右眼の視野の端にヘンなブロックノイズが出現?!
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
いやあ、歳を重ねるといろんな事が出てくるもんですね〜
お盆休みの最終日、ず〜っと雨だったのがやっと曇り予報に変わったので、大阪の親父の墓参りに行ってきました。
奥さんと二人でクルマに乗り、私がハンドルを握っていつも走り慣れた道を走っていきます。
阪神高速の最寄りのインターチェンジはトンネルを抜けたすぐのところにあって、出口の向こうの赤信号で一時停止。
信号が青に変わったので交差点を左折し、数百メートル先の次の左折ポイントに向かってアクセルを踏んでいるときにそれは起こりました。
Kachi『あれ、何だこれ?』
奥さん『なに? どうしたの?』
K 『なんか、右目の視野の端っこの方にヘンなものが...』
奥 『ちょっと、だいじょうぶ?』
K 『なんだよこれ、なんか、プリズム越しに見ているみたいだ、端っこだけなんだけどね』
奥 『ちょっと運転かわろう?』
場面は違いますが、見え方としてはちょうどこんな感じです。
わかりやすいようにおかしなところを赤い線で囲んでいますが、もちろん境目はなく、また、その異常箇所が暗転しているというものでもない。
Photoshopでいろんなフィルタを試してみましたが、これが一番近い感じです。
デジタルの画面でブロックノイズが載ったような感じと言っても近いかもしれません。

幸い、なのか、ものの5分ほどでそのブロックノイズのようなものは消失し、普通に見えるようになりました。
でもなんかホッとしてそのまま放置してもいいものとも思えない。
ネットで症状をキーワードにして調べてみるとすぐにそれらしい症例が見つかりました。
どうやら『閃輝暗点』という症状らしい。
閃輝暗点が消えたあと、片頭痛が出ることが多いそうですが、片頭痛が起こらない場合、まれに脳梗塞や一過性の脳循環障害のこともあるなんて恐ろしいことが書かれている。
これはほっといていいもんじゃない、とっとと病院に行こう。
墓参りは、ごめんね、といって線香だけたいてご挨拶し、とんぼ返りで車に乗って病院に向かいました。
運転は奥さんに任せ、こんなご時世なので、最寄りの病院に手当たりしだいに電話を入れてみるのですが、どこもすんなり受け入れてもらえない。
ええい、もう京都に帰ったほうが早いぞ、と高速乗ってから、近所の総合病院に電話。
症状をお話して今から行きたいんですが、というと『紹介状はありますか?』と意外な質問をされました。
いや、いまさっき発症したばかりで電話しているので紹介状はないです〜
でも頭の中がどうにかなっているといけないので、救急車じゃないですが救急で見ていただけないかと(^^;
電話に出てくださった方がちょっと先生と相談して折り返しします、とおっしゃるので、そのまま高速を飛ばしながら電話を待ちます。
ふたりとも無言。
...
5分くらいたって、携帯が鳴動。
...すぐに来てください。
ということで、その電話から20分ほどで病院に到着。
先生のところに通されて、症状をお話し、きれいな看護婦さんに血圧を測っていただいたら、100-160だって。だめだね、こんなときだっていうのにすぐに反応してしまうとは... (^^;
眼の動きをチェックされ、身体の動きに異常が出ていないかどうかを同じ看護婦さんがチェック。
手首や肘を掴んだり押さえられたりしながら、『あたしが押すのに抵抗する感じで押し返してくださいね』と言われ、言われるままに押し返す。
『ちから、お強いんですね♡』とか言われて、貯杉せんせに撃ち抜かれた高杉くんみたいに『あ、いやいやいや!!』とか、さっきまでの危機感はどっかにすっとび、すっかり鼻の下のばしてされるがまま。
目の症状だとやはり脳が心配ということで、CTとMRIを撮っていただくことになりました。
結果、脳梗塞とかそういう怖い所見は全くなしと、脳は無罪放免。
そのあと、先生のアドバイスで眼科にも行くことになりました。
ジェシカおばさんのような上品なおばあちゃん先生。
カーテンを引いて暗くなった診察室の中でペンライトを眼に照射、診察されます。
『光に対する反応は良いですね、網膜の状態もいいし、水晶体もきれい、白内障の兆候もなしですね』
『え? 3日前にコロナのワクチン打った?』
『これはワクチンの副反応ですね、閃輝暗点て、ちょっと母数はアレなんですけど、副反応として9例報告されていて、副反応の中では多いほうです。』
『まあ疲れが溜まっていると発生率も高くなるので、おうちでゆっくり体を休めておけばだいじょうぶですよ』
そうなんです、ちょうど3日前にコロナワクチン(ファイザー)の一回目を摂取したところだったのです。
筋肉痛は出たけど、発熱やだるさ等の目立った副反応は出なかったので安心していました。
それにしても疲れるようなことって?
まあ仕事も疲れるっちゃ疲れるけど、そういえば、副反応がないからって気を良くしてワクチン接種の翌日からローラーで負荷をかけて30キロくらい走っていた、やっぱりローラーで身体攻めてるのがきいてるのかも?
『そんなことしちゃダメです、おとなしくしてくださいよ?』
ということで、めちゃめちゃ怖かった視界のノイズは結局コロナワクチンの副反応であったということで一件落着。
それにしても年齢重ねるといろいろ出てきますなぁ。
先日の胸部レントゲンでもちょっとビビりましたが、今回はもっとビビった(^^;
それでもなにもなくてよござんした(^^;

