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ウィンカーのLED化とウィンカーポジションディレイ回路機能不全の復旧作業

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

さて、部材が揃ったので組み立て始めましょうか。
図面を印刷して目の前に置き、購入したパーツを配置してハンダづけしていきます。
20191008_01

相変わらず粗いハンダづけ、何回やっても上達せんなぁ。
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構想していた回路から大風呂敷が縮んでこんなスカスカな基板になっちゃいました。
これだったら面積半分の基板で、ケースも半分くらいの大きさで作れたのにね。
次にこれが不具合を起こしたら小さいのに換えよう(^^;
20191008_03

ケースに入れるために底面を作ります。
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線を引き出すための穴をドリルで開けて。
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出すべき配線がちゃんと出るかをチェック。
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脚をビスで固定して。
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ケースの蓋にも穴を開けてここに抵抗器を固定しようという算段。
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こんな具合に。
20191008_10

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灯火器LED化計画発動? (ヘッドライト以外ね)

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

唐突ですが、バイクのウィンカー、ダッシュボードのインジケータランプ類のバルブをLED化したいという欲求が湧いてきました。

最近は、ヘッドライトについてはLEDバルブもだいぶ安価になってきましたので、割に手を出しやすくなったと言えるとは思います。
その他、ただ単に点灯するだけのテールランプ、ストップランプ、ポジションランプなど、これらもオートバックスに限らず、ネットなどで通販しているLEDの中から適合するソケットのものを入手して単純に入れ替えれば機能するでしょう。

一方、あのキレの良い点滅がクールなLEDのウィンカーはどうか。
最近の車両は、四輪・二輪の区別なくデフォルトでLEDをウィンカーに使っているものが多いですが、我らがR1150シリーズはそんなLEDが登場するはるか前の車両だから、基本的にバルブをLEDにするとハイフラなどの不具合が生じます。

その原因は、つまるところ、バルブを入れ替えることで抵抗値が大幅に高くなってしまうためのようです。
要するに、抵抗値が極端に上がったことを検知したフラッシャユニットが『球切れを起こした』と判断し、それを運転者に知らせるために(だと私は思っています)、ウィンカーを高速点滅させるということなのでしょう。

以前、左側のウィンカーの配線がどこかで切れてしまって修理したとき、前後のウィンカー2個とダッシュボードのインジケータバルブがすべて並列につながっていることを配線図で確認しました。
この『並列』というのが曲者で、ウィンカーのLED化の敷居を高くしているような気がします。
直列につながっているのであれば、、抵抗値は単純に数字を『合計』すれば、一組のウィンカーの回路全体の合計(合成)抵抗値は計算できますが、並列の場合は、例えば3つのバルブが並列に繋がれている場合、そのうちの1個が切れると、全体の合成抵抗値は大きくなります。
これは水に置き換えてみれば簡単にわかることですが、水を手押しポンプで送り出しているとき、今まで3本のパイプが並列に繋がれてスムーズに水が流れていたのに、そのうち一本のパイプが詰まる(電球が切れる)と水の通り道が一本なくなってしまうため、水の流量が減ってしまう、見方を変えると、同じ量の水を流そうとすると手押しポンプの抵抗が強く感じられるということと同じです。

じゃあ、並列に繋がれた複数の抵抗器の合成抵抗値はどうやって求めるの?
それは、『逆数の合計を出して、その結果の逆数が合成抵抗値』です。

例えば、10オームの抵抗器2本を並列につないだ場合、両方の抵抗値の逆数は『1/10』です。
これが2本、並列につながっているので、
 1/10+1/10=2/10=1/5
で、この合計結果の逆数である『5』が合成抵抗値、つまり『5Ω』ということです。
なるほど、同じ抵抗値の抵抗器が2本並列につながっているということは、水の通り道が2倍になっているわけで、だから抵抗値は10Ωから5Ωに半減しているのね、と、この単純化した例で理解できそうです。

この考え方は抵抗値が3個以上に増えても同じです。
上記の例で言えば、抵抗器が3個に増えれば、抵抗値は1/3の3.333Ωですね。

と、ここまで理解したら、ウィンカー回路をどうすればいいかが考えられそうです。

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電気系統断線と被覆の修復

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

ステアリングステムベアリングの交換失敗のとき、左側のスイッチボックスからのびるケーブルの被覆がぼろぼろと崩れて地面に落ちるのが目に入りました。
ここの被覆はもう随分前にいちど補修をしていたのですが、その補修のテープも劣化して粘着力がなくなり、下の被覆とともに崩壊したようです。
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ハンドルバーに固定されているタイラップを切って配線をバラします。
20190706_02

崩壊した被覆を落とせるだけ落としてしまうと、こんなところに断線を修復した痕跡が出てきました。
よく観察したところ、ここはまだしっかりしているようなのでそのままにして補修を進めます。
20190706_03

