今年のメンテナンス目標

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

新しい年を迎えて、いつの間にか2月も目の前という、最近、時間がたつのがひどく早い。
いつも考えている『今年の目標』ですが、まだ書いていませんでした。

ブログを始めた2011年から2012年にかけて、ODOが6万から7万キロだったこともあり、そのあたりでいろんな部品交換が一巡していました。
現在のODOは11万1千キロを超え、そろそろ二巡目が来るころです。

フロントフォークブーツ、シールの交換
もうやらなきゃやらなきゃといって何年経つんだ、という感じですが、フロントフォークのブーツがひび割れていて、交換しないといけません。
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オイルシールも...
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ブーツもすでに調達していますが、ここまで長期間放置していると、ブーツから水が浸入してシールを固定しているクリップが錆びているかもしれません。
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フロントホイールのベアリング交換
10万キロを超えたらさっさと交換すべきなのでしょうが、ベアリングプラーなどの工具も必要で、まだ手が出せていません
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パーツはすでにMotorworksから購入してあるので、ツールを購入して交換しないと、ですね。
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リアブレーキディスク交換
ブレーキパッドもそろそろ寿命なので、パッドと同時に交換がよろしいかと。
前回は58,000キロくらいのときに交換しましたので、そろそろいい時期です。減り方を見ても早めの交換が吉ですね。
これは自分でやった思い出深い最初のメンテナンスです。
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ディスクも購入してありますし...
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前回の交換時に調達を忘れていた固定用ボルトも新調します。
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ファイナルドライブオイル漏れ修理
これは専用工具が必要のようで、自分ではできそうもありませんが、ファイナルをはずしてELFさんに持ち込んで修理してもらうのがいちばんいいかなと思っています。
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パラレバーピボットベアリング交換(不要かも)
まだ距離的には前回の交換後、3万キロを走っていないので大丈夫だと思いますが、ファイナルをはずすときにインナーレースが抜けるとベアリングもばらばらになる恐れがあります。
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前回の交換は84,000キロちょいのときだったのでファイナルをはずすときにばらばらになるとちょっともったいない。
ファイナルのオイル漏れもだだもれというほどひどくないので、来年まで延ばしてもいいかもしれません。
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オルタネータベルト交換
これの交換インターバルは6万キロ。
今年中に12万キロに乗るかどうかは微妙ですが、状態を見てトラブル予防的に早く換えたほうがいい場合もあります。すでに一部にほつれも出ているので、ロングに出る前には交換したほうがいいかもしれません。
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これも調達済み。
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バルブクリアランス調整
昨年のGW、東方遠征のときにRyuさんにご指南いただきながら初めて実施しましたが、1年、または1万キロくらいで様子を見たほうがいいでしょう。
まあいままで7万キロほどほったらかしにしていたこともありますので、そう神経質にならなくてもいいかもしれませんが、調子をよく保つなら、調整できるところは調整しておくべき。
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燃料ホース交換
いちど痛い目に遭っていますからね、燃料ホース。
まあ出先で止まってしまったのは、私が交換をさぼったからでも、作業のミスでホースが抜けたわけでもなく、ホースの欠陥が原因だったわけですが、消耗品であることには違いはありません。
純正のホースはけっこうお高いので、ホースガレージ.comあたりで適合するものを物色してもいいでしょう。
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スタンドのグリスアップ
ここも定期的にグリスアップすべきところですね。
適するグリスを見極めてグリスアップしましょう。
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スロットルケーブル交換
もう10万キロも超えてしまうと、その間常に操作されているスロットルケーブルも摩滅しようというもの。
ただ、こいつの交換はけっこうたいへんな気がします。
まる1日、あるいは二日間くらいかける覚悟がいるかも。
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クラッチ交換
先日、セルモーターをはずしたついでに測ったクラッチディスクの厚みは5.42ミリでした。
仕様限界の4.9ミリまでまだしばらくありますが、リベットがプレッシャープレートを削り始めてしまうとそちらまで交換しなければならなくなってえらく高くつきますので、予防的に早めの交換が吉でしょう。
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クラッチディスクそのものはもうずいぶん前に購入済み。
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ディスクボルトもありますから、あとは不足している工具の調達と、何よりやりきる勇気と思いきりが必要。
やるとしたら、たぶん、いままで私がやったメンテナンスと比べて一番の大きな山かと思います。
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タイヤ
タイヤはまだ十分に溝が残っているので大丈夫かな?
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この記事を書いている時点のODOは 111,759キロで...
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このタイヤを交換したのは...
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100,711キロのとき。ちょうど1万キロを走ったところですが、いままではいていたタイヤに比べるとけっこうもっている気がします。はき始めた当初はあまりもたないかなと思っていたのですが。ただ、ハンドリングはちょっといまいちです。
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とまあ、こんな感じですが、さて、どこまでできるかな。
クラッチ交換は今年の必須かどうかわかりませんが、いずれ避けては通れぬ道ですから、覚悟はしておいたほうがいい。
ファイナルギアのシール交換をELFさんにお願いしている間にやるのがいちばんいいかな、どうせ後ろはスイングアームも全部はずしますしね。
今年はメンテナンス面でもいろいろ楽しめそうです(^^)