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いやあ、歳を重ねるといろんな事が出てくるもんですね〜
お盆休みの最終日、ず〜っと雨だったのがやっと曇り予報に変わったので、大阪の親父の墓参りに行ってきました。
奥さんと二人でクルマに乗り、私がハンドルを握っていつも走り慣れた道を走っていきます。
阪神高速の最寄りのインターチェンジはトンネルを抜けたすぐのところにあって、出口の向こうの赤信号で一時停止。
信号が青に変わったので交差点を左折し、数百メートル先の次の左折ポイントに向かってアクセルを踏んでいるときにそれは起こりました。
Kachi『あれ、何だこれ?』
奥さん『なに? どうしたの?』
K 『なんか、右目の視野の端っこの方にヘンなものが...』
奥 『ちょっと、だいじょうぶ?』
K 『なんだよこれ、なんか、プリズム越しに見ているみたいだ、端っこだけなんだけどね』
奥 『ちょっと運転かわろう?』
場面は違いますが、見え方としてはちょうどこんな感じです。
わかりやすいようにおかしなところを赤い線で囲んでいますが、もちろん境目はなく、また、その異常箇所が暗転しているというものでもない。
Photoshopでいろんなフィルタを試してみましたが、これが一番近い感じです。
デジタルの画面でブロックノイズが載ったような感じと言っても近いかもしれません。

幸い、なのか、ものの5分ほどでそのブロックノイズのようなものは消失し、普通に見えるようになりました。
でもなんかホッとしてそのまま放置してもいいものとも思えない。
ネットで症状をキーワードにして調べてみるとすぐにそれらしい症例が見つかりました。
どうやら『閃輝暗点』という症状らしい。
閃輝暗点が消えたあと、片頭痛が出ることが多いそうですが、片頭痛が起こらない場合、まれに脳梗塞や一過性の脳循環障害のこともあるなんて恐ろしいことが書かれている。
これはほっといていいもんじゃない、とっとと病院に行こう。
墓参りは、ごめんね、といって線香だけたいてご挨拶し、とんぼ返りで車に乗って病院に向かいました。
運転は奥さんに任せ、こんなご時世なので、最寄りの病院に手当たりしだいに電話を入れてみるのですが、どこもすんなり受け入れてもらえない。
ええい、もう京都に帰ったほうが早いぞ、と高速乗ってから、近所の総合病院に電話。
症状をお話して今から行きたいんですが、というと『紹介状はありますか?』と意外な質問をされました。
いや、いまさっき発症したばかりで電話しているので紹介状はないです〜
でも頭の中がどうにかなっているといけないので、救急車じゃないですが救急で見ていただけないかと(^^;
電話に出てくださった方がちょっと先生と相談して折り返しします、とおっしゃるので、そのまま高速を飛ばしながら電話を待ちます。
ふたりとも無言。
...
5分くらいたって、携帯が鳴動。
...すぐに来てください。
ということで、その電話から20分ほどで病院に到着。
先生のところに通されて、症状をお話し、きれいな看護婦さんに血圧を測っていただいたら、100-160だって。だめだね、こんなときだっていうのにすぐに反応してしまうとは... (^^;
眼の動きをチェックされ、身体の動きに異常が出ていないかどうかを同じ看護婦さんがチェック。
手首や肘を掴んだり押さえられたりしながら、『あたしが押すのに抵抗する感じで押し返してくださいね』と言われ、言われるままに押し返す。
『ちから、お強いんですね♡』とか言われて、貯杉せんせに撃ち抜かれた高杉くんみたいに『あ、いやいやいや!!』とか、さっきまでの危機感はどっかにすっとび、すっかり鼻の下のばしてされるがまま。
目の症状だとやはり脳が心配ということで、CTとMRIを撮っていただくことになりました。
結果、脳梗塞とかそういう怖い所見は全くなしと、脳は無罪放免。
そのあと、先生のアドバイスで眼科にも行くことになりました。
ジェシカおばさんのような上品なおばあちゃん先生。
カーテンを引いて暗くなった診察室の中でペンライトを眼に照射、診察されます。
『光に対する反応は良いですね、網膜の状態もいいし、水晶体もきれい、白内障の兆候もなしですね』
『え? 3日前にコロナのワクチン打った?』
『これはワクチンの副反応ですね、閃輝暗点て、ちょっと母数はアレなんですけど、副反応として9例報告されていて、副反応の中では多いほうです。』
『まあ疲れが溜まっていると発生率も高くなるので、おうちでゆっくり体を休めておけばだいじょうぶですよ』
そうなんです、ちょうど3日前にコロナワクチン(ファイザー)の一回目を摂取したところだったのです。
筋肉痛は出たけど、発熱やだるさ等の目立った副反応は出なかったので安心していました。
それにしても疲れるようなことって?
まあ仕事も疲れるっちゃ疲れるけど、そういえば、副反応がないからって気を良くしてワクチン接種の翌日からローラーで負荷をかけて30キロくらい走っていた、やっぱりローラーで身体攻めてるのがきいてるのかも?
『そんなことしちゃダメです、おとなしくしてくださいよ?』
ということで、めちゃめちゃ怖かった視界のノイズは結局コロナワクチンの副反応であったということで一件落着。
それにしても年齢重ねるといろいろ出てきますなぁ。
先日の胸部レントゲンでもちょっとビビりましたが、今回はもっとビビった(^^;
それでもなにもなくてよござんした(^^;

