フューエルゲージを表示するレベルセンサーの抵抗正常値を考える
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日、じい様よりフューエルゲージを制御する抵抗値の情報をいただきました。
満タンの状態で3.6オーム、空になったら76オームというのが正常値とのことでした。
この間の抵抗値チェックでは、抵抗値はこの範囲内に収まっていました。
それはまだTRIP走行距離が200キロ程度で、ちょうどタンクの半分くらいの燃料を消費したところなので当然といえば当然で、問題はこの抵抗値が正常な抵抗値であるかどうかということ。
しかし、ちょうど満タン もしくは すっからかんの状態で抵抗値を調べることは困難(ガソリンスタンドから家まではけっこうな距離が離れているため)なので、どうにかして正常値を予想しないといけません。
そこでいろいろ調べてみました。
これは想像ですが、このフューエルゲージを動かす抵抗は、ガソリンタンク内に設置されたフロートに接続された可変抵抗器が作っているであろうと思われ、概ねオーディオ機器などに使われているボリュームコントロールと同じものだろうと思われます。
問題は、このボリュームコントロールの抵抗値が、グラフに表わすと直線的な抵抗増加になっていないようであることです。
これは拙宅にある、就職して間もない27年前に購入したちょっとお高いプリメインアンプのボリュームコントロールです。

ご覧のようにノブの回転角度に対する数値の差がボリュームを絞ったほうが大きいことがわかります。
これはdB(デシベル)という単位、概念としては対数で表記されているためです。
これをグラフに表わしてみるとこんな感じ。

つまり、最初は変化量が小さいですが、変化を続けて行けばいくほどその変化量が大きく上がっていくというグラフ曲線を描きます。
なぜこのような抵抗値変化をさせているかというと、デシベル値が1上昇すると、上昇前と比べて音のエネルギーは10倍になります(2倍だっけ? うろ覚えですが ^^;)が、聴感上の音量差はこのボリュームの回転角度に比例して増加するためです。
このような曲線を描くカーブを【Aカーブ】と呼ぶそうです。
一方、フューエルゲージのように、液面の上昇下降によって抵抗値を変化させ、アナログやデジタルの表示計に結果を送る場合は、このような曲線的なカーブを描く抵抗変化では非常に使いづらいことが容易に想像できます。
なので、このRIDのフューエルゲージで使われている可変抵抗器は直線的に抵抗値が変化する【Bカーブ(直線的なのに "カーブ" というそうです)】の抵抗器が使われているものと想像できます。
とすると、満タンの3.6オームからエンプティの76オームまではこの図のような直線的な抵抗値変化だと思われます。

本当はタンク内の死残量(ガソリンは残っているけれどもパイプが届かないために使えない料量)の問題もあるので、これよりももう少し立った線かもしれません。それはそれとして、こう仮定すると、正常時に約200キロを走ってちょうどゲージが半分を指すので、200キロ走行時の抵抗値はこの状態にあるといえそうです。

グラフで見ると、ざっと40オームくらいです。
先日の測定結果(37オーム)と比較してみると、ほぼ合っているような気もします。
ただ、測定したときのサーキットのコンディションとしては、車両搭載時と違った角度でケーブルをひねっているため、半田のクラックが密着して抵抗値が違っていることも考えられます。
いずれにしても、先に切開しかけて断念した樹脂の部分、どこら辺を処置すればいいのかを調べないといけません。

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先日、じい様よりフューエルゲージを制御する抵抗値の情報をいただきました。
満タンの状態で3.6オーム、空になったら76オームというのが正常値とのことでした。
この間の抵抗値チェックでは、抵抗値はこの範囲内に収まっていました。
それはまだTRIP走行距離が200キロ程度で、ちょうどタンクの半分くらいの燃料を消費したところなので当然といえば当然で、問題はこの抵抗値が正常な抵抗値であるかどうかということ。
しかし、ちょうど満タン もしくは すっからかんの状態で抵抗値を調べることは困難(ガソリンスタンドから家まではけっこうな距離が離れているため)なので、どうにかして正常値を予想しないといけません。
そこでいろいろ調べてみました。
これは想像ですが、このフューエルゲージを動かす抵抗は、ガソリンタンク内に設置されたフロートに接続された可変抵抗器が作っているであろうと思われ、概ねオーディオ機器などに使われているボリュームコントロールと同じものだろうと思われます。
問題は、このボリュームコントロールの抵抗値が、グラフに表わすと直線的な抵抗増加になっていないようであることです。
これは拙宅にある、就職して間もない27年前に購入したちょっとお高いプリメインアンプのボリュームコントロールです。

