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八ヶ岳から白馬~北陸道経由で帰還 Part1

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

夏休み最終日、涼しかった八ヶ岳を後にします。

京都は五山の送り火でどこもかしこも混雑でしょう。
このようなときは観光客の皆さんがあまり使わないルートで京都入りするのが得策です。

今回選んだルートは、R147とR148を使って白馬経由で日本海に抜け、北陸自動車道を使って関西圏に戻るルートです。

白馬は40年前、家族で父親が勤務していた会社の保養所に泊まって黒部ダムなどを回ったことがある、思い出の場所です。
また、1994年ごろには今は亡き父親と車を2台連ねてツーリングし、2泊くらいした地でもあります。

R148沿いには青木湖や木崎湖など、仁科三湖があるので、ちょっと寄ってみましょう。
国道からそれて青木湖のキャンプ場に向かう周遊道路を走っていくと、このあたりはけっこう自然が残されていることがわかります。
20110816_1113

キャンプ場を過ぎると、こじんまりしたホテルがあったり...
20110816_1118

山小屋風のプチホテルがあったり...
20110816_1121

周遊道路は細く、クルマがすれ違うのはたいへんですが、湖をすぐ下に眺めながら、緑の香りを胸いっぱいに吸い込みながら走ることができます。
もちろん、ヘルメットのシールドは全開です。
20110816_1125

青木湖を後にしてR148をさらに北上します。

JR白馬駅前を左折して白馬のペンション街に向かいます。

しばらく行くと、左手に白馬ジャンプ競技場が見えてきました。
1998年の長野五輪で、日の丸飛行隊が金を獲得したジャンプ台です。
20110816_1148

この先に、かつて来た宿があるはずです。

わかりにくいアプローチをあがっていくと、まず目に入るのが白馬東急ホテル。
20110816_1151

ずいぶん変わりました。
父親と来た1994年ごろは老朽化が目立ち、このままではとても外国の賓客をお迎えできるような状態ではありませんでしたが、五輪前にすっかりリニューアルし、素晴らしい環境の中にたたずんでいます。
20110816_1152

たぶん、この道を登って行った途中のどこかに40年前に泊まった宿があるはず。
94年に父親と一緒に来たときはなぜか話題にも上りませんでしたが、確か玄関から左右に下りる階段が特徴だったような記憶があります。
でも、40年も前だし、建て替えられて影も形もない可能性の方が高いよなぁ...と思ってゆっくり上がっていくと、どうもそれらしい建物を発見。
20110816_1154

写真の奥に写っている建物です。
敷地入口には【アルペンロッジ Gakuto】と看板が立っています。
帰宅してPCで調べてみると、やはりそうでした。
かつての民間企業の保養所を改装したと説明書きがされていました。
まさか本当に見つけられるとは思っていませんでしたので、ちょっと驚き。

この先、もっと新しい記憶の中のホテルを探訪します。

... to be continued ...


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MTBをワゴン車の車内に積載

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

今回の信州行、家族が一足先に車で出発し、私はRTで後を追いかけて合流しました。
いつも信州に行くときと同じように、クルマにはMTBを積んでいきますが、嫁と子供にはいつも使っているルーフキャリアに10kg~13kgもあるMTBを載せるのはちょっと荷が重い仕事です。

拙宅の車はワゴン車なので、今回は車内積載に挑戦してみました。

巷では車内にMTBやロードバイクを積載できるアタッチメントも市販されていますが、2台も載せるとカーゴスペースのほとんどを占領してしまい、ほかの荷物を載せるのが非常にやりづらくなってしまううえ、リアシートの両方を倒す必要があるため、乗車人数も制限されてしまいます。
20110816_アタッチメント

そこで、MTBのフロントタイヤをはずし、車内の運転席側のカーゴスペースに2台を寄せて積載・固定し、他の荷物(着替えやダウンヒルプロテクタ、換えのタイヤなど)が載せられるようにします。

