Nikon D750のシャッターユニット交換修理が終わって帰ってきた
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日、大阪の Nikon Plazaにリコール修理のお願いをした D750。
10日ほどで無事に帰ってきました。

どんな荷物でも、あけるときは至福ですね。

完璧なパッキング。
エアクッションの中で、宙に浮いたような形でカメラ本体が収められています。

真中の蓋のようになっているエアクッションをどけると、さらにビニール袋に包まれたカメラが現れます。


納品書。

シャッターユニットの交換のほか、ファームウェアのバージョンアップもしてくれたようです。
こういうのは、本当な自分でやりたかったことなんですけどね、いや、ヲタクですね、私も。

電子部品交換の場合、ということは、今回はコンピュータの交換はしていないはずなので大丈夫なんでしょう。

リコール修理は告知修理というんですね。

さて、生まれ変わった(?)D750とご対面です。

ちょっとたまっていた埃もきれいさっぱり拭われたようです。

ところで、何の気なしにNikonのサポートサイトに行ってボディナンバーを入力してみると、処理が終わったからなのでしょうか、私のD750は対象でないとステータスが変わっていました。ちゃんと連携しているんですねぇ。

これでもうすぐ咲くだろう桜も撮れるし、大阪のモーターサイクルショーの様子も撮ることができました。

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先日、大阪の Nikon Plazaにリコール修理のお願いをした D750。
10日ほどで無事に帰ってきました。

どんな荷物でも、あけるときは至福ですね。

完璧なパッキング。
エアクッションの中で、宙に浮いたような形でカメラ本体が収められています。

真中の蓋のようになっているエアクッションをどけると、さらにビニール袋に包まれたカメラが現れます。


納品書。

シャッターユニットの交換のほか、ファームウェアのバージョンアップもしてくれたようです。
こういうのは、本当な自分でやりたかったことなんですけどね、いや、ヲタクですね、私も。

電子部品交換の場合、ということは、今回はコンピュータの交換はしていないはずなので大丈夫なんでしょう。

リコール修理は告知修理というんですね。

さて、生まれ変わった(?)D750とご対面です。

ちょっとたまっていた埃もきれいさっぱり拭われたようです。

ところで、何の気なしにNikonのサポートサイトに行ってボディナンバーを入力してみると、処理が終わったからなのでしょうか、私のD750は対象でないとステータスが変わっていました。ちゃんと連携しているんですねぇ。

これでもうすぐ咲くだろう桜も撮れるし、大阪のモーターサイクルショーの様子も撮ることができました。

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Golf V Variantのタイヤを交換した
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
春分の日を挟んだ3連休の最終日、クルマのタイヤを交換しに行ってきました。
暖かい春の陽があふれたお昼です。道行く人々の服装も春らしくなっていますね~

一時間ほどでタイヤショップナカガワさんに到着。到着予定時間を電話で連絡していたのですぐに作業に取り掛かっていただけました。

これが今回選択したタイヤ。
PIRELLIのCINTURATO P7の205/55R16 91Vです。

新車時にGolfが履いていたCONTINENTALのSports Contact2と同じスペックです。

PIRELLIのパターン。かっこいいというパタンではありませんが、見た感じ静かそうに見える(根拠なし)。

タイヤスペックの最後にアステリスクが付いていますが、これはタイヤ本体にはスターマークとして刻印されています。BMWの承認タイヤのマークだそうです。

燃費性能は真ん中よりも喰うほうか、ウェット性能は上から2番目ということかな?
71dBという音夏は静かだということなのかな。室内騒音で71dBというのはかなり静かな部類だと記憶しますが、タイヤの場合はクルマの遮音性能にも大きく左右されるでしょうからどうなんでしょうね。

こちらが外したタイヤ。ナカガワタイヤさんのご主人が『いやぁ、減ってますなぁ~』と笑っていらっしゃいました(^^)

冬に入るときにスタッドレスタイヤに交換した際、刺さっているのを発見した木ねじ。

そのままほったらかしにして冬を越しました。

作業は進みます。左側はまだスタッドレスの状態。


タイヤをはずした状態のときに、昨年の車検の時にチェックしてはいますが、念のためにブレーキパッドをチェックしておきます。
リア。

そしてフロント。

リアよりもフロントのほうが残っていますね、左側も同じ傾向でした。
リアもまだ30,000キロくらいはいけそうです。
そしてこちらは外したスタッドレス。
センターのブロックがまだらになっていますよね。
これはスタッドレスの食い付きのよいゴムの下にあるベースの通常のタイヤのゴムがのぞいた状態。
じっくり観察してみると、スタッドレスの柔らかいゴムはベースのゴムに比べて目が粗い(スポンジ状といっていいくらい?)のがわかります。
これはベースに通常のタイヤと同じ材質を使うことでしっかりしたコシを持たせるためだそうです。

交換は56500キロ時点。次回の交換は100,000キロを超えたあとでしょうかね。
そのころには新しいクルマに替えられるかなぁ(^^)


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春分の日を挟んだ3連休の最終日、クルマのタイヤを交換しに行ってきました。
暖かい春の陽があふれたお昼です。道行く人々の服装も春らしくなっていますね~

一時間ほどでタイヤショップナカガワさんに到着。到着予定時間を電話で連絡していたのですぐに作業に取り掛かっていただけました。

これが今回選択したタイヤ。
PIRELLIのCINTURATO P7の205/55R16 91Vです。

新車時にGolfが履いていたCONTINENTALのSports Contact2と同じスペックです。

PIRELLIのパターン。かっこいいというパタンではありませんが、見た感じ静かそうに見える(根拠なし)。

タイヤスペックの最後にアステリスクが付いていますが、これはタイヤ本体にはスターマークとして刻印されています。BMWの承認タイヤのマークだそうです。

燃費性能は真ん中よりも喰うほうか、ウェット性能は上から2番目ということかな?
71dBという音夏は静かだということなのかな。室内騒音で71dBというのはかなり静かな部類だと記憶しますが、タイヤの場合はクルマの遮音性能にも大きく左右されるでしょうからどうなんでしょうね。