ご覧のようにノブの回転角度に対する数値の差がボリュームを絞ったほうが大きいことがわかります。
これはdB(デシベル)という単位、概念としては対数で表記されているためです。
これをグラフに表わしてみるとこんな感じ。

つまり、最初は変化量が小さいですが、変化を続けて行けばいくほどその変化量が大きく上がっていくというグラフ曲線を描きます。
なぜこのような抵抗値変化をさせているかというと、デシベル値が1上昇すると、上昇前と比べて音のエネルギーは10倍になります(2倍だっけ? うろ覚えですが ^^;)が、聴感上の音量差はこのボリュームの回転角度に比例して増加するためです。
このような曲線を描くカーブを【Aカーブ】と呼ぶそうです。
一方、フューエルゲージのように、液面の上昇下降によって抵抗値を変化させ、アナログやデジタルの表示計に結果を送る場合は、このような曲線的なカーブを描く抵抗変化では非常に使いづらいことが容易に想像できます。
なので、このRIDのフューエルゲージで使われている可変抵抗器は直線的に抵抗値が変化する【Bカーブ(直線的なのに "カーブ" というそうです)】の抵抗器が使われているものと想像できます。
とすると、満タンの3.6オームからエンプティの76オームまではこの図のような直線的な抵抗値変化だと思われます。

本当はタンク内の死残量(ガソリンは残っているけれどもパイプが届かないために使えない料量)の問題もあるので、これよりももう少し立った線かもしれません。それはそれとして、こう仮定すると、正常時に約200キロを走ってちょうどゲージが半分を指すので、200キロ走行時の抵抗値はこの状態にあるといえそうです。

グラフで見ると、ざっと40オームくらいです。
先日の測定結果(37オーム)と比較してみると、ほぼ合っているような気もします。
ただ、測定したときのサーキットのコンディションとしては、車両搭載時と違った角度でケーブルをひねっているため、半田のクラックが密着して抵抗値が違っていることも考えられます。
いずれにしても、先に切開しかけて断念した樹脂の部分、どこら辺を処置すればいいのかを調べないといけません。

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フォグランプのゴムカバー補修
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
日曜日に行なったメンテナンスの4つ目。
といっても、メンテナンスといえるほどたいそうなものではありません(^^;
タンクを外すためにはサイドカウルを外さなければなりませんが、そのサイドカウルを外すためにはフォグランプを外さないといけません。
このフォグランプ、4月の初めにRTに装着し、5月の陣馬形山の帰りと、先日の大雨のなかの帰宅時くらいしか実用的な使い方をしていない、まだまだこれから出番がたくさん出てくるであろう装備です。
ということで、まだ装着から3か月もたっていませんが、すでに綻びが...
このフォグランプはけっこう簡単な構造で、ランプハウジングの後ろにH3規格のバルブを挿入し、さらにその上に直接ゴムのブーツをはかせて防水をしているという設計です。
ところが、その肝心のゴムブーツがすでに破断してきています(-_-;9

いくらなんでも耐久性なさすぎでしょう、と思いつつ、どうしたものか思案。
まさかこのブーツだけパーツ売りしているとも思えず、仮にあったとしても、3か月程度で劣化したのになぜユーザー側が負担してパーツを購入せにゃならんのとも考え、さらに仮に新しいゴムブーツを調達したとしても、これから高温多湿の季節に入ればさらに劣化速度は速くなって、夏が終わるころにはまた換えなきゃいけないだろうな、とブツブツ。
とりあえず、絶縁テープで養生してここはしのぎます。

ショップに相談するのも何となく面倒だし、何か適当な部材をあてがうほうが確実かもしれません。
まあ、販売価格3,000円強の代物ですからこんなものなんでしょうかね。
そういえば、RTの左ウィンカのバルブのケーブルカプラも怪しく錆びてきていました。
こちらも早晩手当てが必要ですね。


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日曜日に行なったメンテナンスの4つ目。
といっても、メンテナンスといえるほどたいそうなものではありません(^^;
タンクを外すためにはサイドカウルを外さなければなりませんが、そのサイドカウルを外すためにはフォグランプを外さないといけません。
このフォグランプ、4月の初めにRTに装着し、5月の陣馬形山の帰りと、先日の大雨のなかの帰宅時くらいしか実用的な使い方をしていない、まだまだこれから出番がたくさん出てくるであろう装備です。
ということで、まだ装着から3か月もたっていませんが、すでに綻びが...
このフォグランプはけっこう簡単な構造で、ランプハウジングの後ろにH3規格のバルブを挿入し、さらにその上に直接ゴムのブーツをはかせて防水をしているという設計です。
ところが、その肝心のゴムブーツがすでに破断してきています(-_-;9