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ほったらかしのRTが少しご機嫌斜め

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

暑い暑い夏の間はバイクいじりをする気にもなれず、ほとんどほったらかし、乗りっぱなしの状態でした。

ほったらかしだったからというわけではないのでしょうが、最近、ちょっと調子が悪い。

この暑い夏の朝でも、チョーク(正確にはアイドルアップノブ)を引いてコールドスタートをしても、アイドリングが上がりづらいのですよ。
具体的には、チョークを引いて始動しても、始動直後のアイドリングが1,000rpmに届かず、まるでチョークを引かずにコールドスタートしているみたい。
アクセルをあおるとちゃんと回転は上がるのですが、ちょっと軽いノッキング音もします。
発進するときもかすかに『かりかりかり』とノッキング音。
半クラッチを長く当てないとストールしそう。
温まるとちゃんと正常なトルクとパワーを発揮するのですが、冷えているときはどうもいかん。
以前も似たようなことがあったのですが、今回は以前よりも症状が重い。
まずはプラグから疑いましょう。
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先日購入したプラグをまず交換してみましょう。
それで改善しなかったらほかの所を疑います。
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それから、ブレーキホースです。
2003年の製造からすでに13年。
その間、いちども交換されていないブレーキホースは硬化していつ破断してもおかしくない状態です。
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これも前回の調達で Motorworksから購入してあります。
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でも先日、Ryuさんが R1100向けに提供されている同じ Goodridgeのホースのバンジョーの角度が合わなかったと記事で書かれていたこともあるので、早めにあてがって問題ないかどうかをチェックしておきたい。

あと、前から気になっているオイルレベルグラスの曇り。
これも早めに交換してすっきりしたい。
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本当はリアブレーキディスクも交換してしまいたいですが...
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パッドがまだ残っているので、このパッドがなくなってから交換しようと思います。
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さて、涼しくなってから、順番に作業をしましょうかね。
ただ、まだ9月に入ったばかりですから、もうしばらくは暑い日があるかな。
今年は自転車優先の秋になりそうなので、自転車オフのときはバイクいじりだな。

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これからのメンテナンス予定

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

だいぶ疲労の色が濃くなってきた我がRT。
先日のGWの時に小渕沢でぬかるみに足をとられて横転を喫したときの損傷部分のほか、手直ししないといけないところが目白押しです。

まずこれはそんなに深刻度が高くないもの。
右側ステップのゴムが端が切れてきていまにも落ちそうです。
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特段ライディングに影響するところではありませんが、リア側のステップラバーと互換のようなので、入れ替えちゃおうと思っています。

こちらはいつまでほっとくんだ、と言われそうですが、横転時に割れたミラー。
これでおおかた1カ月弱走っているのですからイケませんね。さっさと直してしまいましょう。
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リアブレーキディスク。
これは2011年の年末、58,000キロのころに交換してすでに5万キロほどをあとにしていますが、交換前のディスクの減り具合と同等まで減ってきています。
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私は街中の走行が多く、リアブレーキを多用するため、5万キロくらいがディスクの寿命のようです。
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こちらはフロント。
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写真では分かりづらいですが、最近、指で触れるとはっきりとわかるくらい段差ができてきました。
昨年の秋にSBSのパッドに交換してから急速に摩滅したように感じます。
これも早々に交換したほうがよいですね。
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そしてこちらが、やはり八ヶ岳で横転したときに曲がってしまったフロントショックプリロード調整のノブ。
これも直さないとね。
20160528_07

そのほか、重要度からするとこちらのほうが優先順位が高いのですが、アクセルワイヤー、フロントホイールのベアリング、そして、もう少し先のことですが、クラッチも交換しないといけない。