こちらが外したタイヤ。ナカガワタイヤさんのご主人が『いやぁ、減ってますなぁ~』と笑っていらっしゃいました(^^)

冬に入るときにスタッドレスタイヤに交換した際、刺さっているのを発見した木ねじ。

そのままほったらかしにして冬を越しました。

作業は進みます。左側はまだスタッドレスの状態。


タイヤをはずした状態のときに、昨年の車検の時にチェックしてはいますが、念のためにブレーキパッドをチェックしておきます。
リア。

そしてフロント。

リアよりもフロントのほうが残っていますね、左側も同じ傾向でした。
リアもまだ30,000キロくらいはいけそうです。
そしてこちらは外したスタッドレス。
センターのブロックがまだらになっていますよね。
これはスタッドレスの食い付きのよいゴムの下にあるベースの通常のタイヤのゴムがのぞいた状態。
じっくり観察してみると、スタッドレスの柔らかいゴムはベースのゴムに比べて目が粗い(スポンジ状といっていいくらい?)のがわかります。
これはベースに通常のタイヤと同じ材質を使うことでしっかりしたコシを持たせるためだそうです。

交換は56500キロ時点。次回の交換は100,000キロを超えたあとでしょうかね。
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ロードバイクのパンク修理... のはずが...
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
昨年の秋から、冬の間は気温が1度以上の時で晴れていれば必ず自転車で通勤するようにしています。
初めはきついなぁと思っていたロードバイクのポジションにも慣れてきて、初めてロードバイクで通勤したときは38分かかっていましたが、いまは信号のつながりにもよりますが、調子がいいと33分でつけるようになりました。
当初の38分でも、MTBで43分かかっていたのに比べれば5分も速いんですが、やっぱり速いですね、ロードバイク。
そんなある日、夜の帰路、幹線道路の端っこを走っていると、10メートルくらい前方の路面に少し大きめの穴があいているのに気がつきました。くらいから路面の様子が直前にならないと見えないんですね。
あ、いかん。
でも鼻歌交じりに走っていても簡単に30キロを超えるスピードが出るロードバイク。
ブレーキを握っても止まれまい、よけようと思っても後ろからクルマがきている。
ということで、その穴に向かって一直線。
穴の上を通るときにフロントは抜重できたのですが、リアはどしんという感触。
あ~、やっちまったなぁ、と思いつつ、数十メートル走ると、やっぱりリアの様子がおかしい。
あ~あ、ぺしゃんこですね。

こうなるともう乗ることはできないので、とことこ、ごろごろと押して帰ります。
帰宅してからパンク修理の開始。
リアがだいぶ摩滅しているので、ついでに前後をローテーションもしましょう。

こちらがパンクしたリア。

そしてこちらがフロント。まだ摩滅らしい摩滅もしていません。

さて、タイヤをはずしましょう。タイヤレバーで耳をめくります。

もう一本のタイヤレバーでタイヤを落としていきますが、タイヤのRが小さいため、MTBのエアボリュームのあるタイヤに比べると硬いですね。

ちょっとてこずりながらはずれました。
念のためにタイヤの内側をチェックすると、針金などの異物は刺さってはいませんでした。完全に穴に突っ込んだことによるリム打ちパンクです。

抜き出したチューブ。インフレータで軽く空気を入れてみるとシューっという音。
ここに穴があいていました。やはりリム打ちですね。

穴の周囲をサンドペーパーで足つけ。

ラバーセメントを塗ってしばらく置いた後、パッチを貼り付けます。

ビニールをはがして完成。


前後のローテーションもすませました。


ところが、どうも失敗のようで、翌朝にはまたぺしゃんこになっていました。
仕方がないので、久しぶりにフルサスのMTB、TRANCEで通勤。
いやしかし、漕ぎの軽さがぜんぜん違いますね、汗を倍くらいかきました。
乗り心地はいいんですけどねぇ。

帰りに自転車屋さんによって新しいチューブを買って帰りました。

ちゃんとサイズを確認していますよ。

空気が入っていないとコンパクトですね。

バルブの長さなんですが、パンクしたやつと同じのを選んだつもりだったのですが、ちょっと短かったようです。本当は長いほうがカッコいいと思っていたんですけどね、まあいいや。

これは装着するだけ。
タイヤとホイールの間に潜り込ませたら、リムとビードに挟まれていないかどうかを全周確認します。


こうしてパンク修理、というかチューブ交換は完了。
翌日から再びロードバイクに戻りましたが、やっぱり楽ですね~
風を切って走るというのはこういうことだ(^^)

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昨年の秋から、冬の間は気温が1度以上の時で晴れていれば必ず自転車で通勤するようにしています。
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当初の38分でも、MTBで43分かかっていたのに比べれば5分も速いんですが、やっぱり速いですね、ロードバイク。
そんなある日、夜の帰路、幹線道路の端っこを走っていると、10メートルくらい前方の路面に少し大きめの穴があいているのに気がつきました。くらいから路面の様子が直前にならないと見えないんですね。
あ、いかん。
でも鼻歌交じりに走っていても簡単に30キロを超えるスピードが出るロードバイク。
ブレーキを握っても止まれまい、よけようと思っても後ろからクルマがきている。
ということで、その穴に向かって一直線。
穴の上を通るときにフロントは抜重できたのですが、リアはどしんという感触。
あ~、やっちまったなぁ、と思いつつ、数十メートル走ると、やっぱりリアの様子がおかしい。
あ~あ、ぺしゃんこですね。

こうなるともう乗ることはできないので、とことこ、ごろごろと押して帰ります。
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こちらがパンクしたリア。