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検診で妙なものが見つかった、う〜ん
本日もご覧頂き、ありがとうございます。
いやあ、びっくりというか、今回はやばい、と思いました。
5月に会社の健康診断で、胸部レントゲンで要再検査、の指示をもらいました。
胸部レントゲンの再検査って、要するに肺ガンの疑いがあるってことじゃないですか。
わたくし、成人したころかどうかよく覚えていませんが(笑)、それくらいから2007年まで四半世紀ほどタバコを吸っておりました。
吸い始めた頃はまあさして本数も多くなかったのですが、就職して劇的にストレスが高まったころから本数が増え始め、たぶん、30歳のころには一日2箱を吸うかなりのヘビースモーカーになっていました。
それから時は流れ、なぜかはっきりと日付を覚えているのですが、2007年の11月26日の朝、月曜日でしたが、今まで経験したことがないようなひどい偏頭痛に襲われて一日会社を休みました。
翌火曜日、まだちょっと芯は残っているものの、どうにか出社できそうだったので、出社したのですが、このときどういうわけかタバコとライターを忘れていきました。
まいいや、吸いたくなったら買えばいいもんね、と思っていたのですが、結局一日、吸いたくなることもなく、一日が過ぎ、二日が過ぎ、いつの間にか一週間、一ヶ月、半年... と過ぎて、そのまま断煙することができました。
言うまでもなく、タバコは肺ガンの原因の一つでありまして、やめたらすぐに肺癌のリスクがゼロになるわけでもありません。
やめて10年で、やっと常時喫煙者の肺癌発症率の半分くらいの発症率に落ちるだけで、非喫煙者並みのリスクまで低減されるのは20年とか、もしかして30年近くかかるらしい。
私は現時点で断煙して14年ですが、その20年を前にして、とうとう引っかかったか、まいったなぁ。
実は、知人で検査に引っかかったのにそのまま放置して命を落とした人がいたこともあり、検診結果には半年後に再検査をしなさいと言われていたのですが、さっさと受けたほうがいいな、と再検査にいってきました。
こんなもの載せてもいいのかちょっと迷いましたが、これが検診で引っかかった私の胸部レントゲン。

写真に向かって右側、コロンと少し丸っこい影(たぶん心臓)の下に写っている雲のような影が疑惑の影だったのですが、再検査の病院の先生の見立てではこれは血管が前後に重なってできた影ではないか、集団検診でたくさんのレントゲン写真を観ていてよく見つけたな、という感じだということで、たぶん問題はないはず、と。
再検査でもういちどレントゲンを撮り、不安だったのでさらにCTスキャンもとってもらった結果、やはり悪性の所見はなさそうだとの結論をいただきました。
あ〜、ちょっとホッとした。
でも最近、なんだかヘンな咳払いというか咳というか、奥さんにもうるさがられるくらいの咳払いが出てきていて、これが、やはり肺がんで亡くなった私の父親、叔父貴も同じような症状が出ていたので、年末にもういちどチェックしていただくことにしました。
でもね。
肺の影の他に、私としては背骨がなんとなく左右にひん曲がっているように見えるのが気になるんだよな〜

