秋が来た 〜 ということはRTの車検の時期か
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
すっかり秋風が吹き始めましたね。
武漢熱は、毎日の新規患者数は下降傾向になりつつあるけど、まだ緊急事態宣言は解除されない。
そんな状況下でもテレワークで仕事ができるというのはありがたいことだ。

朝の気温も20度そこそこになってきて、朝の散歩も暑さが薄れて清々しい。
すでに長袖を着て歩いている人もいるくらい。

そういえば、夏にいちどとらふすじょうおおはしに行ったときに乗ったきり、バイクに乗れていない。
よく考えたら今年は車検の年じゃないか。

そろそろ調達済みの部品含めて、換えなきゃならないところを一新して、復調させないといけないな。
11月に向けてやることを少しずつリストアップしてみよう。

前回オイル交換からそれほど走っていないから、
■スロットルボディ周辺清掃
■スパークプラグチェック(たぶん交換は不要と思う)
■(前回からの距離を確認して)ミッション&ファイナルオイル交換
■Aアームピボットボールジョイントグリスアップ(面倒だからやらないかも ^^;)
■TPSチェック&調整
■スロットルケーブル交換
■エアフィルタチェック・掃除、状態によっては交換
■フットブレーキでブレーキランプが不点灯〜調整または修理
車検までの時間があまりないな、サクサクっとやれるように計画しないと(^^;

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すっかり秋風が吹き始めましたね。
武漢熱は、毎日の新規患者数は下降傾向になりつつあるけど、まだ緊急事態宣言は解除されない。
そんな状況下でもテレワークで仕事ができるというのはありがたいことだ。

朝の気温も20度そこそこになってきて、朝の散歩も暑さが薄れて清々しい。
すでに長袖を着て歩いている人もいるくらい。

そういえば、夏にいちどとらふすじょうおおはしに行ったときに乗ったきり、バイクに乗れていない。
よく考えたら今年は車検の年じゃないか。

そろそろ調達済みの部品含めて、換えなきゃならないところを一新して、復調させないといけないな。
11月に向けてやることを少しずつリストアップしてみよう。

前回オイル交換からそれほど走っていないから、
■スロットルボディ周辺清掃
■スパークプラグチェック(たぶん交換は不要と思う)
■(前回からの距離を確認して)ミッション&ファイナルオイル交換
■Aアームピボットボールジョイントグリスアップ(面倒だからやらないかも ^^;)
■TPSチェック&調整
■スロットルケーブル交換
■エアフィルタチェック・掃除、状態によっては交換
■フットブレーキでブレーキランプが不点灯〜調整または修理
車検までの時間があまりないな、サクサクっとやれるように計画しないと(^^;

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今年のメンテナンス計画... のようなもの?
しばらく乗っていないR1150RTも少しかまってやらないとなぁ...
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
自転車のダイブクラッシュしてから1ヶ月半。
自転車も乗れなきゃバイクにも乗れない日々が続いています。
まあそれでも肋骨の方はだいぶ楽になって、まだくしゃみをしたら痛みはするけど、身体の可動範囲はかなりもとに戻ってきました。
一方、左太腿の打撲の方は未だに水は溜まるのですが、お医者様のアドバイスで包帯を巻いていると少しずつ好転してきました。
痛みも少しずつ和らいできて、これなら自転車はまだ乗れなくても、バイクくらいはイジれるかも?
実は、もうだいぶ前の話なのですが、淡路島に行ったときだったかな、山道を走っているときに背中の方で何かに刺されたような鋭い痛みが走りました。
反射的にアイタタタ、と左手が背中の後ろの方に伸びてかばおうとしたのですが、その瞬間にバランスが崩れ、バイクは左の方へ。
あ〜、ガードレールが迫ってくる。
なんとか立て直すも、あ〜間に合わん。
で、接触してその反動で進行方向が変わって、無事コースに戻ることができてホッと胸をなでおろしたのです。
なんだか自転車ではクラッシュするわ、バイクじゃガードレールに接触するわ、もうそろそろ考えたほうがいいんじゃない? なんて声が聞こえてきそうですが...。
それはさておき。
この接触でどうなったかというと、左側のヘッドカバーとイグニッションカバーが削れました(涙)

あと、パニアのこの部分。

幸い、サイドパネルはどこも接触せずにすみました。
まあそうは言っても、もう少し角度が深かったらマジメにヤバかったと思います。
バイクの方もすでに2ヶ月近く乗っていないし、久しぶりに乗ってもカンを取り戻すのにちょっと時間がかかるんじゃないかと思います。
さて、そんなバイクですが、いくつかやらないといけないことも溜まっています。
■オイル交換
■オイルラインのクランクケース接続部分のパッキン交換
■ブレーキフルード交換
■クラッチフルード交換(ホントはクラッチ交換もしたいけど、まだちょっと先だな)
■もう少し走ったら、ミッション・ファイナルギアオイル交換
■スロットルケーブルとアイドルアップケーブル、ケーブルディストリビューションブロックの交換
もう少し涼しくなって、身体の痛みがもう少しマシになったらちゃちゃっとやっちゃいましょうかね。