そしてこちらがフロント。まだ摩滅らしい摩滅もしていません。

さて、タイヤをはずしましょう。タイヤレバーで耳をめくります。

もう一本のタイヤレバーでタイヤを落としていきますが、タイヤのRが小さいため、MTBのエアボリュームのあるタイヤに比べると硬いですね。

ちょっとてこずりながらはずれました。
念のためにタイヤの内側をチェックすると、針金などの異物は刺さってはいませんでした。完全に穴に突っ込んだことによるリム打ちパンクです。

抜き出したチューブ。インフレータで軽く空気を入れてみるとシューっという音。
ここに穴があいていました。やはりリム打ちですね。

穴の周囲をサンドペーパーで足つけ。

ラバーセメントを塗ってしばらく置いた後、パッチを貼り付けます。

ビニールをはがして完成。


前後のローテーションもすませました。


ところが、どうも失敗のようで、翌朝にはまたぺしゃんこになっていました。
仕方がないので、久しぶりにフルサスのMTB、TRANCEで通勤。
いやしかし、漕ぎの軽さがぜんぜん違いますね、汗を倍くらいかきました。
乗り心地はいいんですけどねぇ。

帰りに自転車屋さんによって新しいチューブを買って帰りました。

ちゃんとサイズを確認していますよ。

空気が入っていないとコンパクトですね。

バルブの長さなんですが、パンクしたやつと同じのを選んだつもりだったのですが、ちょっと短かったようです。本当は長いほうがカッコいいと思っていたんですけどね、まあいいや。

これは装着するだけ。
タイヤとホイールの間に潜り込ませたら、リムとビードに挟まれていないかどうかを全周確認します。


こうしてパンク修理、というかチューブ交換は完了。
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大阪モーターサイクルショーに行ってきた ~ TRIUMPHと MV AGUSTAと BIMOTAと HARLEY DAVIDSON ~
本日もご覧ただき、ありがとうございます。
モーターサイクルショー最終回です。
こんどはTRIUMPHです。
やっぱり見てしまうTiger Explorer。


TRIUMPHの証、トリプルエンジン。もちろん、トリプルだけがTRIUMPHではありませんが。

アドベンチャー系も大型化しましたね。

お値段もグレートです(^^;

通販ヘルメットのWINS。いまでも通販オンリーの販売なのかな。デザインも変わってきましたね。

さて、MV AGUSTAのVELOCEです。

これ、かっこいいんですよね。昨年秋にRTのユーザー車検を受けたとき、横で新車登録をしていてしげしげと見たことを思い出します。

さて、懐かしき造形。BIMOTAのTESIのフロントです。

これ、ステアリングの動きがどうホイールに伝わるのか、いまだにわかりません。

どなたかお詳しい方、お教えください(^^;

四半世紀ほど前だったかのTESIとはずいぶん変わった気がしますが、このフロントサスペンションは独特。YAMAHAでもGTS1000というのがありましたけど、あれも同じような考え方なのかな。

タンクの上のエンブレムも美しい。

どんな乗り味なんでしょうねぇ。

こちらはバイクガレージ。設置費用込みで36万だそうです。
奥行き3メートル。当然のことながら、奥に棚があっていろんなものを置けるので、メンテナンスにもいいでしょう。広い庭があったら設置したいものです。

最後はHARLEY DAVIDSON。

まるで乗用車のようなコックピット。これもスピーカーは2ウェイのトゥイーター付き。

ちゃんとプレートを見なかったのですが、コンセプトモデルと思われる車両。

フロントサスはどうなってるの?
以前はハーレーのエンジンを使ったBUELLなんてありましたけど、そんな感じ?

とこんなふうに回っていると、2時間半ほどで一周できました。
やっぱり楽しいですね~、バイク見るの。
以前より規模が小さくなった気がしますけど、やっぱり最新のバイクやコンセプトバイクをまとめてみられるのはいいですね。
JAFの会員証を提示したら200円引きで入場できました。
次回もまた来たいですね~

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TRIUMPHの証、トリプルエンジン。もちろん、トリプルだけがTRIUMPHではありませんが。

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お値段もグレートです(^^;

通販ヘルメットのWINS。いまでも通販オンリーの販売なのかな。デザインも変わってきましたね。

さて、MV AGUSTAのVELOCEです。

これ、かっこいいんですよね。昨年秋にRTのユーザー車検を受けたとき、横で新車登録をしていてしげしげと見たことを思い出します。

さて、懐かしき造形。BIMOTAのTESIのフロントです。

これ、ステアリングの動きがどうホイールに伝わるのか、いまだにわかりません。

どなたかお詳しい方、お教えください(^^;

四半世紀ほど前だったかのTESIとはずいぶん変わった気がしますが、このフロントサスペンションは独特。YAMAHAでもGTS1000というのがありましたけど、あれも同じような考え方なのかな。

タンクの上のエンブレムも美しい。

どんな乗り味なんでしょうねぇ。

こちらはバイクガレージ。設置費用込みで36万だそうです。
奥行き3メートル。当然のことながら、奥に棚があっていろんなものを置けるので、メンテナンスにもいいでしょう。広い庭があったら設置したいものです。

最後はHARLEY DAVIDSON。

まるで乗用車のようなコックピット。これもスピーカーは2ウェイのトゥイーター付き。

ちゃんとプレートを見なかったのですが、コンセプトモデルと思われる車両。

フロントサスはどうなってるの?
以前はハーレーのエンジンを使ったBUELLなんてありましたけど、そんな感じ?

