RTの3回目のユーザー車検

本日ご覧いただき、ありがとうございます。

さて、くどくどと書きながらあまり中身のなかったRTのユーザー車検の準備、やることやったので、行ってまいりました。

予約した日の朝、京都の陸運事務所に到着。
二輪の受付時間は10:00から、検査は10:30からですが、09:00過ぎにはついてしまいました(^^;
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書類に書き込む走行距離を控えておきます。
100キロ単位で記入するので 103,100キロですね。
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で、窓口に行ってまずは必要書類を買い、自賠責保険を更新して、必要書類に記入をしてしまいます。
バインダーに挟まっている書類、奥から
■納税証明書
■自賠責保険証書(更新後のもの=現地調達)
■継続検査申請書(OCR用紙で、鉛筆で記入します=現地調達)
■自動車重量税納付書(窓口で印紙を貼っていただきます=現地調達)
■自動車検査証(今回期限が切れる車検証ですね)
■自動車検査表(検査するときに結果を書き込んでいただく紙です=現地調達)
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書類は揃いました。
では、車両側の準備を完了させてしまいましょう。
外付けのフォグランプは外します。
ただ光るだけの指向性もへったくれもない安物ですし、RTに標準のフォグランプとの切り替えができないのでどっちにしてもはずさないといけない。この辺りの知識を授けてくださったまーぼーさん、ありがとうございます(^^)
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それと、ウィンカーに仕込んだポジションも回路を切っておきます。
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次にフロントに回ってロー側にマスキングをします。
私のRT(2003年製)はハイビームの後ろにロービームが配置されていて、両横にあるリフレクタで前方に光が投影されるタイプなので、ハイビームの両横を隠してしまいます。
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書類もそろったので、二輪のラインに行って待機します。
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こんな時間に来ている人はおらず、一番乗りです(^^;
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秋用のジャケットを着てきたのですが、この日は暖かくて、着ていると暑いくらい(^^;
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暇にまかせて四輪の検査の様子を眺めています。どんどん進んでいます。流れ作業ですね。
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もっと早く始めてくれたらいいのになぁ、と思いながら待ちます。
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バイクのユーザー車検は今回で3回目ですが、この説明書きはちゃんと読んだことはありませんでした。
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そんなことをしていたら、何台かバイクが来ました。
最初に来たのは新車。
お、MV AGUSTAじゃありませんか。TURISMO VELOCE 800
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これはかっこいいなあ。Webページで見るより実物のほうがはるかにかっこいい。
イタリアだったら DUCATIの Multi Strada。
日本だったら TDM850/900や V-Stromといったカテゴリかな。
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そんなしびれるバイクを観ているうちに、どんどん集まってきます。
三輪車や、その後ろはZX1000か、そしてその後ろは私が乗っていた TDM850と同じエンジンを積んだ TRX850。
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このTRX、走行は2万キロ半ばですが、素晴らしいコンディション。Overのステンレス・カーボンのフルエキのほか、FCRの 39φが装着されていました。
外装もたぶんリペイントされいないオリジナルの塗装だと思われますが、本当にきれい。
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今回はフレンドリーなバイク屋さんばかりで、いろんなお話をさせていただきました。

で、時間が来てトップバッターでラインに入り、ものの5分で検査終了~
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合格のハンコが押された検査票。
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これを持って窓口に行けば、めでたく新しい車検証を発行してもらえます。
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新しいステッカーも。
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古いステッカーをはがしますが、前回までちっとも掃除しないで貼っていたから汚い汚い。
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なので、はがしてからきれいに掃除して脱脂。
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これでまた2年、運航することが許可されました。
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今回かかった費用。
■自動車重量税   3,800円
■用紙代          50円
■検査登録印紙   1,700円
■自賠責保険    13,640円
-------------------------
合計          19,190円