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自転車のダイブクラッシュしてから1ヶ月半。
自転車も乗れなきゃバイクにも乗れない日々が続いています。
まあそれでも肋骨の方はだいぶ楽になって、まだくしゃみをしたら痛みはするけど、身体の可動範囲はかなりもとに戻ってきました。
一方、左太腿の打撲の方は未だに水は溜まるのですが、お医者様のアドバイスで包帯を巻いていると少しずつ好転してきました。
痛みも少しずつ和らいできて、これなら自転車はまだ乗れなくても、バイクくらいはイジれるかも?
実は、もうだいぶ前の話なのですが、淡路島に行ったときだったかな、山道を走っているときに背中の方で何かに刺されたような鋭い痛みが走りました。
反射的にアイタタタ、と左手が背中の後ろの方に伸びてかばおうとしたのですが、その瞬間にバランスが崩れ、バイクは左の方へ。
あ〜、ガードレールが迫ってくる。
なんとか立て直すも、あ〜間に合わん。
で、接触してその反動で進行方向が変わって、無事コースに戻ることができてホッと胸をなでおろしたのです。
なんだか自転車ではクラッシュするわ、バイクじゃガードレールに接触するわ、もうそろそろ考えたほうがいいんじゃない? なんて声が聞こえてきそうですが...。
それはさておき。
この接触でどうなったかというと、左側のヘッドカバーとイグニッションカバーが削れました(涙)

あと、パニアのこの部分。

幸い、サイドパネルはどこも接触せずにすみました。
まあそうは言っても、もう少し角度が深かったらマジメにヤバかったと思います。
バイクの方もすでに2ヶ月近く乗っていないし、久しぶりに乗ってもカンを取り戻すのにちょっと時間がかかるんじゃないかと思います。
さて、そんなバイクですが、いくつかやらないといけないことも溜まっています。
■オイル交換
■オイルラインのクランクケース接続部分のパッキン交換
■ブレーキフルード交換
■クラッチフルード交換(ホントはクラッチ交換もしたいけど、まだちょっと先だな)
■もう少し走ったら、ミッション・ファイナルギアオイル交換
■スロットルケーブルとアイドルアップケーブル、ケーブルディストリビューションブロックの交換
もう少し涼しくなって、身体の痛みがもう少しマシになったらちゃちゃっとやっちゃいましょうかね。

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長期休暇前にやらないといけないことはなんだ...
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
4月に入りました。
そろそろ今年のGWのことを考え始める時期ですね。
今年は息子が
『しばらく京都に帰ってないから、今年は帰るかも』
なんて言っているので、もしそうなったら東方遠征はご破算(^^;
というか、いまの情勢だと、コロナのために移動は制限されるかもしれませんね。
とまあいろいろ考えていてもしゃーないので、やることやっておきたい。
だいぶほったらかしの感もあるので、1ヶ月弱かけてやっていこうかと。
難易度が低い順番で。
■Oil交換
この間、オイル交換はしたばかりだけど、GW一週間を走るとなると、やっぱりその前に交換しておいたほうがいい。
オイルはストックを使い果たしてしまっているので、その前に新しいオイルを調達しないと。
いままでのChevronでもいいんですが、鉱物油のChevronからそろそろ100%化学合成油にしてもいいかな。
いままでにも数回化学合成油を使ったことはあるのですが、やっぱりちょっとお高めだったから敬遠してしまっていました。
Poloというブランドのオイルがコスパが良さそうとアタリはつけています。

■サイドスタンド下駄干渉調整
昨年の車検の時にサイドスタンドが外れましたが、その修理をしてからセンタースタンドを外すとサイドスタンドの下駄と接触するのか、『かちん』という音が耳につくようになりました。
ずれたか。
これは下駄を削って逃がすしかないですね。

■タンク~ボディ間フューエルホースチェック
昨年、タンク外の車体とタンクの間をつなぐのに使った、タンク内用のホース。
これもチェックしておきたい。
■メーター照明球交換
これも購入済みのT5ウェッジ球のLEDバルブの交換。
メーターの中と、ダッシュボードのインジケータ内のバルブをこれに換えておきたい。