いくらなんでも耐久性なさすぎでしょう、と思いつつ、どうしたものか思案。
まさかこのブーツだけパーツ売りしているとも思えず、仮にあったとしても、3か月程度で劣化したのになぜユーザー側が負担してパーツを購入せにゃならんのとも考え、さらに仮に新しいゴムブーツを調達したとしても、これから高温多湿の季節に入ればさらに劣化速度は速くなって、夏が終わるころにはまた換えなきゃいけないだろうな、とブツブツ。
とりあえず、絶縁テープで養生してここはしのぎます。

ショップに相談するのも何となく面倒だし、何か適当な部材をあてがうほうが確実かもしれません。
まあ、販売価格3,000円強の代物ですからこんなものなんでしょうかね。
そういえば、RTの左ウィンカのバルブのケーブルカプラも怪しく錆びてきていました。
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たまりにたまったブローバイオイルミストをドレンする
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
日曜日に実施したメンテナンスの三つ目です。
RTに限らず、BMWの二輪車はメーカーの思想として環境負荷を考えた設計をしています。
その一つが排気系統に付けられたキャタライザーであり、今回診たブローバイオイルミストの回収タンクなどです。
ブローバイミスト回収ボックス。
エンジン内部は高い圧縮がかかっており、これによってクランクケース内に燃える前の生ガスと霧化したオイルが噴出してくることがありますが、これを空中に散布するわけにはいかないので、あるルートを通して燃焼系に戻して再燃焼させる処理をとっています。
その過程で、霧化したオイルが冷えて凝結するのですが、これを回収するのがブローバイオイルミストキャッチタンクです。
そのキャッチタンクがRTにも装備されていることは以前から知っていたのですが、いったいどこに付けられているのか、メンテナンスするたびにあちこち見まわしていたのですがなかなか見つからず、とうとう先日の日曜日に発見することができました。
場所は黒いサイドカバーを外して見えるヘラーソケット奥のこの赤丸の部分。

もう少し寄ってみると...

これを外してみると、けっこうな量のオイルが出てきました。


ちょうどドレンプラグの下にマフラーが位置していたので、あらかじめウエスで養生しておいてよかった。これだけのオイルがぼたぼたと落ちてきました。

ドレンプラグをキレイにしてみると、こんな感じ。

このオイル、匂いを嗅いでみると単なるオイルではなく、ガソリンと同じ揮発性の刺激臭がしています。
オイルとガソリンの混合物のようです。
この匂いは以前、アイドリングアジャストスクリューの掃除と左右同調を行なった時に、負圧取り出し口をふさいでいるゴムキャップにたまっていたオイル状のものと同じです。
【関連時期】⇒ アイドリング~エンジン左右同調
オイルキャッチタンクにたまったオイルの一部が流れて行ったか、オイルキャッチタンクで回収しきれなかった霧化したオイルが負圧取り出し口で凝結したものと考えてよさそうです。
RTを購入してから4年半、いちども掃除したことがなかったので、その間のものがたまっていたと思っていいでしょう。
どれくらいの期間にどれくらいがたまるのかがわかりませんので、今後はオイル交換の度にチェックしたほうがよいかもしれません。
今回、こうしてけっこうな量のオイルが出てきましたが、気を付けないといけないのは、何かの加減でこれだけのオイルが一気に燃焼系に流れたりしたら、ウオーターハンマー現象でエンジンが壊れてしまう危険があるということでしょう。
先日のようにバイクを倒したときに、このオイルがシリンダに通ずるルートに流れ込んだとしたら...
まあ、このブローバイガスがどのルートで燃焼系に戻されるのかを知らないと何とも言えませんが、ドレンするところがあるということは、定期的にドレンしなさい、ということですから、ちゃんとケアしてあげないといけませんね。

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日曜日に実施したメンテナンスの三つ目です。
RTに限らず、BMWの二輪車はメーカーの思想として環境負荷を考えた設計をしています。
その一つが排気系統に付けられたキャタライザーであり、今回診たブローバイオイルミストの回収タンクなどです。
ブローバイミスト回収ボックス。
エンジン内部は高い圧縮がかかっており、これによってクランクケース内に燃える前の生ガスと霧化したオイルが噴出してくることがありますが、これを空中に散布するわけにはいかないので、あるルートを通して燃焼系に戻して再燃焼させる処理をとっています。
その過程で、霧化したオイルが冷えて凝結するのですが、これを回収するのがブローバイオイルミストキャッチタンクです。
そのキャッチタンクがRTにも装備されていることは以前から知っていたのですが、いったいどこに付けられているのか、メンテナンスするたびにあちこち見まわしていたのですがなかなか見つからず、とうとう先日の日曜日に発見することができました。
場所は黒いサイドカバーを外して見えるヘラーソケット奥のこの赤丸の部分。

もう少し寄ってみると...

