秋のツーリングシーズンに向けてRTとGolfのリフレッシュ用ツールを追加
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
8月の終わりごろから、朝晩の気温が少し下がってきて、ちょっとずつ秋が近づいてきている実感がある京都。
そろそろ秋のツーリングシーズンに向けてRTもリフレッシュしたいなと思いまして、久世にあるアストロプロダクツにいってきました(写真はGoogle Mapのストリートビューです)。

30分くらい店内を物色いたしまして、大きな袋いっぱいに色々買ってきました。

何を買ってきたかといいますと。
ペーパータオル2本。
ちょっと厚みがちがうみたい。
以前、天ぷらの油きりに使ってみましたが、食品を置くには適さないはず、よい子は真似しちゃダメ。

スポンジバフ。
最近、我がGolf5 Variantの塗装、特にボンネットと、何故か左側のドア周辺の塗装に曇りが出てきたので追加で購入してきました。
もう一個バフはあるのですが、番手のちがうコンパウンドを使うにはバフも使い分けたほうがいいだろうということで。

すでに極細目のコンパウンドは持っていますので、仕上げ用の超極細目のもの。
アストロの店員さんの話ですと、拙宅のゴルフのようなソリッドな白系の塗装であればいきなりこの極細目のコンパウンドで磨いても仕上がりは上々だそうです。

それと、ブレーキフルードが底をついているので、ちょっと量が多いかなと思ったのですがこまめに換えるように努めるために1リットル入りを買ってきました(店頭にはこれより小さいのがなかった)。

あと、実はこれが本命だったのですが、先日記事にしたRTの純正のマフラーのタイコ周辺のサビを落とすためのメタルブラシです。
真鍮製のものとどちらにしようか迷ったのですが、前回、真鍮のブラシでゴシゴシしてもさっぱり落ちなかったのでスチール製に。
これをドリルに装着してサビを掻き落とします。
サビを落としたら、表面を整えるためにすでに持っているウールバフにステンマジックをつけて磨き、さらに細かいいりくんだところはフェルトのバフで磨き込もうという算段。

さて、マフラーの錆落としはうまいくかな〜?

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8月の終わりごろから、朝晩の気温が少し下がってきて、ちょっとずつ秋が近づいてきている実感がある京都。
そろそろ秋のツーリングシーズンに向けてRTもリフレッシュしたいなと思いまして、久世にあるアストロプロダクツにいってきました(写真はGoogle Mapのストリートビューです)。

30分くらい店内を物色いたしまして、大きな袋いっぱいに色々買ってきました。

何を買ってきたかといいますと。
ペーパータオル2本。
ちょっと厚みがちがうみたい。
以前、天ぷらの油きりに使ってみましたが、食品を置くには適さないはず、よい子は真似しちゃダメ。

スポンジバフ。
最近、我がGolf5 Variantの塗装、特にボンネットと、何故か左側のドア周辺の塗装に曇りが出てきたので追加で購入してきました。
もう一個バフはあるのですが、番手のちがうコンパウンドを使うにはバフも使い分けたほうがいいだろうということで。

すでに極細目のコンパウンドは持っていますので、仕上げ用の超極細目のもの。
アストロの店員さんの話ですと、拙宅のゴルフのようなソリッドな白系の塗装であればいきなりこの極細目のコンパウンドで磨いても仕上がりは上々だそうです。

それと、ブレーキフルードが底をついているので、ちょっと量が多いかなと思ったのですがこまめに換えるように努めるために1リットル入りを買ってきました(店頭にはこれより小さいのがなかった)。

あと、実はこれが本命だったのですが、先日記事にしたRTの純正のマフラーのタイコ周辺のサビを落とすためのメタルブラシです。
真鍮製のものとどちらにしようか迷ったのですが、前回、真鍮のブラシでゴシゴシしてもさっぱり落ちなかったのでスチール製に。
これをドリルに装着してサビを掻き落とします。
サビを落としたら、表面を整えるためにすでに持っているウールバフにステンマジックをつけて磨き、さらに細かいいりくんだところはフェルトのバフで磨き込もうという算段。

さて、マフラーの錆落としはうまいくかな〜?