最初に出来上がりの図を見せてしまいます。
20110816_出来上がり

リアシートの2名分のスペースを占有しますが、まだ少しの余裕があり、リア1名分は座席が確保できます。
うまくすれば、左側の1名分のシートを犠牲にするだけで、後席2名分の座席を確保することもできるかもしれません。
また、写真では乱雑に写っていますが、残りのカーゴスペースにはさらにけっこうな荷物が載ります。

MTBは、当然のことながらこのままでは車走行時のGで簡単に倒れてしまうので、バイク用のドローコードで固定します。

幸い、こうしたワゴン車には荷物を固定するためのアンカーが複数箇所についているので、これらを活用します。

ドローコードの車体アンカー取付スタート地点です。
カーゴルーム開口部付近にあるアンカーにJ字フックを固定してスタートします。
20110816_スタート

写真では上に伸びているコードが写っていますが、これは最後のエンド部分でドローコードが余ってしまったため、上部のアンカーに固定するために方向転換して延伸しているところです(後述)。

ここから床に沿って車の前方に向かってドローコードを伸ばし、自転車のBB部、クランクシャフトに引っ掛けて上方に方向転換します。
20110816_BBで上方へ

自転車のトップフレームで車の右方向に方向転換したドローコードを、今度はリアシートのバックレストを固定するためのアンカーにJ字フックで固定し、
20110816_バックレストアンカー固定

再び車両左方向に方向転換して、先ほどよりもトップフレームの少し前方で下方に方向転換し、今度はカーゴスペースの最深部に設置されたアンカーにJ字フックで固定、
20110816_カーゴ奥アンカー固定

それ以降はいま来た道をきたとおりに戻り、スタート地点まで戻ります。
今回使ったドローコードではこれで少し余ったしまいましたので、スタート地点で固定したJ字フックに引っ掛けて上方に方向転換し、カーゴルーム開口部上に設置されているアンカーに固定して締結を終わります。
20110816_フィニッシュ

あまりかっこよくはありませんが、車の内装にMTBが接触する部分、そして、MTB同士が接触する部分には、適宜段ボール箱の切れ端や新聞紙をはさみ、破損などを防ぎます。
20110816_段ボールで養生

なお、写真には写していませんが、ディスクブレーキの場合は、必ず前後ともブレーキパッドには段ボールや適当なスペーサをかませ、万一ブレーキレバーを握ってしまってもピストンが飛び出してしまわないように養生しておくことを忘れずに。

外した二つのフロントホイールは右側後部ドアとMTBの間と、左側リアシートのバックレスト後ろに置き、他の荷物で固定できます。

これで車内で暴れることなく、無事、信州入りができました。

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富士見パノラマでダウンヒル~SpecializedのDownhill Bike試乗

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

信州3日目。
今回もMTB系です。

富士見パノラマでダウンヒルです。

今回はBackyard Garage HouseでSpecializedのダウンヒルバイクの無料試乗ができました。
目ざとい息子は早速申し込みです。

お借りしたのは、DEMO 81というモデル。
全体に大柄に見えるのはフレームの太さからくる骨太い印象のためだと思います。

各部のディディールを見てみると、どこもかしこもヘビーな造りをしています。

ハンドル。
私のTranceに比べると5センチは幅広のもの。
20110816_ハンドル
20110816_ダブルクラウンアップ

恐ろしくふっといBB付近のフレームの上を、これまたストロークの長そうなFOXのショックユニットがダウンチューブとスイングアームを結んでいます。
20110816_BB
20110816_リアサスユニットアップ
20110816_リアショックアップ

この複雑な構造のリアスイングアーム & リンク機構、いったいどのような軌跡を描いてリアホイールを動かすのでしょうか。
20110816_スイングアーム
20110816_リアスイングアームアップ

