クラッチレリーズスレーブシリンダの交換 ~ Final 備忘録と今後の展望 ~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

どうにか無事に終わらせることができたクラッチレリーズスレーブシリンダの交換。
クラッチレリーズの交換そのものはそんなに難易度の高い作業ではありませんでした。
ただ、そのクラッチレリーズにたどり着くまでがなかなか大変です。
これも慣れの問題だと言われればそうなのですが、こんなところはオイル交換のように頻繁に手を付けるところではありませんから、なかなか慣れることはできないかもしれません。
ただ、手順をきちんと記録しておくことで、次回の作業をよりスムーズに、トラブルなく進めることはできそうです。

以下はクラッチレリーズ交換手順の備忘録です。

1.左右のカウルを外す。
2.ガソリンタンクを外す。
3.リアホイールを外す。
4.ステッププレートを外す。
5.シート高さ調整機構を外す。
6.リアショックボトムマウントを外す。
7.リアショックトップマウントを外し、ショックを車体から抜き取る。
8.スロットルボディからダクトを外し、異物が入らないように養生する。
9.エアクリーナボックスをリアショックマウントに固定しているボルトを外す。
10.バッテリとバッテリホルダを外す(後者は私は今回やっていませんが)。
11.シートレール(フレーム)前端の下側のボルトを外し、上側のナットを緩める。
12.タイダウンベルトをフロントサスペンションのストラットタワーとトップケースホルダの脚にかけ、フレームをリフトアップする。
13.エアクリーナボックスを抜き取るか、または上方にずらす。
14.クラッチフルードを抜く。
15.クラッチレリーズに締結されているホースのバンジョーを少し緩める(まだが大きくは緩めない)。
16.周囲を養生したあと、クラッチレリーズ固定ボルト(3本)を緩めてクラッチレリーズを引き抜く。
17.クラッチレリーズからバンジョーを外して車体から完全に切り離す。
18.新しいパッキンとともに、新しいクラッチレリーズを車体に固定する。
19.クラッチホース2本を、新しいパッキンをはさんでクラッチレリーズに締結する。
20.クラッチフルードを充填する。
21.ファイナルドライブにボルトをねじ込み、クラッチを切ったりつないだりしてファイナルが動いたりとまったりするかをチェック(クラッチの動作確認)。
22.上記13以前を逆順にたどって復旧する。
  その際、各ボルトはまず所定の位置に軽くねじ込むにとどめ、すべてのボルトが通ってから本じめする。


といった感じでしょうか。抜けているものはないかな?

さて、今回の作業でしくじったことによる被害状況です。

まずステッププレート。
20140630_01

ステッププレートはシフトリンケージを外さなかったので車体にぶら下がった形であったため、車体が落ちた時に何かと接触して大きくキズが入りました。

フロントフェンダー左側。
20140630_02

ガレージの奥の方、スタッドレスタイヤを保管しているラックとガレージの屋根を支える脚の間にバイクを立てて作業をしていましたが、ジャッキアップを数度トライ~失敗を繰り返したときに車体が傾き、ガレージの脚にフェンダーがあたってクリアが剥げてしまいました。
新車の時だったら相当へこんだでしょうが、すでに何年もいっしょに過ごしたRTですから、これくらいの傷は気になりません。

それと、新しいクラッチディスクの厚みを測っておきましょう。
20140630_03

結果は6.62ミリ。
20140630_04

車体についているクラッチは5.43ミリでした。
20140626_02

その差は1.19ミリ、ざっと1.2ミリ磨滅しています。
今回の作業時のODOは88,000キロでしたから、88,000キロで1.2ミリ減ったということ。
使用限界は4.9ミリですから、あと0.5ミリ分乗れます。
このペースなら、単純計算であとおよそ36,000キロは乗れそうです。
まあ、安全を見てあと30,000キロ乗ったら交換したほうがいいでしょう。
ということは、クラッチ交換は120,000キロになったころ。
早ければ2年後、遅くとも3年後です。

果たして、その年齢になったときに私にクラッチ交換をするだけの気力が残っているでしょうか(^^;

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クラッチレリーズスレーブシリンダの交換 ~ Part 2 復活なるか ~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

熱中症で疲れた頭で作業などするものではありません。
これはいままででも最も絶望的なシチュエーションです。
会社の駐輪場で横転させたときでもこんな心境にはなりませんでした(^^;
起こせば済みますからね。