■タイヤ交換
一昨年の春に交換したタイヤも、もう溝が危なくなってきた、特にフロント。
リアはまだ残っていますが、そろそろ考えてもいいかも。
どうもやっぱり私は、バイクのタイヤはいままでの経験上、ブリジストンがいいな。
また考えましょう。
■ブレーキフルード交換
これはちょっとほっとき過ぎの感がある、たぶん、最後にブレーキフルードの交換をしたのは3年半前のブレーキホース交換のとき。
109,000キロくらいのときなのでもう2万キロも走っちゃっている。
これは絶対、交換しておくべき。
というか、安全のためには最も優先すべきところ。
以下セットです。===============
■セルモーターグリスアップ
昨年の暮だったか、朝のエンジンスタート時にセルモーターがきゃあっと音を出しました。
本当はすぐにでもグリスアップしたほうが良かったのでしょうけど、寒さに負けて放置してしまっている。
■クラッチプレート残チェック
セルモーターをグリスアップしたら、その取付フランジのところから覗けるクラッチの厚みを測定しておきましょう。
本当は12万キロになったらクラッチ交換しなきゃ、なんて思っていたのですが、全く滑る気配がない(といって安心するのは間違い)ので、様子を見て、もしヤバそうなら4月くらいに開腹手術が必要(^^;
以上セット===============
以下もセット===============
■左側スロットケーブル交換
■アイドルアップケーブル交換
■ケーブルディストリビュータ交換
■タペットクリアランス調整
■エアクリーナ交換
■スロットルボディ清掃
■スロットルポジションセンサー電圧調整
■バックプレッシャーバルブ清掃
■バキュームバランス調整
以上セット===============
これらはスロットル周りの交換などで全体がずれるためにセットですべきメンテナンスですね。ちょっと時間がかかるので2日間時間を取りたい。
■パラレバーピボットベアリング交換
■トップブリッジベアリング交換
この辺はまだ先でもいいかもね。
以下セット===============
■クラッチプレート交換
■クラッチフルード交換
以上セット===============
クラッチ交換のときに、すでに液漏れしているレリーズも交換、したがってフルードも交換です。
これは果たしてどれくらい時間がかかるかわからない。
上の方で書いたクラッチの厚みチェックでそんなに緊急度が高くなければまたスルーするかも(^^;
こんなこと書いているうちに早くやっちゃわないと、あっという間にGWだぞ〜

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4月に入りました。
そろそろ今年のGWのことを考え始める時期ですね。
今年は息子が
『しばらく京都に帰ってないから、今年は帰るかも』
なんて言っているので、もしそうなったら東方遠征はご破算(^^;
というか、いまの情勢だと、コロナのために移動は制限されるかもしれませんね。
とまあいろいろ考えていてもしゃーないので、やることやっておきたい。
だいぶほったらかしの感もあるので、1ヶ月弱かけてやっていこうかと。
難易度が低い順番で。
■Oil交換
この間、オイル交換はしたばかりだけど、GW一週間を走るとなると、やっぱりその前に交換しておいたほうがいい。
オイルはストックを使い果たしてしまっているので、その前に新しいオイルを調達しないと。
いままでのChevronでもいいんですが、鉱物油のChevronからそろそろ100%化学合成油にしてもいいかな。
いままでにも数回化学合成油を使ったことはあるのですが、やっぱりちょっとお高めだったから敬遠してしまっていました。
Poloというブランドのオイルがコスパが良さそうとアタリはつけています。

■サイドスタンド下駄干渉調整
昨年の車検の時にサイドスタンドが外れましたが、その修理をしてからセンタースタンドを外すとサイドスタンドの下駄と接触するのか、『かちん』という音が耳につくようになりました。
ずれたか。
これは下駄を削って逃がすしかないですね。

■タンク~ボディ間フューエルホースチェック
昨年、タンク外の車体とタンクの間をつなぐのに使った、タンク内用のホース。
これもチェックしておきたい。
■メーター照明球交換
これも購入済みのT5ウェッジ球のLEDバルブの交換。
メーターの中と、ダッシュボードのインジケータ内のバルブをこれに換えておきたい。

■タイヤ交換
一昨年の春に交換したタイヤも、もう溝が危なくなってきた、特にフロント。
リアはまだ残っていますが、そろそろ考えてもいいかも。
どうもやっぱり私は、バイクのタイヤはいままでの経験上、ブリジストンがいいな。
また考えましょう。
■ブレーキフルード交換
これはちょっとほっとき過ぎの感がある、たぶん、最後にブレーキフルードの交換をしたのは3年半前のブレーキホース交換のとき。
109,000キロくらいのときなのでもう2万キロも走っちゃっている。
これは絶対、交換しておくべき。
というか、安全のためには最も優先すべきところ。
以下セットです。===============
■セルモーターグリスアップ
昨年の暮だったか、朝のエンジンスタート時にセルモーターがきゃあっと音を出しました。
本当はすぐにでもグリスアップしたほうが良かったのでしょうけど、寒さに負けて放置してしまっている。
■クラッチプレート残チェック
セルモーターをグリスアップしたら、その取付フランジのところから覗けるクラッチの厚みを測定しておきましょう。
本当は12万キロになったらクラッチ交換しなきゃ、なんて思っていたのですが、全く滑る気配がない(といって安心するのは間違い)ので、様子を見て、もしヤバそうなら4月くらいに開腹手術が必要(^^;
以上セット===============
以下もセット===============
■左側スロットケーブル交換
■アイドルアップケーブル交換
■ケーブルディストリビュータ交換
■タペットクリアランス調整
■エアクリーナ交換
■スロットルボディ清掃
■スロットルポジションセンサー電圧調整
■バックプレッシャーバルブ清掃
■バキュームバランス調整
以上セット===============
これらはスロットル周りの交換などで全体がずれるためにセットですべきメンテナンスですね。ちょっと時間がかかるので2日間時間を取りたい。
■パラレバーピボットベアリング交換
■トップブリッジベアリング交換
この辺はまだ先でもいいかもね。
以下セット===============
■クラッチプレート交換
■クラッチフルード交換
以上セット===============
クラッチ交換のときに、すでに液漏れしているレリーズも交換、したがってフルードも交換です。
これは果たしてどれくらい時間がかかるかわからない。
上の方で書いたクラッチの厚みチェックでそんなに緊急度が高くなければまたスルーするかも(^^;
こんなこと書いているうちに早くやっちゃわないと、あっという間にGWだぞ〜