とこんなふうに回っていると、2時間半ほどで一周できました。
やっぱり楽しいですね~、バイク見るの。
以前より規模が小さくなった気がしますけど、やっぱり最新のバイクやコンセプトバイクをまとめてみられるのはいいですね。
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大阪モーターサイクルショーに行ってきた ~DUCATIと BMWと KAWASAKIのブース~
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
さて、お次はDUCATIのブースです。

まあとにかく凄い人だかり。
というわけで、やっとちゃんと(?)撮れたのがこのMulti Stradaの1枚だけ(笑)
しかし、どこかの絵本で見た天狗か河童のような、鋭い目つきですね。はっきり言って好みです。

BMWのブース。

我らがRTの末っ子。空水冷の最新型です。

ウィンドシールドのほか、オプションと思しきデフューザーのようなプレートも装備しています。これで風を味方につけているのか。

フラッグシップの1600GT。

ひと転びいくら、なんて考えちゃいけない、そういうバイクです。

空水冷の1200GS Adventure。ずいぶん造形が複雑になりましたねぇ。

1600GTの全景、これはGTLですね。

空水冷のエンジン。上から吸気、下から排気します。いままでのR系エンジンとレイアウトが違いますね。

こちらはR1200RSのシートに座ったところ。
ナビゲーションはどうしてもここにつけざるを得ないですね。このあたりは、親ばか(?)ですが、我らがRTのほうがいいな。

このRSが一番変わったところ。
このフロントサスペンション。倒立フォークで...

Rの代名詞だったテレレバーではなくなっています。
どんな乗り味なのか、いちど乗ってみたい気がします。

さて、1600GTにまたがってみましょう。

シートに座るとこんな感じ。
すごいな、スピーカーにはトゥイータまで付いている。
走りながら大音量出して聴くことなんてあるのかなぁ、と思いつつ(^^;

こちらはRT。
包まれ感はGTよりもRTのほうが強い気がします。

どちらもいちど乗ってみたい。

このRTは最新型でもテレレバーです。
見るからにRSよりも重そうなので、車重によって違うのか。RSはだいぶダイエットしたように見えますし、テレレバーはいかにもバネ下が重そうですものね。

こちらはKAWASAKI。

絶対あると思っていたH2R。すごいバイクだなぁ。

この顔、私にはエイリアン4で宇宙船の窓から外に吸い出されてしまったエイリアンの顔に見えます。

このマフラーの大きさ。音を聞いてみたいものです。

まったく勉強不足でしたが、スーパーチャージャーで過給されているんですねぇ、こりゃ化けものだ(^^;

も一回だけ続きます(^^)

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さて、お次はDUCATIのブースです。

まあとにかく凄い人だかり。
というわけで、やっとちゃんと(?)撮れたのがこのMulti Stradaの1枚だけ(笑)
しかし、どこかの絵本で見た天狗か河童のような、鋭い目つきですね。はっきり言って好みです。

BMWのブース。

我らがRTの末っ子。空水冷の最新型です。

ウィンドシールドのほか、オプションと思しきデフューザーのようなプレートも装備しています。これで風を味方につけているのか。

フラッグシップの1600GT。

ひと転びいくら、なんて考えちゃいけない、そういうバイクです。

空水冷の1200GS Adventure。ずいぶん造形が複雑になりましたねぇ。

1600GTの全景、これはGTLですね。

空水冷のエンジン。上から吸気、下から排気します。いままでのR系エンジンとレイアウトが違いますね。

こちらはR1200RSのシートに座ったところ。
ナビゲーションはどうしてもここにつけざるを得ないですね。このあたりは、親ばか(?)ですが、我らがRTのほうがいいな。

このRSが一番変わったところ。
このフロントサスペンション。倒立フォークで...

Rの代名詞だったテレレバーではなくなっています。
どんな乗り味なのか、いちど乗ってみたい気がします。

さて、1600GTにまたがってみましょう。

シートに座るとこんな感じ。
すごいな、スピーカーにはトゥイータまで付いている。
走りながら大音量出して聴くことなんてあるのかなぁ、と思いつつ(^^;

こちらはRT。
包まれ感はGTよりもRTのほうが強い気がします。

どちらもいちど乗ってみたい。

このRTは最新型でもテレレバーです。
見るからにRSよりも重そうなので、車重によって違うのか。RSはだいぶダイエットしたように見えますし、テレレバーはいかにもバネ下が重そうですものね。

こちらはKAWASAKI。

絶対あると思っていたH2R。すごいバイクだなぁ。

この顔、私にはエイリアン4で宇宙船の窓から外に吸い出されてしまったエイリアンの顔に見えます。

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まったく勉強不足でしたが、スーパーチャージャーで過給されているんですねぇ、こりゃ化けものだ(^^;

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大阪モーターサイクルショーに行ってきた その1
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
春分の日を挟んだ3連休、インテックス大阪でモーターサイクルショーがありました。
久しぶりなので、RTを駆って2日目に行ってきました。
阪神高速の京都線を走っていきます。
途中、反対車線で追突事故があって、そこを先頭にずっと数珠つなぎの渋滞でした。

第二京阪、快走路です。


インテックス大阪は大阪湾の沖に浮かぶ人工島の上。橋を渡っていきます。

晴れていたのでおびただしい数のバイク。幸い、屋根つきの駐輪場にとめることができました。

さあ早速見ましょう。
まずはHONDAブースです。
Africa Twin。昔のに比べてちょっと線が細くなったかもしれませんが、現代風のデザインに一新されていますね。

正面から見た顔はYAMAHAのSuper Teneleに似ています。

このクラッチの位置にあるレバー。遠くて走行中に指で引くことはできません。
パーキングブレーキだそうです。ミッションはオートマチックなんだとか、きっとDCTなんでしょうね。

私が今回のショーでいちばんグッときたのがこのHONDAのConcept CB Type II。

この空冷のフィンがあらわになった、塗装なしのように見えるタンクからはみ出さんばかりの威張ったエンジン。

メガホンマフラーからはズォオオオ、という野太い音がしそうで、いちど音を聞いてみたい。

そろそろヘルメットを新調したい私。最近のOGK Kabutoのヘルメットはぐんとデザインがあか抜けてきましたね。

確かまーぼーさんがモニターに当選されたIBUKI。顎から開くシステムヘルメットで、インナーサンシールドにラチェット式の顎紐を備える、理想的なスペック。次はこれだな、とひそかに狙っております。

