてもダメな数字ですよね。
最後の面談を受けたとき、これがおのおの 70.5キロ、85.0センチ、131-81に落ち、どうやら卒業させていただくことができました。

これがレコーディングダイエットを始めたときの数字。
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そしてこちらが5月23日時点の数字。
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基礎代謝と体内年齢がN/Aになっているのはヘルスメーターのスイッチの接触が悪くなって表示されなくなってしまったため(^^;

まあそれでもそこそこいい数字ではありますが、以前記録した 67キロ、体脂肪率16.8%にはまだまだ届かない。

ところで本日、健康診断があって会社で計測をしたところ、体重 70.0キロ、腹囲 81.3センチ、血圧 122-77でした。

ほぼ健康体に戻ったといえるかな。
さて、まだまだ頑張るぞ~、っと。

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ゴールデンウィーク 4泊5日の燃費

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

ゴールデンウィークからもうすぐ1カ月。
今日は24日ですが、まだGWネタでひっぱっています(笑)

今回はGW4泊5日の燃費のお話。

これは今回の東方遠征の時の燃費一覧です
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■1行目
自宅から滋賀県に入り、湖西バイパスを走って湖北に抜け、敦賀ICから北陸自動車道に乗り、糸魚川ICで下車、蓮華温泉までの途中まで行き、国道におりてから給油した436.1キロ。
給油数量は20.02リットルだったので燃費は21.78キロ/リットル。

■2行目
1回目の給油から山を越え、白馬から渋峠へ抜け、渋川伊香保ICから関越自動車道、首都高と湾岸線を走って息子宅まで。
3日目にRyuさんのところまで下道オンリーの往復のトータル445.8キロを22.02リットルで走ったので20.25キロ/リットル。

■3行目
房総半島のいすみ鉄道沿線を探訪した190.9キロ。
現地に着くまで、そして現地から帰るときも、両方ともけっこう渋滞していました。
これを9.94リットルで走ったので19.21キロ/リットル。

■4行目
息子宅から高速に乗って中央高速を目指し、ほぼ100%高速走行。
564.6キロを25.64リットルで。途中でガソリン単価が高い高速上のガソリンスタンドで5リットルだけ給油したのでこんな数字です。
燃費は22.02キロ/リットル。

今回は往復両方の出発時にBMW純正のエンジンクレンザーを投入したので、少し負荷を高くしてエンジンを回しました。
エンジン負荷を高くするというのはやみくもに回転数を上げるのではなく、たとえば比較的低い速度でも高めのギアでアクセルをあけ気味にして走ることなのかなと思って、できるだけ50キロくらいから5速、80キロ弱くらいから6速でアクセルあけ気味で走るようにしました。

今回の4回の給油でいちばんよかった帰路の燃費ですが、全線高速走行でしたが、いつもの走行に比べて1割くらい高い速度で走っていました。
正直言うと、たぶん20キロ行けば御の字だと思っていたのですが、望外の高燃費でした。

これはなにが原因でしょうね。
こういう考察をする時は本当は条件を統一しないといけない。
余計な変動要因は除外しないといけない。
という意味では、エンジンクレンザーを入れたのは失敗ですが、それはそれとして、
・ツーリング前のエンジン、ミッション、ファイナルオイル交換
・吸気系の同調
・バルブクリアランス調整
など、いろろ考えられます。

それにしても、帰った時点で107,314キロを走ったODOをみると、これってけっこういい数字ですね。

これからも壊れたところ、傷んだところを直しつつ、長く長く乗っていきたいですね。
新しいバイクを見てもふしぎと新しいバイクがほしいと思わせない我らがR1150RT。
まだまだ乗りますよ~

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可動部あちこちをグリスアップ

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

バルブクリアランスの調整をする時、Ryuさんのところまで行くのに当然エンジンかけて行くわけで、冷まさないといけません。
その間にあちこち可動部のグリスアップをしました。
というと偉そうですが、いままで触ったこともないところを Ryuさんに監督していただきながら実施です。