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前回と同じですね。

今回は前回とほぼ同じ検査項目でした。

1.スピードメーター検査
2.ブレーキ前後テスト
3.ヘッドライト光軸(ハイビーム)
4.その他灯火器類点灯チェック
5.クラクションチェック
5.排ガス検査
6.ハンマーチェック


とこんな感じでした。
いままでと一つ違ったのは全幅と全高をメジャーで測られたことくらい。
全高については『これってウィンドシールド動くんですよね』と言われて、ええ、動きますよ、といってシールドを動かして、『あ、はい、いいですよ~』てことくらいか。
まあ、今までもクラクションテストがされなかったりしたこともあったから、けっこうアバウトなのかも。
全幅なんて、どう観察してもどこかいじっているようには見えないでしょうにね。
あと、1回目のユーザー車検の時も今回もそうでしたが、外付けのフォグランプを外して臨みましたが、オリジナルのヘッドライト横のフォグランプのチェックはされませんでした。
ロー側をマスキングしてあったから、その存在がわからなかったのでしょうね。

ということで、3回目のRTのユーザー車検、全部で4回目の車検は無事完了しました。

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あれから 8年、2年ごとのセレモニーをしなくちゃ

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

自転車に気をとられているうちに時間が経ってしまいました。

あ、そうだ、あれいつだっけ、と確認してみたら...。
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11月12日で車検が切れる。

2007年の11月に14,580キロで購入してからまる8年。
車検証で見てみると、前回車検の時のODOが81,600キロ、その前が57,600キロとほぼ1年に12,000キロペースを走っていますね。
現在のODOは103,100キロです。
しかし、11月12日といえば、あと2週間ほどしかありません。

ということで、ユーザー車検の予約をしましょう。

ユーザー車検は国土交通省のこのページからできます。
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初めての場合は『新規アカウント登録』からアカウントを登録して予約します。
私はバイクと車と合わせて今まで4回ユーザー車検をやっているので『ログイン』して予約します。

で、ちゃちゃっと予約完了。
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予約完了のメールもちゃんと来ました。
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さて、次の休みには全体のチェックをしないといけませんね。

で、車検が終わったら、9万キロ近くほったらかしのバルブクリアランスに挑戦しましょう。
車検前にやれって?
いえいえ、車検通してからゆっくりやりますよ~ (^^)v

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RTの2回目のユーザー車検 完了

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

私のRTの3回目、ユーザー車検では2回目の車検を受検してきました。
上鳥羽にある京都陸運支局です。

1回ユーザー車検を経験しているので、だいぶ気は楽でしたが、唯一、ヘッドライトの光軸だけは心配でした。

京都で車検の要領をまとめた記事はこちらです。
 【ユーザー車検 ~ まとめ

陸運局についてODOを控えます。
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必要な書類を窓口で購入して必要事項を記入します。
検査票。
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これはいままでの車検証。
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前回は57,600キロ、その前は35,000キロ、さらにその前は購入時なので、14,500キロだったはず。
だいたい20,000~22,000キロペースですが、前回から今回は24,000キロ走っていることがわかりますね。

継続検査の申請書。
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そして重量税の納付書。
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自動車税納付証明書と、書類と同じ窓口で継続した自賠責保険証書です。
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これで必要な書類は全部そろいました。

検査ラインに入る前にウィンカーポジションのLEDの配線カプラを外しておきます。
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方向指示時にポジション点灯はダメなはずなので。

ヘッドライト検査はハイビームで行なうので、光束漏れではねられないようにロー側はガムテープで目隠しです。
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本当はもう一つやらなきゃいけないことがあったのですが、うっかり忘れてラインに入りました。
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前回はハーレーの新車と継続検査の車両がけっこうたくさん並んでいましたが、今回は私の前に新車のZ1000と、私の少し後に継続のCB400だけ。
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空いていていいのですが、なんだか寂しいですね。
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さて、さきほどうっかり、と書いたのは、外付けのフォグランプ。
事前にまーぼーさんから外しておいた方がいいとアドバイスをいただいていて、私もいらぬ悶着を避けるためにはずそうと思っていたのに、これを外すのを忘れていました。

