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奥さんと行くと新しい発見があった白龍園と河鹿荘

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水があるところではけっこう恒例というか、モリアオガエルの卵を見つけました。
このすぐ下に池の水面があって、オタマジャクシが孵ると池の中にポトリポトリと落ちるんですよね。
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その奥に東郷元帥の説明書きが。
日露戦争でロシアのバルチック艦隊を撃破した東郷元帥は『百発百中』を極め、我が国の損害は軽微、世界の大国、ロシアを新興の東アジアの小国が破ったというのはそりゃもう画期的なことであったのですね。
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その百発百中の石碑。
考えてみれば、明治維新からわずか37年の日本が、当時の列強の一つ、ロシアを破るなんてそりゃもう世界がひっくり返るような出来事だったのだろうと思います。
当時の戦艦のうちの一隻 三笠が横須賀に保存されていますが、もう戦艦の体をしておらず、もったいないことです。
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さらに奥の鶯亭という東屋で休憩中の奥さん。
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こんどこそ奥さん連れて白龍園へ

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先日、一人で自転車で訪れた白龍園
帰宅してから奥さんにその素晴らしさを話したら、『行きた〜い』とリクエスト。
翌週だったか、行こうと思ったら雨で臨時休園、鞍馬から貴船に抜けたのでありました。

そしてその翌週の土曜日、やっと晴れた!
よろこんだ二人は叡山電鉄 出町柳駅まで行き、そこから鞍馬方面行きの電車に乗りました。
有名なもみじのトンネル。
こりゃ秋は見ものだろうなぁ。
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白龍園の最寄り駅、二ノ瀬駅です。
ひなびた駅舎、もう少し都心(?)よりの駅はもちっと近代的ですが、この駅はよござんすねぇ。
無論、無人駅。
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近隣の道路からホームまではエスカレータやエレベータなんてもちろんありませぬ。
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この田舎の感じがえ〜ね〜。
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鞍馬寺から奥の院、そして貴船まで山越えしよう

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道はひたすら上ります。
ここまでほとんど下りがない。
ふと左側を眺めてみると、すごい木の根。
ここは『木の根道』というらしい。通り抜けはできませんが、一見の価値あり。
このあたりは天狗さんが走り回っていたんでしょうねぇ。
少し霧がかかって不思議な雰囲気です。
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その先には驚くべき光景が。
ここ数年の間は、台風が来ると今まで考えられないくらいの強烈な暴風雨が吹き荒れるため、市内でもかなりの被害が出ていたのですが、やはり山の中も例外ではありえず、太い樹が根こそぎ倒されているのが何本も見られました。
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こちらは義経堂。
義経は自害したあと、魂がこの鞍馬山に戻ってきたと伝わります。
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その近くでも一本の樹がどっさり倒れています。
義経堂のすぐ横には不動堂もあって、よくその上の倒れなかったものだと。
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奥さん連れて白龍園行こうと思って向かった先は...

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ロードバイクに短いステムをつけて白龍園に行った翌週のこと。
奥さんに白龍園の写真を見せたら、行きたい行きたい! とせがまれ、じゃあ行こうかということに。
ただ、前日までは、天気予報は生憎の雨、降水確率90%でした。
でもまあ、こういうお庭って雨の日も風情があっていいやんね、とふたりとも気にすることもなく、傘を持ってでかけたのでした。
降水確率90%だというのに、お日様こそ出ていませんが、雨は降っておらず、これなら濡れずに現地までイケるかもね、と駅に向かいます。
白龍園は自動車バイクでは乗り入れられず、近隣にコインパーキングのたぐいもないのです。
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湿気が異様にあって、歩いているだけで汗が噴き出してくる生憎の梅雨空。
まあでもあの景色を観ることができると思えば足取りも軽いというもの。
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おお、きたきた。
京都に住んでもう20年近くになりますが、いまだに叡山電鉄に乗ったことがない私。
今回が初めての乗車です。
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白龍園と河鹿荘と鞍馬

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白龍園を出るとき、門のところにいらっしゃる受付・案内の男性に、いかに私がこの白龍園に感激したかをお話し、お礼を申し上げて向かいの河鹿荘に戻りました。
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入ると昔ながらの鉄瓶なんかが。
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囲炉裏のほとりでお茶をいただきます。
冷たくて美味しい。
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冬はここで炭を焚いて暖を取るんでしょうね。
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短いステムを試しに鞍馬へ向かったら『白龍園』に心を奪われた

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前回の記事で、ショップに1センチ短いステム(オリジナル10センチに対して9センチ)をお試しでつけてもらったことを書きました。
つけてもらったらやっぱり試してみたくなるのが人情。
というか、ちゃんと試さないと逆に迷惑をかけちゃうんで、早速出かけることにしました。