これを外してみると、けっこうな量のオイルが出てきました。


ちょうどドレンプラグの下にマフラーが位置していたので、あらかじめウエスで養生しておいてよかった。これだけのオイルがぼたぼたと落ちてきました。

ドレンプラグをキレイにしてみると、こんな感じ。

このオイル、匂いを嗅いでみると単なるオイルではなく、ガソリンと同じ揮発性の刺激臭がしています。
オイルとガソリンの混合物のようです。
この匂いは以前、アイドリングアジャストスクリューの掃除と左右同調を行なった時に、負圧取り出し口をふさいでいるゴムキャップにたまっていたオイル状のものと同じです。
【関連時期】⇒ アイドリング~エンジン左右同調
オイルキャッチタンクにたまったオイルの一部が流れて行ったか、オイルキャッチタンクで回収しきれなかった霧化したオイルが負圧取り出し口で凝結したものと考えてよさそうです。
RTを購入してから4年半、いちども掃除したことがなかったので、その間のものがたまっていたと思っていいでしょう。
どれくらいの期間にどれくらいがたまるのかがわかりませんので、今後はオイル交換の度にチェックしたほうがよいかもしれません。
今回、こうしてけっこうな量のオイルが出てきましたが、気を付けないといけないのは、何かの加減でこれだけのオイルが一気に燃焼系に流れたりしたら、ウオーターハンマー現象でエンジンが壊れてしまう危険があるということでしょう。
先日のようにバイクを倒したときに、このオイルがシリンダに通ずるルートに流れ込んだとしたら...
まあ、このブローバイガスがどのルートで燃焼系に戻されるのかを知らないと何とも言えませんが、ドレンするところがあるということは、定期的にドレンしなさい、ということですから、ちゃんとケアしてあげないといけませんね。

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フューエルエージ誤差の新たな原因除去に挑戦
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日、RIDのフューエルゲージの記事にコメントをいただきました
すでに一度完治宣言をしたフューエルゲージの表示誤差ですが、つい先日再発し、もうまたかよ~と思った矢先のことでした。
じい様とおっしゃる方からいただいたコメントでは、カプラーの清掃で症状が改善しない場合は、ガソリンタンクのフューエルラインが出る円盤にいっしょについているフロート信号の取り出し口の白い樹脂の下に隠れている半田クラックが原因であることが考えられるとのことでした。
※じい様、情報をありがとうございます。
【コメントをいただいた記事】⇒ フューエルゲージ表示不安定 ~ 完治宣言!!
先日のミラーペイントの後、時間があったので調べてみました。
タンクを外し、見てみるとこの白い樹脂部分がそれに相当します。

タンクを立てた状態で、つまり、通常の乗車姿勢と同じ状態で抵抗値を測ってみると...

ざっと37オームくらいでした。

TRIP走行距離は200キロくらいで、正常な時だとだいたいフューエルゲージは半分を指すくらいですが、一応正常範囲には収まっています。
ただ、この状態の時の本当に正常な抵抗値はわからないので、抵抗値が異常かどうかの判断はこの時点ではつきません。
次にタンクを右に傾け、左心室(?)にあるガソリンを右心室(?)に集めてフロートを上昇させて測ってみると概ね6オームを指しました。

微妙なところです。
もしフロートが満タンの時と同じところまで上昇しているとしたらちょっと抵抗が大きいといえますが、傾けたことによってどれくらいまで液面が上昇しているか判断ができないので、これでも異常かどうかは断定できません。
一か八か、カバーの樹脂部分を半田ごてで切開を試みますが...

基盤らしきものがなかなか顔を出さず、どこらへんにその半田接続部分があるか見当もつかないため、途中で断念しました。
いじり壊してもいけませんし、周囲にフューエルラインのホースが隣接していることも作業を躊躇させる原因でした。
う~む、どこを切開すればいいのでしょうね。
ちょっと構造を勉強して出直してみましょう。

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先日、RIDのフューエルゲージの記事にコメントをいただきました
すでに一度完治宣言をしたフューエルゲージの表示誤差ですが、つい先日再発し、もうまたかよ~と思った矢先のことでした。
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※じい様、情報をありがとうございます。
【コメントをいただいた記事】⇒ フューエルゲージ表示不安定 ~ 完治宣言!!
先日のミラーペイントの後、時間があったので調べてみました。
タンクを外し、見てみるとこの白い樹脂部分がそれに相当します。

タンクを立てた状態で、つまり、通常の乗車姿勢と同じ状態で抵抗値を測ってみると...