検査官が『フォグランプをつけてください』と言ったときに、うっかり標準のほうのスイッチを入れてしまいました。
検査官『あれ?』
私(内心)『しゃあったっ!』
しかし、時すでに遅し。
検査官『これ、上と下の切り替えスイッチついてます? ついていない? 同時に3灯以上の点灯はダメなんですよ。』
私『でしたね。はずしますf(^^;』
ということで、その場ではずしてハンコをいただきました。
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おそらく、検査官は外付けのフォグを見て点灯を指示したのだと思います。
標準のフォグを点灯させたときに、ヘッドライト横の純正のほうがつくとはまるで思っていなかったふうでした。
確かにそこにフォグがついているなんて思わないかもしれません。
ということは、指示をされた時に外付けフォグをつければ通ったのかな?
ん~、でも色合いとか手をかざしてみていたから、ひょっとしたらNGだったかもしれませんね。
まあ、次回は忘れずにはずすようにしましょう。

こうして、晴れて検査有効期限のシールをいただけました。
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車検証も新しくなりました、色が変わりましたね。
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シールを張り付けてこれでまた2年間、走れます。
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心配していたタイヤの溝は問題ありませんでした。
そういえば、今回はクラクションテストはなかったなぁ、忘れられたのでしょうか(^^;

検査そのものはものの5分で終わったので、終了時間は10:45ごろ。
天気もよかったのでこのままどこかに走りに行ってもよかったのですが、ついでだったので免許証の更新も行ってしまいました。
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これで免許証も向こう5年は有効です(^^)v

前回の経験から、今回はトップケースを付けたまま受検しましたが問題ありませんでした。

今回かかった費用です。
■自動車重量税    3,800円
■自動車検査登録印紙 1,700円
■点検記録簿       50円
■自賠責保険     13,640円
    合計     19,190円

自賠責保険と自動車重量税が安くなって、前回よりも1,000円ほどですが安くあがりました。

バイクと免許と、両方リフレッシュした11月の晴天の平日でした。

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車検の準備とフォグランプ

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

いよいよ今週はRTの2回目のユーザー車検です。
日ごろからあちこち触っているのでたぶん大丈夫ですが、念のために前回陸運局で購入した点検記録簿に基づいてチェックします。
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チェックをしているうち、左側の外付けフォグが切れているのが見つかりました。
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以前、何かの時に左側カウルを外した際にフォグランプを地面に落としたときに切れたものと思われます。
過去にも同じようなことがありましたが、どうもこうした落下ショックには弱いようです。

そのほか、フロントブレーキフルード。
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昨年、ABSを無効化したときにフルードは交換しているので、現段階では交換の必要はないはずですが、ちょっと液面が下がっています。
が、今回は交換はしません。

クラッチフルード。
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こちらは液面が問題ありませんが、色がちょっと怪しい。
しかし、これも今回は油面の点検だけで済ませます。

フォグランプは、外付けは車検を通らないともききますが、片方切れていたらもっと通らないので、カー用品店で適当なものを買ってきました。
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55Wの消費電力で125Wの輝きだそうで、しかも耐震強化。
ちと怪しいですが、とりあえず使ってみましょう。

今つけているフォグランプですが、ランプハウジングの後方、ちょうどバルブが挿入されているところにブーツを履かせてあるのですが、このブーツが経年劣化で切れてきていました。
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以前、これをビニールテープで急場しのぎの応急処置をしていたのですが、やっぱりちゃんとしないと、ということで、まあこれも応急処置の域を脱しないかもしれませんが、やってみることにしました。