しばらく大きな修理はありませんでしたが、これから少しずつヘビーなメンテナンスが出てきそうですね~
楽しみでもあり、心配でもあり。

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2016年 今年の目標 ~メンテナンス編~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

そろそろ今年一年に何をするかを考えましょうかね~

まずメンテナンスから。

バルブロッカアームクリアランス調整
確か、購入後に最初にエルフさんで車検をお願いしたときにやっていただきましたが、その2009年からおおよそ7万キロ近くバルブクリアランス調整を行なっていません。
推奨では確か1万キロごとの調整だったかな?
よく覚えていませんが、いずれにしても大きくインターバルを超過していることに違いはありません。
なんで手を付けなかったのかって、心臓部をいじるといじり壊しそうで怖かったからです。
何より、長いこと乗りっぱなしだから音の変化に気がついていないだけかもしれませんが、特段タペット音が大きくなったように感じれらないということも言い訳にしています。
しかしまあ、いつまでも放置しているのもよくなかろうというので、いよいよやろうかと。
昨年、作業に使う工具も一通りそろえました
暖かくなってツーリングシーズンに入る前に完了させたいなと。

ブレーキディスクの交換
フロントについてはこの通り、まったく消耗していないわけではありませんが、指で制動面を触ってみてわずかに段差を感じ取れる程度で、ブレーキパッドとの相性が良ければこれからまだ10万キロを走ってもいいのではないか、と思えるほどです。
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問題はリア。
リアのブレーキディスクは4年ちょっと前の冬、2011年12月にいちど交換しています。
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走行距離は58,000キロを少し超えたところでしたが、すでにそれから46,000キロ余りを後にして前回交換時と同程度の消耗具合になってきました。
今年のどこかのタイミングで交換してもよい時期です。
前回は初めての海外通販で Moto-binsから格安ディスクを個人輸入しましたが、今回は慣れ親しんだ Motorworksから調達してもよいでしょう。

ブレーキフルードとクラッチフルードの交換
ブレーキフルードについては、本来、インテグラルABSを備えるRTの場合は、ブレーキレバー(またはペダル)からABSユニットまでのコントロールサーキットと、ABSユニットからブレーキキャリパーまでのホイールサーキットの両方のブリードをしないといけません。
しかし、わがRTはあのいまいましい ABS & ブレーキサーボの故障に見舞われたため、ABSユニットをバイパスする手術を施し、ABSなしの『ふつーのバイク』になっているので交換は楽ちんです。
クラッチフルード交換も基本はブレーキと同じ、難易度は低い作業です。
これも湿気が多くなり始めるGW前には済ませたいところ。

ホールセンサーユニット交換
どこで読んだのか覚えていないのですが、ホールセンサーの交換時期が指定されていた気がします。
それも確か10万キロだったような気がします。
ちゃんと調べてみないといけませんけど、ひょっとすると今年あたり何らかのトラブルがあるかも?

フロントブレーキホースの交換
リアのブレーキホースは ABS & サーボをディアクティベートした時に交換しましたが、フロントは製造時のままです。
前回のフロントブレーキパッド交換時は幸い割れたり折れたりせずにすみましたが、早晩、崩壊する可能性は高い。
財務省との交渉次第ですが、夏までには換えたいな。

と、ざっと思いつくのはこんなところです。

次はツーリングを考えてみましょうかね~

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春眠暁を覚えず ~ やっぱりバイクの点検の休日

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

9日の土曜日は久しぶりのいい天気の、もう春を通り越したとも思える陽気でした。
昼間の気温は19度。つい2~3日前の寒さはどこへやら。
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昼間、家内とクルマで街中まで行って、買い物先に行くときにiPhoneでGoogle Mapでナビゲーションをさせてみると、リルートなども早くて感心しました。
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もちろん、音声案内もちゃんと聞こえます。
まあ、10分程度のわずかな道のりでしたので、これをもって判断を下すことはできませんが、Google Map上のいろんな情報と連携できるでしょうから、けっこう重宝しそうです。

今日はちょっと寝坊してしまったので、せっかくのお休みですが、バイクの点検でもして過ごしましょう。
こんなに暖かいから、もうハンドルカバーははずしてしまってもいいかな、とも思ったのですが、天気予報を見てみると、なんと来週火曜日の朝の最低気温は-1度だと(@o@)
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そして、次の土曜日はまた18度まで上がるのだとか。
この時期は、街を歩くときはいいけれど、バイクでの温度調整は難しい季節です。

