美味しい晩御飯にありついたあとは桧原湖の星空、そして帰還
野口英世の足跡と鶴ヶ城
桧原湖に昇る朝日と五色沼
本日もご覧いただき、ありがとうごさいます。
二日目の朝が明けました。
この日の朝の気温は氷点下2度。
京都だったら真冬の寒さです。
昨晩は雨は降っていないと思いますが、夜露が凍ったのか、クルマの上はこんな状態。
フロント・リアガラスも氷が張っていて、ワイパーじゃ落ちず、ダッシュボードのデフォッガと、リアは熱線で氷を溶かします。
クレジットカードで掻き落とそうとも思ったのですが歯が立たず(^^;

息子はまだ充電完了せず、奥さんと連れ立って、朝日が見えるところに行きたいね、ということで磐梯山展望台までやってきました。
まだ屋根は凍ったままです(^^;

まだ日は昇ってきていない。

手前にはススキがあったりして、日本らしい風景を作ってくれています。

二日目の朝が明けました。
この日の朝の気温は氷点下2度。
京都だったら真冬の寒さです。
昨晩は雨は降っていないと思いますが、夜露が凍ったのか、クルマの上はこんな状態。
フロント・リアガラスも氷が張っていて、ワイパーじゃ落ちず、ダッシュボードのデフォッガと、リアは熱線で氷を溶かします。
クレジットカードで掻き落とそうとも思ったのですが歯が立たず(^^;

息子はまだ充電完了せず、奥さんと連れ立って、朝日が見えるところに行きたいね、ということで磐梯山展望台までやってきました。
まだ屋根は凍ったままです(^^;

まだ日は昇ってきていない。

手前にはススキがあったりして、日本らしい風景を作ってくれています。

久しぶりの家族旅行で福島県へ 〜古い宿場町と湖畔の星景〜
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
秋口の9月ごろ、総務部門から『Kachiさん、年休とってないでしょ』。
職場の上司からも『どんどん取ってください』って言われて、じゃあお言葉に甘えて、と11月16日から一週間、勤労感謝の日を絡めて8連休をいただくことにしました。
どこに行こうか、ずいぶん迷ったのです。
最初はフェリーにクルマ載っけて北海道でも行こうか、と盛り上がっていたのですが、奥さんが『ひろくんが結婚したりしたら3人で旅行いけなくなるから今のうちに行っとこ』ということになり、一日目に息子のところまで走り、そこで息子をピックアップしてからいけるところを物色することに(ちなみに、息子はまだ結婚の予定はありません ^^; )。
最終的に私達夫婦が新婚旅行で行った桧原湖湖畔の、旧『裏磐梯猫魔ホテル』に連泊することにしました。
※今回、写真を424枚も撮ったので、一回一回の写真多いです、覚悟してみてくださいね〜(^^;
11月16日の朝、06:35にはほぼ荷物も積み込み、スタートです。

そうだ、距離を記録しておこう。
スタートは121,073km。
今回は少なくとも、往復1,800キロは走るはず、もしかすると2,000キロは超えるかもね〜

京都東ICから名神自動車道に乗り、瀬田西JCで新名神、さらに新東名を乗り継いで新清水IC手前から富士山を望む(奥さん撮影)。

この道は富士山のサービスステージがいくつもあります。
ここなんか真正面。

秋口の9月ごろ、総務部門から『Kachiさん、年休とってないでしょ』。
職場の上司からも『どんどん取ってください』って言われて、じゃあお言葉に甘えて、と11月16日から一週間、勤労感謝の日を絡めて8連休をいただくことにしました。
どこに行こうか、ずいぶん迷ったのです。
最初はフェリーにクルマ載っけて北海道でも行こうか、と盛り上がっていたのですが、奥さんが『ひろくんが結婚したりしたら3人で旅行いけなくなるから今のうちに行っとこ』ということになり、一日目に息子のところまで走り、そこで息子をピックアップしてからいけるところを物色することに(ちなみに、息子はまだ結婚の予定はありません ^^; )。
最終的に私達夫婦が新婚旅行で行った桧原湖湖畔の、旧『裏磐梯猫魔ホテル』に連泊することにしました。
※今回、写真を424枚も撮ったので、一回一回の写真多いです、覚悟してみてくださいね〜(^^;
11月16日の朝、06:35にはほぼ荷物も積み込み、スタートです。

そうだ、距離を記録しておこう。
スタートは121,073km。
今回は少なくとも、往復1,800キロは走るはず、もしかすると2,000キロは超えるかもね〜

京都東ICから名神自動車道に乗り、瀬田西JCで新名神、さらに新東名を乗り継いで新清水IC手前から富士山を望む(奥さん撮影)。

この道は富士山のサービスステージがいくつもあります。
ここなんか真正面。