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今年のメンテナンス計画
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
1月も中旬に差し掛かりましたが、気分的にはまだ脳内は休み気分が抜けていません。
正月休みが終わって5日仕事をしたらまた3連休ですもん、無理もありません(笑)
と言いつつ、もう1月も中旬、ど真ん中なので、そろそろ今年はどんなコトをするかを考えてみたいと思います。
本日現在の我がRTのODOは 128,008キロを指しています。

■クラッチ交換
2007年の11月に 14,850キロで私のところに来てから 12年と2ヶ月で 113,000キロを走ったわけですが、そろそろ心配なのがやっぱりクラッチ。
ネットを徘徊すると、BMWの1100や1150のRシリーズでは、クラッチはもって6万キロだとかまことしやかに書かれているケースが散見されますが、そんなことはありませんね。
同じ乾式クラッチを使っているクルマであっても10万キロもつ例はざらにあるくらいですから、クルマの5分の1くらいしか重量がない我らがRシリーズのクラッチが同程度の走行距離に耐えられないわけがない。
もちろん、回転を上げて急発進をするといったような、過剰にクラッチに負担をかけるようなライディングをしていれば話は変わってきますが、半クラッチを最小限にした運転を心がければ 6万キロ程度でクラッチが丸坊主になってしまうようなことはありえないでしょう。
昨年末の寒い朝にセルモーターがギャーッと悲鳴を上げたので、セルモーターのグリスアップを行なうついでにクラッチの厚みを測り、それによって緊急度を判断しましょう。
ただ、暑くなると作業自体がタイヘンそうだし、できればGWよりも前に始末してしまいたいものです。
以下は 2019年の積み残し。
■アイドルアップケーブル、左側スロットルケーブル、ケーブルディストリビューションブロックの交換
昨年いじり壊してしまった左側スロットルケーブルと、どうもアイドリングアップレバーの動きがきちんとスロットルに伝わっていないんじゃないかと思われるアイドリングアップケーブル、犯人はこのケーブルの先端についている樹脂だと思うのですが、これを交換してしまいたい。
このあたりは一新したほうがケーブル周りの伝達系がリフレッシュされるから、一昨年の暮に交換した右側スロットルケーブルと、スロットルからディストリビューションブロックまでの川上のケーブル以外は全とっかえという感じです。
■クラッチレリーズの交換
もう5年前に交換したクラッチレリーズですが、交換後、けっこう早い時期に再び液漏れをし始めておりまして、このまま放置していていいはずもなく、クラッチ交換をするのであれば、相前後してレリーズも更新しておかないと、フルード漏れでクラッチが浸潤でもしようものならまたクラッチ交換をしなければならなくなる。
確証はありませんが、いま手元にあるクラッチレリーズはどうもこのフルード漏れの対策がされたものではないかという気がしています。
製造段階でRTにつけられていたもの、そして前回交換したものと明らかに外観が違っていて、外見はブラッシュアップされているように見えます。

■パニアケースのロックアームの修理
多分、手をつけるとしたら、実際の順番としてはこれが一番かも。
何しろ、直してしまわないと右側のパニアを装着して走ることができない。
つまりは荷物満載でロングに行けない、ということでもあります。
とりあえずアームの接着で様子を見て、強度的に信頼性に欠けるようであればMoto-binsで取り扱いがあるロック機構を購入するか、あるいはコメントでパニアのご提供を申し出てくださっている方のご好意に甘えるかさせていただこうと思います。
■タイヤ交換
これは今年の走行距離次第とも言えますが、もしかすると、今年のうちにタイヤ交換の時期が到来するかもしれません。
そうなったらどれにするか、ですが、どうも私はBridgestoneと相性がいいらしく、いままで履いてきたタイヤの中ではBSのBT-023(フロントはGT-Spec)が一番印象が良かった。
このタイヤはもうディスコンでしょうから、その後継のツーリングタイヤを選ぶ可能性がすごく高いです。
この他にはまあ定例のオイル交換、そろそろフロントのブレーキディスクも交換を考えたほうがいいかもしれませんが、たぶん手はつけないだろうな。
今年も楽しくいじって楽しく走り、楽しく距離と年齢を重ねていこうと思います。
改めてですが、今年もよろしくお願いいたします(^^)

