夏が過ぎてしまったけど、オイルクーラーファンを元に戻した

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ウィンカーポジションがどうにかなったら、次はオイルクーラーファンです。

配線はばらばらになっていますので、関連する配線を、記憶をたどりながら選別していきます。
これは片方45Wの消費電力のファンを動かすためのリレーです。
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ありがたいことにちゃんと結線図があります。だいたいリレーなんて、どの色に何をつなぐかは決まっているのでしょうが、そんなの覚えることができない私。
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これはファンのマイナス側の線を伸ばして、アースに落す線につなぐ端子です。
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ツーリング中にオイルクーラーファンが止まった、原因を探せ

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日の広島・山口行のツーリングの帰路、中国自動車道の宝塚西トンネルを先頭に25キロの渋滞に遭いました。
さあ、この時こそ自作オイルクーラーファンの出番、とばかりスイッチをOnしました。

ところが、しばらく機嫌よく動いていたのですが、時々ファンのまわりが遅くなったり元に戻ったりして、ついに動かなくなってしまいました。
すぐに渋滞は終わったので、結局は油温も上がらずにすんだのですが、これから夏に向かうので直しておかないと。

ヒューズは両方とも切れていません。
20140522_01

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まあ、止まったり動いたりしていて最後に止まったので、ヒューズはないだろうとは思っていました。

ではどこかが断線しているのかと思って、ガソリンタンクを外してスイッチをオンにし、線をあちこちシェイクしてみると、リレーのところでどうやら断線が疑われました。


黄色い線はバッテリーからきたプラスがリレーの中でスイッチングされて電装品(ファン)に供給される線です。
これを上下に動かすと止まったり動いたりします。まずここが原因と考えてよいでしょう。

と、ここまでやっていると、まあなんと、優しい息子が道楽オヤジのためにアイスコーヒーをいれてきてくれました。
む~ん、うれしいですね、力水です(^^)v
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さて、力水のおかげで気合が入ったところで、この際、リレーと配線をそっくりかえることにしましょう。

まずはどこにどの線が接続されているのかを覚えておきます。

黄色はリレーからファンに向かう線がつながります。
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赤はバッテリーからリレーに入る線。
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青はファンのOn/Offのスイッチにつながる線。
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そして黒はボディアースに行きます。
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まずは黄色線からエアフィルタのほうまで伸びてフューズを経由してファンに向かって前方に戻る線を外します。
この黄色の線で旧い線をカットして、新しい線で配線をし直します。
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フューズホルダーを一本にまとめ、上流の線に接続できるように新しく買ってきたギボシ端子をつなぎます。
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それを黄色線に向かう線に接続します。
20140522_10

反対側は2本に分かれた線につながっているフューズを介してそれぞれ左右のファンのプラス端子につなぎます。
こうすることで、左右のファンの回路を別々のフューズで保護して両方同時に止まるリスクを軽減します。
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新しく買ってきたリレー。
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接続方法は古いリレーと同じです。
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端子は古いリレーの平型端子からギボシ端子に変わっています。
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ボディアースからリレーの黒い線につながる線も新調します。
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旧いリレー(左)と新しいリレー(右)です。しかし、この線が中で断線、もしくはリレー内で接触不良が起こるとはちょっと考えにくいのですが...
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バッテリのマイナス側にとめられている端子の一つがバカになっていたので...
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これも新しいものに換えておきます。
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こちらが外した線一式。
20140522_19

こうして配線を一新した後、スイッチを入れてみると...


どうやら安定して動くようになりました。

まだ何となく不安はありますが、しばらくこれで様子を見てみましょう。

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オイルクーラーファン回路の接触不良をもう一度見直す

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先日、オイルクーラーファンが動かなくなって、その原因を取り除いた...つもりだったのですが、どうも根本的な解決にはなっていなかったようです。
3連休のツーリングに備えて整備をしている中で、気温が上がってアイドリングが低くなったため、アイドリング調整と、3,000rpm付近での左右の同調を再度取り直しました。
このとき、せっかくついているんだからオイルクーラーファンを回しながら作業をしたら、オーバーヒートもそこまで神経質にならなくてもいいのじゃないか、と思ってスイッチを入れたのですが、また回らなくなっていたのです。
どうやら、ほかに根本的な原因があって、それを取り除かないといけなさそうです。