ABS & サーボが逝ってしまった時もここまでブルーにはならなかった。
それは、トラブルが自分の責任ではなく、メーカーを責めればまだ気がすんだからです。
でも今回は自分の不注意、もう少し考えれば結末はわかっていたはずだという自責の念が全身を包んでいきます。

フレームが歪んだんじゃないか。
一気に車体が落ちたから、フレームに沿って這っているハーネス類が断線してしまったんじゃないか。
...
だいたい、この状態からどうやってリカバリすればいいの?
スタンドはセンターもサイドも出すことはできず、ハンドルを離せば車体は横転します。
何より、身体の真ん中からVの字に折れ曲がったRTを上から眺めていると、本当に泣きたい気分になってきました(-_-;
勝利のVサイン、なんて軽口を叩く気も起こりません。

しかし、このままじっとしていても日が暮れるのを待つだけ。
家内も子供も夜の8時くらいまでは帰ってきません。いまは4時だからまだ4時間もある。

周りを見回すと、少し離れたところにGolfの車載ジャッキがありました。
エンジンブロックの前端を持ち上げてフレームとエンジンブロックのボルトが通る穴を合わせるために用意していたもの。
バイクの左側に立っているのですが、ジャッキは少し離れたところにあります。
右手でバイクのハンドルの左側を持った状態で体をジャッキの方に伸ばし、左足でジャッキをひっかけて手繰り寄せます。

これをエンジンブロックの下に入れてジャッキアップを試みます。

ただ、このジャッキをエンジンブロックのどの位置にあてるかも問題です。
エンジンブロックの前端に当ててジャッキアップをすると、フロントが持ち上がります。
だから、ここにあててもリア側を持ち上げることはできない。
どうにかオイルフィルタの後ろ側にジャッキを入れることができたのですが、ここはオイルパンのはず。そんなに肉厚ではないところにもろにエンジンの加重がかってクラックが入らないか心配でしたが、別のところに落ちていた洗車用のタオルも足で手繰り寄せてジャッキの接触面にあて、ジャッキのハンドルを回してみました。
しかし、クルマのジャッキを扱ったことがある方ならお判りでしょうが、車載ジャッキというのは路面に接触する面が非常に小さく、片手で支えた状態でジャッキアップしないと安定しません。
結局、3回くらいトライしましたが、いくらかは上がりますが、途中でジャッキが傾いて車体が落ちる、ということを繰り返して埒があきません。

そこでふと考えました。
このジャッキで左側シリンダを支えたらとりあえず車体の転倒を防ぐことができるから、そうして助けを呼ぼう。

これは大正解で、シリンダにジャッキをあてると見事に車体は立ってくれました。

さて、ではどうするか。

いつも私がバイクのメンテナンスをしているときに、お向かいのご主人が声をかけてくださるのです。
真っ先に、このご主人にお願いをすることにしました。
インターフォンを鳴らして『た、助けてください』というと、ただ事ならんと察してくださったご主人、『いますぐ行きますわ!』と言って飛び出してきてくださいました。

私がバイクをハンドルとプルアップレバーで支え、ご主人にオイルパンのこの部分にジャッキをあててハンドルを回していただきました。
20140628_01

ひとりでジャッキアップしているときは段違いの安定感。
しばらく上がったところで、とうとうセンタースタンドを立てることができました!
20140628_02

写真は無事センタースタンドをかけ直すことができた直後の写真です。
ちょっと斜めになっているのは一人でジャッキアップしようとして何回も失敗しているうちに少し動いたためです。

いやぁ、一時はどうなるかと思いましたがどうにか正常な状態に戻すことができました。
ご主人、ありがとうございました!