こちらはYAHAMAのR1。後ろにMが付いていますね。YAMAHAのデザインはいつの時代も美しい。

大容量のラジエータ、下側はオイルクーラーか。

こちらはFJR1300の最新型のようです。初期型からだいぶデザインが変わりましたが、一目見てFJRとわかる印象。
RTに乗る前はこのバイクにあこがれていたんですよね。

昔に比べて包まれ感は向上したかな。

こちらはKTMのブース。

1290 Super Adventure。

これは3年くらい前に当時の型を試乗しましたけど、いいバイクでしたね。
KTMの印象をガラッと変えたシルキーな感触。いまでも変わっていないのかな。


こちらはGT。KTMにもこういうロングツアラーが増えてきたようで。

あと2回続きます。


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春分の日を挟んだ3連休、インテックス大阪でモーターサイクルショーがありました。
久しぶりなので、RTを駆って2日目に行ってきました。
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途中、反対車線で追突事故があって、そこを先頭にずっと数珠つなぎの渋滞でした。

第二京阪、快走路です。


インテックス大阪は大阪湾の沖に浮かぶ人工島の上。橋を渡っていきます。

晴れていたのでおびただしい数のバイク。幸い、屋根つきの駐輪場にとめることができました。

さあ早速見ましょう。
まずはHONDAブースです。
Africa Twin。昔のに比べてちょっと線が細くなったかもしれませんが、現代風のデザインに一新されていますね。

正面から見た顔はYAMAHAのSuper Teneleに似ています。

このクラッチの位置にあるレバー。遠くて走行中に指で引くことはできません。
パーキングブレーキだそうです。ミッションはオートマチックなんだとか、きっとDCTなんでしょうね。

私が今回のショーでいちばんグッときたのがこのHONDAのConcept CB Type II。

この空冷のフィンがあらわになった、塗装なしのように見えるタンクからはみ出さんばかりの威張ったエンジン。

メガホンマフラーからはズォオオオ、という野太い音がしそうで、いちど音を聞いてみたい。

そろそろヘルメットを新調したい私。最近のOGK Kabutoのヘルメットはぐんとデザインがあか抜けてきましたね。

確かまーぼーさんがモニターに当選されたIBUKI。顎から開くシステムヘルメットで、インナーサンシールドにラチェット式の顎紐を備える、理想的なスペック。次はこれだな、とひそかに狙っております。

こちらはYAHAMAのR1。後ろにMが付いていますね。YAMAHAのデザインはいつの時代も美しい。

大容量のラジエータ、下側はオイルクーラーか。

こちらはFJR1300の最新型のようです。初期型からだいぶデザインが変わりましたが、一目見てFJRとわかる印象。
RTに乗る前はこのバイクにあこがれていたんですよね。

昔に比べて包まれ感は向上したかな。

こちらはKTMのブース。

1290 Super Adventure。

これは3年くらい前に当時の型を試乗しましたけど、いいバイクでしたね。
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こちらはGT。KTMにもこういうロングツアラーが増えてきたようで。

あと2回続きます。


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センタースタンドのバンプラバーを修理しよう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
暖かくなってきたのはありがたいですが、別の面ではちょっとつらい季節になってきましたね。
クルマのフロントグリルのところ、雨水が乾いた後にこんなシミ。

フロントガラスをマクロでアップにすると細かい粒子が...
そう、どうやらこれは黄砂のようです。
花粉も加わると、アレルギーを持った人は本当につらいですね。

さて、そんな春の通勤時。
ガレージを出すときにセンタースタンドをはずしたら、かちん、といういつか聞いたような金属音。
その理由はこれ。
センタースタンドのバンプラバーが外れていました。

ほんとうはこのちぎれたようなあとのところに脚が付いていて、それがセンタースタンド側の穴にはまって固定されるのですが、ずいぶん前にちぎれてしまって、それをタイラップでとめていたのが再び外れたのでした。

こんな感じですね。

さてどうしてくれよう。
と家に持ち込んだ時にはもうやることは決めています。

万力に軽く挟みます。強く挟むとこれからあける穴が歪んでしまうので、回らない程度に軽く挟みます。

まずは小さな穴からあけます。

最初は2.8ミリから。

これでドリルをゆっくりまわしながら穴をあけていきます。


姦通。違った、貫通。


反対側。まだちょっと穴が細いですね。

もう一回り太い4.0ミリでさらに広げます。


これでも少しまだ細い。


最後に5ミリで。

これであけた穴にようやくタイラップが2本通るようになりました。

次に、センタースタンドの設置面に合わせて少しサイドをカットして座りをよくします。
ゴムの脚がスタンドにはまっている場合は真中から引っ張られているのであまり気にしなくていいのですが、タイラップで縛るにはこうしたほうがいいかなと。
タイラップの厚み分だけバンプラバーの高さも高くなりますしね。

その接触面がスタンドの設置面にどんなふうに当たるかを考えながらタイラップの挿入方向を決めて挿入します。


さて、実際にスタンドにつけましょう。
タイラップをスタンドの穴に通してこんなふうにします。

できるだけラバーの高さが高くならないように結合個所の位置を決めて締め付けます。

余った部分を切り取ります。
ちょっと余らせすぎに見えますけど、たぶん初期のびで少しゆるむと思うので、増し締め(?)することを見越して、ペンチで挟めるくらい残して切り取ります。

横から見たところ。

スタンドをたたんでステッププレートにラバーがあたったところ。

スタンドを立てたところ。余らせたタイラップの端が地面に当たっていますが、これは切り取れば大丈夫かな、といった感じ。ひょっとしたらこの写真で見て右回りに回して結合部分を地面から離したほうがいいかもしれません。