まずはブレーキペダル。
このクリップをはずすことでシャフトが抜けてきます。
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ボルトもはずしてばらばらに。
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ブレーキペダルのシャフトが通っているところ。
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この菱形の穴のところにグリスが入って潤滑するという構造。
ここにグリスを塗って組み上げます。
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もうお見せするのも恥ずかしい。
ギアシフトのリンケージ。
グリスが埃を呼んでいるうえにグリスをキープするスポンジも風化して亡くなっています。
ほんとうは購入済みなのですが、持ってくるの忘れた(^^;
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はずしたリンケージ。きたねぇなぁ、と思わず口にしてしまうほど。
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きれいに洗ってすっきり。
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足が操作するペダル側のジョイントも...
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掃除したらこんなにきれいなんですね、ほったらかしはいけません。
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車体側のジョイントもきれいきれいに。
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ペダルの支点のシャフトも手つかずでした。
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これもきれいにします。きれいにしたところの写真は撮り忘れ(^^;
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リンケージを組み立てて行きます。
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帰ったらちゃんとスポンジをつけよう。
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ここからは Ryuさんの手が矢のように動きます。
フロントホイールをはずすや、シールをはずしてベアリングにグリスを塗りこんでいきます。
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出来上がり。
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反対側も。
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こちらはドライバをヘラ代わりにグリスを塗りこんでいきます。
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スピードメーターも引き抜いてグリスアップ。
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スピードメーターのギアもグリスアップ。
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こうして主要なところのグリスアップが終わりました。

キコキコいっていたところも滑らかになって、車両の動きが軽くなりました。
おかげさまで快適に京都まで走れました(^^)

今回見ていただいて、いくつか課題も教えていただいたので、いっぺんにできればいいのですが、そうもいかないので時間をかけてやっていきますね。

ありがとうございました(*^_^*)

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バルブクリアランス調整

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日記事にしたゴールデンウィークの3日目。
初めてのエンジンのバルブクリアランス調整なので、前回はダイジェストのようにしました。
記憶が新しいうちにいろいろメモを書きとめておいたのですが、Ryuさんから教えていただいた勘所を中心に、自分の備忘録としても少し詳しめに記事にしたいと思います。

まずはカウルを左右ともにはずします。
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さらにプラグをはずし、しかる後にシリンダヘッドカバーのボルト4本を緩めヘッドカバーをはずします。
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プラハンマーで軽くたたくと、カバーはあっさりと外れます。
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初めてあらわになったわが愛車の心臓部の弁機構。
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走っているとき、ここが猛烈な勢いでバルブを開けたり閉めたりしているんですねぇ。
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カバーをはずすとき、わずかながらオイルがこぼれるので、トレーの類を必ず置いておくこと。
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プラグホール部分のガスケット。ちょっと癖がついていますが...
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あの下側の穴にはまっていた部分です。幾何学的な意図的にあけた穴というにはちょっといびつな穴ですが、なんの穴でしょうね。オイルの通り道?
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エンジンを冷ましつつ、エンジン以外の部分のグリスアップなんかをしていると、ちょうどお昼時になったので、エンジンにゴミが入らないように養生をして昼食に。
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食事をして帰ってきたら、エンジンもすっかり冷めていたので、まずはシリンダヘッドの増し締めから。
スピンナハンドルでナットを緩めて...
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トルクレンチでまずは20N・mで締め、さらにレンチアングルで180度しめこみます。
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これを対角線の順に、そして反対側も同様に増し締めします。
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さて、では本丸にかかりましょう。
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プラグホールからドライバを挿入し...
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16ミリのボックスを用意して...
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クランクシャフトを向かって時計回し(運転時のエンジン回転方向)に回して圧縮上死点を探します。
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回していくとロッカーアームが動く様子が見え、ピストンに押されて突っ込んだドライバが最も押し戻されたポイントが見つかります。
このとき、ロッカーアームとバルブの間にガタがあるほうが圧縮上死点、ロッカーアームがバルブを押していないのでバルブが閉じている状態。ここでクリアランスを調整します。
今回は右側で圧縮上死点が先に出ました。
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まずは現状のクリアランスを測定してみましょう。
排気側で 0.30mmを入れてみます。
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いとも簡単に入りました。
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続いて 0.35mm。これもちょっと抵抗を感じつつ、それでも無理なく入りました。
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吸気側。0.10mmと 0.09mmを組み合わせて 0.19ミリを測ってみると...
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入りました。
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0.20mmは入りません。
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吸気、排気ともにちょっと広がっていますので、調整にかかります。
まず吸気側を0.15mmに調整します。
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ロックナットを緩め、シクネスゲージを挟んでアジャストボルトを軽くしめ、ロックナットをしめこみます。
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ロックナットの締め付けトルクは 8N・mというごく軽いトルク。
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排気側は 0.30mmに調整します。
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こちらは左側の吸気。
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排気側。
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まあしかし、けっこうデリケートで、ちょうどよく調整したつもりでも、ロックナットを締めると詰まりすぎたりするので、どれくらいの状態でロックナットを締めるとちょうどよくなるかの感覚をつかむのに、けっこう何回もやり直しました。