こうしてピンチを脱すると、なんであのシャコタンを写真に撮っておかなかったんだろうなんて思うのですから、ちっとも懲りていないかも(^^;

この日はもう頭痛がひどくなってしまったので作業は中断し、翌日、フレームの固定とカウルの復旧を行ないました。

全体を確認したところ、ハーネスの断線もフレームの歪もなく、手順をちゃんと考えればあれほど入らなかったボルトもすんなり入り、あの悪夢がウソのようでした。

やれやれ、波瀾万丈(?)のクラッチレリーズスレーブシリンダ交換は88,380キロの大仕事(???)でした(^^;

も一回だけつづく(^^;

20140628_03

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クラッチレリーズスレーブシリンダの交換 ~ Part 1 激震 ~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

パーツと道具がそろったところでクラッチレリーズスレーブシリンダ(以下 クラッチレリーズ)の交換を実施しました。

しかし先週の土曜日、灼熱ではないものの、京都の夏は湿気が多く、汗が蒸発しないために体温調節が難しく、そのため、予期しないことが。

さて、始めましょう。

カウルをちゃちゃっと外し、ステッププレートを緩め、まずはセルスタータを外します。
ここまでは慣れたもの。
目的は既存のクラッチディスクの厚みの確認と、クラッチハウジング内にクラッチフルードの流入がないかのチェックです。

アストロプロダクツで調達してきたノギスでクラッチディスクの厚みを確認します。
20140626_01

結果は5.43ミリ。使用限界は4.9ミリだったと思いますので、まだ0.5ミリほど残っています。
20140626_02

本当は交換したいところですが、心の準備もツールの準備もできていませんのでこのままにします。

目視でも様子を見ておきます。
20140626_03

20140626_04

こちらがMotorworksから調達した新しいディスク。
20140626_05

既存の方が明らかに減っていますね~。

クラッチハウジングの中にはフルードの流入はない模様です。
20140626_06

さて、シートレール(フレーム)のリフトの準備です。
ステッププレートとともにエンジンブロックに共止めされているいちばん太いボルトと、リア側のボルトははずしてありますので、この黄色いボルトを外し、赤いボルトを緩めます。
シートレールの前端に位置しています。
こちらは左側。
20140626_07

そしてこちらは右側。外すボルト。
20140626_08

緩めるボルト。
20140626_09

エアクリーナーボックスの後ろ側にリアサスマウントにエアクリーナを固定しているビスがありますので、これを外します。
20140626_10

さらにスロットルボディにはまっているダクトを外してエアクリーナーボックスに押し込みます。
こうして、フレームをリフトできます。
20140626_11

身体の固い人のビールマン・スピンのようです(^^)

本当はエアクリーナボックスもまるごと外したかったのですが、どう頑張って抜く方向がわからず、この状態で少し上に持ち上げてクラッチレリーズにアクセスできる隙間を確保しました。

クラッチレリーズを外す前に、クラッチフルードを抜いてしまいます。
20140626_12

しかる後にクラッチレリーズを外しにかかります。この2本のボルトと、向こう側に隠れているもう1本の合計3本のボルトを緩めることで外れます。
20140626_13

幸い、クラッチホース、ブリードホースのバンジョーはどちらも腐食はないようです。

レリーズ下をペーパーで養生したあと、クラッチレリーズを抜くと...
20140626_14

ものの見事にお漏らししたフルードが流れ出てきました。
20140626_15

もうちょっとアップで。はまっている穴はぐちょぐちょです。
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バンジョーを外してクラッチレリーズを車体から取り外します。
20140626_17

新旧のレリーズ比較。
20140626_18

言うまでもなく、真ん中の穴にプッシュロッドが刺さるのですが、そのピストンに相当すると思われるところの形状が新旧で少し違うように見えますが、これは漏れたフルードが泥のようにたまっているためで、構造そのものは変わっていないようです。

プッシュロッドを抜いて様子を見ます。
手前がクラッチレリーズに刺さる側です。
ディーラーのメカニックの方がおっしゃっていたように、フルード漏れの対策が施されたフェルトつきのロッドでした。
これは拭いた後ですが、フェルトがフルードを吸い取って流入を防いでくれていたようです。
20140626_19

これは新しいフェルトを調達しておけばよかった、というのが正直な感想です。

フェルトからクラッチ側です。こちらは何となくフルードの被膜があるように思えますが、何とも言えません。匂いを嗅いだ感じではフルードの匂いではありませんでした。
20140626_20