金曜日の晩、帰宅時にちょっと江文峠方面へ行って短いワインディングを流して帰ってきたので、リアブレーキの様子を見てみました。

ブレーキを多用したこともあって、リアホイールにはブレーキダストが多く堆積していました。
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走っているとき、フロントブレーキを強めに握ると、しゅーっと音がすることに初めて気が付きました。
そのフロントブレーキ。
昨年の9月にパッドを交換しているので、まだまだ十分に残っています。
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そしてリア。
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リアも一昨年の12月、58,000キロの時に交換してまだ12,000キロしか走っていませんので、まだまだ大丈夫。

ディスクの消耗も問題ないレベルでしょう。
右側。
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左側。
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そして、このバイクのウィークポイントの一つ、クラッチレリーズ。
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ここが傷んでオイル漏れを起こすことがあります。
まあ外側から見て異常があるかどうかわかるものでもありませんが、こうやって気を送るだけで傷みも防げるかと(?)

それと、昨年9月にグレードアップしたオイルクーラーファンの様子を見てみます。
20130310_10

特段汚れがあるわけでもなく、実際の動作も問題があるようには思えません。

もう一つちょっと心配なところ。
高温のオイルが通過するオイルクーラーにつながるオイルラインのホース。
車体左側。
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こちらは右側。
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触った感じは弾力もあって硬化している様子はありませんが、これも経年劣化するのは確実だろうお思われ、いずれは交換を要するものでしょう。

こちらは昨年11月に交換したガソリンタンクから出るフューエルラインのガソリンホース
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こちらもまだ問題ありません。

フロントのテレレバーを構成するストラットタワー周辺。
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オイルクーラーファン用のリレー回路が絡むこともなく、すっきりとはお世辞にも言えませんが、大丈夫そうです。

タイヤです。
昨年夏に履き替えてまだ6,000キロほどの走行です。

リア。
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フロント。
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両方ともまだまだ問題ありません。
今年の秋の車検を迎えても全く問題ないレベルでしょう。

もうひとつ気になっていた、オイルミストキャッチタンク。

昨年6月にいちどドレンしていますが、それから9カ月たってどれくらいたまっているか。
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前回ほどではありませんが、そこそこたまっていました。
ドレンプラグ。
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出てきたオイルミストはこれくらいの量。
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受けたのがティッシュペーパーだという点は目をつぶってください(^^;
けっこうたまっていましたね。

そして、点検といいながら、今回の主目的はこちら。
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これはクランクケースからブローバイガスを先ほどのオイルミストキャッチタンクに送るブリーザーパイプです。
勘のいい方は私の考えていることがお分かりですね~
すでに何年か前に話題になった、減圧バルブを試してみようかと画策しているのです。
そのために、このパイプの直径を測るのが目的でした。
メジャーをあててみると、周辺にガソリンタンクのブリーザーパイプやフューエルラインが密集していてなかなか測りづらい。
それでも概ね20㎜であることがわかりました。
20130310_21

さすがに切開はできないのですが、内径はおおむね18~19ミリといったところでしょう。
実際にバルブを取り付けるときはガソリンタンクをおろさないと作業は無理でしょう。

今日はここまでやっておしまいです。

これから減圧バルブの研究をしなくちゃ。

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さて、今年は何をしようか ~ 整備編 ~

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

さて、会社も始まり、ようやくエンジンがかかってまいりました(^^)

ことしはRTを購入して6年、RT自身の車両年齢は2月で満10歳です。
昔はクルマでも10年も乗ることは少なかったですから、4年落ちの中古であったことを考えても長持ちしている方だといえそうです。
10年落ちだといっても、カウル類の塗装はいまだにきれいで、デザインのちょい古さはともかく、それほど年数が経過しているように見えないあたりはさすが独逸もんといえそうです。

ただ、そうは言っても内部で劣化が進行していることは否めないため、今年もそれなりに手を入れてやらなければならないだろうとは思っています。

そこで、いままでのメンテナンス履歴を見ながら、今年は何をしなければならなさそうかをパートごとに考えてみました。
これはいままでのメンテナンスを入力したAccessのデータベースからExcel出力したものです。
多少入力漏れがあるようですが、そのあたりは記憶をたどりながら...
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■オイル交換・オイルフィルタ交換
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こうしてみると、一部5,000キロを超えているときもあるものの、ほぼ3,000~4,000キロごとにオイル交換、オイルフィルタもオイル交換2回に1回(粘度/銘柄を変えるときはインターバルに関係なく同時)交換しています。
エンジンの健康のためには、このインターバルを維持していきたいものです。