ざっと37オームくらいでした。

TRIP走行距離は200キロくらいで、正常な時だとだいたいフューエルゲージは半分を指すくらいですが、一応正常範囲には収まっています。
ただ、この状態の時の本当に正常な抵抗値はわからないので、抵抗値が異常かどうかの判断はこの時点ではつきません。
次にタンクを右に傾け、左心室(?)にあるガソリンを右心室(?)に集めてフロートを上昇させて測ってみると概ね6オームを指しました。

微妙なところです。
もしフロートが満タンの時と同じところまで上昇しているとしたらちょっと抵抗が大きいといえますが、傾けたことによってどれくらいまで液面が上昇しているか判断ができないので、これでも異常かどうかは断定できません。
一か八か、カバーの樹脂部分を半田ごてで切開を試みますが...

基盤らしきものがなかなか顔を出さず、どこらへんにその半田接続部分があるか見当もつかないため、途中で断念しました。
いじり壊してもいけませんし、周囲にフューエルラインのホースが隣接していることも作業を躊躇させる原因でした。
う~む、どこを切開すればいいのでしょうね。
ちょっと構造を勉強して出直してみましょう。

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ミラー再塗装の実施 ~ 完了
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
やっと再ペイントできる日が来ました。
先日、下地処理をしたミラーを置いてバンパープライマーを噴いた後...

ペイントを噴きます。


噴いてみると、下地作りの時には気が付かなかった荒れた下地が浮かび上がってきました。
しかし、もうここまできたら後戻りはできません。続けます。



先日と同じようにタープでペイントブースを作りましたが、やはりゴミの付着は避けられません。

これは無理にはがすことをせず、爪でつぶしてみました。

こちらも。


クリアも噴き、とりあえずの完成。

ゴミが付着した後はこんな感じに仕上がりました。

サイドの浮かび上がった傷の後もちょっと残念な感じですが、もうやり直す気力はありません(^^;

この部分はパテで埋めたところですが、下地作りの時はほとんど面一でここまで段差があるようには感じませんでした。指で触れた感じもスムーズで問題ないように見えたのですが、バンパープライマを噴いたところあたりでちょっと様子がヘンになりました。でもそのまま続行しました(^^;
まあ、遠目にはあまり目立たないことにして、これでひとまず塗りは完了、来週、塗装が完全硬化したらまた鏡面仕上げにかかります。
もう二度と倒さないぞ、と心に誓うのでした(^^;

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やっと再ペイントできる日が来ました。
先日、下地処理をしたミラーを置いてバンパープライマーを噴いた後...

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しかし、もうここまできたら後戻りはできません。続けます。



先日と同じようにタープでペイントブースを作りましたが、やはりゴミの付着は避けられません。

これは無理にはがすことをせず、爪でつぶしてみました。

こちらも。


クリアも噴き、とりあえずの完成。

ゴミが付着した後はこんな感じに仕上がりました。

サイドの浮かび上がった傷の後もちょっと残念な感じですが、もうやり直す気力はありません(^^;

この部分はパテで埋めたところですが、下地作りの時はほとんど面一でここまで段差があるようには感じませんでした。指で触れた感じもスムーズで問題ないように見えたのですが、バンパープライマを噴いたところあたりでちょっと様子がヘンになりました。でもそのまま続行しました(^^;
まあ、遠目にはあまり目立たないことにして、これでひとまず塗りは完了、来週、塗装が完全硬化したらまた鏡面仕上げにかかります。
もう二度と倒さないぞ、と心に誓うのでした(^^;

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IKEAで雑貨を
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
今日は大阪に法事に行き、帰りにIKEA鶴浜に行ってきました。
IKEAはスウェーデン生まれのお店。
お店の前にはスウェーデンの国旗と日本の日の丸が仲良く風になびいています。

法事の後でおなかがすいていたので、IKEA内にあるフードコートでまずはお食事。

お店の雰囲気は、特に食べるものをチョイスするカウンターのあたりはちょっと日本離れした雰囲気です。
おやつもゲット。

ライトを見たり...

いろいろ見て、息子が買ったのはこれ。

パッケージを開けると...