すべてのバルブで調整が終わったらシリンダヘッドを組みつけますが、その前にやっておいたほうがよいことがいくつか。
ヘッドのガスケットが密閉するところですが、けっこうスラッジと思われる汚れが付着しています。
これをこそぎ落します。
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スクレーパーも使用。
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仕上げはオイルストーンにCRCを噴いて...
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接触面の平滑を出します。
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カバー側も。
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削り取った汚れをウエスで拭き取ります。
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反対側も。
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シリンダヘッドをとめているボルトですが、ここのガスケットも長いこと換えていないと十中八九切れるようです。長期放置後のガスケット類は基本的に全とっかえしたほうが間違いない。1年にいちどくらいの頻度であけていて、切れていなければ再利用もいいかもしれませんが、状況次第ですね。
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切れてしまったガスケットと新しく用意したガスケット。この様子を見ていると、切れたガスケットを再利用した場合、漏れるとしたらこのボルトの脚とヘッドカバー側に残ったガスケットの間からオイルがにじむかも、ってところでしょうか。
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切れていない個所もありますが、たいがいこんな具合。
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こいつをマイナスドライバで押し出してはずします。
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脚に残っている切れたガスケットはニッパーなんかで切れば簡単に外せます。
ボルトの先端の段差を越えさせる目的と、ボルトの脚となじませるためにシリコングリスを塗布。
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これは失敗、ヘッドカバーとの接触面にグリスを塗っていますが、これは脚に通したあとにすべきでした。滑って脚に通すのに難儀しました(^^;
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1本で懲りて、ほかの個所は穴にだけ塗布、簡単に通ります。
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プラグホールにもガスケットをはめて...
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ここにもシリコングリスを塗布。
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ヘッドとカバーの接触面のガスケットも新しいものをはめます。
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ヘッドカバーのボルトの山にモリブデングリスを塗ってからはめます。こうしてかじりを防止するんですね。こういう細かい心配りは Ryuさんならでは。
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ボルトの頭やヘッドカバーのくぼみのところもきれいに掃除したので、多少の傷はありますが気持ちよくなりました。
ボルトの締め付けトルクは、これも 8N・mというごく軽いトルク。
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このほかにもグリスアップなどをしたりしていただいたりしていますが、それはまた別記事で。
こうして、すっかり日も暮れたころに全体の作業が完了しました。
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完了時の ODOを撮り忘れましたが、翌日のいすみ鉄道行きの時の ODOでも数十キロ程度の差でしかないでしょう。106,500キロ時の調整としておきます。
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最後になりましたが、Ryuさん、今回も様々なアドバイスやテクニック伝授をありがとうございました。
おかげさまで、帰還時高速走行もすごく快適でした。あまり大きな声では言えませんが、巡航速度が1割増しでも問題なかった、とご報告させていただきます(^^)

これからは年1回、または1万キロごとの調整ですね。少し自信がつきました。

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2016年 ゴールデンウィーク ~雨が止んだから京都に帰ろう~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

あ~あ、とうとう帰る日がきてしまいました。
楽しい時間というのはあっという間に過ぎますねぇ。

帰宅当日は、数日前は雨の予報で、帰るときに雨中走行はつらいなぁと思っていたのですが、前日の予報では09:00前後には雨が上がると出ていました。
そしたら見事、予報通りに08:30過ぎにはしっかりお日様が顔を出してくれました。