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1月も中旬に差し掛かりましたが、気分的にはまだ脳内は休み気分が抜けていません。
正月休みが終わって5日仕事をしたらまた3連休ですもん、無理もありません(笑)
と言いつつ、もう1月も中旬、ど真ん中なので、そろそろ今年はどんなコトをするかを考えてみたいと思います。
本日現在の我がRTのODOは 128,008キロを指しています。

■クラッチ交換
2007年の11月に 14,850キロで私のところに来てから 12年と2ヶ月で 113,000キロを走ったわけですが、そろそろ心配なのがやっぱりクラッチ。
ネットを徘徊すると、BMWの1100や1150のRシリーズでは、クラッチはもって6万キロだとかまことしやかに書かれているケースが散見されますが、そんなことはありませんね。
同じ乾式クラッチを使っているクルマであっても10万キロもつ例はざらにあるくらいですから、クルマの5分の1くらいしか重量がない我らがRシリーズのクラッチが同程度の走行距離に耐えられないわけがない。
もちろん、回転を上げて急発進をするといったような、過剰にクラッチに負担をかけるようなライディングをしていれば話は変わってきますが、半クラッチを最小限にした運転を心がければ 6万キロ程度でクラッチが丸坊主になってしまうようなことはありえないでしょう。
昨年末の寒い朝にセルモーターがギャーッと悲鳴を上げたので、セルモーターのグリスアップを行なうついでにクラッチの厚みを測り、それによって緊急度を判断しましょう。
ただ、暑くなると作業自体がタイヘンそうだし、できればGWよりも前に始末してしまいたいものです。
以下は 2019年の積み残し。
■アイドルアップケーブル、左側スロットルケーブル、ケーブルディストリビューションブロックの交換
昨年いじり壊してしまった左側スロットルケーブルと、どうもアイドリングアップレバーの動きがきちんとスロットルに伝わっていないんじゃないかと思われるアイドリングアップケーブル、犯人はこのケーブルの先端についている樹脂だと思うのですが、これを交換してしまいたい。
このあたりは一新したほうがケーブル周りの伝達系がリフレッシュされるから、一昨年の暮に交換した右側スロットルケーブルと、スロットルからディストリビューションブロックまでの川上のケーブル以外は全とっかえという感じです。
■クラッチレリーズの交換
もう5年前に交換したクラッチレリーズですが、交換後、けっこう早い時期に再び液漏れをし始めておりまして、このまま放置していていいはずもなく、クラッチ交換をするのであれば、相前後してレリーズも更新しておかないと、フルード漏れでクラッチが浸潤でもしようものならまたクラッチ交換をしなければならなくなる。
確証はありませんが、いま手元にあるクラッチレリーズはどうもこのフルード漏れの対策がされたものではないかという気がしています。
製造段階でRTにつけられていたもの、そして前回交換したものと明らかに外観が違っていて、外見はブラッシュアップされているように見えます。

■パニアケースのロックアームの修理
多分、手をつけるとしたら、実際の順番としてはこれが一番かも。
何しろ、直してしまわないと右側のパニアを装着して走ることができない。
つまりは荷物満載でロングに行けない、ということでもあります。
とりあえずアームの接着で様子を見て、強度的に信頼性に欠けるようであればMoto-binsで取り扱いがあるロック機構を購入するか、あるいはコメントでパニアのご提供を申し出てくださっている方のご好意に甘えるかさせていただこうと思います。
■タイヤ交換
これは今年の走行距離次第とも言えますが、もしかすると、今年のうちにタイヤ交換の時期が到来するかもしれません。
そうなったらどれにするか、ですが、どうも私はBridgestoneと相性がいいらしく、いままで履いてきたタイヤの中ではBSのBT-023(フロントはGT-Spec)が一番印象が良かった。
このタイヤはもうディスコンでしょうから、その後継のツーリングタイヤを選ぶ可能性がすごく高いです。
この他にはまあ定例のオイル交換、そろそろフロントのブレーキディスクも交換を考えたほうがいいかもしれませんが、たぶん手はつけないだろうな。
今年も楽しくいじって楽しく走り、楽しく距離と年齢を重ねていこうと思います。
改めてですが、今年もよろしくお願いいたします(^^)

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そろそろRTのメンテナンスもしないとねぇ...
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
最近、RT絡みの記事がぱったりと止まっておりますが、はい、ちゃんと乗っています。
このところ休日には自転車ばかり乗っているためODOの伸びは鈍っていますが、ちゃんと125,000キロを超えてぶりぶり走っています。