そしてダウンヒルバイクのもう一つの顔、ダブルクラウンのフロントサスペンション。
トラベル200㎜のロングストロークです。
20110816_フロントフォーク

TranceとこのDEMO 81を向い合せに並べてみます。
20110816_ご対面

全体のシルエットからしてまるで違います。

一見して両者の相違点は、
■ホイールベースの違い (DEMO > Trance)
■シートからハンドルまでの距離 (DEMO < Trance)
■フロントキャスター角の違い(DEMO=寝ている、Trance=起きている)
■ブレーキローターの口径の違い(DEMO > Trance)
と見て取れます。

リアスイングアームあたりを比べてみます。
DEMOを見た後にTranceを見ると、こんなフレームでゲレンデを下ったら、ショックユニットもリンク機構も壊れてしまうのではないか、と思えるほど華奢に見えます。
20110816_リアサス比較

フロントフォークです。
ダブルクラウン、シングルクラウンの違いはもちろんのこと、トラベルの違いも一目瞭然。
DEMOの200㎜に対してTranceは半分の100㎜です。
20110816_フロント比較

ハンドル。
Tranceに比べて広いハンドルは、下るときの路面の不整によるキックバックをより少ない労力で収束させるのに好都合です。
20110816_ハンドル比較

DEMOとTranceの各部のディメンションの違いを見るために、先の写真を真ん中で二つ折りにするような形で重ねてみました。
ちょっと見づらいですが、やはり際立って違うのはハンドルの位置とフロントフォークの寝方です。
本当はホイールベースも相当違うのですが、写真に撮った時のレンズの癖で吸収されてしまっているため、BBの位置の違いでのみそれが判別できます。
20110816_Trance vs DEMO81

で、実際に乗り比べてみた結果ですが、Tranceはダウンヒルバイクではなく、クロスカントリーカテゴリであることが前提、また、あくまで富士見のCコース(初心者コース)での感想という前提で...。

大袈裟にではなく、フルサスのTranceがリジットに感じられてしまうくらいのショック吸収性の差があり、Tranceで歯をむいて下るところを、鼻唄交じりで1.5倍以上の速度を維持できてしまいます。
長いストロークの初期が柔らかく、ギャップへの乗り始めから深いストロークに至るまでのショック吸収性が素晴らしいため、身体に伝わる振動が格段に少なく、その結果、頭部に伝わる振動も大幅に軽減されるため、常にはっきりした視界を確保できることが大きなアドバンテージです。
ショック吸収性がいいことは視界確保だけではなく、バイクがほとんど暴れないことにもつながっていて、これが次の操作へのスムーズな移行を容易にしてくれます。
あの不整路面をベタ舐め、といってもいいくらいです。
一言で言ってしまえば、バイクを操作するうえで転倒やコースアウトしてしまうことにつながるような不安要素が3分の1程度に減ったと実感できるのです。

う~ん、もう1台持てるものなら欲しいですが、きっとお高いんでしょうね~。

下界に戻ってカタログをいただきます。
20110816_Specializedカタログ

DEMO 81はどこかな...。

ありました。
20110816_DEMO81

お値段、400,000円也。

これではちょっと手が出ませんね。
もちろん、ダウンヒルを最大の趣味とする人から見たら、きっと『こりゃ買いだ!!』というお値段だと思います。
しかし、所詮は万年Cコースの住人ですから、宝の持ち腐れです。

それにしても、どんどんいいものが出るものですね。
数年前に乗った、もっとごっついダウンヒルバイクに乗った時は、こんな操縦性の良さは実感できませんでした。


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息子とMTBで信玄棒道を通って湧水を飲みに

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

信州に入って二日目。
息子と一緒に小淵沢にある【信玄棒道】にMTBで行ってみます。

信玄棒道は戦国時代、武田信玄が開いた軍事道路です。
以前にも一緒に走ったことがありますが、今回は八ヶ岳山麓でも有名な【女取湧水】を目指します。
八ヶ岳山麓は、八ヶ岳連峰に積もった雪の雪融け水が湧水となって地表に湧き出ているところが何か所もあり、日本百名水の一つに数えられます。