例によって、おかしなところがないかどうかを目視していきます。

怪しいのは接触しているところなので、そういうところを中心に。

まずはファン本体につながる接続ポイントをゆすったり引っ張ったりしてみます。
20130724_01

しかし、ここは変化なし。

次に、先日始末しなおしたリレーからの電源取り出し部分。
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ここも何もなさそう。

ファンの動力になる電力は、車体左側をリレーをはさんで導線が往復する形で取り回されています。
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バッテリーから見て、リレーの川下に、リレーからスイッチングされて出てきた導線が二股に分かれる部分があります。
この接続端子。
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これが何となく怪しげな色を呈しています。

拘束を解いてアップで観てみると...
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腐食しているにおいがプンプンしますね。

問答無用でこれを切り取ります。
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そして、新しい接続端子に交換。
20130724_08

これでファンはいつスイッチを入れても安定して動作するようになりました。

で、切り取った端子を家の中で観察してみることにします。
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絶縁カバーを切開してめくってみると、端子の付け根あたりに腐食が見られます。
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裏返してかしめて導線を圧着している部分も怪しげな雰囲気です。
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オス側も見てみると、もう被覆も劣化してるありさま。
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接合部分そのものは何となく大丈夫そうな顔をしていますが、まあこれも怪しいものです。
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今回交換した端子は、この図のちょうど青い丸で囲んだ部分あたりの接続で、リレーから出力されたプラス導線を、この端子のところで2系統に分岐させるところでした。
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時折左側のみが消えることがあったのですが、それはこの接続で左側の銅線の接触がより早く劣化したためと思われます。
前回ちょっと手を入れたのは黄緑色の丸を付けたあたりで、図には明記されていませんが、リレーから生えている導線を取回し用の導線に接続している部分でした。
おそらく、この部分をシェイクしたときに青丸の接触が一時的に復活して原因がつかめたような気になっていたのでしょう。
その後、青丸の腐食がさらに進んで導通が断たれた、というのが原因と思われます。

この接触不良をちゃんと直しておいたおかげで、先週の下田ツーリングの際、沼津の大渋滞の中でもオーバーヒートを免れた(オイルテンプゲージが真ん中より上に上がりませんでした)わけで、同行したR1200GSの油温がレッドゾーンまで上がったことを考えると、ひょっとしたらこの自設オイルクーラーファン、私のRTのなかで最も実用性の高いカスタム(?)かもしれません。
う~ん、実にうれしいものですね~

でも、今回修理したところが腐食したのは、恐らく雨が浸水したためでしょう。
ということは、何らかの対策をしておかないと、同じことがまた起こる。
まあ、慌てることもありませんから、じっくりやりましょう。

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オイルクーラーファンが止まった...不良箇所を探せ

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先日、帰宅時に何気なくオイルクーラーファンのスイッチを入れたところ、パイロットランプが一瞬点灯したかと思ったらすぐに消えてしまい、ファンもまわりませんでした。
すわ、これから本格的に活躍してもらわなければならない時に故障か。

ということで、日曜日はまたカウルを剥いで故障個所を探索です。
これは自分でつけたものなので、私の施工がまずかったのは明らか。

これがオイルクーラーファンを駆動している回路の図面です。
昨年、オイルクーラーファンを設置したときに作成したものです。
20130606_17

まず症状ですが、
・ファンは片方ではなく、両方が回らない。
・スイッチをOn/Offするとリレーの動作音はする(リレーまでは電気が来ている)


といった症状と前掲の回路図から、
・スイッチとリレーの故障ではなさそう
・ヒューズが同時に両方切れるのは考えづらいので、たぶんヒューズではないだろう
・ファンも同時に両方壊れるとも思えないので、配線のどこかに断線があるのだろう
・それもリレーから2本のヒューズに分岐するまでのどこかだろう(ファンが2個ともに回らないため)

と見当をつけておきます。
これを先入観念ともいうかもしれません(^^;

