いよいよバッテリーも交換だろうなぁ

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事故前にいろいろRTをいじっているとき、カウルをはずしてあちこち見ていたら、やっぱりバッテリーのターミナルが粉を噴いていました。
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なんだか『風の谷のナウシカ』の腐海のようですね(^^;
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前回、去年の2月に見たときよりも結晶が多い感じです。いよいよ寿命か。
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全体をお掃除して復旧。ボルトのプラスがなめちゃっていますね。
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ぎゅっと締めて緩まないように。
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もうバイク屋さんにあずかっていただいて3週間ほど経ってしまっていますから、直ったころには上がっちゃっているでしょうねぇ。
いよいよ交換ですね。

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事故への備え あまりお世話にはなりたくないけど...

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先日の事故、予想に反して解決が滞っております。
まあ、交通事故なんていうのは双方が動いている以上、片方の過失が100で他方がゼロなんてことは、停車中の車両への追突事故でもない限りなかなかないだろうことは私もわかっているのです。
しかし、今回は相手が左に車線変更したあと、Uターン禁止場所で後方確認もせずにUターン、相手が車線変更する前は私は40メートル弱の車間距離をあけていて、前があいた後も加速することなく走っているところにいきなりUターンされたわけで、10%だって納得がいかないというのが本音であります。
それなのに、相手は事故直後は『こちらが悪かった』と平謝りだったにもかかわらず、この期に及んで事実と違うことを平気で主張しています。
自分の過失割合を減じたい気持ちはまあわからなくもないですが、自分が犯した間違いを認めないというのは、バイクをぶっ壊され、痛い思いもさせられた私からすると、到底妥協する気分にはなれませぬ。

こんなことにならないために、ドライブレコーダーは必須だな、と痛感いたしました。
これで動画を記録しておけば、こういう手合いの主張は一発で覆すことができる。
もちろん、自分が間違いを犯したら、それもばっちり記録されるわけですが。

で、いろいろ調べてみました。

まずはど定番といえそうなYUPITERU。
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バイク専用なので、もちろん防水。
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当たり前ですが、車両からの給電に対応。
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イグニッションのOn/Off自動的に録画スタート。
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ボタンを押すことによって前後30秒を証拠動画として切り出す機能もある。
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画質もよいようです。
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GPSも搭載しているそうで、時刻や場所も同時に記録してくれるようです。
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これに対してBiker Pro Plusという機種がだいぶ安価に出ているようで、YUPITERUの5万越えに対してこちらは2万ちょっと。
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カメラとコントローラが別体で、スペックもそんなに劣らないようです。
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ほかにも、NIRI-DORAという、これはいちど街中で見たことがあるのですが、これは前後二つのカメラがセットになっているようです。
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いろんなのがありますが、やっぱりバイク用だと防水が必須なのでちょっとお高め。
それぞれの評判をネットで検索してみると、やっぱりYUPITERUの信頼性が高い模様。

ちょっと真剣に導入を考えたほうがいいかも。
あんまり役に立つようなシチュエーションにあいたくないですけどね。

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クラッシュその後 ~希望の灯が灯る~

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もうすぐ事故から2週間がたちます。
なかなか示談が先に進みませんが、RTのほうはこの間バイク屋さんにいっていろいろ聞いてくることができました。

まだばらしていないので断定的なことは言えないそうですが、外見から想像するほど深刻ではないようです。

フロントカウルと左右のカウルは当然のことながら全とっかえです。
アンダーカウルもダメっぽい。
要するに、外装はテールカウルとウィンドスクリーンを除くと全部要交換です。

このほか、左ハンドルから伸びているクラッチホースがハンドルとフロントカウルに挟まれて傷がついていたりして、フロントカウルはそうとうな力で右に持って行かれ、挟まれたようです。
ということは当然、フロントカウルを支えているステーもアウト。

まだ断定的なことは言えないものの、どうやらフロントフォーク、テレレバーのストラットタワーは大丈夫の模様です。
センタースタンドをはずしてストロークさせたところ、特段大きな抵抗がなかったこと、前後に押し引きしても、通常のRTの感触であったことでそう判断できたようです。