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いやあ、びっくりというか、今回はやばい、と思いました。
5月に会社の健康診断で、胸部レントゲンで要再検査、の指示をもらいました。
胸部レントゲンの再検査って、要するに肺ガンの疑いがあるってことじゃないですか。
わたくし、成人したころかどうかよく覚えていませんが(笑)、それくらいから2007年まで四半世紀ほどタバコを吸っておりました。
吸い始めた頃はまあさして本数も多くなかったのですが、就職して劇的にストレスが高まったころから本数が増え始め、たぶん、30歳のころには一日2箱を吸うかなりのヘビースモーカーになっていました。
それから時は流れ、なぜかはっきりと日付を覚えているのですが、2007年の11月26日の朝、月曜日でしたが、今まで経験したことがないようなひどい偏頭痛に襲われて一日会社を休みました。
翌火曜日、まだちょっと芯は残っているものの、どうにか出社できそうだったので、出社したのですが、このときどういうわけかタバコとライターを忘れていきました。
まいいや、吸いたくなったら買えばいいもんね、と思っていたのですが、結局一日、吸いたくなることもなく、一日が過ぎ、二日が過ぎ、いつの間にか一週間、一ヶ月、半年... と過ぎて、そのまま断煙することができました。
言うまでもなく、タバコは肺ガンの原因の一つでありまして、やめたらすぐに肺癌のリスクがゼロになるわけでもありません。
やめて10年で、やっと常時喫煙者の肺癌発症率の半分くらいの発症率に落ちるだけで、非喫煙者並みのリスクまで低減されるのは20年とか、もしかして30年近くかかるらしい。
私は現時点で断煙して14年ですが、その20年を前にして、とうとう引っかかったか、まいったなぁ。
実は、知人で検査に引っかかったのにそのまま放置して命を落とした人がいたこともあり、検診結果には半年後に再検査をしなさいと言われていたのですが、さっさと受けたほうがいいな、と再検査にいってきました。
こんなもの載せてもいいのかちょっと迷いましたが、これが検診で引っかかった私の胸部レントゲン。

写真に向かって右側、コロンと少し丸っこい影(たぶん心臓)の下に写っている雲のような影が疑惑の影だったのですが、再検査の病院の先生の見立てではこれは血管が前後に重なってできた影ではないか、集団検診でたくさんのレントゲン写真を観ていてよく見つけたな、という感じだということで、たぶん問題はないはず、と。
再検査でもういちどレントゲンを撮り、不安だったのでさらにCTスキャンもとってもらった結果、やはり悪性の所見はなさそうだとの結論をいただきました。
あ〜、ちょっとホッとした。
でも最近、なんだかヘンな咳払いというか咳というか、奥さんにもうるさがられるくらいの咳払いが出てきていて、これが、やはり肺がんで亡くなった私の父親、叔父貴も同じような症状が出ていたので、年末にもういちどチェックしていただくことにしました。
でもね。
肺の影の他に、私としては背骨がなんとなく左右にひん曲がっているように見えるのが気になるんだよな〜

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GARMIN VENUのアナログウォッチの時刻表示がヘンだ
ん?
ナンだかGarmin VENUのウォッチフェイスにしているアナログウォッチの表示がおかしいぞ?
VENUだけじゃなくて、こういうスマホと連携していろいろできるスマートウォッチって基本的にスマホの時刻と同期して触る必要はないのに、ある日見てみたらスマホの時刻より5分くらい遅れている?

インストールしたばかりのときはこんなこと起こらなかったのに、そういえばVENUのアップデートがあってからこうなった気がする。
とりあえずほかのデフォルトで入っていたアナログウォッチにして遅れはなくなったのですが、原因がわからないとイヤだな。

ほかのウォッチフェイスも物色してみるかな。

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ナンだかGarmin VENUのウォッチフェイスにしているアナログウォッチの表示がおかしいぞ?
VENUだけじゃなくて、こういうスマホと連携していろいろできるスマートウォッチって基本的にスマホの時刻と同期して触る必要はないのに、ある日見てみたらスマホの時刻より5分くらい遅れている?

インストールしたばかりのときはこんなこと起こらなかったのに、そういえばVENUのアップデートがあってからこうなった気がする。
とりあえずほかのデフォルトで入っていたアナログウォッチにして遅れはなくなったのですが、原因がわからないとイヤだな。

ほかのウォッチフェイスも物色してみるかな。

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Garmin VENUのケースを換えてみた
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
7月の中旬に導入したGarnin VENU。
そのVENU用のケースも購入して使っていたのですが、ガラス保護フィルムをかぶせた上からケースを付けると、そのケースもウォッチのガラス面を保護するように全面がカバーされるため、液晶がけっこう見えにくくなっていました。
特に日中の屋外で見るとまるで霞がかかったような感じでどうにも見づらい。
そんなふうに思っていたら、出勤日のある朝、オフィスについてふと時間を見てみたらいつもより液晶がクリアに見える。
あれ?
と思ってよく見ると、ケースがどこかに行ってなくなっている...
え? いったいどこではずれたんだろう。
まあしかし、なくなってしまったものはしょうがない、心当たりを探してみたけど結局見つからず。
でも、いちどケースを付けてしまっていると、はずれた状態だとなんとなく心細く、再びケースを物色することに。
こんどは液晶面にカバーがないやつを探そうとたどり着いたのがこのケース。

いくつか組み合わせがあるのですが、透明版とスモーク版の両方が入っている組み合わせを選択して購入したのがお盆休みの一週間前の8月3日。
マーケットプレイスらしく、4〜5日で発送なんて書いてありましたが、到着予定日が9月5〜15日とえらく先だったので、のんびり待っていました。
で、8月11日にようやく発送済みのメールが入ったと思ったら、まあそれからが長かった。
9月2日の朝、ポストの郵送物を出してみたら、その中にちょっと分厚目の国際郵便らしきパケットが。
こんなにかかるなんて、たぶん船便なんでしょうね。