まず、あやしいところを一つ一つつぶしていきます。

ヒューズ。
20130606_01

左右あるファンの1個に一つずつ設置していますが、これらはどちらも切れていません。

以降は接続しているところを一つ一つ目視していきます。

前輪の上から見上げる形でのぞいたストラットタワー方面。
青、黒、赤、黄の線が生えている黒いボックス状のものがリレーです。
20130606_02

どうやらここで接続が外れている様子はありません。

同じものを横から見てみました。
20130606_03

①(黄)が車体後ろに延びてシート下で先ほど見たヒューズをはさみ、再び前に戻ってファンにつながる線。
②(黒)がアースに落ちる線。
③(赤)がバッテリーに延びてファンを駆動する電源を受け取る線。
そしてこれには写っていませんが、先ほどの写真の青がインパネのスイッチに延びて、スモールランプから分岐させた小電流でOn/Offのスイッチ入力を受け取る線です。
これらすべて外から見た限りは断線している様子はありません。

上記③のバッテリーから電源を受け取る赤線のバッテリー接続部分は...
20130606_04

これもしっかりターミナルに接続されています。

車体左側、市販のヒューズカートリッジをファンに延びる線につないでいる部分。
20130606_05

ここもOK。

そのファンに延びる線をファン本体から生えている線に接続しているところ。
20130606_06

ここも断線している様子はありません。

ここまですべての接続個所で断線していないということは、導線被覆内部の断線か、接続箇所の端子の腐食による導通不良が疑われます。

ひとつひとつつぶす覚悟でリレーから生えている線を見ていきます。
ここからのチェックはイグニッションとファンスイッチをOnにして確認していきます。

黄色の線。
20130606_07

これはリレーでOn/Offされた電力をヒューズを介してファンに供給する線ですが、この線のヒューズに延びる線との接続部分の保護テープをはがして端子を外そうとしたら、その途中で突然ファンが回りだしました。
いきなり不良個所に当たったようです。
再び押し込んでいくと、途中でファンが止まります。
間違いなくここの接触不良のようです。
端子は特段粉を噴いたり腐食が発生しているようには見えませんでしたが、接点復活剤を噴いて復旧、これで少々端子をゆすってみても接触不良が起こらないことが確認できたのでビンゴだったようです。

せっかくタンクを外したので、各部分の点検もしておきましょう。

ここはタンクを外さなくても確認はできるところですが、フロントフォークのフォークシール。
右側も...
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左側も...
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すでに小さなクラックが入っています。
本当のシール(Oリング)はこのブーツの中に隠れていますが、R系のフロントフォークは、ここは単なるスライダーで、シールがダメになると内部に水の侵入もあるでしょうし、内部のオイルもにじんできます。
まだそこまで重篤にはなっていませんが、早晩交換の必要がありそうです。
これはフロントフォークを外さないといけないので、さて、自分でできるでしょうか...

タンクを外した下のストラットタワーにあるフロントショックの締結部分。
先日購入したクロウフットレンチを合わせてみますが、当然のことながらぴったりです。
20130606_10

早くこれを使いたいものです。

それと下周りを見たあとふと見上げて発見したグリップ下部の摩耗。
20130606_11

スロットルグリップの、ちょうど親指がかかる部分ですが、磨滅してグリップラバーの下のグリップヒーターの基盤がのぞいています。
これは早々に何か手当しないといけなさそう。
釣具屋さんで釣竿のグリップテープでも買ってきて補修しましょうか。
-->これは釣具屋さんでいいものを見つけてきました(^^) それについては改めて(^^)

それとこちらはおやおや、という感じでしたが、オイルクーラーファンとして使っているSan Aceのファンのフレーム部分に欠損を発見。
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場所から見て、フロントフォークがストロークしたときにフロントフェンダーのどこかが接触して壊したものと思われます。ファン機能そのものには問題はないようです。
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左側はというと、欠損こそないものの、接触した痕跡は見られます。
20130606_14

位置関係からしてフェンダーとの接触の可能性が濃厚。しかし、不思議なことにフェンダー側には接触痕は見当たりません。
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クラッチフルードの減り具合も見ておきます。
20130606_16

問題なし。
このバイクのクラッチはハイドローリックですが、クラッチレリーズが不具合を起こしてフルードが流れ出し、シャフトを伝ってクラッチを濡らしてクラッチ滑りを誘発することがけっこう有名。
フルードが漏れ出すとマスターシリンダー内の液面が下がるので、定期的にここのチェックはしておいた方がよさそうです。