ただ、こまごました部品がいくつも要交換であるため、修理費用はけっこうな額がかかりそう。
まあそれでも、もしかして本当に修理してやることができたら、次の10万キロをまた一緒に走っていくことができる。
いや不思議なものです。
いままで、バイクを壊してしまったときって、悲しい気持ちと同時に、じゃあ次のバイクは何にしようかな、と半分くらい次のバイクのことを考えて、不埒と思いつつ、楽しみだったことがあったのですが、今回はそんなふうには全く思えないのです。
今回、バイク屋さんに『復活できるかも』と聞いたとき、小躍りしたい衝動にかられたくらい、本当によかった、と心から思えた。

それくらい、この10年 10万キロ弱の距離と時間は濃密だったということなんでしょうねぇ。

まだ予断は許しませんけど、ちょっと希望が持てるバイク屋さん訪問でした。

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リアブレーキディスクとパッドの交換

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

事故の方はこの土日は動きなしです。
もうね。
こんな記事でも書いていないとやっていられないですね。

事故に見舞われる2週間前、リアブレーキディスクとブレーキパッドの交換を行ないました。
前回のディスクの交換は2011年の12月、5万8千キロのとき。ほぼその時と同じ距離を走っての交換です。

パッドの状態。
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ディスクはこんな感じにまで摩滅しています。
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メーカー指定の交換時期はとうの昔に超えています。
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まずはキャリパーの取り外し。キャリパーボルトを緩めます。
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今回はキャリパーをはずしてしまう前にパッドピンを緩めておきます。
抜け防止のクリップをはずし...
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パッドピンを打ち込んで、固定用のリングピン(反対側)がキャリパーがはずれたところでとめておきます。
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キャリパーボルトをはずしたあと、ディスクの外周の山をパッドが乗り越えられるように、キャリパーを車体内側方向に何回か押してピストンをひっこめ、キャリパーをはずします。こうすると、割と楽にパッドがディスクの山を超えることができます。
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キャリパーをはずしたらパッドピンを抜きとってパッドをはずします。
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はずしたパッド。もう完全に終わっていますね。
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前回のMotorworksの海外通販で調達しておいたパッドを用意。
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前回の交換からおよそ1万8千キロでここまで減りました、だいたいいつものペースです。
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パッドをはずしたキャリパー側は想像していたほど汚れていませんが、もちろんきれいにしてしまいます。
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台所洗剤と歯ブラシで洗って水で流し、自転車のインフレータで水気を飛ばしました。
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歯ブラシが届きにくいところは、下着の切れ端を回してきれいにします。
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今回も使うのはこの潤滑材。
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ピストン摺動部に塗って何回か揉み出しを行ないます。
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前後のピストンが同じように出てくるようになったら、よけいなグリスをふき取ってしまいます。
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キャリパのお手入れはこれで終了。タオルにくるんで吊っておきます。
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さて、ディスクの交換にかかりましょう。ホイールをはずします。
このすぺーさ、なくさないようにね。何のためにあるんだろ、最初からこの暑さ分の厚みをホイールに付けておけばいいのに? 何か目的があるのでしょう。
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ではディスクをはずしにかかりましょう。
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T40トルクスで緩めます。
ここはロックタイトを塗ってから 20N・mくらいのトルクでしめていますが、いとも簡単に緩みました。
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ディスクをはずしたあとは ABSセンサー用のプレート。もう無用の長物ですが、ディスクの位置が変わってしまうので、無論、復旧時には元に戻します。
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新しいディスクです。
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新旧比較。
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初めてディスク交換したときは、このディスク外周の山をパッドを越えさせるのにひと汗かきました。でも、キャリパーの構造を知ればどうすればいいかわかります。
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本当はネジ穴をさらったほうがいいのですが、ツールを買うのを忘れていました。
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ディスク固定ボルトにはロックタイトを塗ります。べたべたに塗る必要はないでしょう。
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新しいディスクボルトは 21N・mでしめます。無論、何段階かに分けて、軽いトルクから指定トルクまで徐々にしめていきます。
今回は、ディスクに防錆処理は施しませんでした。
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ホイールボルトは錆が出ていましたので...
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真鍮のブラシで錆を落としてからグリスを塗っておきます。
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ホイルに2本のボルトを通してからホイールを復旧。
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キャリパーを復旧する前にパッドピンの錆を落とさないとね。
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新しいパッドにはパッドグリスを。
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パッドをキャリパーにセットしてパッドピンを通します。
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クリップも定位置に。
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キャリパーを指定トルクでしめて完了。
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新しいディスクは気持ちいいですね。
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あ、パッドを削るの忘れました。
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まだ記録する意味があると思いたい、112,734キロのときの交換でした。
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レッカー基地にRTを見に行ったら...