補強するのに位置がずれないように裏をビニールテープで固定します。
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そして、硬化するとゴムのように柔軟な弾力を持つこのセメダインを用意。
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これを切れた部分だけではなく、予防措置として一周全体に載せてやります。
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硬化させている間に切れたバルブを外します。
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左が切れたバルブ、右が今回購入してきたバルブです。
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切れている方はフィラメントがバルブ内で転がっていました。これも前回の切れ方と同じです。

新しいバルブを入れてブーツも履かせます。
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車両に設置してみたところ、たしかに左側のほうが明るく、写真では右側のほうが明るく見えますが、右側も交換することにしました。
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とりあえず、車検の準備は終わった...かな?
家の用事もあり、タイヤ溝の温存の必要もあってどこにもいかなかったこの3連休。
車検が終わったらどこかにひとっ走り行きたいものです。

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RTもまる6年、車検の時期が来ました

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

とうとう11月になりました。
今年も残すところ2か月。

11月といえば、私がRTを購入した月。
2007年購入なので、まる6年です。
...ということはまた車検の時期です。

ということで、国土交通省のサイトから、京都陸運局での継続検査の予約を済ませました。
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ユーザー車検はクルマを含めて今回が3回目。
クルマは今年の夏に受検して、ライトの光軸で引っかかったものの、無事通すことができました。

昨日、帰宅してから目に見える範囲で軽くチェックしてみました。

フロントブレーキパッド。
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昨年、ABSが故障した際に66,000キロ働いてくれた純正パッドをMotorworksから調達したFERODO製のものに交換してまだ15,000キロ走ったところで、残量は全く問題なし。

リアブレーキパッド。
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これもついこの間、7月に交換したばかり、当然のことながら、まだまだ余裕です。

リアタイヤもこの通り。
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前回交換してからいままで走ってきた距離を折り返せそうな残り具合です。

ちょっと意外だったのはフロントタイヤ。
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もともとRTはフロントのほうが早く減る傾向にありました(リアの約1.5倍)が、いちどチェックしたときはほぼリアと同じくらいの摩耗進行度合いかと思っていました。
でも、いまチェックしてみると、明らかにフロントのほうが早く摩耗していますね。
BT-023はフロントの耐摩耗性が20%向上したと宣伝されていたので、もう少しもつかと思いましたが、この様子だとあと1,000キロも走ったらもう交換時期かもしれません。
スリップサインもぎりぎりで、車検はきわどいところ。

こちらは前回車検時に陸運局で購入した点検記録簿。
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この週末の3連休はまた中日が雨らしいので、フロントの溝温存のためにもおとなしくして車検の準備でもしましょうか。

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ユーザー車検 ~ まとめ

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

先日の車検の中身をまとめておこうと思います。
ただ、私は今回、京都で初めてユーザー車検を行なったので、完全ローカルな情報です。
他の都道府県の検査場での状況と違う部分もあるかもしれませんね。

(1)必要書類
 ・車検証
  これがないとはじまりません。
 ・納税証明書
  5月末あたりが払込期限の自動車税です。
 ・自賠責保険証書
  保険継続をするときに必要です。ないと25カ月入らされるのかな? そこは不明。
 ・三文判
  後述の【継続検査申請書』に押すものですが、京都陸事では『自筆の署名があれば
  (業者に頼んでいるのでなければ)ハンコは不要』と言われました。
 ・点検整備記録簿
  用意していなくても、提示を求められたときに『あとでディーラーで見てもらいます』
  と言えば通るようですが、せっかくの機会ですし、自分で点検できる内容がほとんど
  ですから、準備しておく方がいいでしょう。愛車の健康診断にも有効です。
  外観検査でチェックされる項目も含みますから、事前に点検を実施しておいた方が、
  何か問題が見つかった時にメンテナンスしたり、バイク屋さんに整備に出したりできて
  安心ともいえます。

(2)現地で調達するもの
 ・自動車検査票(検査結果を検査官が記入、押印してくれるもので、車検証とは違います)
 ・継続検査申請書
 ・自動車重量税納付書
 ・点検整備記録簿
 ・自賠責継続手続き
 ・自動車検査証紙
 ・自動車検査登録証紙
 ・自動車重量税印紙
 いずれも、窓口を回ればすべてそろえてくれますので、心配はありませんでした。