クラッチに刺さる方です。どうやら大丈夫のようです。
20140626_21

さて、新しいクラッチレリーズを取り付けましょう。
新しいパッキンを用意します。
20140626_22

プッシュロッドを元通りにおさめる前に穴の中をきれいに掃除し、クラッチレリーズを挿入、ボルトで固定します。
20140626_23

しかる後に新しいワッシャをはさんでバンジョーをクラッチレリーズに締結。トルクレンチを入れる隙間がないので、ヘックスで締め、きゅっと音がしたところでとめます。
ぷんとさんからはボルトを止まるところまでしめて、そこから1/8回転しめるといいよ、とアドバイスをいただいたのですが、すみません、その前に作業が済んでしまいました。アルミ相手のボルトしめこみでトルクがわからない時はその方法でしめます、ありがとうございます。
20140626_24

クラッチマスターシリンダにフルードを満たしてどんどんストロークさせます。
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ブリード側からフルードが出てきたところでブリードニップルをしめ、クラッチレバーを握ってみて、従来の感触が戻っているかをチェックします。
クラッチがちゃんと切れているかどうかを確認するため、ファイナルドライブにホイールボルトを2本軽くねじ込み、ギアを1速に入れてクラッチを切ったりつないだりしてファイナルを回してみて、クラッチが正常に切れたりつながったりするかを確認します。
20140626_26

OKでした。

ショックを外したので、ついでにインナーシャフトの摩耗や錆、オイル漏れがないかもチェックしておきます。
20140626_27

これも問題ありませんでした。

さて、ここまでやってどうにか峠を越えました。
ショックを取り付け、ホイールも取り付けて復旧にかかります。

が、この時すでに熱中症の症状が出始め、軽い頭痛とぼおっとした感じはありました。
いま思えば、作業はここで一時中断して復旧は翌日に持ち越せばよかった。

ショックとホイールを取り付けたあと、フレームとエンジンブロックとステッププレートを固定する最も太いボルトを通す穴の位置がどうしても合わず、とんでもないことをしてしまったのです。
通すべきボルトを通してもいないのに、サイドスタンドで立てたらこの穴の位置が合うかも...なんて馬鹿なことを考えて、フレームをエンジンブロックに固定するボルトを通す前にセンタースタンドを外してしまったのです。
つぎの瞬間、ぐしゃ、っという嫌な音とともに車体は着地、哀れ、RTはシャコタン状態になってしまいました。

フレームの途中にはショックのアッパーマウントが固定されており、ショックにはパラレバーが、そしてパラレバーにはホイールがついていますから、エンジンブロックにフレームを固定しない状態でセンタースタンドを外してしまったら当然フレームはショックによって上に持ち上げられ、海老ぞり状態になってしまいます。
つまり、さきほどフレームをリフトアップした支点を中心にフレームは持ち上げられ、本来フレームによって支えられるはずのエンジンブロックはセンタースタンドを外したことで支えを失って接地してしまったのです。
もう前にも後ろにも動きません。
当然センタースタンドもサイドスタンドも出せない。

これはいじり壊しなんて生易しいものではありません。

家内と息子は8時にならないと帰りません、いまは4時。

さあ、どうする。

... to be continued ...

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クラッチレリーズスレーブシリンダ交換準備

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クラッチレリーズスレーブシリンダ(以下、クラッチレリーズ)を交換するにあたって、用意しておくべきものがあります。

ということで、会社帰りにアストロプロダクツ京都南店に行ってきました。

買ってきたのはこの3点。
20140624_01

本命はこのタイダウンベルト。
20140624_02

クラッチレリーズを交換するには、シートフレームを持ち上げて、RTを海老ぞり状態にする必要があります。
そのために、フロントのストラットタワーあたりにベルトをひっかけ、サブフレームの後端、トップケースブラケットの脚あたりに反対側をひっかけてお尻を持ち上げます。

つぎ、ペーパータオルです。
20140624_03

よくオートバックスなんかに置いてあるものと同じようなものです。
クラッチレリーズを外す際にはクラッチフルードラインを外します。その前にフルードは抜いてしまうのですが、どうしても少しは垂れることが考えられることと、クラッチレリーズそのものを外したときに出てくるであろうお漏らしフルードを受けるのにも使います。

三つ目はノギス。
20140624_04

アナログの目盛のほかに、0.01ミリ単位のデジタルスケールがつきます。
20140624_05

Offの状態から測定のために爪を動かすと自動的にスイッチがOnになります。
何をするかと言うと、新旧クラッチの厚みを測定しようという算段です。
20140624_06

さて、これらを使ってレリーズシリンダ交換を行ないます。

どうなりますやら(^^;

26日の午前0時に顛末を発表です(^^;;