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事故があったあと、会社を休んで病院にいってから、明るいうちにバイクを見に行ってきました。

いやあ、なんといっていいか、思った以上に重篤、これは存亡の危機といっていい。
以下、写真を見ながら。

まず正面。
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カウルの左側がごっそりもげてしまっていて、ラジオのアンテナの基部は完全欠損、アンテナが宙ぶらりんに立った状態です。
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フロントカウルの右側にもストレスがかかり、ヘッドライトレンズの右上のところにクラックが走っている。
たぶん、左側からヘッドライトユニットが圧迫したのでしょう。
フロントカウルは全損といっていい。
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サイドカウル。
こんなところにエアクリーナーにつながるダクトが見えてしまっています。
あとからもっとショッキングな写真が出てきます。
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シフトレバーのところのカウルを止めているビス部分にもクラック。こんなところまでストレスがかかっている。
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オーディオコンパートメントのリッドはロックキーホールがもげている。
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こういうところにこんなにストレスがかかっているということは、当然のことながらサイドカウルは逝っています。
フロントカウルとの勘合部からガソリンタンクの面が見えるところあたりまでごっそり持っていかれています、泣きたくなりますね。
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おそらく、ここが車に直接ぶつかった箇所でしょう。割れることでショックを吸収したといっていいか。
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左シリンダ。
シリンダヘッドカバーにクラックでも入っているのかと思っていましたが、どうもそうではなく、カバーを止めているボルトが引きちぎれたか、あるいはシリンダヘッドにねじ込まれているネジ山をごっそりひきはがして抜けおちてしまったようです。これも車と接触したところでしょう。
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たぶん、このボルトホールと、ボルトがはずれたことによってヘッドカバーとヘッド間に隙間ができて、そこからオイルが漏れたのでしょう。
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ここへ来て、一つ絶望的なものを発見。
ここ、右側カウルのフロントシートのすぐ前のところにけっこうな長さのクラックが走っている。
こんなところにクラックが走っているということは、車体の前半部分が右に持って行かれ、カウルのここにストレスがかかって割れたとしか思えない。
ということは、カウルを支えているフレームはいうに及ばず、ひょっとするとテレレバーのストラットタワー部にひずみが出ているか、もしくはストラットタワーが固定されているアルミブロックが逝ってしまっている可能性がある。
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ここまで見たら気分がめいってしまって、とりあえず、バイク屋さんにバイクを搬送してもらうことにして家に帰りました。

こんど、週明けにバイク屋さんに行ってみて中の状態を聴いてみたいと思います。

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R1150RT 自走 10万キロを目前にクラッシュ......!