■ブレーキパッド交換
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昨年秋のフロントブレーキパッドの記録を漏らしていますが、リアブレーキパッドの交換は25,000~35,000キロのインターバルのようで、58,000キロで最後に交換したリアは、FERODOの持ちがどれくらいによりますが、次回の交換時期予想は88,000キロでまだ20,000キロのかなた、恐らく来年の暮れあたりあたりになりそうです。
フロントは確か65,000キロの時に交換していますから、FERODOのもちが多少悪かったとしても、おそらく110,000キロまで持つでしょうから、50,000キロ以上走れるだろうと思われます。
なので、たぶん、今年はブレーキパッドの心配はしなくてもよいだろうと思います。
まあ、リアパッドは2組手元にストックがあるので、いつ交換時期が来ても大丈夫ではあります。


■タイヤ交換
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昨年7月にフロント/リアともに交換済み。まだ4,000キロ程度しか走っていません。
フロントはおおむね14,000~16,000キロのライフ、リアは21,000~24,000キロのライフですから、今年の年末あたりにフロントの交換時期が来るかもしれません。
フロントは特にハンドリングへの影響が大きいため、早めの交換をしたいものです。
ただ、今回はタイヤメーカーを変えているので、どれくらい変化するかも楽しみ。


■エアフィルタ交換
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昨年の今頃交換してすでに10,000キロを走っています。
先日、バッテリー交換をしたときにチェックすればよかったと思いますが、もう少し様子を見て、秋ぐらいに交換でしょうか。
これは時間インターバルよりも走行距離インターバルで判断すべきところでしょうね。


■イグニッションスイッチハーネス断線
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これは、ハンドルを左にいっぱい切ると車両全体、灯火器類はもとより、エンジンまですべてが沈黙するという奇病でしたが、原因はイグニッションスイッチの経年劣化による断線でした。
これは経過時間なのか、走行距離なのか、基準を判断するのは難しいのですが、ざっと7年、50,000キロを目安に用心したほうがよさそうです。


■オイルフィラープラグ、オイルフィラースリーブOリング交換
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これはオイル交換時にオイルを充填する左側エンジンヘッドにあるフィラーについているOリング1組です。
昨年初夏に両方とも交換していますが、それ以前から高回転を多用するとオイルがにじみ出てきていて、交換することですっかり治りました。
感覚的には購入当初よりおもらしの傾向はあって、これは部材の経年劣化という意味で、走行距離もそうですが、経過年数でも交換を考えたほうがよいだろうと思います。
2年に1回くらいの頻度、Moto-binsでは、このOリングが付属したオイルフィルタも販売していますし、高価なものではありませんのでマメに交換したほうがいいでしょう。
私の車両なら、来年の春くらいに再交換ですね。


■オルタネータベルト
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昨年2月、60,000キロ直前に交換済み。
指定交換インターバルは60,000キロなので、まだ5年くらいは無交換で乗れるはず。
今度カウルを外す時に、点検だけであればタンクを外さずに見ることができますので、1年に1回くらいは状態をチェックすることにしましょう。


■クラッチオイル交換
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クラッチオイルは昨年秋、66,000キロ弱の時にエルフさんに交換していただきました。
2年くらいはこのままいけるでしょう。
心配なのは、クラッチレリーズのおもらしですが、こればかりは心配しても防げるわけではないので、経過観察ですね。


■スピードメーターケーブル交換
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これは年末に実施したばかり。
70,000キロ行かないでケーブルがおかしくなるというのはちょっと納得しづらいものがありますが、はるかぱぱさんからいただいた情報によれば、スピードメーター本体内のグリス硬化によるフリクション増加でケーブルに負担がかかって寿命を縮めているようです。
それを裏付けるように、氷点下の寒冷時にはメーター付近を発生源とすると思われる唸り音が出ていましたが、ケーブルを交換したのちはその音の発生はいまのところありません。
が、やはり近々にメーター内のギアのグリスアップをし直さないといけないでしょう。
これも経過観察。
ケーブルは当面無交換で行けるでしょう。


■燃料ポンプ、ホース、フィルタ交換
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燃料ポンプの故障は2009年12月に発生。めったに起こるものではないらしいですが、この時にフューエルフィルタとストレーナ、ホース類を総とっかえしています。
ことしは丸3年を迎えますので、年末にはまた換えたほうがいいかも。
ついでにRIDフューエルゲージ表示誤差の原因の一つの疑いがあるフロートもその時にチェックしたいものです。