日曜日に奥さんを仕事に送り出したあとだったので出だしが遅れた。
すでに日は高く昇り、気温も25度を超えた...。
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この日は鞍馬温泉を越えて、その上の方でR477に乗り換え、大原の里に下りて帰ってくるつもりで出たのですが、岩倉の町まで上がったところでだんだんきつくなってきた。
ま、行けるところまで行ければいいや、ステムの感触を試すだけだし。
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鞍馬方面に向かう道の途中、鞍馬川をまたぐ橋の上で小休止。
ここの日陰はすごく気持ちがいいのです。
すぐ後ろを叡山電鉄鞍馬線の鉄橋が走り、橋の下を覗くと鞍馬川のせせらぎが見える。
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上を見上げれば新緑が美しく、この日は雲ひとつない青空が広がって、新緑とのコントラストも素敵です。
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その橋を渡ったすぐのところにある『お休み処 河鹿荘』。
普段はしまっているのに、今日は門が開いている。
どうやら道を隔てた反対側にある白龍園が公開されているらしい。
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ここはクルマやバイクではとめさせてもらえませんが、自転車だと敷地内にとめさせていただけました、ありがとうございます。
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河鹿荘で拝観チケットを購入し、白龍園に向かいます。
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堺の街って歴史の宝庫だ

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山口家住宅を出たあと、清学院に向かいます。
見えてきた。
元禄にはすでにあったらしい。
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こんな建物が残っているんだな、堺もいいじゃないですか。
なんて今ごろ言うなって、親父に言われそう(^^;
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中に入ると、基礎石の上に載った木がこんなふうに整形されているのが見える。
こういうところ、緻密ですよね。
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堺ってけっこう見どころイッパイ

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先日、オヤジの墓参りに行ってきました。
Kachi家のお墓は大阪の堺にあるのですが、堺というところ、オヤジの故郷であるにも関わらず、私は墓参りくらいでしか行った記憶がない。
もちろん、まだ祖父祖母が元気だった頃は年に一回や二回は来ていたはずですが、いかんせん、その頃はまだ小さく、ほとんど記憶が残っていないんですな。
せっかく早い時間に墓参りもすんだし、奥さんとどこか見に行こうか、とGoogle Mapを眺めていると、奥さんが習っているお茶の世界、千利休さんの博物館みたいなのがあるってんで行ってみることに。
ついたのは『さかい利晶の杜』。
千利休さんと与謝野晶子さんの展示がされているところです。
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中に入ると、ちょうど信長・秀吉の頃に反映した堺に関わりが深い国の紹介。
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オランダのリーフデ号。
日本に初めて漂着したオランダの船です。
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当時、オランダなどの国が持っていたらしい日本近海の地図。
日本列島は概ね形が捉えられており、特に九州あたりはかなり正確に見えますが、北海道が描かれていないところが面白い、まだ見つけられていなかったんでしょうね。
左側のびろーんと長いのは朝鮮半島のようです。
こうやってみると、時代はだいぶ下りますが、江戸時代の伊能忠敬の日本地図がどれほど正確だったかがわかります。
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海沿いのワインディングを楽しんで京都に戻ろう

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クヌッセン機関長顕彰碑から西御坊方面に向かう途中、御坊由良線を走っていて美浜町近辺で弓形に伸びる砂浜を発見して思わずUターン。
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浜辺にいるのはみんな釣り人のようです。
何が釣れるんでしょうね〜
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白崎海洋公園に向かう、これまた海沿いの素敵なK24を走っていると、素敵な岩が直ぐ側に。
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いやあ、道は広いし、素晴らしいカーブを描くワインディングが続くし、こりゃもう申し分ありませんな。
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又兵衛桜から高野龍神スカイラインを走って太平洋へ

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又兵衛桜を堪能したら、さあこれから山を越えて太平洋を見に行こうということに。
おいおい、桜見に行ったあと、和歌山経由で帰るなんてノリで言っていたと思っていたら、本気かよ。
実は、前日、本当にそのコース走ったらどれくらいなのか調べたのですが、ざっと500キロほど。
まあ、同じ太平洋に出ると言っても、最南端の潮岬に出るか、もう少し西に出るかでけっこう距離は変わるんですが、ま、走るのは嫌いじゃないし、行ってみましょうかね。
と言いつつ、途中で桜を見つけてしまうとついつい写真撮っちゃう。こうやって時間がかかるんですなぁ。
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ここはなんだかバックの川は陰になっていて、桜はスポットライトがあたったみたいに明るく太陽に照らされていて、なんとも言えない雰囲気だったので撮ってみたのですが、こうやって見るとなんとなく放たストロボに照らされたみたいな不自然な感じがしますね。
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でも梢のほうがこの密度。
ほぼ満開かなぁ。
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まあこんなに咲いているんじゃほっとけませんね。
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Kachi

Author:Kachi
大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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