私のMTBも、タイヤはXCに好適なタイヤに交換済み。
20110813タイヤ交換済み

棒道は木々に囲まれ、うっそうとした林の中を続いています。
20110813_棒道01

上り坂が続き、息子も私も青色吐息。
20110813_棒道02

30分ほど走る(というより転がす)と、ようやく湧水に到着しました。
20110813_女取湧水2

本当は水道水の水源なので、許可なく汲むことはいけないそうですが、水を飲まないと脱水症状になってしまうので、合掌して500mlのペットボトルに自分の分だけいただいて飲みます。

素晴らしく澄んだ水です。
きれいな水なので、周囲の岩には苔が生しています。
20110813_女取湧水1

雪解け水なので水温は低く、八ヶ岳のこの涼しく、湿気が少ない中でも、ペットボトルはすぐに結露するほどです。
20110813_湧水ペットボトル

近辺には、【三分一湧水】などもあり、これは、やはり信玄が近隣の村に平等に水がいきわたるように作った用水路がつくられています。

八ヶ岳周辺は、武田信玄ゆかりの旧跡が見られます。
車やバイクもいいですが、自転車で回るのも、ちょっとしんどいこともありますが、達成感があって楽しいものです。

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渋峠ツーリング Part2

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

すっかり夜が明けてしまいましたが、駒ヶ根を過ぎてしまえば標高も高くなって、さほどつらい暑さではありません。

岡谷JCTで長野自動車道に乗り換え、さらに更埴JCTで上信越道に乗り換えて上田菅平で高速を降ります。
本当は佐久あたりまで行って軽井沢の町中をポタリング(?)したかったのですが、この時期は渋滞必至とみて避けることにしました。

上田菅平ICを降りたら、R144で四阿山をまくように東進し、JRの万座鹿沢口駅を過ぎたところで県道59号線にハンドルを向けます。
20110812ルート一部アップ

この道が楽しい道でした。

交通量も少なく、適度なワインディングが続きますし、途中にはお花畑ではなく野菜畑でしたが、北海道の美瑛を思わせるような緩やかな丘陵地帯が広がったりと、飽きることがありません。
20110812_0912

20110812_0915

抜けるような青空には山肌の樹々から立ちのぼったと思われる雲が湧き上がっています。
20110812_0913

県道59はやがてR292に合流し、いよいよ山岳路が始まります。

途中、湿原を通り、いよいよ渋峠に到着です。
まさに天空の道です。
20110812_0955

高度を上げれば、いま走ってきた道が眼下に広がり、周囲は火山性の地質がむき出しになった荒涼とした風景の中に木々が立ち並び、独特の景観を作り出しています。
ほぼ3速固定で上がってきたRTは油温が上がってきました。
オーバーヒートまではいきませんが、ちょっとお休みさせてあげましょう。
20110812_0956

周囲は低い背丈の樹や草原が広がっています。
20110812_0942
20110812_0943
20110812_0957

そして、いよいよ【日本国道最高地点】です。
20110812_1006

ここからの風景が見たかったのです。
秋にもう一度来てみたい。
20110812_1007

そして、先ほど横を通り過ぎた湿原が眼下に見えます。
20110812_1008

下山の途中、ODO【54321km】です。頭のゼロが恨めしいですが。
20110812_1234

家族との待ち合わせの途中、八ヶ岳のふもとでどちら様のかわかりませんが、素敵なおうちの前で記念撮影。
20110812_1303

あっという間の渋峠ツーリングは終わってしまいました。
まだ今回の信州行のツーリングの通しでの燃費計算は完了していませんが、京都東ICから上田菅平ICまでの間は、
■414.0㎞走行
■18.11リットル給油
■22.92㎞/リットル
これは望外の高燃費でした。
帰路が楽しみです。