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コールドスタート時の低速トルクが細くなった...スロットルボディ清掃実施

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

いつのころからだか、コールドスタートでアイドリングアップをした状態で発進すると、低速トルクが細く感じるようになりました。
考えられる原因はいくつかあるのですが、一つはダイレクトイグニッションのコイルが折れている場合。
しかし、この場合は、セカンダリプラグのみで点火する状態であるため、エンジンが温まっても低速トルクは細いままのはず。今回はそのようなことはないので、たぶんハズレです。
もう一つは、スロットルボディのアイドリングスクリューのつまりや、スロットルの引き具合も原因かもしれません。

そこで、スロットルボディを掃除することにしました。

まずはアイドリングスクリューの位置を記録します。
右側。
20140622_01

左側。
20140622_02

ダクトのベルトを緩めて...
20140622_03

スロットルボディから分離します。
20140622_04

スロットルボディの中は思ったほど汚れていません。
20140622_05

しかし、スロットルボディをインマニから外してみると、なんだ、この液体は?
20140622_06

万能ペーパーに取ってみると、ブローバイミストの結露というよりはガソリンのようです。
20140622_07

スロットルボディ側も濡れています。
20140622_08

これもペーパーに取ってみると同じようにピンク色をしたガソリンのようでした。
これはインジェクタがおかしいのか?
そういえば、GWに中国地方を1,500キロ走った時、燃費がいつもよりも1割くらい悪かった。
これが原因でしょうか。

とりあえず、左側に移ります。

なんだかスロットルボディとインマニの嵌め込み部分に砂が堆積しています。
20140622_09

右側はこんなふうにはなっていませんでした。
嵌め込み部分に隙間ができてブローバイミストが染み出ているのでしょうか。

スロットルボディを外す時にインマニに砂が落ちると困るので、きれいにします。
20140622_10

こちらもベルトを緩めて...
20140622_11

外しましたが、右側ほど浸潤してはいません。やはり右側がおかしいようです。
20140622_12

キャブクリーナでスロットルボディ内、そしてアイドリングスクリューのホールを掃除し、自転車のインフレータにノズルをつけ、圧縮空気を作ってクリーナを飛ばします。
20140622_13

しばらく放置していたブローバイミストキャッチタンクも見ておきます。
エアクリーナの後端の下側。
20140622_14

適当な容器がなかったのでティッシュペーパーを置いてドレンプラグを外します。
20140622_15

けっこうな量が落ちてきました。
20140622_16

スロットルボディ全体を掃除したので、前回から2,000キロほどしか走っていませんが、もういちど同調を取ります。

アイドリングですが、掃除前に記録したスクリューの位置ではやはりずれており、調整しました。
20140622_17

3,000rpmでの同調、こちらはさらに大きくずれており、これも調整。
20140622_18

ちなみにスロットルボディを動かしたときはスロットルケーブルがケーブルの調整ネジに乗っかって引かれていることがありますが、そうなっていないことはチェック済みです。

さて、クラッチレリーズスレーブシリンダ交換の簡単なロケハンです。
スロットルボディにのびるダクトの奥、エアクリーナボックスの下のあそこにクラッチレリーズスレーブシリンダにつながるマスターシリンダからのホースと、フルードブリード用のホースが接続されています。
20140622_19

もうちょっと寄りますと...
20140622_20

自然治癒するわけありませんが、やっぱりどうなっているかを見てしまいます。
左側から。
20140622_21

そして右側から。
20140622_22

濡れている感じに変わりはありません。
これはできるだけ早く、可能であれば次の土日くらいにはやっつけたいところです。

それと、以前にまーぼーさんのアイデアをいただいてポジション化したウィンカーですが、先日の通勤時に左側がつかなくなっていました。
チェックしてみると、断線です。
20140622_23

工具箱にあった適当なギボシ端子を使って復旧します。
20140622_24

これで先週のウィークエンドメンテナンスは終了です。

肝心のコールドスタート時のトルクですが、この作業のあとの通勤ではしっかり戻り、不安なく運転することができました。
ただし、あのガソリンと思われる水たまりは気になるので、少したってからもういちどあけてみたほうがいいかもしれません。