至福の開封の中に入っていたもの。

7月の中旬に導入したGarnin VENU。
そのVENU用のケースも購入して使っていたのですが、ガラス保護フィルムをかぶせた上からケースを付けると、そのケースもウォッチのガラス面を保護するように全面がカバーされるため、液晶がけっこう見えにくくなっていました。
特に日中の屋外で見るとまるで霞がかかったような感じでどうにも見づらい。
そんなふうに思っていたら、出勤日のある朝、オフィスについてふと時間を見てみたらいつもより液晶がクリアに見える。
あれ?
と思ってよく見ると、ケースがどこかに行ってなくなっている...
え? いったいどこではずれたんだろう。
まあしかし、なくなってしまったものはしょうがない、心当たりを探してみたけど結局見つからず。
でも、いちどケースを付けてしまっていると、はずれた状態だとなんとなく心細く、再びケースを物色することに。
こんどは液晶面にカバーがないやつを探そうとたどり着いたのがこのケース。

いくつか組み合わせがあるのですが、透明版とスモーク版の両方が入っている組み合わせを選択して購入したのがお盆休みの一週間前の8月3日。
マーケットプレイスらしく、4〜5日で発送なんて書いてありましたが、到着予定日が9月5〜15日とえらく先だったので、のんびり待っていました。
で、8月11日にようやく発送済みのメールが入ったと思ったら、まあそれからが長かった。
9月2日の朝、ポストの郵送物を出してみたら、その中にちょっと分厚目の国際郵便らしきパケットが。
こんなにかかるなんて、たぶん船便なんでしょうね。

至福の開封の中に入っていたもの。

GARMN VENUのケースを導入してみた
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
GARMINのVENU用のガラス保護シートを貼ったのですが、やっぱりケースの方も保護したいと思ってしまった私。
Amazonを探してみるとあるんですね、これが。

つけた感じはこんなふうになるそうな。
まあ多少盛ってはいると思いますが、お値段がこんなモノなので、まあ失敗してもいいかと。

ポチって2日ほどで着荷。

至福の開封のあと、シンプルだけど割にしっかりした箱が出てきました。


箱の中身はケース本体(左側)と説明書きと思しき紙が袋に入っていました。

その袋の中身。
説明書きとガラスクリーナ。
こりゃほぼ携帯の保護フィルムと同じような構成ですね。

GARMINのVENU用のガラス保護シートを貼ったのですが、やっぱりケースの方も保護したいと思ってしまった私。
Amazonを探してみるとあるんですね、これが。

つけた感じはこんなふうになるそうな。
まあ多少盛ってはいると思いますが、お値段がこんなモノなので、まあ失敗してもいいかと。

ポチって2日ほどで着荷。

至福の開封のあと、シンプルだけど割にしっかりした箱が出てきました。


箱の中身はケース本体(左側)と説明書きと思しき紙が袋に入っていました。

その袋の中身。
説明書きとガラスクリーナ。
こりゃほぼ携帯の保護フィルムと同じような構成ですね。

身体の中の水たまりは傷の回復の兆しか?
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
いやあ、まいりました。
トンネルクラッシュで痛めた身体なんですが、ヒビが入った肋骨の方はわりに順調に回復しているように思えるのですが、打撲を負った左脚太ももの治りが悪い。
というか、ほとんど好転していないんじゃないかと。
路面に強く押し付けられて滑ってできた、お尻の上のビフテキ状の擦過傷は、キズパワーパッドの威力でほぼ治りかけています、薄皮も張った感じです。
ところが、外傷はなく、強打したことによって内出血したと思われる太ももが痛む。
痛むだけじゃなくて、太腿の外側、膝の少し上から太ももの付け根のあたりまで、なんだか袋状になっていて水が貯まるんであります。
立つと当然のことながら水は下の方に溜まるのですが、下の方を手で押すと、太腿の上の方が膨らんで、本当に水が入った袋が太腿に埋め込まれているような感触なのです。
あんまり不快なので、いちど整形外科医で水を抜いてもらいました。
※※警告※※ ちょっとグロい写真です、苦手な方はクリックしないように!!