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新しい工具の調達 〜ヘリサート〜
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
実はちょっと恥ずかしいことを白状しなければなりません。
GWのクラッチ交換の記事で、シートフレームやステッププレートをとめているボルトを脱着する際にねじ山を消耗させないためにどうするか、なんて知ったようなことを書いたのですが、そんなことを書いていたのに、右ステッププレートをとめているボルトがささっている穴のネジ山を一本分、潰してしまいました。
原因は『オーバートルク』。
本当は20N・mでしめなければならないところ、トルクレンチを40N・mに合わせてしめてしまったのです。
めちゃおちこみましたね〜
あ、ちなみにやっちゃったのはクラッチ交換のときではなく、マフラーの仮組みのときです。
まだ完全に潰れたわけではなく、ある程度はしまるのですが、『これ以上回したら山が完全に抜ける』という感触が指先に感じられるくらいのダメージです。
まあ、これ一本ダメでもなんとかなりそうな気もしますが、やっぱりスタンディングなんかしたときに他のボルトにかかる負担が増えることは間違いなさそうなので、補修することにしました。
補修に使うのはヘリサートと呼ばれるツール・部材。
世に出ているものはいろいろありまして、2,500円程度でもM6、M8、M10の3種類のセットが付属するものもあるのですが、やはり値段が安いものはタップの精度が低かったり、インサータが強度が不足していてすぐに壊れたりするものがあるようだったので、同じくらいのお値段でワンセットのものを選んでみました。
補修対象のボルトのサイズはM8です。
Amazonに発注して、翌日には着荷。

至福の開封〜
タップハンドルはM6のタップまでしか使えないものしかないので、タップハンドルも一緒に注文です。

そのタップハンドル。
M5からM13まで使えるもので、けっこうずっしりしています。
右下にあるハンドルの片割れは本体にねじ込んで使います。

実はちょっと恥ずかしいことを白状しなければなりません。
GWのクラッチ交換の記事で、シートフレームやステッププレートをとめているボルトを脱着する際にねじ山を消耗させないためにどうするか、なんて知ったようなことを書いたのですが、そんなことを書いていたのに、右ステッププレートをとめているボルトがささっている穴のネジ山を一本分、潰してしまいました。
原因は『オーバートルク』。
本当は20N・mでしめなければならないところ、トルクレンチを40N・mに合わせてしめてしまったのです。
めちゃおちこみましたね〜
あ、ちなみにやっちゃったのはクラッチ交換のときではなく、マフラーの仮組みのときです。
まだ完全に潰れたわけではなく、ある程度はしまるのですが、『これ以上回したら山が完全に抜ける』という感触が指先に感じられるくらいのダメージです。
まあ、これ一本ダメでもなんとかなりそうな気もしますが、やっぱりスタンディングなんかしたときに他のボルトにかかる負担が増えることは間違いなさそうなので、補修することにしました。
補修に使うのはヘリサートと呼ばれるツール・部材。
世に出ているものはいろいろありまして、2,500円程度でもM6、M8、M10の3種類のセットが付属するものもあるのですが、やはり値段が安いものはタップの精度が低かったり、インサータが強度が不足していてすぐに壊れたりするものがあるようだったので、同じくらいのお値段でワンセットのものを選んでみました。
補修対象のボルトのサイズはM8です。
Amazonに発注して、翌日には着荷。

至福の開封〜
タップハンドルはM6のタップまでしか使えないものしかないので、タップハンドルも一緒に注文です。

そのタップハンドル。
M5からM13まで使えるもので、けっこうずっしりしています。
右下にあるハンドルの片割れは本体にねじ込んで使います。

電子はかり購入
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
Vertigineが来てから3週間がたちました。
まだロングとしては85キロくらいを一回走っただけですが、乗り心地はなかなかいいし、ポジションもいまのところ違和感なし。
そういえば、納車時に計測したVertigineの重さ、もう一回量ろうと思いながら随分建っちゃったな、とAmazonで適当な量りを物色しました。
発注して2日ほどで着荷。

今回購入したのはこんなやつ。
だいたいAmazon内をいろいろ調べても、こういったものはもう大陸産ばかりで国産を見つけることはできませんね。
もともとの用途は、釣りをされる方が釣った魚の重さを量るためのものらしい。

10グラム単位で75キロまで量れるらしいけど、ついているフックが75キロまで耐えられるとはとても考えられませぬ(^^;

説明書。
読めるかい...。

Vertigineが来てから3週間がたちました。
まだロングとしては85キロくらいを一回走っただけですが、乗り心地はなかなかいいし、ポジションもいまのところ違和感なし。
そういえば、納車時に計測したVertigineの重さ、もう一回量ろうと思いながら随分建っちゃったな、とAmazonで適当な量りを物色しました。
発注して2日ほどで着荷。

今回購入したのはこんなやつ。
だいたいAmazon内をいろいろ調べても、こういったものはもう大陸産ばかりで国産を見つけることはできませんね。
もともとの用途は、釣りをされる方が釣った魚の重さを量るためのものらしい。