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クラッチレリーズほかのパーツが届いた

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日、Motorworksに注文していたものが到着しました。
6月5日に注文して、在庫なしで入荷待ちだった本命パーツが入荷したのが12日、それから5日後の17日に着荷しました。
入荷待ちがなかったら5~6日で届いた計算、相変わらず仕事が早い(^^)

到着した荷物をまずミラちゃんにチェックしてもらいます。
20140620_01

今回は粘着テープでぐるぐる巻き、剥がすのにたいそう難儀しました。
中身はクラッチディスクの箱と、クラッチレリーズと思しき箱の二つ。
20140620_02

クラッチレリーズスレーブシリンダです。こっちが車体後方に向くほう。
20140620_03

そしてこちらがクラッチのプッシュロッドが刺さる方です。
20140620_04

さてクラッチディスクの箱、ほかにも注文しているこまごましたものはこの中に入っているはず。
20140620_05

至福の開封(^^)
20140620_06

Optimol Paste。
ドライブシャフトのスプラインに塗るグリスです。
これ、ネットで探しても日本国内では見つからなかったのです。売っていないとは思えませんが、面倒くさいのでMotorworksに注文。
20140620_08

クラッチレリーズの車体との間に挟むガスケットです。
20140620_09

そして、ガソリンタンクのホース取り出し口のアクセスパネルに使うOリングを3本。
20140620_10

いまだにRIDの表示は安定せず、そのうちまた気が向いたときにアクセスパネルを開けるので、念のために3本手元に置いておきます。

クラッチホースを取り付けるときのワッシャです。
20140620_11

しかししまった。
今回はマスターシリンダからクラッチレリーズまで伸びるホースは交換しないかもしれないので、銅のワッシャは要らなかった。
一方、アルミと思われるクラッチレリーズ側のワッシャは、レリーズそのものを交換するのでもう一組必要でした。
まあ、これはディーラーで購入してもさして高いものではないでしょう。

そしてクラッチディスク。
どちらを表と言って、どちらを裏と言うのか(^^;
こちらが車体後方に向くほうのはずです。
20140620_12

そしてこちらが前方。
20140620_13

あとはMotorworksの宣伝チラシが入っていました。
20140620_14

20140620_15

特段、目玉商品の紹介があるわけではないようです。

さて、品物は揃いました。
クラッチはまだ先延ばしにするつもりですが、まずはレリーズを交換する段取りをしないと(^^;
さあ、マニュアル本の出番です(^^)v

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新しいRTを試乗しようと思ったらリコールだっていうからショートツーリング

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

前回の記事で、BMWヒミツ集会での写真のことを書きました。
その時に、現地でいただいた品の数々。
20140618_01

BMW BIKES、その他の雑誌のステッカー、カワサキのバイクのフルラインアップのカタログ、BMW Motorradのカタログ、そして、会場の赤穂自動車教習所のパンフレット、おまけに、小さな椅子。

この椅子ですが、ミニ三脚くらいの長さで...
20140618_02

展開するとこんな感じ。
20140618_03

本当に小さくて、キャンプに使うにはちょっと使い勝手が悪そう。
でも最近、膝をたたむと痛みが走る私にとっては、バイクいじりをするときに、低いところで腰をかがめなければならない時に重宝しそうです。

さて、この中のBMW Motorradのカタログを見ていると、どうしても新しいRTに乗ってみたくなりました。
以前、同じエンジンを積んだGSには乗ったことがありましたが、そのエンジンは私にとってはあまりに過激でした。
そのエンジンが、RTに載ってどんなふうに変わったのか?

と勇んで Motorrad Kyotoに行ってRTに乗れますか? と営業の方に訊いてみると、なんでもRTにリコールが出てしまったため、いまは乗れないんだとか。

サスペンションのインナーシャフト(フロントのテレスコピックのことなのか、はたまた前後どちらかのショックユニットのシャフトなのかは訊き忘れました)の強度不足が判明したため、試乗は一時中断しているのだそうです。
対象の車両のロットを確定させるまでは試乗ストップ、試乗車がリコール対象車だったら部品を交換するようです。
いずれにしても、対象車両が確定するまでは乗れないそうで、なぁんだ、じゃあいいや、ってことで、メンテナンスに備えてガソリンタンクを空にすべく、ちょっと遠回りして帰ることにしました。