(3)事前のメンテナンス
■全体
私の場合は Workshop 2 and 4から【点検整備記録簿】の項目をいただき、これに従って各部を点検しました。
検査の際に調べられる【ヘッドライト点灯】【ウィンカ点滅】【クラクション】【メーター誤差】【前後ブレーキのきき具合】などは必ずチェックしておかないと、万一不備があればハネられるでしょう。
■ヘッドライト
特にヘッドライトハウジングがフロントのハンドル周辺にマウントされているネイキッドですと、一度バイク屋で調整をしてもらっておいた方が無難だとは思います。
実際に私が検査した時にも、ネイキッドの方のバイクがヘッドライト検査でハネられていました(光軸ずれなのか、光量不足なのかはわかりません)。
光軸だけではなく、光量も検査対象ですから、古くてなんとなく暗いバルブであれば交換したほうが安心です。
■スピードメータの誤差
私はGPSユニットを持っていますので、これに表示される速度とメータの速度を比較して大丈夫と判断しました。
バイクのスピードメータが 50km/hを指している時、GPSがさしたスピードは47㎞前後でした。
GPSをお持ちでなければ、友人や家族が運転するバイクや車と並走してみるのも有効だと思います。
なお、検査の時に基準とされる速度は 40km/hでした(メータが 40km/hを指した時にスイッチ操作で合図)。
■ウィンカ/テールランプの破損の有無
ヘッドライトの破損などは問題外ですが、ウィンカやテールランプが割れているのもNGです。
割れなどがある場合はとっとと変えてしまいましょう。
■社外マフラーを付けている場合
JMCA認定マフラーというのがありますが、社外品のマフラーはサイレンサ内のグラスウールで消音をしているものが多くあり、これがヘタっていると音量増加に直結します。
車検ではJMCA公認かどうかというのはあまり意味をなさず、社外品マフラーの場合は音量測定器で測定されるようです。
もちろん、ここで音量が過大(何dBでアウトかはわかりません)であればハネられます。
私が受検した時には、社外品を付けたバイクはみんな測定されていましたが、ノーマルの私は測定されませんでした。
【JMCA公認】であっても、ハネられることはありうる、と思ってチェックしておいた方が間違いありません。
■ウィンドスクリーンやトップケースマウント(アタッチメント)
私のRTは、ウィンドスクリーンをZ-Technicのロングタイプに、リアトップケースはGIVIを取り付けられるように交換しており、各々【全高】と【全長】が大きくなっていましたが、なんの指摘も受けませんでした。
このような軽微なスワップで、著しく危険要素が増さないようなものは変更していても問題はないようです。

バイクが古くなってくると相応に目を配らなければならない箇所も増えてきますが、外観を含めてきちんと日常のメンテナンスをしておけば、検査の瞬間の状態で通すことは簡単だといえそうです。
もちろん、何のメンテナンスもしない状態ではエンジンの磨滅などで排ガス規制に引っ掛かったりする可能性が高くなるのは当然ですし、無事に車検に合格したといっても、それは継続してバイクが安全に運航できるということを保証してくれるものではありませんから、金をかけるべきところにはきちんと金をかけるべきともいえます。
その原資を捻出するために、ユーザー車検はけっこう有効な手段だな、というのが私の正直な感想です。

以上、京都陸事限定で、しかも、生まれて初めてのユーザー車検なのに、身の程知らずにも私見を書き連ねてみました。
これからユーザー車検を受けられる方のご参考になれば幸いです。

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初めてのユーザー車検に挑戦 ~ 実行編

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

ようやく、ユーザー車検に行ってまいりました。

行くまでは、整備のイロハもろくに知らない人間が持ち込んだ車両が本当に合格するのだろうか、という不安がありましたが、終了してみると、皆さんがおっしゃるように意外とあっさりと終ってしまいました。