ただ、RT絡みのネタがないのですよ。
冷間時のアイドリング上昇の鈍さは相変わらずですが、温まってしまうとパワーもトルクも申し分なく、もうこれでいいやって思ってしまっていることと、たぶんアイドルアップのケーブルの先端についているディストリビューションディスクを回すなんというんでしょう、棒状のものを、ケーブルごとごっそり換えてやれば治りそうな気がする。そう、ディストリビューションブロックもそっくり交換ね。
要するに、アイドルアップケーブルの引きがちゃんとスロットルケーブルに伝わっていない気がするということです。
最近はアイドリングアップレバーを引いた状態で、さらにほんのちょっと、本当にほんのちょっとだけアクセルを開いてセルを回すことで不調になる前と同じエンジンの回転上昇を得ることができるのを発見したし、そこからのスタートもとてもスムーズ。
とっととケーブルを交換すればいいのですが、このクソ暑い中で整備する気が起きず、不要不急の作業として先延ばしにしています。
このあいだの夏季休暇は一週間、RTにはお休みをしてもらっていましたが、お休みが終わって再び通勤快速に復帰してもらっています。
乗鞍も終わったし、少し秋風が吹きだしたらオイル交換、そろそろクラッチ板も気になるから、そのロケハンも兼ねて、クラッチレリーズの交換でもしようかと考えています。

パーツはフルード漏れがしないような改良版と思われるレリーズがすでに手元にありますし。

そうなると、オイル交換やレリーズ交換はいいとして、スロットル周りのケーブルも調達しないとね。
少し前に左側のスロットルケーブルの固定用爪をちぎってしまっているので、これも含めてMotorworksに発注する予定です。
といいつつ、また秋になったら自転車のロングライドの誘惑が多いんだろうなぁ、どうなるでしょう(^^;

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最近、RT絡みの記事がぱったりと止まっておりますが、はい、ちゃんと乗っています。
このところ休日には自転車ばかり乗っているためODOの伸びは鈍っていますが、ちゃんと125,000キロを超えてぶりぶり走っています。

ただ、RT絡みのネタがないのですよ。
冷間時のアイドリング上昇の鈍さは相変わらずですが、温まってしまうとパワーもトルクも申し分なく、もうこれでいいやって思ってしまっていることと、たぶんアイドルアップのケーブルの先端についているディストリビューションディスクを回すなんというんでしょう、棒状のものを、ケーブルごとごっそり換えてやれば治りそうな気がする。そう、ディストリビューションブロックもそっくり交換ね。
要するに、アイドルアップケーブルの引きがちゃんとスロットルケーブルに伝わっていない気がするということです。
最近はアイドリングアップレバーを引いた状態で、さらにほんのちょっと、本当にほんのちょっとだけアクセルを開いてセルを回すことで不調になる前と同じエンジンの回転上昇を得ることができるのを発見したし、そこからのスタートもとてもスムーズ。
とっととケーブルを交換すればいいのですが、このクソ暑い中で整備する気が起きず、不要不急の作業として先延ばしにしています。
このあいだの夏季休暇は一週間、RTにはお休みをしてもらっていましたが、お休みが終わって再び通勤快速に復帰してもらっています。
乗鞍も終わったし、少し秋風が吹きだしたらオイル交換、そろそろクラッチ板も気になるから、そのロケハンも兼ねて、クラッチレリーズの交換でもしようかと考えています。

パーツはフルード漏れがしないような改良版と思われるレリーズがすでに手元にありますし。

そうなると、オイル交換やレリーズ交換はいいとして、スロットル周りのケーブルも調達しないとね。
少し前に左側のスロットルケーブルの固定用爪をちぎってしまっているので、これも含めてMotorworksに発注する予定です。
といいつつ、また秋になったら自転車のロングライドの誘惑が多いんだろうなぁ、どうなるでしょう(^^;

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そろそろミッションオイルの交換時期かな?
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
私は毎日RTを通勤で乗っていますが、そのため、徐々に何かの劣化があってもなかなか気が付きません。
もともとそういう変化に鈍感なため、高いパーツを使っても違いがわからず、文字通り猫に小判、豚に真珠なのであります。
そんな私でも最近、ミッションのタッチが悪くなってきていることに気が付きました。
なんだかシフトアップするときもダウンするときも『がちっ』という感触になってきたのです。
シフトアップ・ダウンのときって、基本的にクラッチレバーはフルストローク握り込むことはせず、せいぜい半ストロークほど握って操作するもの。
中にはクラッチレバーを握らずに、回転を合わせるだけでチェンジされる方もいらっしゃるようです。
それはさておき、タッチが悪くなってきているということはそろそろ交換時期だと思って、前回いつ交換したのか記録を調べてみました。
そしたらもう3年前、105,624キロのときなので、そろそろ2万キロに達するというところ。

ファイナルのギアオイルは2017年の事故のときについでにオイルシールの交換で交換してもらって以来2年交換していません。
ファイナルはともかく、ミッションはちょっと長く置きすぎですね。