ということで、前日の晩にまとめていた荷物をバイクに積み込み、息子に見送ってもらいながら高速道路に向かいます。
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エンジンをかけてスタート時のメーターを控えておきます、106,752キロ。
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さっきまでザーザー雨が降っていたと思えない、雲がすっかりなくなった空。
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交通量は多いですが、意外や混雑はしていません。快適な滑り出し。
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前方にスカイツリーが見えてきたら東京入り。あれはどこからでもよく見えますね。
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首都高のCループで皇居をまいて、4号新宿線に入ります。右手にはホテルニューオータニの森が見えています。こういうところは大阪よりも緑が豊かですね、東京。
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東京は意外と坂や小山が多い。だから首都高もところどころこんなトンネルがあります。
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新東名を通らずに中央高速を目指しているのは、家内の実家に寄るため。
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前方の小仏トンネルが近づいてきました。ここまでほとんど登り。
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ほぼ100キロほどを走ったので、談合坂SAで小休止。
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もうほとんど初夏の日差しです。もちろん、ソフトクリームをいただきました(^^)
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ここはどこだろう、笹子トンネルの手前かな?
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トンネル内は空気が流れているのでバイク走行は楽ですね。
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前方に見えてきたのは南アルプスのようです。連なる頂に雪をかぶっているのがこの季節の山の魅力ですね。
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勝沼IC近くまで来ると白根三山が真正面に。
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長坂IC手前で八ヶ岳が見えてきました。もうすぐ家内の実家が旅行に来ているところにつきます。
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ところがところが、油断大敵ですねぇ。
お宿の手前のごく短い未舗装路をスタンディングで上っていくと、前日の大雨でできたぬかるみでフロントの足をすくわれて、もんどりうって転倒(^^;
またまた転倒したところの写真を撮り忘れましたが、被害は3か所。
ミラーが割れて。
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これは被害というほどのものではありませんが、シリンダヘッドが泥だらけ。これでもだいぶ落したんですけどね。
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そして、フロントショックのプリロード調整ノブ。メーターパネルに固定していましたが、ペースが曲がってしまいました。メーターパネルが割れなくてよかった(^^;
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久しぶりに家内の両親と妹と楽しく談笑させてもらい、夕刻、出発しました。
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真正面から沈みゆきお日様。なんだかツーリングの終わりを感じさせるもの悲しい風景でもあります。
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木曽川を渡るころにはすっかり日も暮れてしまいました。
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もうすぐ京都。ママとミラちゃんは元気にしているかな?
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家に到着したのは21:00過ぎ。到着時のODOは107,319キロ。今回の東方遠征で走った距離は1,640キロでした。
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今年もバイクの面倒を見てくださったRyuさん、お食事に誘っていただいたまーぼーさんご夫妻、本当にありがとうございました。
そして4泊5日の勝手を許してくれた家内と、居候させてくれた息子に感謝です。

長いシリーズもの(?)にお付き合いくださってありがとうございました。

来年もまたこれるかな?

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2016年 ゴールデンウィーク ~房総のローカル線 いすみ鉄道をめぐる~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