先日行なったWebでの予約は10:00受付開始、10:30検査開始でしたが、初めてでもあり、右往左往するにきまっているので早めに現地入り、京都運輸支局に着いたのは8:30です。

もっと古びた建物を想像していましたが、新しくきれいなオフィスでした。
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ここの【継続検査申込】窓口で必要書類【自動車検査票】【継続検査申請書】【点検整備記録簿】をもらい、建物を出て別棟の40番窓口に行きます。
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※【点検整備記録簿】は白紙のまま何も書かず、次回の車検の時に点検した内容を書くのに使えそうです。

そこで【自動車検査証紙】1,300円、【自動車検査登録印紙】400円を購入、【自動車重量税納付書】に印紙 4,400円を貼っていただきます。
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同じ窓口のすぐ横で自賠責の継続もします。
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必要なところに住所、氏名なども書き込んでしまいます。

この時点で9:00。
窓口の方がたいへん丁寧に説明・案内してくださったため、ほとんど迷うこともなく事前準備は済んでしまいました。

ちょっと検査コースの下見をしてみましょう。
これが全景です。
20111109_08

さらにアップ。
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二輪はいちばん右のレーンで検査するようです。
こちらは四輪の検査コース。すでに検査が始まっています。
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さて、一番心配だった光軸ですが、エルフさんにアドバイスいただいたように、ヘッドライトのロー側をガムテープで目隠しします。
光軸はハイビームしか測定しないため、ロービーム側はマスキングしたほうが、光束漏れがなくてよいそうです。

RTはハイビームとロービームが前後にほぼ一直線に配置されていて、前側がハイビーム、後ろ側にロービームが配置されています。
ロービームは、ちょうど歯医者さんの診察台のライトのように、リフレクタでハイビームユニットの両サイドから前方に反射させられて前方を照らすようになっています。
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このところをガムテープでマスキングすることで、ロービームをカットできます。
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さて、そろそろ時間です。
検査ラインに行ってみると、すでにハーレーの新車登録検査の業者さんが順番に並んでいらっしゃいました。

二輪の検査ライン全景です。
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ここで検査のすべてが行なわれます。

前輪(バイクによっては後輪)を乗せてスピードメータの表示誤差がないか測定するときに使うフットスイッチです。
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写真には端しか写っていませんが、右に写っているローラーが二つあり、その間に前輪を落として測定します。

こちらが光軸を検査するセンサー(?)です。
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実際に光軸検査をしている様子がこちら。
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もっとヘッドライトから距離を離して測定するのかと思っていましたが、意外と近距離ですね。
これを見て、根拠もなく『こりゃ、光軸は大丈夫そうだ』と思ってしまいました。

こちらは違う車輛でリアブレーキの検査をしているところ。
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だんだん順番が近づいてきました。ドキドキです。
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そして、私の前に並んでいた若い男性が検査開始。
検査前にいろいろ安心できるようなお言葉をいただきました、ありがとうございました。
Zephyr 750にお乗りで、今回 2回目のユーザー車検だそうです。
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そして私のRT。
スピードメータ検査、フロントブレーキ検査、リアブレーキ検査、クラクション、ウィンカー、ライト光軸のすべてが合格し(検査中は自車両を操作しなければならないので、写真はありません ^^;)、外観検査をしているところ。
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フロントカウルの向こうにツナギを着た検査官の方の背中が見えますが、フロントタイヤの外観検査をしてくださっているところです。

最後に排ガス規制適合検査です。
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写真の矢印の先の器具の先端をマフラーエンドから中に挿入し、1分ほど測定してOKが出ました。

すべての検査を完了するのに必要な時間はものの5分(写真データのタイムスタンプから類推)。
終始、検査官の方が横について要所要所で指示を出してくださるため、何の不安もなく、スムーズに検査を進めることができました。
終わってみると『な~んだ、意外とあっさり終わっちゃった』というのが正直な感想でした。