ということで、全体にいますぐ問題になるようなところは特段発見されず、すべてを復旧して今回のメンテナンスは終了。

車両年齢が高くなるといろいろ見ておかないといけませんね。
だんだん手におえないところに異常が出てきそうな心配もありますが、少しずつ勉強していきましょう。
危なかったらプロに任せるべきですね。

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新しいオイルクーラーファンの威力を動画で見よう

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先日アップグレードしたオイルクーラーファン。
実は交換したときに携帯で古いファンと新しいファンの威力を比較した動画をとったのですが、Windowsのメディアプレイヤで再生すると音は出ないし、昔々の無声映画を上映しているように早送り再生になってしまうしで、せっかく撮ったのに残念だなぁ、なんて思っていました。
ところが、FC2の動画アップの時に自動的に変換をかけてくれるそうで、さっそくやってみました。

■2012/09/10
なんだか有料会員登録をしないと再生できないようになっていて、どう触ってもダメだったので、You Tubeにアップして埋め込みなおしました(^^;

こちらが交換の際にボディから外したファンをクルマのバッテリにつないで回したところです。


こちらはボディに装着する前の新しいファンを単体でクルマのバッテリにつないでみたところ。


先ほどの古いファンが吸い込み口側、こちらの新しいほうが吐出側であるというのが比較動画としてはナンなのですが、それでも威力の差は歴然です。
顔に風邪をあてた時の動画も撮っておくべきでした(^^)
そりゃもう、髪の毛が飛ぶんじゃないかと思うくらい豊富な風量です。

そして、ボディにつけてRTのファン回路につないで回したところ。


回転の上がりはゆっくりしていますが、これがオイルクーラーの後ろで2個もまわってくれればけっこうな冷却効果が期待できますね。
ちょっと涼しくなり始めたころに交換したがちょっと残念ですが、渋滞には有効でしょうね~

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アップグレードしたオイルクーラーファンの手直し

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土曜日にアップグレードしたオイルクーラーファン。
テストランでは想定以上の効果を発揮してくれて万々歳だったのですが、日曜日の朝にもう一回動かしてみると、スイッチを入れたとたんに『からからから...』という異常音。
すわ、いきなり故障か。
『このファンは10,000回転もの高回転を実現するために精密ベアリングが使われています』と書かれていたため、振動の多いバイクで運転したことでベアリングがダメになったか、と思いましたが、まさか、鋼鉄製のベアリングがそう簡単にいかれるとも思えず、朝からまたカウルを剥いで点検です。

カウルを外し、オイルクーラーファンのフレームを外してみると、昨日防水のために切り出して貼りつけたハーゲンダッツのふたが外れてしまっていました。
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1万回転以上で回るからヘンなものは使えないなんて言っておきながら、アイスクリームのふたを使ったのが悪かった(^^;
真相は、材質が接着剤の適応外だったことのようです。
ファン本体のほうにはしっかり接着剤が残っているにもかかわらず、ふたのほうは全く接着剤の痕跡すらなく、これを部材に選んだこと自体が間違っていました。

本当は、回転の重量バランスの関係からやりたくなかったのですが、接着剤で金属がのぞいている穴と中央部分をふさいでしまうことにしました。

お見せするのもはばかられるような汚い仕上がりですが、とりあえずこれで前方からの水には対処できそうです。
これが吉と出るか凶と出るかはこれからの運用に任せるほかありません。
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この後、フロントブレーキの交換をしようと思っていたのですが、あまりに暑かったことから、点検だけで済ませてしまいました。
こちら右側、65,000キロを超えてなお溝が残っていて、もうしばらくがんばれそうです。
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こちら左側。
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前方から見るとABSセンサーが邪魔をして見づらいため、後ろから観察したところ。
こちらももう少し大丈夫なようです。

ほか、いろいろ観察していると、フューエルインジェクタのコントロールラインと思われるケーブル被覆に例によってクラックが。
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これを補修しておきます。
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やっぱりこの時期はまだ残暑が厳しくて、軒下メンテナンスはけっこうつらいですね。
来週あたりはちょっと涼しいところに走りに行ってこようかな。

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自作オイルクーラーファンのアップグレード実行

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一昨日届いたファン。
今日、朝からのんびりと交換しました。