ゴールデンウィークの四日目。
この日は先日、カンブリア宮殿で放送していた房総半島のいすみ鉄道を見に行こうと思っていたのです。

出発したのはちょっと遅くて09:00過ぎ。
スタートの106,651キロ。
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新緑が気持ちいい。この日は気温が上がりそうです。
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房総エリアに入ると、やっぱりこの気候、ソロやらマスで愛馬を駆っている人たちが多くいました。
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いよいよいすみ鉄道エリアに入りました。すっと伸びる線路。田舎のローカル線の色が濃厚ですね、これが素敵です。
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最初に着いたのが総元駅。
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いすみ鉄道の駅はどこもそうですが、無人駅であってもとても手入れが行き届いていて、いたるところにお花が植わっています。
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今回はバイクで来ているので乗れませんでしたが、これは桜と菜の花の季節にぜひ乗ってみたい、そんな沿線の風景です。
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ほかの駅にも行ってみましょう。
駅は小さな集落をつないでいます。その集落の中にはこんな素敵な建物も。これは印刷屋さんのようです。
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次に到着したのは大多喜駅。いすみ鉄道の中では大きめの駅です。
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ここは有人駅、せっかくなので入場券を買って中に入ってみましょう。
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2両編成のかわいらしい車両が止まっています。
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ムーミンファミリーが先頭にいます。これ、この鉄道のマスコットキャラクターのようです。
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このひなびた駅舎の様子。昔はみんなこんな駅舎でしたが、都会は洗練されてこうした感じはなくなってしまいましたね。
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もうすぐ出発。
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この鉄道、列車の運転士の資格を私費で取得できる制度があって、そうやって運転士になった方もけっこういらっしゃるとか。この方もそうした方の一人なのかな? 聞いてみたらよかった、と思いつつ、運転士というよりも駅業務を担当されている方かな。
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ミラーに映った車両。すべてがアナログ。このアナログな感じが牧歌的でいいですね~
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行ってしまいました。
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桜の季節だったら左右を桜が囲んでくれるんでしょうね。
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ホームページを見ていると、新田野という駅もいい感じだったので来てみました。
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無論、無人駅。でもどうです、このたたずまい?
生垣はきれいに刈られていますし、向こうのほうにはかわいらしい花も植えられています。
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ほかの駅もそうですが、こういうさりげないところの手入れが行き届いているのは、客を大切にしている証でしょうね。
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駅名の看板は昔の面影を残しているようです。このやれた感じがまたいいですね~
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線路わきの小さな花。
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都会ではなかなかお目にかかれない駅の顔。
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時間がゆっくり流れています。
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夜になってあの裸電球が灯ったところも見てみたいですね~
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ホームページでは全駅のダイヤを見ることができます。
そこでいまから走ったら西大原駅で列車が通過することが分かったので、慌ててやってきました。
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10分ほどするとやってきました。
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ほんとうは田んぼや畑の中を走っている様子も撮りたかったのですが、駅の通過を撮影すると、移動して畑の風景のところに行って次の列車が来るまでまた1時間待たないといけないという頻度(^^;

いい時間になったのでいすみ鉄道沿線をあとにして九十九里浜方面に向かい、お昼をとりました。
入ったのは地魚料理の大漁というお店。
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これはボリュームたっぷり。おなかいっぱいになりました。
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さて、あとは家路を急ぎましょう。
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途中から千葉東金道路を走って息子宅に到着。
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夜には能登方面に旅行に行かれていたまーぼーさんにお食事に誘っていただきました。
新しい愛車の Volkswagen POLO
このクルマ、いいですね~
拙宅の Golf 5 Variantよりも静か。乗り心地もいいですよ~
何より、乾式クラッチのDSGの出来が素晴らしい。
このDSGのためだけに買い換えてもいいと思えるくらい(^^;
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向かったのはまーぼーさんご夫妻御用達のラーメン屋さん(店名忘れました^^;)。
息子も一緒です。
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向こう側に息子の歯形がついたものが写っていますが、ここの餃子がまた大きくておいしい!
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おなかいぱいになったのに、やっぱり別腹。こんなにカロリーとって、どうなっても知らんぞ~
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でも1年ぶりにお会いして、楽しい時間をありがとうございました。

おまけに、長距離ドライブでお疲れだったでしょうに、息子のアパート前まで送っていただいたりまでして、本当にお世話になりました。
楽ちゃんも来てくれましたよ~ (^^)v
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こうして、4日目、最後の夜は暮れて行きました。
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2016年 ゴールデンウィーク ~Factory RyuでRTをリフレッシュ~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

GW三日目。
この日は Ryuさんのところでメンテナンスのご指南をいただく日です。

もう、あまりにも中身の濃い一日だったので、今回はダイジェスト。
詳細は改めてシリーズでお届けします(笑)