これが【合格】になった自動車検査票。
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新たに発行された車検証。
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これでまた2年間、乗れるようになりました。

■かかった費用■
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ユーザー車検に向けて ~ ヘッドライトの光軸調整

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

いよいよユーザー車検に挑戦する日が近づいてきました。
書類関係はそろっていますので、一番心配な光軸の確認をしてみました。

公道上では車の往来の邪魔になるので。確認は自宅のガレージを使いました。

方法は、壁に最も近づけた状態でハイビームを点灯させて光束の中心をマーキングしておき、その位置から約5メートル離れて同様に点灯させたとき、壁際の時の光束の中心から約5%下を光束の中心が照らしていればOKとします。

まず、バイクを壁に最も近づけた状態にします。
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次にバイクを垂直に保たなければなりませんが、センタースタンドで立てると前後ともホイールが浮いた状態になるため、前後方向の正確な水平が出ません。
なので、サイドスタンドにスペーサをかませて可能な限り垂直に近づけます。
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あまりやりすぎると、ズボンのすそをひっかけてそのままゴロン、といきそうなのでほどほどに。
これくらいまで立ててみました。
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その状態でハイビームを点灯させ、光束の中心と思しき所にテープでマーキング。
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次に壁から5メートルのところを測り...
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その位置からハイビームを点灯。
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う~ん、光が拡散してしまって光束の中心がどこなのかよくわかりませんね。

まあ、前回の車検から触っているわけではないので大丈夫でしょう(いい加減ですね~)。
いざとなれば、RTには光軸の上下を微調整できる信がついていますから、これで調整してもいいレベルだと思います。
20111106_knobb

大きな光軸調整は、二つのボルトを調節して行ないます。

右側のボルトはこの奥...
20111106_R_Long

ヘッドライトのリアカバーの横にあるこのボルトを触ることで上下の向きを調整します。
20111106_R_Up

左側はこの奥...
20111106_L_Long

ちょっと寄ってこのさらに奥...
20111106_L_Middle

こんなところにあるボルトを触ることで光軸が変わります。
20111106_L_Up

右側はともかく、左側ははっきり言って手が入りません。

もう少し整備性がいいといいのですけれどね。

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ユーザー車検に向けて ~ 点検整備記録簿

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

来週、いよいよユーザー車検に挑戦する日が近づきました。
必要な書類は、あとは検査場で記入すればよいだけですが、初めてのことでもありますので、できるだけそろえられるものはそろえておきたいと思い、今日の休日を使って【点検整備記録簿】を作ってみました。

これは先日Excelで作ってみたチェック項目です。
20111103_01

これに従って各所の点検をしていきます。

片手しか写していませんが、前輪を浮かせた状態でハンドルを左右に切り、引っ掛かりなどがないかを点検しています。
20111103_02

ブレーキペダルの遊びやガタがないかの点検。
20111103_03

ブレーキレバーについても引き代などを確認します。
20111103_04

RTの場合はブレーキサーボがききますから、ここでの異常がなくても、サーボ系統にトラブルがあると致命傷になります。
でも幸い、いまのところ大丈夫。

ブレーキフルードと...
20111103_06

クラッチフルードもOk。
20111103_05

リアブレーキのマスターシリンダも液量Ok。
20111103_07

こちらはフロントですが、ブレーキパッドの残量も十分。
私が購入してから43,000kmほど、無交換です。
恐らく減り具合から見て新車時からついているブレーキがそのまま57,000kmもっているものと思います。
20111103_08

リアホイルベアリング、スイングアームのガタチェック。
20111103_09

スイングアームを左右に動かしたときに遊びが出てきていたりしたらベアリングのガタを疑わなければならないようですが、我がRTは大丈夫でした。

クラッチの遊びも大丈夫。
20111103_10

少し握ると『かちっ』というマイクロスイッチのような音がしますが、これはたぶん、ギアが入った状態でセルを回す時にクラッチが切られていることを伝えるスイッチでしょう。