10グラム単位で75キロまで量れるらしいけど、ついているフックが75キロまで耐えられるとはとても考えられませぬ(^^;

説明書。
読めるかい...。

オイルクーラーからオイルパンへの戻りのオイルリークを修理するのに新たなツールがいるって?
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
オイルも調達したし、ちょっと早めだけどオイル交換しましょうかね。
ついでなので、オイルを抜いたときでないとできない、ここのオイルリークの修理もしちゃいましょう。
そのオイルリーク箇所です。
このオイルクーラーに伸びるパイプを、大きなバンジョーでオイルパンにつなげているところのワッシャが劣化しているのだと思われます。バンジョーのカシメ部分じゃないよねぇ。

で、このサイズなら手持ちの21ミリのボックスで回せるかな、と思ってあてがってみたら、あら、ぜんぜんはまらん。
ナンだよ、また寸法違うのかい?
差し金で測ってみても、よくわからん。

で、ノギスで測ってみたら、なんと22ミリ。
ナンだよ、たった1ミリ違いだったら、21ミリか22ミリかどっちかにしてよ、また使いみちがひとつしかない(といまのところ思われる)ソケット買わんとイカンじゃん。
ちなみに、手持ちの21ミリはテレレバーのボールジョイント固定ナットを回すためのもので、いまのところそこ以外に使い道は見つかっていません(^^;

まあいいや、前回のオイル交換から2,000キロほどだから、今回はオイル補給だけにしておくか。

オイルレベルグラスから液面が見えなくなっているので500CCだけ補充して...

オイルも調達したし、ちょっと早めだけどオイル交換しましょうかね。
ついでなので、オイルを抜いたときでないとできない、ここのオイルリークの修理もしちゃいましょう。
そのオイルリーク箇所です。
このオイルクーラーに伸びるパイプを、大きなバンジョーでオイルパンにつなげているところのワッシャが劣化しているのだと思われます。バンジョーのカシメ部分じゃないよねぇ。

で、このサイズなら手持ちの21ミリのボックスで回せるかな、と思ってあてがってみたら、あら、ぜんぜんはまらん。
ナンだよ、また寸法違うのかい?
差し金で測ってみても、よくわからん。

で、ノギスで測ってみたら、なんと22ミリ。
ナンだよ、たった1ミリ違いだったら、21ミリか22ミリかどっちかにしてよ、また使いみちがひとつしかない(といまのところ思われる)ソケット買わんとイカンじゃん。
ちなみに、手持ちの21ミリはテレレバーのボールジョイント固定ナットを回すためのもので、いまのところそこ以外に使い道は見つかっていません(^^;

まあいいや、前回のオイル交換から2,000キロほどだから、今回はオイル補給だけにしておくか。

オイルレベルグラスから液面が見えなくなっているので500CCだけ補充して...

ソケットアダプタってものを買ってみた
ツールボックスの助っ人(?)追加
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
私がRTのメンテナンスで使っているツール類。
もう7年半ほども前に奥さんが手芸用ツールを収納していたケースを貰って、当時使っていたツール類はかなりスッキリ整理できたのですが、それ以降、私もちょいちょい細かいツールを買い足してきたため、そろそろ大きなツールボックスがほしいと思うようになってきていました。
これがこのゴールデン・ウィークのときツールボックスの状態。
最初のうちはほぼ平らだったツールボックスの最上階は、こんなふうに色んなものが積み重なってきて、しめるときも蓋をきちんと閉めるにはけっこう気を遣わないといけないようになってきました。

いちばん下の引き出しは、当初のツールに加えてグリス類、新しいソケットなどがどんどん増えて、ときどき内容物が引っかかって開かなくなることも。

下から2番めの引き出し。
ここにも様々なものが入っていますが、引き出しの底が浅いためにやはり内容物が引っかかって開きにくくなったり、左奥に見えている接着剤のチューブなんて、もう空っぽになって平らになったおしりの方が引き出しの向こう側に乗り越えてしまって、引き出しの動きが阻害されているのみならず、そのチューブ自身が取り外せない状態になってしまっています。

いちばん上。
おもに電気回路を修理する部材を入れいていますが、本来なら下の引き出しに入れておくべきグリスなんかが入り切らずにこちらに入れざるを得なかったりして、これがたまに他の部材の上に載ってしまって引き出しの開閉を阻害していたりします。