今回のファン、ちょっと計算外だった、というか、全体像を見られなかったので知る由もなかったのですが、羽の回転軸の吸い込み口側がこんなふうになっています。
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何のための構造なのかわかりませんが、雨の中を走行したときにトラブルの原因になりそうなので、何らかの措置をしておいたほうがよさそうです。
できるだけ軽くて取り扱いが容易そうなものを物色していると、家のゴミ箱の中にこんなものがありました。
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ハーゲンダッツアイスクリームのカップのふた(^^)

子供のコンパスを借りてファン回転軸の半径を測り...
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ふたに円を描きます。
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これをなぞってカッターを入れます。
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ファンの回転軸に合わせてみます。
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さて、いままで使っていたファンを取り外してみます。
吐出口側。
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吸い込み口側。
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特段、水にさらされたような跡もないように見えますが、少なくともトラブルを誘うような錆や腐食は見られません。
片方のファンの後ろのステッカがめくれて内部の基盤が見えているのは、このファンを取り付ける時に興味本位でいちどはがしてみたためです。

古いファンと新しいファンを並べてみます。
20120901_11

厚さは新しいほうが1.5倍くらい厚く、重さも1.5倍くらいある感じです。

隔壁に使っていたゴムです。
20120901_12

古い接着剤が残っていて汚らしいですが、接着剤はまだしっかりついていましたし、ゴムの劣化も見られませんでした。
このゴムは再利用します。

新しいファンを取り付けます。
吐出口側。
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そして吸い込み口側。
20120901_14

黄色と茶色のケーブルはPWMコントロールのパルス信号入力用と、回転センサー信号の取り出し線。
私は使わないのでまとめてフレームにぶら下げておきます。
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二つのファンから出たマイナス側の線は1本にまとめ、車体側のアースにつながっている線に接続させるようにします。
プラス側はリレーを経由して車体から延びるプラスラインに接続するための端子を付け、これにパイロットランプのLEDを点灯させるための並列接続用の端子もつけます。
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車体側に仮付してスイッチをOnにすると勢い良く回りました。
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接続線をすべてタイラップで固定して出来上がり。
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テスト走行に出かけました。
渋滞で油温が上がってオイルテンプメーターが6本を指したところでスイッチOn。
6本上がっていたオイルテンプメーターは3分ほどで5本に落ちました。
気温は沿道の温度計で34度でしたから、やっぱり回転数が高いと空気の流量が増え、冷却能力が上がったようです。
バージョンアップはひとまず成功といえそうです。

しかし、困ったことも。
ファンを回すとタンクとステアリングヘッドの間から猛烈な熱気が上がってきます。
こりゃ、ライダーも冷却しないと(^^;

【自作オイルクーラーファン関連記事】⇒ オイルクーラーファン

20120901_19

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部品が続々、今日はオイルクーラー用ファンが届きました(^^)

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

日曜日にネットで発注、火曜日に現金振り込みをして発送された山洋電気のファン。
今日、クロネコヤマトの追跡サービスで見てみると、10時前にすでに配送が完了しているようです。
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帰宅してみると、昨日と打って変わってきれいな箱の小包が来ていました。
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まあ数百キロと数万キロの違いがありますから、きれいで当たり前といえば当たり前か、いや、そんなことも...

箱を開けてたっぷりしたエアパッキンを二つのけると、その下にさらにエアパッキンの間に二つのファンがきちんと鎮座していました。
完全に宙に浮いた状態で、やっぱり梱包はこうでなきゃな、というお手本のような荷物です。
20120830_03

納品書と取扱説明書。
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エアクッションに包まれたファンです。
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なんだか昨日のぐちゃぐちゃの段ボールを見た翌日だけに、すべてが光って見えちゃうのです(^^)

ファン本体、こちらは風の出てくる吐出口側。
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こちらが吸い込み口側。
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こちら、吐出口側から見えるフレームと羽の隙間部分。
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いま使っているおんぼろファンもこれくらいの隙間があいているから大丈夫かと思いますが、さて、どうでしょう。

この矢印、羽の回転方向と、風がどの方向に向かって吹き出すのかを示します。こういう配慮、ありがたいですね。
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吐出口側に貼られているスペック。
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12ボルトで3.8アンペアと書かれています。
いま回路に入れているヒューズは5アンペアなので、大丈夫でしょう。