とりあえずこれで様子を見ましょうかね。

もちろん、これですこん、といつもの音に戻りましたとさ。

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暖かくなってきたのはありがたいですが、別の面ではちょっとつらい季節になってきましたね。
クルマのフロントグリルのところ、雨水が乾いた後にこんなシミ。

フロントガラスをマクロでアップにすると細かい粒子が...
そう、どうやらこれは黄砂のようです。
花粉も加わると、アレルギーを持った人は本当につらいですね。

さて、そんな春の通勤時。
ガレージを出すときにセンタースタンドをはずしたら、かちん、といういつか聞いたような金属音。
その理由はこれ。
センタースタンドのバンプラバーが外れていました。

ほんとうはこのちぎれたようなあとのところに脚が付いていて、それがセンタースタンド側の穴にはまって固定されるのですが、ずいぶん前にちぎれてしまって、それをタイラップでとめていたのが再び外れたのでした。

こんな感じですね。

さてどうしてくれよう。
と家に持ち込んだ時にはもうやることは決めています。

万力に軽く挟みます。強く挟むとこれからあける穴が歪んでしまうので、回らない程度に軽く挟みます。

まずは小さな穴からあけます。

最初は2.8ミリから。

これでドリルをゆっくりまわしながら穴をあけていきます。


姦通。違った、貫通。


反対側。まだちょっと穴が細いですね。

もう一回り太い4.0ミリでさらに広げます。


これでも少しまだ細い。


最後に5ミリで。

これであけた穴にようやくタイラップが2本通るようになりました。

次に、センタースタンドの設置面に合わせて少しサイドをカットして座りをよくします。
ゴムの脚がスタンドにはまっている場合は真中から引っ張られているのであまり気にしなくていいのですが、タイラップで縛るにはこうしたほうがいいかなと。
タイラップの厚み分だけバンプラバーの高さも高くなりますしね。

その接触面がスタンドの設置面にどんなふうに当たるかを考えながらタイラップの挿入方向を決めて挿入します。


さて、実際にスタンドにつけましょう。
タイラップをスタンドの穴に通してこんなふうにします。

できるだけラバーの高さが高くならないように結合個所の位置を決めて締め付けます。

余った部分を切り取ります。
ちょっと余らせすぎに見えますけど、たぶん初期のびで少しゆるむと思うので、増し締め(?)することを見越して、ペンチで挟めるくらい残して切り取ります。

横から見たところ。

スタンドをたたんでステッププレートにラバーがあたったところ。

スタンドを立てたところ。余らせたタイラップの端が地面に当たっていますが、これは切り取れば大丈夫かな、といった感じ。ひょっとしたらこの写真で見て右回りに回して結合部分を地面から離したほうがいいかもしれません。

とりあえずこれで様子を見ましょうかね。

もちろん、これですこん、といつもの音に戻りましたとさ。

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『マウンテンサイクリング in 乗鞍2016』のエントリ完了~
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
昨年、ていじんさんとTREKさんにお世話になって組み上げたロードバイク。
フレームとホイールをいただいたていじんさんからは『夏の乗鞍のヒルクライムに出るのが条件ですよ~』といわれていました(^^)
ということで、先日、一般参加者のエントリが始まってからヒルクライムのサイトに行って...

ここをクリック。

年齢でレンジがあるようで、なんだ、最年長レンジから3番目じゃん、と思いながらクリック。

まずは利用者登録が必要なようなので、左上のボタンをクリック。

このボタンを押して現れた画面で必要情報を登録すると、指定したメールアドレスに会員登録完了のメールが届きました。

そのメールに書かれていたIDを入力して申し込みの本登録が完了します。

直後に受け付け完了のメールがきました。

さて、あとは定員をオーバーして抽選から外れないように祈ることと、仕事の調整をちゃんとすることですね~

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昨年、ていじんさんとTREKさんにお世話になって組み上げたロードバイク。
フレームとホイールをいただいたていじんさんからは『夏の乗鞍のヒルクライムに出るのが条件ですよ~』といわれていました(^^)
ということで、先日、一般参加者のエントリが始まってからヒルクライムのサイトに行って...

ここをクリック。

年齢でレンジがあるようで、なんだ、最年長レンジから3番目じゃん、と思いながらクリック。

まずは利用者登録が必要なようなので、左上のボタンをクリック。

このボタンを押して現れた画面で必要情報を登録すると、指定したメールアドレスに会員登録完了のメールが届きました。

そのメールに書かれていたIDを入力して申し込みの本登録が完了します。

直後に受け付け完了のメールがきました。

さて、あとは定員をオーバーして抽選から外れないように祈ることと、仕事の調整をちゃんとすることですね~

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クルマのタイヤを選ぼう
本日もご覧いただき、ありがとう誤字あます。
もう春はすぐそこですね。
雪も降ることはもうありますまい。
というわけでそろそろ夏タイヤに替えなければならない時期ですが、年末にスタッドレスに履きかえる前まではいていた夏タイヤはいまのクルマが新車の時からついていた8年物。

すでにスリップサインでかかり。
まーぼーさんからは、これは完全アウト! とご指摘をいただいていました。(^^;
いまから換えるのは遅きに失したといえますが、まあいろいろ物入りでして f(^^;
さて、じゃあタイヤはなにを選べばいいの?
昔はいろんなスペックをよく調べていて、自分でも粘着質と思うくらいいろいろ知っていたんですが、最近はさっぱりです。
とりあえずネットを調べてみると、当然ながらまあいろいろあるようです。

どんなタイヤがあるのかまるで見当がつかないので、オートバックスのサイトに行ってクルマを指定して検索をかけてみました。

いろいろあるようですが、意外に安いんだなぁ。でも聞いたことないメーカーもあるな、FEDERALって、そんなメーカーあったっけ?
しかし PIRELLIって意外とお安いのね。
じゃあ PIRELLIのサイトに行って同じように検索してみます。
ほうほう、これもいろいろありますね。スポーツタイヤ、ツーリングタイヤ、ストリートタイヤなどなど。