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本当は、今日は自転車での錆落とし峠越えの記事を書くはずでした。

今週初めの通勤、いつものようにバイクで出勤したその帰り道。
京都の碁盤目の縦の通りを北上中のできごと。

私は片側二車線の道路の右側車線を、ワンボックス車の後ろを時速40キロほど、車間距離を十分開けて走っていました。
その先行車が左の車線に車線変更を行い、減速をしました。
私は当然そのまま直進を続けていましたが、その車の右横をパスしようとしたとき、突然そのクルマがUターンを始めました。
そのときのそのクルマとの進行方向の車間は10メートルほどに縮まっていて、定速走行状態で前をふさがれたかっこうの私はフルブレーキをかけたものの、間に合うはずもなく、そのクルマの運転席付近に衝突、バイクは反対車線の方に弾かれ、私も地面に投げ出されました。
バイクはなぜか左側に倒れ、私は左膝と左肘を地面にぶつけましたが、その瞬間は痛みも感じず、その場に立ち上がって車の運転席に向かって怒声を浴びせました。
運転していた男性はすみません、と謝りながら車をUターンさせ、反対車線に停車、私はその場でなんと自分一人であのクソ重たいRTを引き起こし、加害者の車が止まっている側の歩道に移動しました。火事場の馬鹿力か。
そのとき、オイルが漏れていることに気がつきました。おそらく、左側にシリンダヘッドカバーが割れたかどうかしてもれているものと思われました。
路面にはおびただしい数のバイクの破片が散乱、通りすがりの車がそれを踏んでいくパキパキという音を聞いて、無謀なUターンをしたドライバーに対する怒りが湧き上がってきました。

車の運転手が降りてきて、奥さんと一緒にすみませんすみません、こちらが悪かったですと平謝り。
それはそうでしょう、あんな運転していたら事故が起こらない方がおかしい。
周囲で事故を目撃した人が通報してくれてすぐに警察と救急車が到着、病院に搬送されて、レントゲン撮影その他の一連の検査を受け、骨に異常がないことは確認できました。
ただ、交通事故というのは強い衝撃を伴うことが多く、事故直後は緊張やアドレナリンによって痛みを感じなくても、後からあちこち痛みが来ることが多いそうで、しばらく注意するように言われました。

さて。

私の身体は流血などの外傷はなく、頭もぶつけた記憶はありません。
ただ、警察の方と話をしているときに相手方の背の高いワンボックスの窓が割れていると聞いた気がするので、ひょっとするとヘルメットがかなり強くガラスに当たったのかもしれません。

RTの方ですが、暗くてよくわからなかったのですが、パッと見たところ、左のカウルが広範囲にわたって欠損、フロントカウルもバキバキ状態。
左のシリンダヘッドはやはりオイルにまみれています。
明るい時間帯にレッカー先に行って様子を見てみるつもりですが、かなり重篤と思われます。

ああ、あと2000キロほどで自分で10万キロ乗ったことになったのに、なんてことだ。
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オイル交換 ~ 新しい鉄のドレンっパッキンの使い勝手はどう?

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ドレンパッキングが届いた次の土曜日、3,400キロぶりのオイル交換を行ないました。
いつもの通り、2回に1回のオイルフィルタの交換もします。

まず、オイルを抜いちゃいます。
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オイルフィルタもはずします。
余談ですが、いつも、オイルフィルタをはずすとき、オイルがドバット出てきて手が油まみれになるのですが、今回はドレンからおおかたのオイルが抜けてしずくが落ちるころにオイルフィルタをはずしてみたら、ほとんどオイルがこぼれることなくはずせました。
いままで何回もオイル交換をしているのに、どばどばオイルをこぼしていたのが恥ずかしい(^^;
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さて、ほかの作業をしている間にオイルもおおかた抜けたようです。
新しいドレンパッキンですが、形状を観察してみると、山になっているほうがつぶれるのは当然として、平らになっているほうがあるのには意味があるのかな。
で、そういえばドレンプラグって鉄じゃなかったっけ、と磁石にくっつけてみると当然のことながら鉄。
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そうなると、やっぱりとがってつぶれるほうは鉄に向けたほうがいいよね、ということで、山をプラグ側に向けることにしました。
平らなエンジン側には気やすめですがシリコングリスを塗っておきます。
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パッキンの方向はこんな感じ。
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これをしめこんでいくと、山がつぶれる感じが手に取るようにわかって、これはいい。ぐっと抵抗が増すところでとめると、締めすぎることもなさそうです。
しめこんだ感じはこんな感じ。
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いつものようにフィルタにオイルを入れ、Oリングにオイルを塗って装着。
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用心して3.6リットルを入れてオイルレベルはこんな感じ。
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近所を一巡してこれくらいに落ち着きました。
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ODOは 112,657キロ。
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どうやらこの鉄のパッキン、使い勝手はよさそうです。