さて、これくらい時間が経っているとオイルもどんどん刷新されていて、前回使っていたものを探しても見つかりません。
ギアオイルってエンジンオイルよりずっと交換インターバルが長いから、毎回前回のオイルが見つからないんですよ。
エンジンオイルで使っているシェブロンはずっとあるのにね。
で、指定されている年度 75W-140でハイポイドギア対応のもの、API規格で言うとGL-4かGL-5が適合するそうです。
検索すると、少し幅をもって検索されました。
80W-90でも使っていらっしゃる方は多いし、ディーラーでも使っているので大丈夫でしょう。

75W-140だとこの左側のカストロールがガチですが、ちょっと高いですね。
まあ2年くらい使うことを考えたらこれくらいの値段でもいいっちゃいいんですが。

あとはクラッチフルードと...

ブレーキフルードも交換したほうがいいよね、そろそろ。

もう少ししたら発注してやろうっと。

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私は毎日RTを通勤で乗っていますが、そのため、徐々に何かの劣化があってもなかなか気が付きません。
もともとそういう変化に鈍感なため、高いパーツを使っても違いがわからず、文字通り猫に小判、豚に真珠なのであります。
そんな私でも最近、ミッションのタッチが悪くなってきていることに気が付きました。
なんだかシフトアップするときもダウンするときも『がちっ』という感触になってきたのです。
シフトアップ・ダウンのときって、基本的にクラッチレバーはフルストローク握り込むことはせず、せいぜい半ストロークほど握って操作するもの。
中にはクラッチレバーを握らずに、回転を合わせるだけでチェンジされる方もいらっしゃるようです。
それはさておき、タッチが悪くなってきているということはそろそろ交換時期だと思って、前回いつ交換したのか記録を調べてみました。
そしたらもう3年前、105,624キロのときなので、そろそろ2万キロに達するというところ。

ファイナルのギアオイルは2017年の事故のときについでにオイルシールの交換で交換してもらって以来2年交換していません。
ファイナルはともかく、ミッションはちょっと長く置きすぎですね。

さて、これくらい時間が経っているとオイルもどんどん刷新されていて、前回使っていたものを探しても見つかりません。
ギアオイルってエンジンオイルよりずっと交換インターバルが長いから、毎回前回のオイルが見つからないんですよ。
エンジンオイルで使っているシェブロンはずっとあるのにね。
で、指定されている年度 75W-140でハイポイドギア対応のもの、API規格で言うとGL-4かGL-5が適合するそうです。
検索すると、少し幅をもって検索されました。
80W-90でも使っていらっしゃる方は多いし、ディーラーでも使っているので大丈夫でしょう。

75W-140だとこの左側のカストロールがガチですが、ちょっと高いですね。
まあ2年くらい使うことを考えたらこれくらいの値段でもいいっちゃいいんですが。

あとはクラッチフルードと...

ブレーキフルードも交換したほうがいいよね、そろそろ。

もう少ししたら発注してやろうっと。

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今年のメンテナンスは何しようか
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
1月も下旬に差し掛かってしまいました。
そろそろ今年の目標なんぞを考えましょうかね。
2007年に購入した私のRTは2003年2月の製造。
もうすぐ16歳、現時点でODOは122,080キロです。
これまであちこち手を入れてきたとはいえ、今年はある程度まとまった整備をしないといけないかなと。
油脂類はもちろんですが、今年の一番の課題はやっぱり...
■クラッチ交換
なんと言ってもこれでしょう。
状態は一度開けてみて見る必要がありますが、以前にチェックしたところ、14万キロくらいまで行けそう。

でもやっぱりそろそろ換えたほうが良いでしょうね。

■クラッチスレーブレリーズシリンダ交換
クラッチを交換するのであれば、同時にクラッチレリーズスレーブシリンダも交換しておいたほうがいいでしょう。
液漏れして久しいしね。

■パラレバーピボットベアリング
純正品ではなく、グリスアップができるグリスニップルがついたものを調達済み。
まあ、まだベアリング自体はガタが大きくなっているわけではないので、様子を見ながら劣後させてもいいでしょう。

■オイルクーラーパイプ
オイルクーラーに向かうエンジンのクランクケースから生えているパイプの接合面からオイルが滲んでいます。
重篤ではありませんが、そろそろ手当したほうがいいかも。
いちど開けてみて、パッキンの交換で済めばいいけど、まあゴムホース部分は製造時からのものでしょうから、そっくり換えたほうが間違いないでしょうね。
手で触った感じはまだ弾力があるので、様子見ながら考えましょう。
■消耗品
エンジンオイルは特段書くほどのものではないと思いますが、そろそろミッション、ファイナルギアのオイルを交換したほうが良いでしょう。
その他、リアのブレーキパッドも今年のうちに交換時期が来るかもしれない。
あとは、最後になってしまいましたけど、なんと言ってもエンジンの異音ですね。
あたたまるとほんとにすごく調子いいのに、コールドスタート時の異音の原因は早く見つけないとね。
ということで、今年もいじりつつ距離を伸ばしたいと思いますので、よろしくお付き合いくださいね〜