Motorrad KyotoはR9沿いにありますが、ここからまっすぐ東に走るとR1に変わり滋賀県の方に抜けられます。
京都の東の端、山科から滋賀県に入り、西大津バイパスを北上すると、途中に山中越えという比叡山の途中を山越えして京都市内に入る道があります。

こんなルートです。

大きな地図で見る

山科までは退屈な街中の道ですが、西大津バイパスに入るとぐんとスピードが上がります。
20140618_04

トンネルをくぐって...
20140618_05

20140618_06

抜けるとさらに車線は広くなっていきます。
20140618_07

このバイパスも無料化されて数年たちますが、湖北方面への時間を大きく短縮する道です。

その先の【近江神宮】のランプで降りて...
20140618_08

降りたところすぐにある信号でぐるっとUターンをすると山中越え方面に行きます。
20140618_09

山中越えの道に入るといきなり高度がぐんぐん上がっていきますが、こんな風景がちらっと見えたら...
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すぐに竹林に視界が遮られてしまいます。
20140618_11

中~低速コーナーをいくつもかわしていくと...
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馬ヶ背という食堂があるところに展望台があって、そこから大津方面を一望できます。
20140618_14

画面中央少し右に見えている背の高いビルは大津プリンスホテル。
花火大会がある時はここから一望できるようですが、お世辞にも雰囲気のある店構えではないので、カップルで行くにはちょっと覚悟がいるかも(^^;

ひと休みしたあと、さらにくねくね道を走って行きます。
20140618_15

比叡山ドライブウェイの入口、比叡平の峠を越えると道は下りに入ります。
20140618_16

この先にDEPOという名のイタリアンレストランがあります。
20140618_17

SINCE 1977なんて書いてありますが、1990年まで京都にいた時もこの道はしょっちゅう通っていましたが、当時はこんなのなかったと思うんですよね、私の記憶違いかな?

ちょっとイカした外観で、こんど家族を連れて行ってみようと思います。
20140618_18

比叡山の上は涼しかったのに、京都市内まで下りてくると暑いなぁ(^^;

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BMW BIKESに載りました~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

一昨日、6月13日にBMW乗りにとっての2大マガジン、BMW BIKESが発売されました。
早速、近所の本屋さんに買いに走ったのですが、なぜだか店頭に並んでいません。
店員さんに訊いても、まだですね~と申し訳なさそうな感じで、帰宅するとまーぼーさんからメールが。
『にっこり笑顔で載ってましたね(^^)』

で、今日、ようやくそのものが手に入りました。
20140616_01

しばらく買っていませんでしたが、ちょっと雰囲気が変わったような感じ。

こういうヒミツ集会は最後の方だよな~、なんて思いながらページをめくっていくと...
いましたいました(^^)
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モザイクがいらないほど粗い画像ですが、確かに私です(^^;
『DIY』が『DYI』になっていたり、『押さえる』が『抑える』になっていたりがご愛嬌ですが、実年齢よりだいぶ若く見えるのがうれしかったり(^^)

ページをめくっていくと、春に千葉県は八千代であったヒミツ集会に参加されたまーぼーさんご夫婦もしっかり載っていました(^^)
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これで昨年1月のVirgin BMWの撮影会に続いて2回目の雑誌掲載、うれし恥ずかしの67号でした(^^;

【ヒミツ集会】の記事
BMW BIKES ヒミツ集会 in 赤穂 ~ Part 1 ~

BMW BIKES ヒミツ集会 in 赤穂 ~ Part 2 ~

BMW BIKES ヒミツ集会 in 赤穂 ~ Final ~

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Motorworksに注文したクラッチ系パーツ その後

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先日Motorworksに発注した部品ですが、そのうち、クラッチのマスターシリンダからクラッチレリーズスレーブシリンダまでのクラッチラインのホースの形状がRTと違うようだったので、Motorworksに使えるかどうかの確認をしていました。
その結果がMotorworksから返ってきました。
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曰く、確かにホースのバンジョーの形状はオリジナルと違っていて、ハンドルに沿って取りまわされるから、長さが合っていても使えないかもしれません。
すみません、注文品から外しましょうか。