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GW前のメンテナンス 〜電装系〜

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

メンテ続けます。
といっても点検の域を脱しないレベルなんですが(^^;

冬の寒い時期にセットしたTPSのチェック。
20190427_01

スロットル全閉で0.37〜0.40Vであればいいのですが、ちゃんとそのレンジに入っています。
おっけ〜。
20190427_02

あとは、接点という接点にコンタクトスプレーを噴いておきます。
インジェクション。
20190427_03

何かわからないけど、Motronicの上にあるカプラ。
20190427_04

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もう一つ。
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反対側のインジェクタも。
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この日、なんだか気温が高くて暑い。
ちょっとボーッとしてきたけど、続きます。

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R1150RTのMotronicを交換して200キロを走ってみた結果は?

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

夏季休暇前に交換したRTのMotronic
交換からおよそ200キロを走ってどうなったか、ちょっとレポートします。
20180827_01

コールドスタート
出勤時、そして仕事が終わった後の帰宅時、アイドルアップレバーを引いてセルを回すと、クランキング3回くらいでばるんとエンジンがかかりますが、その時のエンジンの回転上昇が非常に早くなりました。
交換前はのろのろと1200rpmくらいまでの上昇でしたが、交換後は1500rpmまで一気に回転が上がるようになりました。
その時の爆発の粒も揃っていて、有り体に言うと、エンジンのバリが取れたんじゃないかと思えるような感触です。
20180827_02

最初の交差点の一時停止
もう嬉しいですねぇ。
今まではスタートして200メートルほど転がしたあとの最初の交差点で一時停止したとき、アイドルアップレバーを引いている状態であるにも関わらず、意識的にアクセルを開け気味にしないとエンストしそうになっていましたが、確かに少し回転は下がりますが、全くエンストする気配も見せず、そのままの状態で停止していられます。
これだけでも中古のMotronicに交換した甲斐があったと感じられます。
20180827_03

温まるまで、温まってから
温まるまでのアイドリングアップレバーを引いたままの走行では、交換前はなんとなくときどき喉に痰が絡んだような、咳き込むようなエンジンの爆発の感触だったのが、綺麗に爆発していることが手でも耳でもわかる感触に変わりました。
さらにエンジンが温まるとアイドリングレバーを完全に戻すことができますが、この時のアイドリングの安定感がMotronic交換前と比べて段違いによろしい。
また、エンジンも気持ちよく上まで回り、トルク、パワーの出方も交換前よりも力強い。
あと、いちばん変わったのがブリッピングしながらエンジンブレーキをかけて減速するとき。
Motronic交換前は、ブリッピングして回転を合わせ、クラッチをつないでエンジンブレーキがかかると『ボン、ボンボボボン...』と盛んにバックファイヤの音が聞こえていましたが、それがほとんどなくなりました。
たま〜に『ぼん』というくらい。
燃調が変わったという証拠なのかなと思っています。
20180827_04


とまあ、おおむね良好と言えそうですが、ひとつだけ。

あの『キュッ』という音を伴う一瞬の回転落ちがたまに起こるのです。
頻度としては以前より低い気がしますが、シフトアップでアクセルを戻した瞬間に起こることが多いように思います。
不調は複合的なもので、今回はMotronic交換によって点火時期か燃調が改善されたものの、まだどこかに何かを抱えているような感じがします。
これとは関係ない気がすごくしますが、あとはフューエルポンプの交換をして、一連のメンテナンスは一旦終了、例の『キュッ』の原因は改めて考えることにしましょう。

あと、Motronicを交換したことが直接の原因と思えますが、暖気後のアイドリング回転数が上がりました。
これは改めて調整ですね。

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RTのMotronicを交換した

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

まったく、暑くて暑くてどうにもなりませんね。
休日の早朝はロードバイクの朝練と決めているので、どうにもバイクのメンテができない。
朝練から帰ってやろうと思っても、準備ができたらもう30度を超えてしまって、湿気の多い京都ではすでに快適とは程遠い環境なのです。
だったら、土曜日に朝練して、日曜は暑くなる前に朝練は諦めてやるほかない。

なんとなく休日に朝練できないのは残念なのですが、一方でバイクの調子が戻らないのも困る。
ということで、日曜日の朝、早起きしてMotronicの交換をすることにしました。

本当は6時くらいからやろうと思っていたのに、始めたのは結局7時過ぎたくらいでした。
すでに日に当たると暑い...
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Motronicに関してはあまり関係ないと思いつつ、一応ODOは記録しておきましょう、
119,004kmです。
20180811_02

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Motronic って怪しくないか?