私が興味あるのは乗り心地が良くて静かなタイヤ。どうやらCINTURATO P7あたりがいいようだと思って、価格COMでお値段を調べてみると、けっこうお手ごろ。

これだけ見ていても後悔しそうなので、いろいろ調べていると、Bridgestoneの REGNOがすごく静かだそうです。最安値で14,000円台ですが、ショップで工賃込みだとどうなんでしょう。
工賃や廃タイヤの処理費用は含んでいないお値段なので、単純にこれを4倍したらよいというものではないはず。

ということで、予備知識を仕入れたところでクルマ屋さんをはしごします。
最初に行ったのはオートバックス。

タイヤを眺めていると気のよさそうなお兄ちゃんが、よかったらお伺いしますよ、と近づいてきてくれました。
まず、静かで快適なタイヤはどれでしょう、って聞いてみたら、やっぱりREGNOが断トツだそうで。
お値段は、4本工賃込み、廃タイヤ処理費用など込みこみで9万7千円くらいだったかな。う~ん。
ちょっと手が出ないな、と思いつつ、いつものナカガワタイヤさんにお値段を電話で聞いてみたら、1本 20,500円、オートバックスと同じく、すべて込みこみのお値段。ということは4本で 82,000円か。だいぶお安いですね。といってもやっぱり手が出ない。
次に行ったのはYellow Hat。

ここもREGNOのお値段は同じくらい。
ここにネットで見たPirelliのP7が置いてあって、込みこみで48,000円くらいだったかな。
ふ~ん、こりゃいいかも。
そして最後に Japan Tire Centerへ。
ここはMICHELINのタイヤがお安いそうで、銘柄を控え忘れましたが、快適方向に振ったタイヤがすべて込みで87,000円くらい。
REGNO XIだと10万越え(^^;

帰宅してからいろいろ調べて行くと、おおむね以下の2種類のタイヤに心が傾いてきました。
■PIRELLI CINTURATO P7

■MICHELIN Primacy 3

ほかに何かいい候補があるかな(^^)
楽しい悩みですね。

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もう春はすぐそこですね。
雪も降ることはもうありますまい。
というわけでそろそろ夏タイヤに替えなければならない時期ですが、年末にスタッドレスに履きかえる前まではいていた夏タイヤはいまのクルマが新車の時からついていた8年物。

すでにスリップサインでかかり。
まーぼーさんからは、これは完全アウト! とご指摘をいただいていました。(^^;
いまから換えるのは遅きに失したといえますが、まあいろいろ物入りでして f(^^;
さて、じゃあタイヤはなにを選べばいいの?
昔はいろんなスペックをよく調べていて、自分でも粘着質と思うくらいいろいろ知っていたんですが、最近はさっぱりです。
とりあえずネットを調べてみると、当然ながらまあいろいろあるようです。

どんなタイヤがあるのかまるで見当がつかないので、オートバックスのサイトに行ってクルマを指定して検索をかけてみました。

いろいろあるようですが、意外に安いんだなぁ。でも聞いたことないメーカーもあるな、FEDERALって、そんなメーカーあったっけ?
しかし PIRELLIって意外とお安いのね。
じゃあ PIRELLIのサイトに行って同じように検索してみます。
ほうほう、これもいろいろありますね。スポーツタイヤ、ツーリングタイヤ、ストリートタイヤなどなど。

私が興味あるのは乗り心地が良くて静かなタイヤ。どうやらCINTURATO P7あたりがいいようだと思って、価格COMでお値段を調べてみると、けっこうお手ごろ。

これだけ見ていても後悔しそうなので、いろいろ調べていると、Bridgestoneの REGNOがすごく静かだそうです。最安値で14,000円台ですが、ショップで工賃込みだとどうなんでしょう。
工賃や廃タイヤの処理費用は含んでいないお値段なので、単純にこれを4倍したらよいというものではないはず。

ということで、予備知識を仕入れたところでクルマ屋さんをはしごします。
最初に行ったのはオートバックス。

タイヤを眺めていると気のよさそうなお兄ちゃんが、よかったらお伺いしますよ、と近づいてきてくれました。
まず、静かで快適なタイヤはどれでしょう、って聞いてみたら、やっぱりREGNOが断トツだそうで。
お値段は、4本工賃込み、廃タイヤ処理費用など込みこみで9万7千円くらいだったかな。う~ん。
ちょっと手が出ないな、と思いつつ、いつものナカガワタイヤさんにお値段を電話で聞いてみたら、1本 20,500円、オートバックスと同じく、すべて込みこみのお値段。ということは4本で 82,000円か。だいぶお安いですね。といってもやっぱり手が出ない。
次に行ったのはYellow Hat。

ここもREGNOのお値段は同じくらい。
ここにネットで見たPirelliのP7が置いてあって、込みこみで48,000円くらいだったかな。
ふ~ん、こりゃいいかも。
そして最後に Japan Tire Centerへ。
ここはMICHELINのタイヤがお安いそうで、銘柄を控え忘れましたが、快適方向に振ったタイヤがすべて込みで87,000円くらい。
REGNO XIだと10万越え(^^;

帰宅してからいろいろ調べて行くと、おおむね以下の2種類のタイヤに心が傾いてきました。
■PIRELLI CINTURATO P7

■MICHELIN Primacy 3

ほかに何かいい候補があるかな(^^)
楽しい悩みですね。

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Nikon Plazaで D750のリコール処理を頼んできた
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日Nikonから連絡があったD750のシャッターの不具合。
先週の日曜日に大阪のNikon Plazaに行ってきました。
例によってバイクで下道を走って大阪に到着。大阪駅前第一ビルの地下駐車場にバイクをとめます。