このときで約120CCほどが抜けたのですが、重い重い(^^;
これは、それこそキズパワーパッドを貼っておくと、傷を『浸出液』という組織を修復する成分を多く含んだ体液が包み込んで治りが早くなるのと同じ理屈だそうで、強い打撲によって筋肉が『挫滅』したところを身体が治すために頑張っているのだそうです。
この浸出液は傷が癒えたら自然に体内で吸収されるそうなので、むやみに抜かなくてもいい、むしろ、傷を治すことを考えるとむやみに抜かないほうがいいようです。
でもナニが辛いって、この水が溜まっているところ、クルマの乗り降りなんかでズボンが引っ張られて患部が圧迫されると千枚通しを差し込まれているような鋭い痛みが貫くんであります。
お盆休み前に抜いてもらったら、前回は注射器1本半くらいで120ccだったのですが、今回はまるまる3本、210ccも出てきた。
自転車の修理、物色もいいけど、いまはおとなしくして傷を治すことに専念したほうがいい。
と言いつつ、じっとしていられない性分なんだよな、こりゃイカンわ(^^;

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いやあ、まいりました。
トンネルクラッシュで痛めた身体なんですが、ヒビが入った肋骨の方はわりに順調に回復しているように思えるのですが、打撲を負った左脚太ももの治りが悪い。
というか、ほとんど好転していないんじゃないかと。
路面に強く押し付けられて滑ってできた、お尻の上のビフテキ状の擦過傷は、キズパワーパッドの威力でほぼ治りかけています、薄皮も張った感じです。
ところが、外傷はなく、強打したことによって内出血したと思われる太ももが痛む。
痛むだけじゃなくて、太腿の外側、膝の少し上から太ももの付け根のあたりまで、なんだか袋状になっていて水が貯まるんであります。
立つと当然のことながら水は下の方に溜まるのですが、下の方を手で押すと、太腿の上の方が膨らんで、本当に水が入った袋が太腿に埋め込まれているような感触なのです。
あんまり不快なので、いちど整形外科医で水を抜いてもらいました。
※※警告※※ ちょっとグロい写真です、苦手な方はクリックしないように!!

このときで約120CCほどが抜けたのですが、重い重い(^^;
これは、それこそキズパワーパッドを貼っておくと、傷を『浸出液』という組織を修復する成分を多く含んだ体液が包み込んで治りが早くなるのと同じ理屈だそうで、強い打撲によって筋肉が『挫滅』したところを身体が治すために頑張っているのだそうです。
この浸出液は傷が癒えたら自然に体内で吸収されるそうなので、むやみに抜かなくてもいい、むしろ、傷を治すことを考えるとむやみに抜かないほうがいいようです。
でもナニが辛いって、この水が溜まっているところ、クルマの乗り降りなんかでズボンが引っ張られて患部が圧迫されると千枚通しを差し込まれているような鋭い痛みが貫くんであります。
お盆休み前に抜いてもらったら、前回は注射器1本半くらいで120ccだったのですが、今回はまるまる3本、210ccも出てきた。
自転車の修理、物色もいいけど、いまはおとなしくして傷を治すことに専念したほうがいい。
と言いつつ、じっとしていられない性分なんだよな、こりゃイカンわ(^^;

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GARMIN VENUのガラス保護フィルムを試してみた(PDA工房)
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日の京北でのロードバイクダイブ事件のとき、直前に購入したGarmin VENUに全く傷がつかなかったのは不幸中の幸いでした。
でも、今後もいろんな場面で、腕時計なんて壁とかにぶつけることもあるし、ゴリラガラスだとはいっても傷が入ることもあるだろうし、そうなると文字盤が見えにくくなるよね、ということでガラスの保護フィルムを物色することにしました。
いや、実は購入のときに、サービスで純正の(とショップのお兄さんが言っていた)保護フィルムを貼ってもらったのですが、これがまあ速攻でシワが入るわ、表面にけっこうなヘアラインが入るわでたちまちみすぼらしくなって、気がついたらどこにいったんだか、剥がれてなくなっちゃっていました。
で、いつものAmazonさんでけんさく〜
そうしたら、PDA工房で出しているのを発見。
PDA工房は、確かいまスマホをバイクに取り付けるクレードルを購入したネットショップ。
ここなら安心でしょ。
表面に高硬度処理がされているようなので、サービスでつけてもらったフィルムに比べてもちもいいんじゃないかと。

評価が星3つとあまりふるいませんが、どうもフィルムがガラス全体を覆わないからというのがその理由らしい。
まあ、このウォッチの場合、ガラスの外周がラウンドしているので、全面を覆うフィルムなんて立体成型しないといけないので高くなるばかり、これで十分なんですけどね、私は気にしません。

で、発注の翌々日には到着。

至福の開封〜

先日の京北でのロードバイクダイブ事件のとき、直前に購入したGarmin VENUに全く傷がつかなかったのは不幸中の幸いでした。
でも、今後もいろんな場面で、腕時計なんて壁とかにぶつけることもあるし、ゴリラガラスだとはいっても傷が入ることもあるだろうし、そうなると文字盤が見えにくくなるよね、ということでガラスの保護フィルムを物色することにしました。
いや、実は購入のときに、サービスで純正の(とショップのお兄さんが言っていた)保護フィルムを貼ってもらったのですが、これがまあ速攻でシワが入るわ、表面にけっこうなヘアラインが入るわでたちまちみすぼらしくなって、気がついたらどこにいったんだか、剥がれてなくなっちゃっていました。
で、いつものAmazonさんでけんさく〜
そうしたら、PDA工房で出しているのを発見。
PDA工房は、確かいまスマホをバイクに取り付けるクレードルを購入したネットショップ。
ここなら安心でしょ。
表面に高硬度処理がされているようなので、サービスでつけてもらったフィルムに比べてもちもいいんじゃないかと。