こうした状況をなんとかしたいと思っていたのですが、ゴールデン・ウィークのときに奥さんが断舎離していて余ったボックスをくれるって。
私がRTのメンテナンスで使っているツール類。
もう7年半ほども前に奥さんが手芸用ツールを収納していたケースを貰って、当時使っていたツール類はかなりスッキリ整理できたのですが、それ以降、私もちょいちょい細かいツールを買い足してきたため、そろそろ大きなツールボックスがほしいと思うようになってきていました。
これがこのゴールデン・ウィークのときツールボックスの状態。
最初のうちはほぼ平らだったツールボックスの最上階は、こんなふうに色んなものが積み重なってきて、しめるときも蓋をきちんと閉めるにはけっこう気を遣わないといけないようになってきました。

いちばん下の引き出しは、当初のツールに加えてグリス類、新しいソケットなどがどんどん増えて、ときどき内容物が引っかかって開かなくなることも。

下から2番めの引き出し。
ここにも様々なものが入っていますが、引き出しの底が浅いためにやはり内容物が引っかかって開きにくくなったり、左奥に見えている接着剤のチューブなんて、もう空っぽになって平らになったおしりの方が引き出しの向こう側に乗り越えてしまって、引き出しの動きが阻害されているのみならず、そのチューブ自身が取り外せない状態になってしまっています。

いちばん上。
おもに電気回路を修理する部材を入れいていますが、本来なら下の引き出しに入れておくべきグリスなんかが入り切らずにこちらに入れざるを得なかったりして、これがたまに他の部材の上に載ってしまって引き出しの開閉を阻害していたりします。

こうした状況をなんとかしたいと思っていたのですが、ゴールデン・ウィークのときに奥さんが断舎離していて余ったボックスをくれるって。
Motoboy IIIというバイクの台車って良さそうじゃない?
本日の御覧いただき、ありがとうございます。
先日のパニアケースのロック機構の検索をMotorworksでやっていたら、また面白そうなものを見つけてしまった。
いや、まだ当分は買いませんよ。
でもやっぱり見せたくなっちゃう。
ものはこれ。


■Motoboy III motorcycle moving trolley
これ、ナニかというと、日本でも同じようなものがあった気がしますが、狭いガレージの中で簡単にバイクの向きを変えることができる台車のようなもの。
センタースタンドをこのキャリアのようなプレートの上に立てると、この台車はフリーに動くのでフロントホイールと台車の2点で自由に向きを変えることができるようになります。
動画があるので、そちらをご覧いただいたほうがわかりやすいですね。
拙宅のガレージでは今のところ必要ありませんが、将来、このうちを引き払って兵庫県の昔親父が建ててくれた家に戻ることがあったりしたら、これがあるとガレージに入れるのがすごく楽になると思う。
兵庫県にある実家はガレージの入り口の傾斜がけっこう強くて、たぶん、いまみたいに後ろ向きに入庫しようとしても、あの傾斜を上げることができないんじゃないかと思います。
となると、前向きで押すか、あるいは普通にエンジンをかけて前向きに乗って入庫するしかないのですが、前向きに入れるとそこから90度方向転換するのが至難。
そうしないとクルマが入庫できないので、こいつを使えば楽にバイクをガレージに入れられそう、ということです。
MotoboyのシリーズのPDFもありました。
■Motoboy Motorcycle Movers
お値段がこれだし、この大きさだと送料もそこそこかかると思うので、将来、会社をリタイヤして家を移ることがあったら、そしてまだRTに乗っていたら調達しましょうかね。
うふ、楽しみ(^^)

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先日のパニアケースのロック機構の検索をMotorworksでやっていたら、また面白そうなものを見つけてしまった。
いや、まだ当分は買いませんよ。
でもやっぱり見せたくなっちゃう。
ものはこれ。


■Motoboy III motorcycle moving trolley
これ、ナニかというと、日本でも同じようなものがあった気がしますが、狭いガレージの中で簡単にバイクの向きを変えることができる台車のようなもの。
センタースタンドをこのキャリアのようなプレートの上に立てると、この台車はフリーに動くのでフロントホイールと台車の2点で自由に向きを変えることができるようになります。
動画があるので、そちらをご覧いただいたほうがわかりやすいですね。
拙宅のガレージでは今のところ必要ありませんが、将来、このうちを引き払って兵庫県の昔親父が建ててくれた家に戻ることがあったりしたら、これがあるとガレージに入れるのがすごく楽になると思う。
兵庫県にある実家はガレージの入り口の傾斜がけっこう強くて、たぶん、いまみたいに後ろ向きに入庫しようとしても、あの傾斜を上げることができないんじゃないかと思います。
となると、前向きで押すか、あるいは普通にエンジンをかけて前向きに乗って入庫するしかないのですが、前向きに入れるとそこから90度方向転換するのが至難。
そうしないとクルマが入庫できないので、こいつを使えば楽にバイクをガレージに入れられそう、ということです。
MotoboyのシリーズのPDFもありました。
■Motoboy Motorcycle Movers
お値段がこれだし、この大きさだと送料もそこそこかかると思うので、将来、会社をリタイヤして家を移ることがあったら、そしてまだRTに乗っていたら調達しましょうかね。
うふ、楽しみ(^^)