さあ、明日から息子と一緒にMTB遊びです。

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渋峠ツーリング Part1

本日もご覧いただいてありがとうございます。

昨日から夏季休暇に入りました。

今回は家族が車にMTBを2台積んで一足先に信州に行っており、私はRTで後を追いかけます。

ストレートに追いかけてもいいのですが、せっかくですからちょっと寄り道していきましょう。
休み前の11日はどんなコースを取ろうかとそちらにばかり意識が行ってしまって、仕事には満足に手が付きませんでした。

仕事も早く終わり(終わらせ)、明日は早く出ようと思って21:00には寝たのですが...。

久しぶりのロングを思うと一向に寝ることができません。

仕方がないので、横になりながらどこに寄り道しようか考えます。
すると、もっと寝られなくなってしまいました。

渋峠に行きたいなとは思っていましたが、行くだけで500キロくらいあるので、このあとどうしても寝られないなら、あきらめて出発しよう、と決心しました。

もう寝られるとも思えなくなったため、1:30に諦め、荷物を整えてバイクを出庫、パニアとトップケースを付け、ナビの目的地に第一目的地の上信越自動車道の【上田菅平IC】をセット、スタートします。

今回、上田菅平ICから渋峠を越えるルートは以下の通りです。
20110812渋峠ツーリングルート

20110812ルート一部アップ

上田菅平ICからR144で東北東に向かい、JRの万座鹿沢口駅を過ぎたところで県道59号線に乗り換え、R292を目指します。
R292に入ったらあとは渋峠を抜けて信州中野ICを目指します。

出発時、ODOは53656kmを指しています。
20110812_0157

いつものように、まずは京都東ICのすぐそばのESSOに行きます。
20110812_0238

ここはDOTORコーヒーショップが併設されていて、家族とどこかに行くとき、一人でバイクに乗ってロングに行くとき、高速に乗る前に必ず寄ります。

高速に乗って1時間半、名古屋高速との分岐に差し掛かりました。
まだまだ、余裕です。
20110812_0417

恵那峡サービスエリアで小休止です。
そろそろ東の空が明るくなってきました。
20110812_0457

併設されているコンビニ行くと、幾筋もの光の筋が空に向かってのびています。
こんな風景に出会えるのも、昼間のツーリングと違った素敵な瞬間です。
20110812_0500

恵那山トンネルの中。
20110812_0516

恵那山トンネルを抜けるといよいよ朝です。
20110812_0531

中央アルプスの向こう側から日の出です。
20110812_0538

それにしても気持ちがいい。
スポーツシャツにメッシュのジャケットでは寒いくらいで、中央高速に入る前、養老SAで用心して山用のジャケットに着替えておいて正解でした。

これは3日ほど前の帰宅時のRTのRID。
イグニッションをひねった直後の様子ですが、エンジンをかけてもいないのにすでに湯温計が一目盛り上がった状態です。
20110808_1824

これから陽が昇ればこのあたりも相当に暑くなるはずですが、いまは天国です。

...to be continued...

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大型二輪免許への道 Part7 ~ 緊急回避

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

急制動と並んで、バイクの危険回避に大きくものをいう緊急回避。

【緊急回避】
危険回避は、40km/hくらいで走っている直線コース上で、進行方向に立っている教官が両手に持っている旗のうち、片方の旗を上げた瞬間に、その旗の方にコースを変え、旗の直前でとまる、という実技で、教官がどちらの旗を揚げるかは予測できません。
ただし、これは検定には含まれていなかったかもしれません。
教官は命がけともいえ、単独で練習している時よりもさらに性根を入れて取り組まないと大変なことになります。

1.旗が挙げられた瞬間に体重移動とハンドル操作
緊急回避ではスラロームの時に覚えた体重移動とステアリング操作が生きてきます。
向かって左側の旗があげられたら、ハンドルを左手で一瞬右に押すと同時に左ステップを踏みます。
これでバイクは左に進路を変えます。