出てきたのはこれです。

LEDのスモールライトです。

ベッドで寝ながら本を読むときに使うんだ、といっぱしのことを言っています。
もう一つはこれ。

袋から出してみます。

裏側はこんな感じになっています。

これは何かというと、こうしてノーとPCを載せて膝の上で仕事ができるラップトップデスクといった感じのもの。

高さがちょうどよく、楽にキーを打つことができます。
IKEAは楽しいですね。
なんだかいろんなものをついつい買ってしまいたくなりますね~。
雰囲気もやっぱりちょっと北欧の香りがして、行ってみるだけでも楽しい。
なんだか法事のたびに行ってしまいそうです(^^)

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今日は大阪に法事に行き、帰りにIKEA鶴浜に行ってきました。
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お店の前にはスウェーデンの国旗と日本の日の丸が仲良く風になびいています。

法事の後でおなかがすいていたので、IKEA内にあるフードコートでまずはお食事。

お店の雰囲気は、特に食べるものをチョイスするカウンターのあたりはちょっと日本離れした雰囲気です。
おやつもゲット。

ライトを見たり...

いろいろ見て、息子が買ったのはこれ。

パッケージを開けると...

出てきたのはこれです。

LEDのスモールライトです。

ベッドで寝ながら本を読むときに使うんだ、といっぱしのことを言っています。
もう一つはこれ。

袋から出してみます。

裏側はこんな感じになっています。

これは何かというと、こうしてノーとPCを載せて膝の上で仕事ができるラップトップデスクといった感じのもの。

高さがちょうどよく、楽にキーを打つことができます。
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雰囲気もやっぱりちょっと北欧の香りがして、行ってみるだけでも楽しい。
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ミラー再塗装 ~ ペイント剥離開始
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
今度の土曜日は所用があるため、作業を前倒しでやろうと考えて、今日、帰宅してから残念なことになったミラーの塗装を落とす作業を行ないました。
見るとあの時の残念な気持ちがよみがえるのでとっとと塗装を落としてしまいたいのですが、ペイントが溶けてしまったのはここと...

ここ。

そして、写真ではちょっとわかりづらいですが、ここの塗装もちょっと波打っています。

ここも、真円で囲んだところに塗装色のムラが、楕円のところが上記と同じように表面が波打っています。

いずれもパテ埋めしたところを均しきれなかったところのようです。
#180の耐水ペーパーで塗装の大部分を削り落とし...

#320、#600、#1000の耐水ペーパーで下地を整えたあとがこちら。

前回パテ埋めしたウインカー上部。

そしてこちらがウィンカーの下側。

サイド。

指で触ったところ、どうやら段差もなく、表面も滑らかなようです。
レンズとベースを戻して、明日の通勤に備えます。

そう、このペイントをはがしたミラーを付けたRTで週末の通勤をします。
こりゃ、土曜日の用事を済ませたら日曜日にはちゃんと塗らないと、来週いっぱい、ずっと黒いウィンカーで走ることになってしまうな~。

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今度の土曜日は所用があるため、作業を前倒しでやろうと考えて、今日、帰宅してから残念なことになったミラーの塗装を落とす作業を行ないました。
見るとあの時の残念な気持ちがよみがえるのでとっとと塗装を落としてしまいたいのですが、ペイントが溶けてしまったのはここと...

ここ。

そして、写真ではちょっとわかりづらいですが、ここの塗装もちょっと波打っています。

ここも、真円で囲んだところに塗装色のムラが、楕円のところが上記と同じように表面が波打っています。

いずれもパテ埋めしたところを均しきれなかったところのようです。
#180の耐水ペーパーで塗装の大部分を削り落とし...

#320、#600、#1000の耐水ペーパーで下地を整えたあとがこちら。

前回パテ埋めしたウインカー上部。

そしてこちらがウィンカーの下側。

サイド。

指で触ったところ、どうやら段差もなく、表面も滑らかなようです。
レンズとベースを戻して、明日の通勤に備えます。

そう、このペイントをはがしたミラーを付けたRTで週末の通勤をします。
こりゃ、土曜日の用事を済ませたら日曜日にはちゃんと塗らないと、来週いっぱい、ずっと黒いウィンカーで走ることになってしまうな~。

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夏至前日の台風一過
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
大変な台風でした。
こちら京都でもかなりの風雨でしたが、思ったほど大きな被害は出ずに助かりました。
会社の取引先のある大阪方面では15:00をもって帰宅指示が出ていたそうです。
私もよせばいいのに台風当日もバイク通勤で、一昨日の退社時は強い風のなかをおっかなびっくり走り出しました。
でも、実際に走ってみるとちょっと風に押し戻されることはありましたが、横風で流されることもなく、安心して家まで走ることができました。
この辺りは、RTは安心感の高いバイクだと思います。
嵐が去った20日、帰宅時に台風一過というにはちょっと雲が多かったですが、また素敵な風景に出会えました。