地上に出てHilton Plazaに入ります。

すっきりしたエレベータホール。

前にも書いた気がしますが、エレベータを呼ぶときは行き先階を押します。これって合理的ですね。エレベータがきて乗ったら、当然行き先階が押された状態です。

で、Nikon Plazaに到着。


修理の受け付けはすぐに終わって修理伝票をいただきました。

シャッターユニットはそっくり交換されるそうです。
そのほか、中のモールド類の交換やローパスフィルタの清掃など、一通りの点検整備もしてくださるとのこと。
受付の人に聞いてみたのですが、やはりこの不具合は、シャッターの先幕に後幕が追いついてしまって、シャッター走行の後半でシャッターが閉まった状態でシャッター幕が走ることでケラレてしまうそうです。
事前にいろいろ試したところ、そのようなことは起こりませんでしたが、いつ発生するかわからないですから、やはり直してもらっておいたほうが安心ですね。
そのあと、カメラを物色して回りました。
これ、Nikonデジタル一眼レフのフラッグシップ、D5に200~500ミリのズームが付いています。
私はカメラよりもこのズームレンズにしびれました。
ズームを500ミリにセットしてファインダーをのぞくのですが、まったくブレない。
私が持っている20年前のVRが付いていない70~300ミリなんて、300ミリでも構えるとプルプル小刻みに震えるのに。
これだったら、500ミリを手持ちで125分の1秒が切れるんじゃないかと思うくらい。

これがそのレンズ単体の図。

お値段、税込 189,000円ですと。
このお値段がお安いと思えるほど、隣に置いてあった500ミリ F2.8のレンズが高かった。そっちは優に100万越え、正確には覚えていませんが、130万くらいだったかな(^^;
Nikonは昔から他のメーカーに比べて高い傾向でしたが、この歳になってもやっぱり高いと思いますねぇ。

こちらは私の D750よりも上位機種の D810A。グリップ部は D750のほうが握りやすい気はしますが、このカメラのいいところはシャッター音とミラーのリターン音・ショックが小さいこと。
明らかにダンパーが仕込まれている感じ。わが D750にはダンパーは装備されていなかったはずで、これはうらやましいですね。
これについている超広角ズームもほしいな。

そんな物欲をやっと抑え、バイクにまたがって帰ります。
大阪造幣局の道を挟んだ反対側にちょっとしゃれた建物。結婚式をやっていました。
泉布観という、大阪で現存する最古の洋風建築だそうです。

帰る途中、ODOが 105,000キロに達しました。昨年の 6月に10万キロに達して 8か月ちょっと、ここのところ少し距離の伸びが鈍ってきましたが、次のぞろ目まであと6,000キロちょっとまできました。

さて、早くカメラ帰ってこないかな。桜の時分までには間に合いそうですが。

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先日Nikonから連絡があったD750のシャッターの不具合。
先週の日曜日に大阪のNikon Plazaに行ってきました。
例によってバイクで下道を走って大阪に到着。大阪駅前第一ビルの地下駐車場にバイクをとめます。

地上に出てHilton Plazaに入ります。

すっきりしたエレベータホール。

前にも書いた気がしますが、エレベータを呼ぶときは行き先階を押します。これって合理的ですね。エレベータがきて乗ったら、当然行き先階が押された状態です。

で、Nikon Plazaに到着。


修理の受け付けはすぐに終わって修理伝票をいただきました。

シャッターユニットはそっくり交換されるそうです。
そのほか、中のモールド類の交換やローパスフィルタの清掃など、一通りの点検整備もしてくださるとのこと。
受付の人に聞いてみたのですが、やはりこの不具合は、シャッターの先幕に後幕が追いついてしまって、シャッター走行の後半でシャッターが閉まった状態でシャッター幕が走ることでケラレてしまうそうです。
事前にいろいろ試したところ、そのようなことは起こりませんでしたが、いつ発生するかわからないですから、やはり直してもらっておいたほうが安心ですね。
そのあと、カメラを物色して回りました。
これ、Nikonデジタル一眼レフのフラッグシップ、D5に200~500ミリのズームが付いています。
私はカメラよりもこのズームレンズにしびれました。
ズームを500ミリにセットしてファインダーをのぞくのですが、まったくブレない。
私が持っている20年前のVRが付いていない70~300ミリなんて、300ミリでも構えるとプルプル小刻みに震えるのに。
これだったら、500ミリを手持ちで125分の1秒が切れるんじゃないかと思うくらい。

これがそのレンズ単体の図。

お値段、税込 189,000円ですと。
このお値段がお安いと思えるほど、隣に置いてあった500ミリ F2.8のレンズが高かった。そっちは優に100万越え、正確には覚えていませんが、130万くらいだったかな(^^;
Nikonは昔から他のメーカーに比べて高い傾向でしたが、この歳になってもやっぱり高いと思いますねぇ。

こちらは私の D750よりも上位機種の D810A。グリップ部は D750のほうが握りやすい気はしますが、このカメラのいいところはシャッター音とミラーのリターン音・ショックが小さいこと。
明らかにダンパーが仕込まれている感じ。わが D750にはダンパーは装備されていなかったはずで、これはうらやましいですね。
これについている超広角ズームもほしいな。

そんな物欲をやっと抑え、バイクにまたがって帰ります。
大阪造幣局の道を挟んだ反対側にちょっとしゃれた建物。結婚式をやっていました。
泉布観という、大阪で現存する最古の洋風建築だそうです。

帰る途中、ODOが 105,000キロに達しました。昨年の 6月に10万キロに達して 8か月ちょっと、ここのところ少し距離の伸びが鈍ってきましたが、次のぞろ目まであと6,000キロちょっとまできました。

さて、早くカメラ帰ってこないかな。桜の時分までには間に合いそうですが。

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