2.針路を戻す
回避できたらスラロームと同じ要領で再び右に進路を戻し、正面を向かせます。

3.急制動を実行
急制動と同じ要領で腰を後ろに引き、前後ブレーキを操作して可能な限り短い制動距離でバイクを止めます。

要するに、スラロームと急制動が身についていれば何とかなるともいえ、あとは、公道上ではいつでもこの一連の操作ができるように意識を集中し、漫然運転を避けることです。

...って、この意識の集中が一番大変だ、と最近よく思います。
特にロングに出ると周りの景色にも見惚れますし、あまりに集中しすぎると無用に疲労を蓄積しますから、その辺のさじ加減が難しいところです。

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明日から夏季休暇

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

明日から夏季休暇が始まります。
久しぶりにロングに挑戦です。

ここ京都から、名神、長野、上信越とつないで群馬県の渋峠まで行き、信州上田から長野道に乗って諏訪近辺で家族と合流。
数日を過ごしてから帰ってきます。

明日は未明に出発なので、早めに寝ます。
でも、興奮していていまだちっとも眠くありません。

さあ、700km強の、先日の陣馬形山をしのぐ距離です。

しばらく更新できないかもしれませんが、またまとめて書きこみたいと思います。

では、行ってきます!!

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大型二輪免許への道 Part6 ~ 急制動

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

急制動などは、自己防衛の観点からもまじめに取り組んでおくべき課題です。

【急制動】
最近はABSつきの車両も増えてきましたが、クルマほどには普及していません。
また、クルマと違って、バイクの場合は前後別々にブレーキを操作しますが、これは、バイクの場合は車に比べてホイールベースが短く、重心の位置も高いために、車と同じように一律に前後の制動力比率をかけて制動をしても、必ずしも最適なブレーキングができないためです。
教習所でも練習をさせてもらえると思いますが、前後のブレーキがそれぞれどれくらいの制動力を持っているのかを別々に体験して身体に覚えさせることはたいへん有効です。

1.リアだけを使ってブレーキングしてみる
課題では、確か40km/hからの制動で5メートルか7メートル以内の制動距離を要求されていたと思います。
そのスピードを出したうえで、リアブレーキのみを使ってブレーキをかけてみます。
転ばない自信があれば、リアタイヤであればという条件付きですが、ロックするまで踏み込んでみると、リアブレーキがどこで破綻するかを覚えられます。
ただし決して無理はしないこと。
リアブレーキだけではとても課題で要求されている制動距離を満足することができないことがわかります。

2.フロントだけを使ってブレーキングしてみる
同じように、今度はフロントだけを使ってブレーキングをしてみます。
リアに比べてはるかに短い制動距離で止まれることがわかります。
ただし、フロントではブレーキロックは決して試してはいけません。
ロックしたとたんに、まず間違いなく転倒します。

3.前後両方を使って制動してみる
上記である程度フロントとリアのブレーキの利き具合が覚えられたら、前後両方のブレーキで制動をしてみます。
慣れると、驚くほど短い制動距離でスピードを殺せるようになります。

4.体重は後ろに移動
先の練習でお分かりになれると思いますが、フロントブレーキはバイクとライダーの体重が集中してかかることから、非常に強い摩擦力がタイヤと路面で発生しますので、急制動における命綱ともいえる役割を担います。
それを理解したうえで、さらに制動力を有効に路面に伝えるには、リアの制動力をどう生かせるかも重要です。
通常の乗車姿勢のまま急制動をかけると、どうしてもフロントに重心が移動し、リアタイヤの荷重が抜けます。
これを補完するために、ブレーキをかけるタイミングとほぼ同じか、少し早いタイミングで体を後方にずらすことで、リアの加重抜けをある程度抑制することができます。
具体的には、腕を伸ばし気味にし、腰をシートの後方にずらして腕と足の両方でバイクを前に押し出すような姿勢を取ります。
お尻はシートの上にどっかり乗せたままです。