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

地味ですが、少しずつ怪しいところを潰していこう。

その前に、先日、Astro Productsで買ってきたフックを少しいじっときましょう。
20180704_01

ちょっともったいないけど、テサテープを用意。
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これをぐるぐるっとテープで巻いてしまいます。
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端っこはちょっと厚めに養生。
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これではずしたカウルをガレージの天井につるします。テープはカウルに傷をつけないためのものです。

ところで、先日、CLYMERのマニュアルの中の燃料、環境コントロールのチャプターを読んでいたところ、モトロニックの説明書きがありました。
1.センサー類からの信号を受け取り、正しい空燃比を計算します。センサーからのデータにもづいて、インジェクタ―を二つの基本モードで動作させます。すなわち、スロットルを少しだけあけているときと、大きく開けているときです。インジェクタをオープンしている時間が空燃比を決定します。

2.フューエルポンプをコントロールします。

3.正しい点火タイミングを決定します。


このうち、1はまあ想像はついていました。
2はどちらかというとホールセンサーの仕事かと思っていましたが、これもモトロニックの仕事だったのね。
そして、3だって、私はホールセンサーの仕事だと思っていました。
もちろん、ホールセンサーはクランクがどの回転位置にあるかをモトロニックに送っているのですが、最終的な点火時期はモトロニックが決めていたんですね。
しかしよくよく考えてみれば、エンジン回転数で点火時期も変わるんですよね、たしか。昔はスロットルのほかに点火時期の調整レバーが備わっていたバイクもあったと記憶します。

で、このモトロニックがすごく怪しく感じてきたのですよ。

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メーターのホワイトLEDを交換したけれど... これってどうよ

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日届いたホワイトのLED、T5のウェッジ球。
せっかくなので交換しましょう。
しかし、たかがメーター球を交換するだけなのに、これが面倒くさいのなんのって。
メーター球にたどりつく方法は 4年半前のこちらをご覧ください。

で、こちらが新しく買った白色LED。
抵抗なのかコンデンサなのかわかりませんが、回路がむき出しです。まあ、メーターケースの中に収まるので支障はないでしょう。
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こちらが新旧比較。
旧が足が接触するようになっているのに対して、新は脚がないため、ソケットに刺さる基盤に厚みを持たせてあります。刺した感じは新しいほうがしっかり固定される印象。
20180328_02

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断線した左側ウィンカー回路を修理した

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日のフォークのダストブーツ交換のときにとどめを刺してしまった感のある左ウィンカー回路の断線。
一週間を隔てて雛祭りの土曜日に修理しました。

ウィンドスクリーンをはずし、アッパーカウル、メーターパネルとはずし、さらにスピーカーのエンクロージャをずらしたあと、メーターケースをはずしてメーターを引き出します。
が、さまざまな電源が通るチューブがフレームのところでタイラップで束ねられてしまっているため、このタイラップを切ってメーターを手前に引き出しやすくします。
反対のタコメータ側も同様に。
20180312_01

話はそれますが、タコメータの二つあるバルブのうち一つがつかなくなっていたのですが、確認して見ると、脚が一本とれてしまっていました。
ただソケットからバルブが抜けかけているだけかと思っていましたが、そうではなくて電源をとる脚がはずれていたんですね、コネクタから抜いたらどっかにいっちゃいました。
これはまた買い直さないと。
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さて、左ウィンカーインジケータのラインを探します。
表から見た位置関係からこのソケットがそれのはずですが、配線図のとおり、青と赤のツートーンカラーの線です、間違いありません。
20180312_03

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左ウィンカーがつかなくなった原因を探れ

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日のフォークブーツ・シール交換のあと、脚周りを組んで、さあ試運転だ、と思ったのに、ウィンカーがつかなくなったことに気がついてしまった前回のメンテナンス。
その前週の土日の出張の疲れが尾を引いて、ひと山越えたらもうやる気が萎えて電池切れになってしまいました。
ただ、そこでどこが原因なのかを考えるだけは考えようと思って、いろいろ観察してみました。
なにしろすでに製造から15年経過していますからね、あちこち劣化してきています。

これは以前電源を分岐させたあとに貼ったテープをはがしてみたところです。
被服を剥いているところは、いちばん最初にウィンカーポジションのディレー回路をつけたときの電源を引き出した箇所です。
まったくほめられたやり方ではありませんが、まあここはいまのところ断線はしていません。
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そのほか、線をあちこちシェイクしてみますが、まったく改善する気配なし。

ウィンカーディレー回路を組んでいるので、もしウィンカーに電源が来ていれば、ウィンカーを点滅させたときにポジションは消灯するはずですが、試しに点滅させてもポジションは消灯しません。
ということは、ウィンカーに電力がきていないということ。もちろん、バルブが断線していないことは確認済みです。

さて、じゃあどうやって復旧しましょうかね。

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Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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