本当に強い日本人

海外から、日本人の災害時の強さに賛辞とエールが送られています。

米国、Wall Street Journalでは、日本人が地震に対して平時から訓練をしていること、このような大災害でも人々が平常心を失わず、整然となすべきことをなしていることを取り上げています。

最近、日本はGDPでもかつての地位を他国に譲り、日本という国に自信をなくしかけているところに、今回の地震に襲われました。

この大けがをした日本に対して、国内でも様々な論調がありますが、ぜひ前向きな気持ちを忘れないようにしたいものです。
病気の人に【あなたは病気だからもう昔みたいにはいきませんよ】などと言ってしまっては、治るものも治りません。
いまのごく一部のマスコミに猛省をしていただきたいのは、こうしたところだと、私は思います。
確かに経済的な打撃は大きく、原子力発電所の事故も緊急に解決しなければならない問題ですが、いたずらに不安を煽るのではなく、いま何をなすべきなのか、どのようにしたら日本を元気にすることができるのか、その視点を忘れないようにしたいと強く思います。
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東北関東大震災、10日を過ぎて

震災の爪痕は容易には癒えませんが、世界各国から救援の手が差し伸べられています。

米国は被災地に軍用ヘリで食料を運んでくれ、突然の支援物資に被災者の方は涙が出るほどうれしい、と感謝の意を表していらっしゃいました。
スペインでは、日本人メンバーが一人もいないチームが、【頑張れ!日本!僕らは君と共にいる。】という横断幕を、バルセロナのホームゲームの試合前に掲げてくれました。
イギリスでも新聞が、日の丸に【Don't give up, Japan. Don't give up, Tohoku.】と掲載。

国内でも大変多くの方々が頑張ってくださっています。
東京電力関係者が原子力発電所の事故回復に文字通り決死の復旧作業を行なってくださっています。
瓦礫の中から救い出した4か月の小さな命を抱いた自衛官の男性の優しい眼差し。
被災地に通じる物資の輸送ルートを、櫛の歯を作るように確保していく皆さん。

すべての方のご努力に本当に頭が下がります。

今回の被災地の中でも、気仙沼は独身時代にツーリングで訪れたところです。
通ったルートの記憶は消えかかっていますが、バイクを持っていなかった当時、ゴールデンウィークにレンタルバイク屋でBandit 400Vを借り、夜明け前に練馬から関越自動車道で新潟に向けて出発。
朝食を済ませた後、降り始めた雨から逃げるために山形の米沢へ。
町の体育館の軒下でテントを張った翌日、東北の太平洋を見たくなって気仙沼へ抜けました。
港の、今でいうフィッシャーマンズワーフで食べた魚のおいしかったこと。
当時でもバイク乗りがよく訪れていたのか、いや、訪れる人すべてに対して寛大だったのでしょう、たいへん印象に残った港町でした。

日本だけではなく、本当に地球の裏側からも日本に、東北に、支援物資だけでなく、心強いメッセージがたくさん送られてきています。
世界中が、強い日本、強い日本人を応援してくれています。

東北関東大震災>>私たちにできること

津波によって壊滅的な打撃を被った町。家族が見つからず、泣き崩れる女性。
日を追うにしたがってその損害の大きさが明らかになっていくのを見るにつけ、何かしてあげられないか、という衝動に駆られます。

私たちができることはいくつかあります。

【義援金の拠出】
後述する理由により、私たちがいまできる最も身近な支援です。
日本赤十字などのHP(http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html)で義援金の拠出方法を知ることができます。

【節電】
可能な限り節電を実施すること。
小さな節電でも重なれば大きな節電ができます。
節電によってできた余剰電力は東北地方に回せます。

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逆に、遠慮したほうがいいこともあります。

◆個人的な支援物資の自治体への送付はご遠慮ください
個人からの支援物資は、現地に届いても中に何が入っているか、開けてみないとわからないケースが多く、【見えない在庫】としてかえって自治体の負担が増すそうです。
現状、現地では基本的には個人からの支援物資はお断りしており、企業などからの支援物資の受け入れに限られているとのことです。
これは、企業はある一定のルールに従って、中身を限定し、何を送っているかわかるように送っているからです。
もしあなたが勤めている会社がこうした支援を行なっているなら、その趣旨、拠出する際に留意すべき点に注意深く従って協力をしてください。

◆薬などは送らないでください
薬は医師が処方したものしか服用することができません。
例えば、糖尿病の方がインスリンがなくて困っている姿をテレビで見て、自分が使っているインスリンを送っても、医師しかそれを患者には渡すことができないので、せっかくの善意が無駄になってしまいます。
また、図らずも現地の負担が増すことにつながるのは前記と同じです。

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何か支援をするときには、まずあなたが住んでいる自治体がどのような体制を敷いているかを確かめてみるのが最も身近で確実な方法かもしれません。
例えば、私が住んでいる京都府庁ではHPで支援に関する情報を掲示しています。

私たちにできることを少しずつしていきましょう。

東北大地震、お見舞い申し上げます

本日午後、東北で大変大きな地震が発生し、太平洋沿岸で甚大な被害が出ました。
被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。

こちら関西でも、ビルの上階層では、ビルが大きく揺れている様子がわかりました。
およそ1300キロも遠い関西でこの揺れですから、現地の皆様の恐ろしさはいかばかりかとお察し申し上げます。

ご家族の方、ご親戚の方、ご友人など、安否がわからない皆さんの、一刻も早いご無事が確認できますことを心よりお祈り申し上げます。
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Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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