5.天候によってブレーキ配分は変幻自在に
路面状況でも前後のブレーキをかける力の配分は変わります。
例えば、雨の日ならば、後輪はさらにロックしやすい状態になりますし、ブレーキディスクが雨に濡れている場合などは、ブレーキパッドが水滴をディスクから掻き落とすまでの刹那、ブレーキの利きが非常に甘いこもとも覚えておいたほうがよいと思います。

基本的にバイクが止まった時に出す足は左足です。
これは、止まったあともブレーキをかけた状態を維持するためです。

状況により右足を出してもいいですが、たぶん減点対象にはならないのではないかと思います。

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大型二輪免許への道 Part5 ~ スラローム

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

【スラローム】
数ある実技種目の中でも、最もバイクを操っていることを実感できる実技だといえます。
一本橋や波状路は【10秒以上かけて通過すること】などといった、一定時間以上をかけた通過を要求しますが、スラロームは【6秒以内で通過しなさい(制限時間はうろ覚えです)】という具合に逆に短い時間で通過することを要求されます。

この実技の醍醐味は、体重移動とステアリング操作、そして最もモノをいうのがアクセル操作で、これらがすべて一体になって初めてタイムをクリアできます。

コース上に千鳥足状にパイロンが置かれていて、その内側を左右にバイクを転回させながら、縫うように通過する実技です。
これも一見、簡単に見えますが、重いナナハンを軽快に回頭させるのは力づくではできません。
教官は、絶対にまねはしないように、と前置きして、体重移動とアクセルワークだけでクリアできることを示すために、右手だけでの実演を見せてくださったりもしました。

1.スタート直後の最初の方向転換ではステアリング操作と体重移動を有効に
スタートは特段意識すべきことはないと思いますが、スタート直後に最初の体重移動とステアリング操作が必要です。
左の旋回からスラロームが始まる場合、アクセルを閉じた状態でステアリングを一瞬右に切ると同時に曲がる側(この場合は左)のステップを軽く踏みます。
こうすることで、バイクはすっと左に鼻先を向けて旋回を始めてくれます。

2.方向転換はアクセルワーク>>旋回を始めたらアクセルを開く
左に旋回を始めたらすぐに次の右旋回へのアプローチを始めます。
具体的には、左旋回を始めた直後にアクセルを少し大きめに一瞬開けます。
すると、車体はすっと起き上がり、次の右旋回につながるよう、方向転換を始めてくれます。
このとき、車体が起き始めた直後に再びアクセルを閉じ、右旋回に入っていきます。

3.あとはアクセルワークの繰り返し
右旋回に入ったら、左旋回から右旋回に至るまでに行なった操作を繰り返し、以降、左旋回~右旋回...と継続します。
この中で、アクセルを一瞬開くアクセル開度とその開く時間は、何回も練習することで身に付ける必要があります。
このアクセルワークだけでもバイクが思いのままに方向転換をしてくれることを身体で覚えると、なんの余計な力も入れずにスムーズなシュプールを描くことができるようになります。

4.頭は常に垂直に立てたままにすること
スラロームをしている時は車体が垂直に立った状態であるのは方向転換途中のほんの一瞬ですが、バイクを運転するときの鉄則として、頭は常に地面に対して垂直に保っておくことを忘れないようにします。
こうすることで、地面に対してバイクがどれくらい傾いているのかを容易に知ることができます。
決して、バイクと一緒に頭を傾斜させてはいけません。
やってみるとわかりますが、実際にバイクがどれくらい傾いているのかわかりづらく、案に相違してバンクさせ過ぎて転倒につながりかねません。
要するに危険なのです。

このスラロームが身につくと、完熟走行(別に記事にします)で思いのままにバイクを振り回せるようになります。

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Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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