気になるのは羽の中央部分、こちらは車体前方に向くので、この羽の開口部に雨がかかるとどうなるのかというところ。何らかの処置をしないといけなさそうですね。
ただ、10,000回転以上の高回転で回るので、ヘンなものは使えません。
20120830_11

ためしにクルマのバッテリにつないでみたら、回転の立ち上がりこそ比較的のんびりしているものの、定格回転に達するとものすごい勢いでふぉ~~んと回ります。
吐出口を顔に向けてみると、扇風機を【強】にして目の前で回している感じ。こりゃ強力です。

さて、土曜日にリプレイスをしちゃいましょう(^^)

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山洋電気さんに強力冷却ファンを発注しました

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先日、グレードアップ宣言をしたオイルクーラーファン。
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日曜日に在庫を見てみたら、6個あったうち2個が売れて4個に減っていましたので、山洋電気さんに発注をしました。
山洋電気さんのWebショップ

月曜日にお小遣いをもらったので、今日、銀行振込で代金を送金したので、おそらく木曜日か金曜日に到着するでしょう。
ところで、今朝そのファンを検索してみたら、すでに在庫はなくなっていました。ぎりぎりセーフでしたね(^^)

先日、Motorworksに発注したブレーキパッドをはじめとしたこまごましたパーツ類も、本日、はるばるイギリスからシベリアを超えて大阪税関に到着しているので、明日に自宅に届くはず。
8月21日に発注をしましたから、数量の確認のタイムロスを含めても1週間ちょっとで到着です。数量確認がなかったら、きっと2日くらい短縮されていたことでしょう。国内通販と同等か、ショップによってはそれよりも早いくらいです。

これでまたしばらくメンテナンスの楽しみが増えました。
順序としてはオイルクーラーファンを先に交換し、その次にフロントブレーキパッドの交換かな。
10月の陣馬形山までには一連の整備を済ませてしまいたいと思っています。
その間に、エンジンオイルの交換時期も来るかもしれません。
朝のエンジン始動の時に、なんとなくセルの周りも重くなってきている気がするので、ひょっとするとバッテリーもそろそろ...かもしれません。
これから秋にかけて、また充実した(?)バイクライフが続きそうです(^^)

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自作オイルクーラーファンをグレードアップしようと思う

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楽しかった夏休みも終わりました。
今回はバイクでのロングはしませんでしたが、また10月には陣馬形山秋の陣がありますし、ここはじっくり整備に時間をかけたいところです。

この夏、行きかえりの通勤時に活躍している【自作オイルクーラーファン】。
信号によるゴーストップが多い時間帯でも通勤程度であれば、RIDで見る限りは油温の上昇も抑えてくれているようです。
しかし、通勤時間帯ではない日中の京都市内で渋滞につかまると、さすがにRIDの目盛も6目盛りに達することがありました。
これは、ポンコツのパソコンについていたケース内冷却用の力の弱い空冷ファンを使っているためで、回転数はおそらく3,000回転に満たないために冷却能力が低いというのがあると思われます。

【関連記事】⇒ 【オイルクーラーファン】カテゴリ

そこで、夏が過ぎる前にオイルクーラーファンをアップグレードしようと思います。

世の中には防水の冷却ファンもあるにはありますが、やはり回転数にいささか不安があるため、山洋電気の強力なファンを利用しようと考えています。

今考えているのはこの機種。
20120818_01

防水仕様ではありませんが、あのおんぼろPCファンでも、埃を全く拭わない状態でRTに設置して、豪雨のなかを何回も走っても全く動作に不都合は起こっていないため、ファンでは名の通った山洋電気さんのものならば大丈夫と、ボウパイをふることにしました。

スペックを見ると、そうとう強力なファンであることがわかります。
20120818_02

定格回転数は 10,300回転/分。
12ボルト駆動のファンでは桁違いに早い回転数です。
その代り消費電力も桁違いで、45.5Wを消費するそうです。
まあ、55Wのフォグランプを2基点灯させていても大丈夫ですから、問題ないレベルでしょう。

回転数のところに『PWM Duty 100%』などと書いてありますが、これは、PWMコントロール機能といって、コントロール端子とGND(アース)端子の間にパルス信号を入力することでファンの回転速度を外部から制御する機能のことです。
パルスの入力がない状態ではフルスペックの10,300回転の定格回転数で回転します。

このファンを入手してRTのオイル冷却能力をもっと上げようと思います。

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Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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