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鉄のドレンパッキンて、こうなっているのね

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注文したドレンパッキン。
中一日で届きました。
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パッキンを送るには大きな箱だなと思って開けてみると、緩衝材の丸められた紙の下にパッキンがありました。
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左からエンジンオイル用の16ミリ、ミッションオイル用の18ミリ、ファイナル用の14ミリ。
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ところでエンジンオイル用の16ミリのパッキンですが、Monotaroのサイトでは鉄と書いてありましたが、正直、鉄なんかだとつぶれるのかなと思っていたのですよ。締めつける相手のベースはアルミだし、鉄がつぶれる前にオイルパンのネジ山が切れちゃうんじゃないかと。
でも、これ見てなるほどと思いました。こんなふうにつぶれ代がつくられているんですね。
これでパッキンがつぶれて隙間をふさぐんですね。だからお値段もちょっと高めなのか。
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つぶれ代はオイルパン側に向けるのかな。まあどちらでもよさそうですが、なんとなくそんな気がします。
どんなつぶれ感触か、楽しみ(^^)

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オイル交換にはドレンパッキンを用意しないとね

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2月の終わりにオイル交換をしようと思ってドレンパッキンを切らしていることに気がついた私。
結局、そのときはオイル交換は諦めて、オイルの補充だけにしました。
パッキンの用意がないためにオイル交換ができないなんて、軒下整備人としては失格ですな。
一個二個買っても、結局オイル交換のときなんてあっという間に来てしまうので、この際ネットでまとめ買いをすることにしました。

我がRTの場合、エンジンオイルのドレンプラグのサイズは16ミリ。
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ミッションはドレン、フィラーともに18ミリ。
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ファイナルはフィラー、ドレンともに14ミリです。
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ネットでこんな小さなパーツを頼むのは、Motorworksにパーツを頼んだときについでに頼んだときだけ、国内では発注したことがなかったので、Googleで検索したら、Monotaroがいちどに全部そろいそうでした。
エンジンオイルドレンに適合するパッキンだけが鉄だというのが気になりましたが、まあ大丈夫でしょう。
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全部20個入り。
エンジンオイルは3,000~4,000キロくらいのインターバルなので、長くて半年に一回交換するとして向こう10年分(^^;
ミッションとファイナルは10,000キロのインターバル(メーカー指定は20,000キロ)で交換することにしていますが、いちどに使うのは2個なので、これもやっぱり向こう10年分あります(^^; 定年すぎるじゃん(笑)
全部同じサイズにしてくれればいいのに(^^;
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あとはそろそろまたオイルフィルターも買い置きしておかないと、あと1回分しか残っていませんね、ああ、いろいろいるものが多いですねぇ。

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シートに小さなクラックができちゃった

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2月は意外と雨が多かったのですが、洗車をしていたらシートに新たなクラックができているのを発見しました。手前のはもう数年前に補修したところ。
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新たに発見したクラックは、細かいものが四つほど並んでいます。
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前に補修したところは、ベースの接着シートと表面の化粧シートがはがれてしまって接着シートだけが残っています。その手前にも新しいクラックが。
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この接着シートがけっこう強力で、はがさないほうがよかったみたい。
補修当初よりもクラックが大きくなっています。
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さて、補修シートに登場いただきましょう。
これ、補修当初はいいのですが、割に早い段階で端面から化粧シートがめくれてきてしまうのです。
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まあ、とりあえずこれで補修をしておきました。
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もう数か所クラックができたら、いよいよシート張り替えを検討しないといけなさそうですね。
自分でやるか、プロにお願いするか。
話に聞くと、自分でやるのは相当大変、腕力が必要なようです。

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大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
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