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ブラインドリベッタとパニアに合わせた長さのリベットの調達
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
年が明けてしまいましたので、去年の積み残しを始末してしまいましょう。
暮れのショートツーリングで折ってしまったパニアのロックアーム。
修理すべく持ち手部分を分離するところまで年末に実行しました。
分離したら最後は合体しないといけないので、それに必要なツールを購入。
いつものAmazonでポチったら翌夕刻には着荷。

お値段だけ見るととても不安になるようなお値段、このお値段で製造原価っていくらなの? 利益出てるの? っていらぬ心配をしてしまうくらい。

当然、製造は大陸ですが、Amazonの口コミはまあいいものもあるし、これどうよっていうのもありますが、まあこのお値段なら冒険してもいいかな。

ケースはとってもしょぼいですが...

取り出した本体はぱっと見けっこうしっかりしています。

リベットの太さに合わせたアタッチメントが4種類付属します。

年が明けてしまいましたので、去年の積み残しを始末してしまいましょう。
暮れのショートツーリングで折ってしまったパニアのロックアーム。
修理すべく持ち手部分を分離するところまで年末に実行しました。
分離したら最後は合体しないといけないので、それに必要なツールを購入。
いつものAmazonでポチったら翌夕刻には着荷。

お値段だけ見るととても不安になるようなお値段、このお値段で製造原価っていくらなの? 利益出てるの? っていらぬ心配をしてしまうくらい。

当然、製造は大陸ですが、Amazonの口コミはまあいいものもあるし、これどうよっていうのもありますが、まあこのお値段なら冒険してもいいかな。

ケースはとってもしょぼいですが...

取り出した本体はぱっと見けっこうしっかりしています。

リベットの太さに合わせたアタッチメントが4種類付属します。

自転車用のトルクレンチが届いた
自転車用のトルクレンチを調達しておこう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
ニューマシンが来るまでもう少し。
厳密に言うと、アルミフレームのバイクでもそうなんですが、特にカーボンはトルク管理をきちんとしておかないと、しめ過ぎることでクラックを誘発するというかなり気を遣う素材。
アルミの場合も、しめ過ぎると潰れるという悲劇に遭いますね。
私はバイクの整備に使っているプレート式のトルクレンチを持っているのですが、これが自転車だとちと使いづらい。
この際、新しいトルクレンチを調達しようと思い立ちました。
ネットで調べてみると、Amazonさんにいろいろ置いてあるらしい。
目についたのがこのトルクレンチ。

CYCLISTSというメーカー?、商社?
これ、複数の会社からそれぞれの会社ブランドで発売されているOEM製品の模様。
このプリセット式とデジタル式とどちらにしようかずいぶん悩んだんですが、そうそう使うものでもない気がするし、久しぶりに使おうと思ったときに電池が切れていたら困るので、プリセット式にしてみました。
当面、使うのはシートポストの締め付けかな。

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ニューマシンが来るまでもう少し。
厳密に言うと、アルミフレームのバイクでもそうなんですが、特にカーボンはトルク管理をきちんとしておかないと、しめ過ぎることでクラックを誘発するというかなり気を遣う素材。
アルミの場合も、しめ過ぎると潰れるという悲劇に遭いますね。
私はバイクの整備に使っているプレート式のトルクレンチを持っているのですが、これが自転車だとちと使いづらい。
この際、新しいトルクレンチを調達しようと思い立ちました。
ネットで調べてみると、Amazonさんにいろいろ置いてあるらしい。
目についたのがこのトルクレンチ。

CYCLISTSというメーカー?、商社?
これ、複数の会社からそれぞれの会社ブランドで発売されているOEM製品の模様。
このプリセット式とデジタル式とどちらにしようかずいぶん悩んだんですが、そうそう使うものでもない気がするし、久しぶりに使おうと思ったときに電池が切れていたら困るので、プリセット式にしてみました。
当面、使うのはシートポストの締め付けかな。

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