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1月も下旬に差し掛かってしまいました。
そろそろ今年の目標なんぞを考えましょうかね。
2007年に購入した私のRTは2003年2月の製造。
もうすぐ16歳、現時点でODOは122,080キロです。
これまであちこち手を入れてきたとはいえ、今年はある程度まとまった整備をしないといけないかなと。
油脂類はもちろんですが、今年の一番の課題はやっぱり...
■クラッチ交換
なんと言ってもこれでしょう。
状態は一度開けてみて見る必要がありますが、以前にチェックしたところ、14万キロくらいまで行けそう。

でもやっぱりそろそろ換えたほうが良いでしょうね。

■クラッチスレーブレリーズシリンダ交換
クラッチを交換するのであれば、同時にクラッチレリーズスレーブシリンダも交換しておいたほうがいいでしょう。
液漏れして久しいしね。

■パラレバーピボットベアリング
純正品ではなく、グリスアップができるグリスニップルがついたものを調達済み。
まあ、まだベアリング自体はガタが大きくなっているわけではないので、様子を見ながら劣後させてもいいでしょう。

■オイルクーラーパイプ
オイルクーラーに向かうエンジンのクランクケースから生えているパイプの接合面からオイルが滲んでいます。
重篤ではありませんが、そろそろ手当したほうがいいかも。
いちど開けてみて、パッキンの交換で済めばいいけど、まあゴムホース部分は製造時からのものでしょうから、そっくり換えたほうが間違いないでしょうね。
手で触った感じはまだ弾力があるので、様子見ながら考えましょう。
■消耗品
エンジンオイルは特段書くほどのものではないと思いますが、そろそろミッション、ファイナルギアのオイルを交換したほうが良いでしょう。
その他、リアのブレーキパッドも今年のうちに交換時期が来るかもしれない。
あとは、最後になってしまいましたけど、なんと言ってもエンジンの異音ですね。
あたたまるとほんとにすごく調子いいのに、コールドスタート時の異音の原因は早く見つけないとね。
ということで、今年もいじりつつ距離を伸ばしたいと思いますので、よろしくお付き合いくださいね〜

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クラッチ交換をどうしよう
本日もご覧いただき、ありがとうざいます。
最近、悩んでいるのであります。
いまのRTの走行距離は11万7千キロ。

2016年12月にセルモーターをはずしてクラッチの厚みを測ってみたときの結果では、それまでの走行距離と残りの厚みから計算した走行可能積算距離は単純計算で159,000キロ。
その結果からするとまだ4万キロほどは走れそうに思えます。
でもね。
最近、悩んでいるのであります。
いまのRTの走行距離は11万7千キロ。

2016年12月にセルモーターをはずしてクラッチの厚みを測ってみたときの結果では、それまでの走行距離と残りの厚みから計算した走行可能積算距離は単純計算で159,000キロ。
その結果からするとまだ4万キロほどは走れそうに思えます。
でもね。
今年一年のメンテナンス計画
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
1月も下旬になってしまいましたが、この一年の目標なんぞを。
この記事を書いている時点で、私のRTも11万6千キロを超えました。

もうけっこうなお歳といっていい。
こうなるとやっぱり方々に不具合が出てくるものです。
現在治療中(?)のエンジンスタート直後の回転落ちなどはその最たるものですが、これは去年からの継続事項ということで詳細は省きます。
一つ目はステアリングヘッドのベアリング。

昨年の年末近くにパーツは調達済み。
あとは必要な工具を調達して交換です。
難易度がどれくらいなのかがわかりませんが、まあ何事にも初めてはあるもの。
これはもう何年も気になりながら手をつけられていない、フロントフォークのブーツ。
中のシール、クリップリングももう何年も前に調達済み。
オイルが噴いたりしていないためにのんびりと構えていますが、こういうところをおろそかにしているといいことはないはず。

1月も下旬になってしまいましたが、この一年の目標なんぞを。
この記事を書いている時点で、私のRTも11万6千キロを超えました。

もうけっこうなお歳といっていい。
こうなるとやっぱり方々に不具合が出てくるものです。
現在治療中(?)のエンジンスタート直後の回転落ちなどはその最たるものですが、これは去年からの継続事項ということで詳細は省きます。
一つ目はステアリングヘッドのベアリング。

昨年の年末近くにパーツは調達済み。
あとは必要な工具を調達して交換です。
難易度がどれくらいなのかがわかりませんが、まあ何事にも初めてはあるもの。
これはもう何年も気になりながら手をつけられていない、フロントフォークのブーツ。
中のシール、クリップリングももう何年も前に調達済み。
オイルが噴いたりしていないためにのんびりと構えていますが、こういうところをおろそかにしているといいことはないはず。