この日のメインはバルブクリアランスの調整です。
カウル類をはぎとり、プラグもはずしてエンジンを冷まします。
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冷ましている間にシフトリンケージの清掃グリスアップしたりしていました。
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冷えてからヘッドの増し締め。
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ガスケット類は全とっかえ。
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エンジンが冷えてからクリアランスを測定して、初めてのクリアランス調整。
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そのほかにも、これは Ryuさんにやっていただきましたが、フロントホイールのベアリンググリスアップ。
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私の要領が悪いものだからすっかり暗くなるまでかかってしまいましたが、おかげさまですっかり調子よくなったRT。
京都に帰るときの高速走行でも、ああ、RTってこんなに余裕のあるバイクだったのね、という印象に変わりました(^^)

詳細はまたしつこく、何回かに分けて書くつもりです。

Ryuさん、本当にありがとうございました(^^)

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2016年 ゴールデンウィーク ~親子3代のアカデミックツアー~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

800キロの長距離を走った翌日、息子の予定に空きができたので、久しぶりに私の母親に会いに行くことにしました。

09:00頃息子のアパートを出発、息子が通う大学のキャンパスを歩いて駅に向かいます。
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駅に到着して、無事母親と合流できました。。
向かうのは上野。遠いようで意外と早く行けるんですよね。
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東京国立博物館の門です、重厚ですねぇ。
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そして歩いて到着したのは東京芸術大学。
ここでは 6月19日までバーミヤンの大仏天井壁画展が開催されています。
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守衛所と思しき所で『チケットはどこで買えますか?』と間抜けな質問をしたところ、『いえいえ、無料ですよ(^^)』と笑顔が返ってきました。
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この大仏さまは世界的な文化遺産であるだけではなく、地元の村の人々の心のよりどころでしたが、タリバンによって爆破されてしまいました。
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貴重な遺産が本当に残念なことですが、驕れるものは久しからず、タリバン政権はほどなく瓦解しました。
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さて、アカデミックな博物館巡りは続きます。
次に向かったのは、東京都立博物館。
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先行する息子とそのおばあちゃん。ここにおじいちゃんがいたらさぞかし喜んでいたろうにな、と残念ですが、もう18年前に亡くなってしまっているので仕方ありません。
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ここではアフガニスタンの秘宝展『黄金のアフガニスタン』が開催されていました。
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これも6月19日までの開催です。
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このバーミアン展もアフガニスタン展も素晴らしかった。ご興味のある方はぜひ行かれることをお勧めします。
特にアフガニスタンの宝物は金の細工が素晴らしく、貴金属に興味がない私でも見入ってしまうほどの美しさでした。

気温が高かったこの日、なんとか記念グラウンドでは子供たちが散水している下で歓声を上げていました。まるで夏のような日差しでした。
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実は上野の西郷さんを見たのはこの日が初めて。
この西郷さんはご本人とは違うという話もありますね。
落成式の時に、西郷さんの奥様が『うちん人はこげな顔じゃなか』と言ったとか言わなかったとか。
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おなかがすいた親子3代は、吸い込まれるようにうなぎ屋さんへ。
京都はなかなかおいしいうなぎ屋さんがないのですが、やっぱり東京はおいしいものが集まっていますねぇ。これはおいしかった。
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まだ日が高いので、もう一か所寄って行きましょう。
たまたまこの日は18:00まで開館しているそうで、旧岩崎邸庭園に寄ってみました。
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あの『竜馬伝』などで出てきた、三菱の創始者である岩崎弥太郎さんの長男 岩崎久弥さんが建てたお屋敷です。
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その重厚な造りは現代の建物にはないもの。
その中には喫茶店があって、ゆずのシャーベットをいただきました。
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洋館の地下から、隣のビリヤード場まで通じる通路があります。その通路は通ることはできませんが、このような建物が両方とも残っているとは貴重ですね。
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本館の太い柱。
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現在残っている土地だけでもけっこうな広さですが、それでも当初の4分の1くらいにまで減っているそうです。
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1896年竣工だそうなので、もう120年も前の建物。
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いつまでも残っていてほしい貴重な文化財です。
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こうして、親子3代のアカデミックな一日は終了~

このゴールデンウィークは本当に充実していました。
次の日も、その次の日も、いやあ楽しいですね~

つづく~

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大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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