評価が星3つとあまりふるいませんが、どうもフィルムがガラス全体を覆わないからというのがその理由らしい。
まあ、このウォッチの場合、ガラスの外周がラウンドしているので、全面を覆うフィルムなんて立体成型しないといけないので高くなるばかり、これで十分なんですけどね、私は気にしません。

で、発注の翌々日には到着。

至福の開封〜

GARMIN VENUの時計としての使い勝手をちょっと良くしようかなっと
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
GARMINのVENUを導入して一週間ほど、想像していたほど重くもなく、ちょっと厚みはあるけど邪魔になることもなく、これまで使っていたVivofit2と同じように定期的に(?)時刻を修正する必要もなく、便利に使っています。
なにより、盤面がデジタルじゃなくてアナログ(風)にできるところが、針派の私にはマル。
そのVENUの記事を上げたところ、しげさんから充電端子のところのキャップがたくさんあるから送りましょうか、というありがたいお申し出。
いいのかしらと思いつつ、お言葉に甘えて送っていただいたキャップが届きました。

色んな色のものが4つも、ありがとうございます。
右2つがくぼんだほうが上を向いていますが、このくぼんだほうが端子側に向いてはまります。

こんな感じですね。
シリコンでしっかり密着しているので、シャワーや汗かき程度の水分はシャットアウトしてくれます。

もともとこのスマートウォッチのシリースはスイミング程度の水圧には耐えられる防水性能を備えていますが、やっぱり充電端子の部分は金属むき出しなのでこういう養生は長い目で見たら大事だろうと思います。
しげさんのおかげでその心配も払拭されました、ありがとうございます。

さて、このVENUですが、普段は圧倒的に『腕時計』として使う時間が長いわけで、その使い方での使用感の向上を図りたいもの。
特に有機EL液晶を使っているこの機種の場合、時計表示をフル点灯させた状態を常時点灯させていると、液晶自体が発光しているためにバッテリ持続時間が短くなってしまうのはもちろんのこと、液晶焼け等の不具合が出るそうなので、デフォルトでは『短時間点灯(要するに、見ていないときは消灯)』にセットされています。
でも、どうやら常時点灯にする方法もあるらしいので、メニューを探ってみたらありました、設定が。
右下のボタンを長押ししてメニューを出し、下の方にスクロールすると、歯車アイコンがあるので、これをタップ。

GARMINのVENUを導入して一週間ほど、想像していたほど重くもなく、ちょっと厚みはあるけど邪魔になることもなく、これまで使っていたVivofit2と同じように定期的に(?)時刻を修正する必要もなく、便利に使っています。
なにより、盤面がデジタルじゃなくてアナログ(風)にできるところが、針派の私にはマル。
そのVENUの記事を上げたところ、しげさんから充電端子のところのキャップがたくさんあるから送りましょうか、というありがたいお申し出。
いいのかしらと思いつつ、お言葉に甘えて送っていただいたキャップが届きました。

色んな色のものが4つも、ありがとうございます。
右2つがくぼんだほうが上を向いていますが、このくぼんだほうが端子側に向いてはまります。

こんな感じですね。
シリコンでしっかり密着しているので、シャワーや汗かき程度の水分はシャットアウトしてくれます。

もともとこのスマートウォッチのシリースはスイミング程度の水圧には耐えられる防水性能を備えていますが、やっぱり充電端子の部分は金属むき出しなのでこういう養生は長い目で見たら大事だろうと思います。
しげさんのおかげでその心配も払拭されました、ありがとうございます。

さて、このVENUですが、普段は圧倒的に『腕時計』として使う時間が長いわけで、その使い方での使用感の向上を図りたいもの。
特に有機EL液晶を使っているこの機種の場合、時計表示をフル点灯させた状態を常時点灯させていると、液晶自体が発光しているためにバッテリ持続時間が短くなってしまうのはもちろんのこと、液晶焼け等の不具合が出るそうなので、デフォルトでは『短時間点灯(要するに、見ていないときは消灯)』にセットされています。
でも、どうやら常時点灯にする方法もあるらしいので、メニューを探ってみたらありました、設定が。
右下のボタンを長押ししてメニューを出し、下の方にスクロールすると、歯車アイコンがあるので、これをタップ。