...ということで、使えないものを購入してもしようがないので、このホースははずしてもらい、それで浮いたお金でクラッチディスクを加えてもらうことにしました。

そして木曜日、繁忙期だというのに、わざわざ明日にはスレーブシリンダが入荷すると思いますよ、よかったですね~、とメールくださいました。
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そして金曜日の朝、メールを確認してみると発送済みメールが飛んできました。
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今回の荷姿はたぶんそんなに大きなものではないでしょうが、中5日もあれば日本の通関を通って手元に届くでしょうか。
それまでに海老ぞりのシミュレーションと、今回調達できなかったホースの国内調達、手持ちにない必要な工具の調達などをしないといけません。
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だんだん面白くなってきましたね~
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シュラフバッグを新調

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6月8日の日曜日は親父の十七回忌の法要を行ないました。
我が家のお墓は大阪の堺市にあって、気温は30度近くと高かったですが、京都に比べれば湿気も少なく、日陰に入ると気持ちいい風が吹いていました。
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その法要が終わった後、高速で京都南ICを降りた我々家族は、京都駅南にあるイオンモールでコーヒーを買うことに。
ここに入っているKALDI Coffee、お安くはないですが、割にリーズナブルなお値段でおいしいコーヒーを売ってくれます。
特に私のお気に入りはこのアイスコーヒー用のICE BLEND。
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私は毎日、800C.C.の保温ポットに氷を入れたアイスカフェオレを入れて会社に持っていっていますが、近くのスーパーで売っている500g 500円のコーヒーよりもコクがあっておいしいのです。

そのあと、家内と息子とそれぞれ自分の見たいものを見て回ろうと待ち合わせ時間を決めて散開、私はたまたま見つけたMontbellのお店に入りました。

そういえば、もう30年近く使っているシュラフを入れるシュラフバッグが破れてダメになっていたなぁ。

これがそのシュラフバッグ。
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シュラフを入れる口のほうが裂けてしまって、ゴールデンウィークの伊上のキャンプ場で撤収するときに突っ込むとびりびり裂けてしまい、もう圧縮収納ができなくなってしまっていました。
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それ以前から、底の方もパンクしてしまっていて、いずれは代わりのものを探さないとなぁ、と思っていましたが、GWのダメージでとどめを刺してしまったのです。

こんな状態で荷造りせざるを得なかったものだから、まあかさばるかさばる(^^;
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で、このイオンモールのMontbellのお店で店員さんに代わりのものがないかしらん、と訊いてみると、ありました、スタッフバッグ。
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いくつかサイズがあったのですが、この9リットルのものがオリジナルよりも少しだけサイズが大きい。小さいサイズだと一発でパンクさせそうなので、一回り大きいものにしました。
こんな簡単な構造のものが、今時 Made in Japanですよ、うれしいですね。お値段も手ごろ。

帰宅してパンクしたシュラフバッグを並べてみます。
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やはり一回り大きい。

でも、こんなになったシュラフの形が整えられるなら御の字です。もっと小さくしたいならコンプレッションバッグもありますからね。
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幅だけではなく、長さもちょっと大きいですね。
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これにシュラフを収納してみます。
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サイズが一回り大きいだけに、収納するときもラクです。

ただ、このスタッフバッグ、締めた口を固定するファスナーがついていないので、ダメになったシュラフバッグから移植することにします。
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こいつを新しいスタッフバッグにつけて...
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できあがりです。
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長辺方向にまだ余裕があるので、ひょっとしたらシュラフをロールするときの幅をもう少し広くしたら少し薄めのシュラフカバーを一緒に収納できるかもしれません。

で、やってみました。

これがシュラフカバー。ちょっと寒いときにシュラフの上にかぶせると寒さが幾分ましになります。
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シュラフをスタッフバッグの長さに合わせてまいていくのですが...
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いろいろ試行錯誤してみたところ、シュラフカバーをシュラフに重ねた状態でロール状に巻いてスタッフバッグに収納するのが一番楽でした。
この方法だとオリジナルのシュラフバッグにシュラフだけを収納するのと同じくらいの労力で両方を収納することができました。
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収納完了。
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口もほぼぴたりとしまります。
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底の方もパンと張った状態。
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まああつらえたような仕上がりにはなったものの、実戦でこうやって収納するかどうかは状況によりけり。
こうすることでシュラフの塊が従来よりも一回り大きくなったので、合計容積では小さくなったものの、小さい複数の塊に分けたほうが収納がしやすいこともあるため、荷造りの時に元に戻すかも(^^;

まあ、こんなこともささやかな楽しみの一つです(^^)

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大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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