チョークレバーの動作チェックなんて項目もありました。
20111103_11

プラグや点火装置のチェック項目もありましたが、問題なく走っているのにいたずらにイグニッション周りをいじって、また折ってしまうといやなので、『乗った感じで大丈夫でしょう』ということでOKとしました。
ただ、記録を見てみると 47,000kmの時に交換しているのでちょうど 10,000km、一度見ておいたほうがよいのですが、いま壊れられると財布に痛い...。
無事これ名馬、ということで(ちょっと違うか...)。

ODOの走行距離を控えて...
20111103_12

【点検整備記録簿】の完成です。
20111103_

ちょっと気になるところは、車輛寸法。

私のRTは社外品のスクリーンとGIVIトップケース取付用のマウントを付けています。
これがそれぞれ車輛の【全高】と【全長】を大きくしています。

GIVIのマウントは、ノーマルよりもリアフェンダより10センチ弱くらい後ろに出っ張ります。
20111103_14

スクリーンはノーマルよりも5センチくらいは高いです。
20111103_15

まあ、マフラーのように、明らかにこれは改造しているな、とわかるようなものでもありませんし、機能不全を起こしているものでも危険が増大しているものでもありませんから大丈夫か...。

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ユーザー車検に向けて ~ 準備編

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

11月中旬に迫った我がRTの車両検査期限。
今回は、四輪、二輪通じて初めてユーザー車検に挑戦です。

以前の記事【車検の準備】(http://r1150rt2003.blog24.fc2.com/blog-entry-148.html)で大雑把に準備しなければならないものをピックアップしましたが、もう一度、用意しておかなければならないもののおさらい、そしてもう少し突っ込んでピックアップしてみます。

■費用について
ユーザー車検の予約を入れる【自動車検査法人】のサイトに【自動車検査手数料について】というリンクがあり、これをたどると国土交通省が作成している自動車検査に関するパンフレットがPDFで確認できます。
それがこれ...
自動車の検査手数料の変更について(国土交通省作成パンフレット)(PDF形式、1.6M)

これによると、
【自動車検査独立行政法人】に支払う手数料として【自動車審査証紙】が 1,300円(普通車と小型車の区分しかないので、二輪はたぶん小型車でしょう。この金額は継続検査の場合)。
【国】に支払う自動車検査章交付にかかる手数料として【自動車検査登録印紙】が 400円。
これにプラスして、【自動車重量税】が 4,400円、自賠責保険が 13,400円。

合計 19,500円。
2万円でおつりが来ますね。
かかる費用の 90%以上は自賠責保険と重量税です。

■外観検査・光軸調整
私のRTは、外観上、換えているとわかるのはフロントのウィンドスクリーンと GIVIトップケース用マウントくらいのものなので、外観検査でハネられることはないと思いますが、いろいろ調べているといちばんハネられやすいのがヘッドライトの光軸のようです。
調整方法は、壁際にバイクをぴったりと近づけてヘッドライトの高さに目印をつけ、バイクを壁から 5メートルの距離においてライトを点灯させ、先につけた目印から5cm下にハイビームの中心が位置すれば大丈夫だそうです。
安全を見るならば、もう少し左向きに調整しておいたほうが間違いないそうです

こうしたことは、今回調べていてたどり着いたこのサイトに詳細がかかれています。
ユーザー車検に関しては相当な情報量で、これを見ておけば安心だと思います。
【Workshop 2 and 4】

■点検整備記録簿
点検整備記録簿を作ってみました。
20111028_点検整備記録簿

これに直前に行なった点検を記録して持っていけば大丈夫かな?

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大好きなバイクや、最近気になる健康について書いていこうと思います。
肩の力を抜いていきましょう。

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