FC2ブログ

オイルクーラーファン設置構想 ~ 設計編(2) ~ フレーム設計

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

さて、ファンを固定するためのフレーム(以降、オイルクーラーのステーと区別するためにフレームと呼ぶことにします)の設計です。

先日の採寸結果からファンをオイルクーラーに固定するためのフレームの図面を引いてみます。
相変わらず、描画はExcelです。

当然のことながらコア部分をふさぐわけにいきませんので、四角い枠状のフレームを形成し、そこにファンを取り付けるアームが顔を出すような形にします。
ただ、2枚重ねとはいえ、柔らかいアルミの板を細い枠状にするため、バイクの振動と揺れに耐えられるようにするには何らかの工夫が必要だと思われます。
そこで、フレームの上下端にはL字状の返しを付けておき、曲げ強度を上げるようにします。

完成図はこんな感じ(似たような図面ばかりですが...)。
20120224_01

ちょっと見づらいですが、ブルーの線で引いているのがオイルクーラー、それにかぶさる形で黒い線で引いているのが今回製作するフレームです。

そして、以下のような感じで2枚のフレームを切り出そうと思います。
切り出す2枚は形を変えます。

(1)1枚目
主に曲げ強度を増すためのフレームです。
上下部分にある破線を引いてあるところは返しのための折り曲げ部分。
アルミ板の厚みを考慮して曲げる部分の位置をずらせば2枚を重ねることはできるでしょうが、きれいに仕上げる自信がないのと、2枚を接着剤で合わせる(面接触させる)ため、片方だけでも返しを付けておけばファンを付けるのに耐えるだけの剛性は確保できるだろうと考えています(図面は上下に反しを付けています)。
ただし、切抜き/曲げ工程の順番をよく考えてやらないと、非常に加工がやりにくくなったり、加工ができなくなったりしそうです。
こちらはファンを取り付けるステーはつけません。
20120224_03

(2)2枚目
ファンを固定するほうのフレームです。
ファンの固定用ボルトが刺さるステーの部分の破線は、加工のしやすさを考慮して、切り出し時点では上下をつなげた形で切り出し、ボルト固定用の穴をあけた後の最終工程で切り離そうと思います。
20120224_02

今週末の土日、用事を済ませた後にアルミ板と回路部品を調達できればいいなと思っています。

にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ ツーリングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ
スポンサーサイト



Profile

Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

Calendar
01 | 2012/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 - - -
クリックしていただけます?

FC2Blog Ranking

Latest Entries
Latest Comments
Categories (Expanded by clicking arrow)
Latest Trackback
Monthly Archives
Count
Now Watchin'
現在の閲覧者数:
Search Form
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Send mail

Name:
Your Address:
Title:
Body:

日本ブログ村
What's popular?