FC2ブログ

大型二輪免許への道 Part9 ~ 卒業検定

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

慣熟走行も終わり、いよいよ卒業検定です。

周りには、一緒に苦楽を共にした(?)顔なじみの教習生がいます。
みんな一様に緊張の面持ちです。
検定時は、確かみんなゼッケンをつけさせられたような記憶があります。

私の出撃順番は3番目。

私の一人前の方は一本橋では安定して12秒以上を出し、スラロームの時にはエンジンガードをがりがり接地させるような猛者です。
パッと見は、走りも見た目も『こち亀』に出てくる、白バイ隊員の本田にそっくりです。
この人の走りを見て自分もイメージトレーニングもできるな、と思ってその方の走りを見ていました。

さあ、見せてくれよー。

と思って見ていると、いつもと様子が違います。
どう見ても白バイから降りたときの本田のような雰囲気です。
目が泣きそうで、明らかに緊張しまくっています。

一本橋は傍から見ていても肩に力が入ってしまっていて安定感に欠け、とうとう途中で加速して相当短い時間で渡り切ってしまいました。
しかし、管制塔からはストップはかかりません。
スラロームではいつものキレの良さは鳴りを潜め、よたよたとして精彩にかけています。
クランクの出口、ここは一旦停止をせずに徐行しながら幹線コースに出る設定ですが、幹線進入時にあろうことかまさかのエンスト! 左に車体を傾けていたのでその場でごろんと転がって検定終了になってしまわれました。

おいおい、直前にそんな緊張に満ちた場面を見せないで下さいよ~。

と思っているうちに私の順番が回ってきました。

いつもお手本のような走りを見せる人のアガリぶりを見てしまった私はかなりプレッシャーを感じました。

一本橋では【ハンドルを押す】ことなどどこかへ消えてしまい、落ちるよりはまし、と、終わり3分の1くらいのところでアクセルを開けて、おそらくは7秒くらいで渡り切ってしまいました。
急制動では緊張のあまり右足に力が入り過ぎ、後輪がロック。
耳をつんざくスキール音に思わず足の力を緩めて転倒を免れましたが、大きく減点されているのは明らかでした。
そのあとのスラローム、クランク、S字、坂道発進、波状路などはどうにかいけたように思いました。
しかし、一本橋と急制動の失敗は重くのしかかっていて、こりゃ落ちたな、と諦めていました。

ところがやはり教習所も商売(?)、結果は合格でした。

検定中止になった【沼田の本田くん】は気の毒でしたが、合格したみんなは小躍りして喜んだことは言うまでもありません。

にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ ツーリングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

スポンサーサイト



Profile

Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

Calendar
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
クリックしていただけます?

FC2Blog Ranking

Latest Entries
Latest Comments
Categories (Expanded by clicking arrow)
Latest Trackback
Monthly Archives
Count
Now Watchin'
現在の閲覧者数:
Search Form
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Send mail

Name:
Your Address:
Title:
Body:

日本ブログ村
What's popular?