新しい健康管理ギア GARMIN VENU
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
もう5年にもなるのか、と思ったのですが、メタボ脱出のために購入したGARMINのvivofit2が壊れちゃいました。
デジタルの表示部が時々消える、消える時間が長いとリセットされるみたい。
先日のケイデンスセンサーと同じように接点が悪いのかと思っていろいろ触ってみましたが、結局復活せず、とうとうまったくつかなくなってしまった。
もちろん、バッテリを新しくしてもダメでした。
あ〜、5年もいろいろ世話になったのに、とうとう壊れちゃったか、と一瞬だけシンミリしたのですが、ものの10秒ほどで『あ、新しい活動量計に替えるチャンス?』と気持ちが入れ替わりました(笑)
しんみりがウキウキになってすぐにネットでリサーチ開始。
でもいろいろ調べているうちに、vivofit2のような活動量計よりもスマートウォッチのほうがいいんじゃ? という気になってきて、だんだんアタマがインフレ状態に。
まあでもそんな中でも冷静さは少し残っておりまして。
色んなブランドがあるんですよね。
SUUNTO、POLAR、GARMINなどなど。
ただ、これはちょっと偏見があると言われるかもしれないけど、大陸系メーカーは敬遠したかった。
上記のメーカーのなかでもSUUNTOはとっても魅力的なスペックで、かなりヘビーデューティなんですが、やっぱりどちらかと言うと本格的な登山をする人向けという感じ。
いろいろ見ているうちに、やっぱりGARMINがいいかなという結論にたどり着き、こんな比較表を作成。
もうおわかりのように、いちばん新し目のVENUが良さげ。

で、ヨドバシに行ってショップの店員さんにいろいろアドバイスをいただいたらやっぱりVENUに決定(というか、ほとんど決め打ちできているのわかるだろうから私の言うことに合わせて背中を押してくれただけかもね)。





至福の開封〜

もう5年にもなるのか、と思ったのですが、メタボ脱出のために購入したGARMINのvivofit2が壊れちゃいました。
デジタルの表示部が時々消える、消える時間が長いとリセットされるみたい。
先日のケイデンスセンサーと同じように接点が悪いのかと思っていろいろ触ってみましたが、結局復活せず、とうとうまったくつかなくなってしまった。
もちろん、バッテリを新しくしてもダメでした。
あ〜、5年もいろいろ世話になったのに、とうとう壊れちゃったか、と一瞬だけシンミリしたのですが、ものの10秒ほどで『あ、新しい活動量計に替えるチャンス?』と気持ちが入れ替わりました(笑)
しんみりがウキウキになってすぐにネットでリサーチ開始。
でもいろいろ調べているうちに、vivofit2のような活動量計よりもスマートウォッチのほうがいいんじゃ? という気になってきて、だんだんアタマがインフレ状態に。
まあでもそんな中でも冷静さは少し残っておりまして。
色んなブランドがあるんですよね。
SUUNTO、POLAR、GARMINなどなど。
ただ、これはちょっと偏見があると言われるかもしれないけど、大陸系メーカーは敬遠したかった。
上記のメーカーのなかでもSUUNTOはとっても魅力的なスペックで、かなりヘビーデューティなんですが、やっぱりどちらかと言うと本格的な登山をする人向けという感じ。
いろいろ見ているうちに、やっぱりGARMINがいいかなという結論にたどり着き、こんな比較表を作成。
もうおわかりのように、いちばん新し目のVENUが良さげ。

で、ヨドバシに行ってショップの店員さんにいろいろアドバイスをいただいたらやっぱりVENUに決定(というか、ほとんど決め打ちできているのわかるだろうから私の言うことに合わせて背中を押してくれただけかもね)。





至福の開封〜

王立プラド美術館展とOnのスポーツシューズ
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
息子がこっちの高校時代の友達と遊ぶ予定がない日に、せっかくだからみんなで何処か行こう、ということで、美術館に行くことにしました。
向かったのは兵庫県立美術館。
ちょうど、スペインのプラド美術館展が開催されていました。


この美術館、確か安藤忠雄さんの設計だったと思います。

HIROくんと一緒に写真撮って〜という奥さんに、息子はちょっと閉口気味?

上機嫌ですねぇ(笑)

王立美術館が収集したコレクションだけに、見応えがありました。
ショップでいろんなグッズを物色に向かう親子二人。

この後、向かったのは大阪。
本当は神戸で何か美味しいものでも、と思っていたのですが、なんだか奥さんは大阪に行きたかったようで、グランフロントに向かいました。
到着して最初に目についたのはこのお店。

息子がこっちの高校時代の友達と遊ぶ予定がない日に、せっかくだからみんなで何処か行こう、ということで、美術館に行くことにしました。
向かったのは兵庫県立美術館。
ちょうど、スペインのプラド美術館展が開催されていました。


この美術館、確か安藤忠雄さんの設計だったと思います。

HIROくんと一緒に写真撮って〜という奥さんに、息子はちょっと閉口気味?

上機嫌ですねぇ(笑)

王立美術館が収集したコレクションだけに、見応えがありました。
ショップでいろんなグッズを物色に向かう親子二人。

この後、向かったのは大阪。
本当は神戸で何か美味しいものでも、と思っていたのですが、なんだか奥さんは大阪に行きたかったようで、グランフロントに向かいました。
到着して最初に目についたのはこのお店。