これから暑い夏が来ますが、6月21日が夏至。
明日からは少しずつまた日が短くなっていきますが、帰宅時にこんな風景に出会えると明日からの活力につながります(^^)

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大変な台風でした。
こちら京都でもかなりの風雨でしたが、思ったほど大きな被害は出ずに助かりました。
会社の取引先のある大阪方面では15:00をもって帰宅指示が出ていたそうです。
私もよせばいいのに台風当日もバイク通勤で、一昨日の退社時は強い風のなかをおっかなびっくり走り出しました。
でも、実際に走ってみるとちょっと風に押し戻されることはありましたが、横風で流されることもなく、安心して家まで走ることができました。
この辺りは、RTは安心感の高いバイクだと思います。
嵐が去った20日、帰宅時に台風一過というにはちょっと雲が多かったですが、また素敵な風景に出会えました。

これから暑い夏が来ますが、6月21日が夏至。
明日からは少しずつまた日が短くなっていきますが、帰宅時にこんな風景に出会えると明日からの活力につながります(^^)

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ミラーペイントリベンジの準備
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先週の土日に台無しにしてしまったミラーのペイント。
今度こそはばっちり仕上げてやると意気込んで、材料を調達してきました。
すでにクリア塗装は底をついていますから、これはマスト。

今回、やり直さなければならないのはこの3か所。

黄色い丸のところは一度ペイントしなおしていますが、どうせなら全部やり直そうと思っています。
この3か所を直すためだけに全部やり直し? とも思ったのですが、部分的な補修を違和感なく仕上げる自信がないため、全体をやり直したほうが間違いないだろうと考えました。
塗装剥離剤の使用も考え、カー用品店でも見つけることができましたが、樹脂製のベースが溶解してしまうそうで、結局サンドペーパーで削り落とすしか手はなさそうです。
そのためのサンドペーパーのワンセット。

#180から#1000までの粒状のペーパーが数枚ずつセットになったものです。
そしてカラーペイント。
先日のミラー塗装で残りわずかになってしまったので新たに調色をお願いします。

依頼してものの10~15分くらいでスプレー缶が出来上がってきます。

【関連記事】⇒ ボディペイント決定 ~ 購入
最初に粗いペーパーで前回塗ったクリアとカラーペイントの全体を落とし、順番に細かいものに換えて下地を整えてからバンパープライマを噴き、ペイントとクリアをその上に乗せていくという、書けば簡単な作業です。
しかし、作業そのものは焦りは禁物。
じっくり時間をかけて、乾かすべきところではきちんと乾かしていかなければなりません。
今度はこの間のようなヘマはしないぞ、と意気込んでいます。

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先週の土日に台無しにしてしまったミラーのペイント。
今度こそはばっちり仕上げてやると意気込んで、材料を調達してきました。
すでにクリア塗装は底をついていますから、これはマスト。

今回、やり直さなければならないのはこの3か所。

黄色い丸のところは一度ペイントしなおしていますが、どうせなら全部やり直そうと思っています。
この3か所を直すためだけに全部やり直し? とも思ったのですが、部分的な補修を違和感なく仕上げる自信がないため、全体をやり直したほうが間違いないだろうと考えました。
塗装剥離剤の使用も考え、カー用品店でも見つけることができましたが、樹脂製のベースが溶解してしまうそうで、結局サンドペーパーで削り落とすしか手はなさそうです。
そのためのサンドペーパーのワンセット。

#180から#1000までの粒状のペーパーが数枚ずつセットになったものです。
そしてカラーペイント。
先日のミラー塗装で残りわずかになってしまったので新たに調色をお願いします。

依頼してものの10~15分くらいでスプレー缶が出来上がってきます。

【関連記事】⇒ ボディペイント決定 ~ 購入
最初に粗いペーパーで前回塗ったクリアとカラーペイントの全体を落とし、順番に細かいものに換えて下地を整えてからバンパープライマを噴き、ペイントとクリアをその上に乗せていくという、書けば簡単な作業です。
しかし、作業そのものは焦りは禁物。
じっくり時間をかけて、乾かすべきところではきちんと乾かしていかなければなりません。
今度はこの間のようなヘマはしないぞ、と意気込んでいます。

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父の日♪
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
6月の第2日曜日は父の日だそうです。
先日の日曜日にがっくりきたミラーペイントを失敗した親父をあわれに思ったのか、息子と家内からプレゼントです。
月曜日の夜、会社から戻ると、息子が何やら白いビニール袋を持ってにやにややってきました。