■ミッションオイル交換
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ミッションオイルは59,000キロの時に交換済み。
概ね20,000キロを目安に交換することが指定されていますので、まだ10,000キロ残しています。
ただ、街中走行が大半の私の場合は、ミッションを酷使している方に入るでしょうから、もっとインターバルを短くしても損はないと思います。
夏ごろに考えてみましょう。

以上から、今年の定例メンテナンスとしては、以下を考えましょう。

■オイル交換(3,000~4,000キロごと)
■フロントタイヤ交換
■フューエルフィルター、ストレーナー、ホース交換
■ミッションオイル交換
■エアフィルタ交換

このほか、インジェクションのバタフライ部分の洗浄もしたいところです。
そのために、周辺のOリングなども調達しないといけません。
それと大物、前後 サ・ス・ペ・ン・シ・ョ・ン (^^;
うん、っ楽しみですね~(^^)

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今後のメンテの予定

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

11月8日(木)にMotorworksに発注したブレーキホースほかの部品ですが、すでに日本に到着した模様です。

この調子だと、通関を通って14日の水曜日くらいには手元に届くでしょう。
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せっかくABS & サーボ問題が解決できたと思っていたら、またまたいろいろやらなければならないことが重なってきました。

■ブレーキホースの交換
先日来しつこく書いている、リアブレーキホースの交換作業です。
これはたちどころに不具合が発生するものではなさそうですが、気温が下がってホースの材質の硬化が始まる時期ですし、Motorworksからも早々に交換するように勧告(?)を受けています。
荷物が届いたら一番で近所のショップでブレーキフルードを調達してブレーキホースの交換を行なうことにします。

■フューエルホースの交換
緊急度としてはこちらの方の優先順位を上げるべきかもしれません。
先日のブレーキライン再構築の際にガソリンタンクを外しましたが、そのときに、ガソリンタンクからインジェクションに燃料を供給する、タンクから生えているフューエルラインのホースのうち、車体前方に位置しているホースに無数のクラックを発見してしまいました。
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このホースはそれほど古いものではなかったはずですが、私の記憶違いかもしれません。
いずれにしても、このまま放置していては早晩クラックが内部に到達して深刻な事態を招きかねません。
ただし、交換するにはタンク内をほぼエンプティ状態にしないといけませんので、タイミングをうまくはかる必要があります。
今週末には、前回給油時にゼロリセットしたTRIPが 200キロを少し上回るはずなので、そのあと 100キロほどどこかを走って、エンプティアラートを点灯させてさらに50キロほどを走ってからでないと作業できないかもしれません。
おそらく残量を2リットル程度まで減らさないと危険でしょうが、タンク内の死残量の関係もあるのでぎりぎりまで消費しきるという冒険もあまりできません。

■オイル交換
前回オイル交換をしたのが7月の初め、ODOが64,000キロの少し手前くらい。
まだ3,000キロ弱しか走っていませんが、いちど燃えてしまった分のオイルを補充してもさらにオイルが減ってきており、現在のオイルを新規に入れた時の4リットルのオイル缶はすでに空っぽ。
ちょっともったいない気もしますが、ちょうど冬の入口になったこともあるので、もう少しやわらかいオイルに交換してしまうことにします。
たまたまというか、このためにというか、Motorworksからの荷物も週末前には到着すると思われ、オイルフィルターもちょうど手に入るため、おあつらえ向きです。
オイルはシェブロンのSupreme 10W-40の未開封のストックがあります。

■セルモーターの分解清掃
先日の朝、エンジンスタート時にセルボタンを離した際に『じゃ~』という異音を発したRTのセルモーター。
内部のマグネット剥離の持病を持つことで有名なValleo製のセルモーターですが、おそらく内部のグリスが硬化して、シャフトの動きが渋くなっているのでしょう。
これも手入れしてあげないといけません。
ちょうど2年ほど前にいちど分解清掃していることもあり、勝手は知っているので難易度はさほど高くはありません。

■バッテリ交換
いま使っているバッテリは2008年の冬に交換したもので、もうこの冬で丸4年を経過しようとしています。
寒くなり始めて毎晩充電するようにしているとはいえ、そろそろ交換しておいてもいい時期です。
突然充電できなくなる例もありますので、転ばぬ先の杖で先手を打っておいた方が、出先で立ち往生しなくてすみます。
また、同時にジャンプスタートターミナルも増設できるといいのですが、まあ、バッテリを新しくするのなら、しばらくはなくても大丈夫か、という怠け心も頭をもたげます。

なんだかんだと手がかかりますね

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Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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