ん?
なんだかかじったリンゴのようなプリントがされていますね。
中身を出してみます。
パッケージの側面にプリントされている写真。

パッケージの上側。

その反対側。

箱を開けてみると、そこにはMacのキーボードが。

実は、つい先日、会社でパソコンにつないで使っている13年前から使っているキーボードのキーが壊れてしまい、どうにか修理してだましだまし使ってはみているものの、やはり壊れる前の感触からはだいぶ変わっていて、ときどきキーが引っ掛かったりして気持ち悪い思いをしていました。
休日に息子に付き合ってもらって京都のヨドバシカメラにキーボードを物色に行ってきたのですが、Windows用のキーボードは安いものは900円からありますが、どうにも感触がしっくりこず、これはいいな、と思うキーボードは20,000円というびっくりするようなプライスタグがついています。
そんな中で、Macコーナーに行くと、カッコいいキーボードがずらり。
しかし、Mac用のキーボードだから、Windowsでは動かないんだろうな~とあきらめていました。
それを、自宅でMacを使っている息子がいろいろ調べてくれて、Windowsでもフリーソフトを使用してほとんどの機能を問題なく使うことができることまで確証を得て、家内と二人で心斎橋のMac Shopで買ってきてくれたのです(涙)
さっそく中身を出してみます。

う~ん、かっこいい。
Windows用にはなかなかこういうデザインはないんですよね。
Windowsにはなじみのない【Command】【Option】キーなどがありますが...

この白いキーとシルバーボディのすっきりしたデザインがたまりません。


これをWindowsで使うには、【kbdapple311】というユーティリティソフトを使うことで実現できます。

※大変申し訳ありませんが、この記事をご覧になって、もしご利用になる場合は
自己責任でお願いいたします。
私の環境ではうまくいきましたが、フリーソフトであるため、どんな環境でも
動作する保証はありません。
ここまで調べて家内と一緒にこのカッコいいキーボードを選んでくれた息子、ええやっちゃ!
また、いろいろと物入りな時にこんな親父のために散財を許してくれた家内も、ええやっちゃ!
これで明日からの仕事もはかどるというものです。
ありがとう!

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6月の第2日曜日は父の日だそうです。
先日の日曜日にがっくりきたミラーペイントを失敗した親父をあわれに思ったのか、息子と家内からプレゼントです。
月曜日の夜、会社から戻ると、息子が何やら白いビニール袋を持ってにやにややってきました。

ん?
なんだかかじったリンゴのようなプリントがされていますね。
中身を出してみます。
パッケージの側面にプリントされている写真。

パッケージの上側。

その反対側。

箱を開けてみると、そこにはMacのキーボードが。

実は、つい先日、会社でパソコンにつないで使っている13年前から使っているキーボードのキーが壊れてしまい、どうにか修理してだましだまし使ってはみているものの、やはり壊れる前の感触からはだいぶ変わっていて、ときどきキーが引っ掛かったりして気持ち悪い思いをしていました。
休日に息子に付き合ってもらって京都のヨドバシカメラにキーボードを物色に行ってきたのですが、Windows用のキーボードは安いものは900円からありますが、どうにも感触がしっくりこず、これはいいな、と思うキーボードは20,000円というびっくりするようなプライスタグがついています。
そんな中で、Macコーナーに行くと、カッコいいキーボードがずらり。
しかし、Mac用のキーボードだから、Windowsでは動かないんだろうな~とあきらめていました。
それを、自宅でMacを使っている息子がいろいろ調べてくれて、Windowsでもフリーソフトを使用してほとんどの機能を問題なく使うことができることまで確証を得て、家内と二人で心斎橋のMac Shopで買ってきてくれたのです(涙)
さっそく中身を出してみます。

う~ん、かっこいい。
Windows用にはなかなかこういうデザインはないんですよね。
Windowsにはなじみのない【Command】【Option】キーなどがありますが...

この白いキーとシルバーボディのすっきりしたデザインがたまりません。


これをWindowsで使うには、【kbdapple311】というユーティリティソフトを使うことで実現できます。

※大変申し訳ありませんが、この記事をご覧になって、もしご利用になる場合は
自己責任でお願いいたします。
私の環境ではうまくいきましたが、フリーソフトであるため、どんな環境でも
動作する保証はありません。
ここまで調べて家内と一緒にこのカッコいいキーボードを選んでくれた息子、ええやっちゃ!
また、いろいろと物入りな時にこんな親父のために散財を許してくれた家内も、ええやっちゃ!
これで明日からの仕事もはかどるというものです。
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